よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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OPUS/作品 9月23日 新国立劇場小劇場

この3連休のうち2日新国立劇場に通ってしまいました。
若手演出家の現在の視点にスポットを当てたシリーズ
「Try Angle ─三人の演出家の視点─ 」の第一弾は
日本初上演となる小川絵梨子さん演出の『OPUS/作品』。
小川さん演出でこのメンバーでB席3150円。
さらに託児も1000円という本当にありがたい価格設定で
贅沢な時間をすごしました。
ちなみに当日券Z席1500円という席もあります。

久々にきたけれど、劇場とその周辺が広々としてて
ポン太を中庭で走り回らせても全然邪魔にならないし
もっと利用出来たらと思いました。
…まぁ子連れでここにくるまでが大変ではあるのですが。
新宿駅から京王新線の乗り換えとか。

ストーリー
弦楽四重奏団ラザーラ・カルテットは、ホワイトハウスでの演奏会が決まっているというのに
メンバーの一人、ドリアンを解雇、急遽オーディションを行うことに。
そこで選ばれたのはグレイスという若い女性。
新しいメンバーを得たカルテットは、演奏会に難曲であるベートーベンの作品131を選ぶ。
限られた時間の中で出来る限りのリハーサルを行おうと奮闘する。


今回もセットはシンプルながら面白いつくり。
真ん中に斜めに配置された正方形舞台、それをぐるっと
客席が取り囲む。役者さんたちは舞台横の花道から出てきます。
役者さん自身が椅子や譜面台など小道具を動かしながら場面転換していき、
その場が練習する部屋になったり、レコーディング室になったり
そして現在と過去がいったりきたりするのですが、
観客が混乱することなくスムーズに進行していくのはさすが。

コメディと銘打ってはいますが、いわゆるドタバタとか
爆笑というのではなく、笑いもある人間ドラマ。
やっぱり小川さんらしいヒリヒリした緊張感ある作品でした。
自分の演奏の解釈でぶつかりながらも
ひとつのカルテットとしてまとめなければならない。
さらにそれぞれの私生活もからみ、はたしてこのカルテットは
どうなってしまうのか、最後まで目の離せない展開でした。
各役者さんの個性も役柄にピタリとはまってました。

脚本:マイケル・ホリンガー
翻訳:平川大作
演出:小川絵梨子
第1ヴァイオリン / エリオット:段田安則
第2ヴァイオリン / アラン:相島一之
ヴィオラ / ドリアン:加藤虎ノ介
チェロ / カール :近藤芳正
ヴィオラ / グレイス:伊勢佳世


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