よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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エリザベート20周年記念コンサート~日本スペシャルヴァージョン~ 10月27日 東急シアターオーブ

初のシアターオーブ。
渋谷駅直結の渋谷ヒカリエの最上階にあります。
ミュージカル専用劇場で座席数1972席の大劇場。
今のところ来日ミュージカルが主ですが
年末には新感線が控えています。
しかしいくらアクセスがいいとはいえ、この不況時に
座席をうめられるのだろうか。

今回の出張コンサート、オケがいて、マイクがあって
キャストが歌っていくのだろうと思っていたら!
普通にミュージカル「エリザベート」でした。
舞台の真ん中にオケがいるもののまわりを使って
うまく舞台が繰り広げられていました。
セットや小道具も入って本格的。
1幕最後の額縁のなかにあらわれるマヤシシィの美しいことといったらもう。

マヤさんは1966年生まれだというので現在46歳。
確かにそれなりにお年は感じますが、娘時代も本当にかわいらしいし
なんといってもその歌唱力!ホンモノは違うなー
日本版だとどうしてもトートが目立ってしまうけれど
やはりタイトルロールだと実感しました。

すっかり日本でもおなじみマテトート。
最初の登場が全身白でエルビス・プレスリーみたいだったので
まるで普通の兄ちゃんでずっこけそうになりましたが
その後は黒衣装、白レースのブラウスと素敵でした。

そしてブルーノルキーニ。
あ、あ、あっさりしている(笑)
いや高嶋アニが濃すぎるんだ…。
途中日本語で歌ったりして盛り上がりました。

振付は操り人形のようで非常におもしろかったし
トートダンサーも(女子含)羽のようなマントを使った動きが美しかった。

で、何よりよかったのが
字幕だから文字制限があるはずなのに、
原曲の意味が十分伝わったこと。

どこがどうなって「愛と死の輪舞(ロンド)」に…。
あのこっぱずかしい歌詞は日本版独特なんでしょうか。
宝塚の様式美はしょうがないとして、そのほかいろいろ
変わっちゃったんだなぁ。原曲は哲学的でしたが
それでもわかりやすかった。
あとやはりドイツ語が音にのってるから耳馴染みもよかったです。
日本版だとかわいそうなんだかわがままなんだかもやっとする
エリザベートも、我の強さがすごく出ててもそれが全然嫌味に感じない。
若干飽きてきた「エリザベート」でありましたが
今回の来日コンサートでいろいろなことが腑に落ち、
さらに大感動してますます好きになりました。
ま、次回日本版に通うかというとそれは別。

さて、シアターオーブ。
もちろん3階席からみたのですが、目の前の手すりが邪魔ではあるものの
舞台自体は見やすかったです。ただミュージカル専用劇場というわりに
そんなに音はよくないような感じ。それから最上階なので帰りの混雑がすごいです。
PARCO劇場や中日劇場もそうなんだけど、エレベーターでおりるしかないから
帰りは時間に余裕をもって行かねばなぁと思いました。

脚本・歌詞=ミヒャエル・クンツェ 音楽=シルヴェスター・リーヴァイ 
総合演出=ロバート・ヴァン
【キャスト】マヤ・ハクフォート/マテ・カマラス/ブルーノ・グラッシーニ/
アンドレ・バウアー/ルカス・ペルマン/ガブリエレ・ラム/
トルステン・ティンネ/マイケ・カトリン・メルケル ほか

Comment

強いエリザベート
編集
>我の強さがすごく出ててもそれが全然嫌味に感じない。

ソレ強く感じました~~。精神を病んでた部分はあっただろうけれども 堅固な意志の持ち主だったんだろうな~と。ルドルフが頼った来た時に「金輪際こちらから頭を下げるなんてできるわけがない。まっぴらごめんよ」というv-41陛下に頼めないんじゃなくて頼むなんて絶対しないという強い決意。ルドルフの立場や心情を思いやる気持ちなんて微塵もなかったんだろうな~と感じました。
マテ やっぱりドイツ語の方がしっくりきますよね(笑)私が観た時は やすりがすんなり出てこなくて 後ろ向いてもぞもぞして歌詞が飛ぶというアクシデントがありました。
DVDで印象的だったゾフィー皇太后と重臣たちのお馬さんをこの目で観られたのも嬉しかったですv-10
2012年11月05日(Mon) 15:36
編集
今回の公演みていろいろ腑に落ちました。
ああいう生き方って大変だろうけど
この人ならそう生きるだろうなと素直に納得。
いい舞台でした。DVDも思わず買っちゃおうかと思いましたが我慢我慢。
来日公演いろいろみたくなりました。
オーブがんばってくれい!
2012年11月12日(Mon) 08:15












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