よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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七月花形歌舞伎 通し狂言 加賀見山再岩藤 7月21日 歌舞伎座

歌舞伎と宝塚には手をださない

と勝手に宣言していました。
というのも現在ミュージカルと演劇だけでいっぱいいっぱいだから。
昔みたいに自由に使える時間とお金もないですし。

歌舞伎は歌舞伎座だけじゃなくて大阪、京都、名古屋、福岡に
演舞場、巡業もあるからハマると大変なことになります。
でもTVではたまにみてるし、座長公演で行ってたから各地方劇場はおなじみ。
実は歌舞伎座だけが初めてなのでした。

今回背中をおしたのがこの七月花形歌舞伎から託児サービスがはじまったこと。
実施日は限られますが、だいたい土日
隣の松竹倶楽部ビルで預かってもらえます。
4階がそのスペースになっているのですが、窓が大きくて歌舞伎座も一望できます。
広々としているのは4階すべてが託児スペースだから。
託児料は3000円です。普通の民間の託児にくらべたらこの場所でこの値段
破格の安さです。

というわけでポン太を預け、三越でお弁当を買い、新しくなった歌舞伎座へ。
今回二等席でみたのですが傾斜もついてて非常に見やすい。花道もよくみえました。
演目は通し狂言 加賀見山再岩藤(かがみやまごにちのいわふじ)
加賀百万石のお家騒動を題材とした「鏡山旧錦絵」の後日譚。
騒動から五年、主君である多賀大領の側室お柳の方と兄の望月弾正は、お家横領を企てます。
一方、多賀家の忠臣花房求女は、大領をいさめて不興をかい、その上家宝の香炉も奪われ浪々の身。
その家来鳥井又助もまた騙され、正室梅の方を殺害してしまいます。
二代目尾上が岩藤を回向しようと念仏を唱えていると突如、岩藤の亡霊が現れます。
又助の家には、病になった主人求女が身を寄せていました。そこを訪れた家老の安田帯刀の話から、
又助は自分が誤って主君の奥方を殺害し、その責めが求女に及んだことを知ると、
目が不自由な弟の志賀市が弾く琴の音を聞きながら自害します。
やがてお柳と弾正の悪事が露見し…。


・松緑さんの又助がすごくよかった。
しかし切腹しながらなかなか死なない(笑)元気。
一方の二役の岩藤の霊は…面白い顔。
骨がだんだんくっついていく骨寄せも面白かったです。
夏はやっぱりお化けですね。

・「半沢直樹」のクセのありすぎる役がハマってる愛之助さんは
今演目も悪い弾正。最近すっかりラブリンファンのダンナ大喜び

・休憩が多いし、場の転換も長いから飽きずに楽しめました

・玉太郎くんの志賀市がけなげで泣けます。
盲目の役だから目は閉じっぱなしなのに琴を弾きつつ唄も歌って
素晴らしかったです。

やっぱり歌舞伎面白いな…。危険だな…。

岩藤の霊/鳥井又助 松 緑
二代目尾上/お柳の方 菊之助
望月弾正 愛之助
蟹江主税 亀 寿
又助妹おつゆ 梅 枝
花園姫 右 近
奥女中関屋 廣 松
又助弟志賀市 玉太郎
松浪主計 廣太郎
梅の方 壱太郎
花房求女 松 也
若党勝平 松 江
蟹江一角 権十郎
多賀大領/安田帯刀 染五郎

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