よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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マハゴニー市の興亡 9月11日 KAAT神奈川芸術劇場 その1

芸術監督に就任した白井晃さんが、
「東京の劇場とは一線を画した、特色のある独特な劇場にできれば」
ということで演出したこの作品、神奈川芸術劇場ならではの面白い舞台の
使い方でした。
客席と舞台には段差がなく、さらに舞台上にもマハゴニー市民席という客席があります。
マハゴニー市民席のお客さんには事前にマハゴニー市民憲章が配られ、
ポジション移動、休憩中の市内を自由に歩く権利、金銭の授受の権利、デモへの参加、
市内のモノにはさわらないでね等々書かれています。
結果からいうとそんなに巻き込まれません(笑)


劇場全体をひとつの街ととらえ、観客もまた市民として演劇に参加します。
「市民」たちは否応なく物語に巻き込まれ、演出プランによっては重要な使命を帯びる可能性もあるのです。

とか書いてあるからドキドキしてたのにー
ただステージシートとしては最高です!整理番号が後ろのほうだと
演者の背中ばかりになってしまうのかなと思いますが、とにかく俳優さん、
ダンサーさんが近い!すごい迫力でした。
売春斡旋と詐欺の容疑で指名手配中の逃亡犯、ベグビック(中尾ミエ)、ファッティ(古谷一行)、モーゼ(上條恒彦)が
乗っていたトラックが荒野でとまってしまう。三人はそこに「マハゴニー」という街を作ってやって来る男たちから
金を巻き上げようと考えた。ア ラスカで樵をしていたジム(山本耕史)、ジャック、ビル、ジョーの4人の男たちは、
貯めたお金を持ってマハゴニーにやってくる。
舞台のメインはこの3人がのってくるトラックというかピンクのオープンカー。
バーカウンターにもなります。舞台自体はほぼ何もなくてフラットなんですが
前方はいくつか浅い穴があいていて、そこに俳優が隠れたり、出入りすることができる仕様。
あとはモニターと後方に大きなスクリーンがあります。
圧巻だったのは、客席つぶしてるから舞台広いなーなんて思ってたら
さらに最後このスクリーンまでなくなって後方まで50メートルにわたる奥行きのある
舞台になったこと。これこそ神奈川芸術劇場ならではの使い方です。
それから音楽劇だけあってスガダイローさんの音楽とバンドさんが素晴らしかった。
キャストさんについてはまたあとでかきます。
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