よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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ザ・ビューティフル・ゲーム 新国立劇場小劇場 2月1日 その1

ストーリー
北アイルランドの貧しい町ベルファスト。
1969年のベルファストはIRA(北アイルランドの独立を訴える過激派)の活動が盛んな町でもあった。
「ザ・ビューティフル・ゲーム」は、この町の高校のサッカーチームの少年たちと
そのガールフレンドたちの物語。この貧しい、危険な町から出て行きたがる者。
それでもここは自分たちの故郷、自分たちの国だからここで暮らしたい… という者。
できれば、平和に… そんな若者たちの3年間を描いたミュージカル。


若者たちの青春ミュージカルでありながら、その背景に
カトリックとプロテスタントの争い、北アイルランド紛争があるので
非常に日本人にはわかりづらい。ちょうど皆川博子の「海賊女王」
読み終わったばかりだったので非常にその辺にはいって行きやすかったです。
海賊女王はエリザベス一世統治時代のアイルランドが舞台で
保坂知寿さん主演の「パイレート・クイーン」でもお馴染みの
女海賊グラニュエル・オマリーが主人公。とにかく殺戮、略奪の嵐。
領土争いに宗教戦争がからんできて延々この時代まで引きずっています。

ステージはセンターステージで客席が全方向からみることができるようになっていて。
役者さんが近い!躍動感が伝わってきます。
入退場も舞台脇だけでなく客席通路、バルコニーもフルに使い、
この小劇場をめいっぱい舞台空間にしています。
演出の藤田さんは蜷川さんの演出助手を務めていただけあり
飽きさせない演出だなと思いました。
セットは役者さん自身がセッティングするので転換中はモニターで
ニュース映像風にベルファストの模様を流したりテンポよく進行します。
照明に凝ってたり、布を使ったり、ダンスでサッカーの試合を表現したり
面白かったんですが、ちょっとてんこ盛りすぎ感もあったり。
小劇場センターステージクラスだと前回みた小川絵理子さんみたいな
シンプルな演出のほうが合うような気がします。
藤田さん演出はもうちょっと大きなステージでみてみたいなぁ。

役者さんの感想はその2に続く。

音楽=アンドリュー・ロイド=ウェバー 
脚本・作詞=ベル・エルトン 
翻訳=黒田絵美子 演出=藤田俊太郎
【キャスト】馬場徹/大塚千弘/平方元基/フランク莉奈
/藤岡正明/野田久美子/小野田龍之介/谷口ゆうな/中河内雅貴/吉原光夫  
逢沢優 浅川文也 伊藤典子 北川理恵 北村毅 藤岡義樹 宮垣祐也


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