よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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レディ・ベス 帝国劇場 4月20日その1

「エリザベート」「モーツァルト!」でおなじみのミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイの二人が
手掛ける世界初演の作品をこの2作品でタッグを組んだ日本ミュージカル界のヒットメーカー
小池修一郎が演出。
さらに出演者は東宝舞台オールスターズ。


なのに…なのになぜ素直に期待することができないのか…。

というのも同じく世界初演だったクンツェ&リーヴァイコンビの
「マリー・アントワネット」が全然受け入れられなかったから。
まぁ今回は小池さんが演出だし、もっと華やかで甘い話になるんだろうから大丈夫かなと劇場へ。

舞台は傾斜のある盆舞台で、のぼるは回るわで役者さんたちは足腰大変だと思います。
くれぐれも怪我だけは気を付けて。でも雰囲気があってすごく素敵です。
そして何より衣装が豪華だったー。目の保養になります。
ただ加藤ロビンだけが納得いかない。吟遊詩人の衣装が全然あわない。特に帽子。
多分甘い顔立ちの育三郎ロビンは似合うと思うんだけど、男前の加藤くんは変なコスプレにしかみえない。
もったいない~もっと素敵になるのに!
で、まわりの衣装が豪華だからさらにみすぼらしくみえてしまうという…

そしてエリザベス女王が生涯独身を貫いたのは、この若いころの恋愛があったからという
設定はすごくいいんだけど、なぜ相手を吟遊詩人というわけのわからないキャラクターに
してしまったのか…。ロミオとジュリエット的な効果を狙ったんだろうけど(バルコニーとか)
ロビン…そんなにいいかな?ベスの足ひっぱりまくってるし。劇的に恋する瞬間つーのもないし。
少女マンガによくあったお嬢さんがうっかり不良に恋したというのとは立場が全然違うと思うのですが。
あの状況で寝室入っちゃったのはロビンもベスも軽率すぎだし、
それを許した警備もどうよと思うのですが。
この2人のシーンは甘すぎて別の話をみているようであります。

今のままではベスたちの窮地を救う姉のメアリの夫のフェリペのほうがよっぽどかっこよくみえてくる。
登場シーンは無駄にはだけたりしてなんだコレ?って思うけど、
古川フェリペの王子様姿が似合いすぎる!
顔小さいし、キラキラした衣装も、かぼちゃパンツも華麗にはきこなしてるし。
むしろこっちが正統派相手役っぽい。
残念ながらベスとの恋愛的からみがないのでどんなにかっこよくても意味ないわけで
今後、吉野さんにでも師事して、もっとフェリペがはじけて
突き抜けた面白キャラになってきてくれたらいいなと思います。ロビンのためにも。
そのフェリペの従者役は卓爾くんなのですが、今回も小芝居しまくり(笑)
「ジョン万次郎の夢」のびっくり仰天役人の横にいたときも面白かったんだけど
横でちょこちょこやってる卓爾くん大好きです。

そのほか今回おいしかったのはやっぱり和音アン・ブーリン
すでに処刑されてるから冒頭でるくらいなのかなと思っていたら
しょっちゅう出てきて歌いまくるという。肖像画から抜け出たように
今までの和音さんのなかで一番綺麗だし、歌も聴かせてくれます。

一方、多分そうなるだろうなと思ってたけど
家庭教師の涼風キャットはナンバーもあるけど
別に涼風さんじゃなくてもいいような。家庭教師アスカムもいるし。
キャットはアンサンブルさんにやってもらって、
涼風さんは和音さんとWでもよかった気がします。
涼風さんに限らずなんだかプリンシパルが多すぎるというか無駄遣いというか。

でもこれだけ語れることがあるってことはやっぱり気になるってことで続く。
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