よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPスポンサー広告 ≫ KERA・MAP#006『グッドバイ』 世田谷パブリックシアター 9月19日TOPストプレ ≫ KERA・MAP#006『グッドバイ』 世田谷パブリックシアター 9月19日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

KERA・MAP#006『グッドバイ』 世田谷パブリックシアター 9月19日

昭和23年、小説「グッド・バイ」は、太宰治が新聞連載を予定し
13回分まで書いた時点で入水自殺を遂げ、絶筆となった。
田舎に妻子を残し単身東京に暮らす男・田島周二(仲村トオル)は、
雑誌編集者という体裁の裏で闇商売でしこたま儲け、
はたまた何人もの愛人を抱えているという不埒な男。
しかし一転、妻子を呼び寄せ闇商売から足を洗い、
真面目に生きようと愛人たちと別れる決心をする。
田島が愛人と別れるため手を組む美女・キヌ子(小池栄子)
彼の多くの愛人たち、そして彼らを取り巻く人々をKERAが新たな視点で描き出す。


ケラさんの新作は太宰の「グッド・バイ」をスクリューボール・コメディに
仕立て上げたもの。このスクリューボール・コメディというのは
主に1930年代から1940年代にかけてアメリカで流行した
ロマンティック・コメディ映画群のことだそうですが、女にだらしなくて
でも優しすぎるダメ男田島にイライラしつつも、結局ホンワカした気分で
ラストをむかえられるといった本当に幸せな舞台でした。

今回もキヌ子こと小池栄子がうまい!
何をしてもうまいけど特にコメディは素晴らしいと思う。
そして正妻水野美紀のおばちゃん風リアクションも笑えました。
友近のコントにでてくる人みたいだった。
相変わらず上演時間は長くて、正直この内容ならもっと短くしても
いいはずだけどなーと思いつつも、気持ちよく終わったからまぁいいか。
みなさん何役もやってますが、池谷のぶえさんは何やっても最高でした。
特に娘がよかったなー、ゲラゲラ笑ってたけど最後泣きそうになった。
未完だけど原作に忠実で、もともと原作自体面白いので
その後の展開も無理なく入っていくことができました。


原作:太宰 治(「グッド・バイ」)
脚本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

仲村トオル 小池栄子
水野美紀 夏帆 門脇 麦 町田マリー 緒川たまき・
萩原聖人 池谷のぶえ 野間口 徹 山崎 一

にほんブログ村 子育てブログ 男の子育児へ
にほんブログ村 にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。