よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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春のめざめ 自由劇場 5/9 その1

GWなどはさみまして、まだかいてないのが
・JCS名古屋本編
・三文オペラ
・アンデルセン本編&リハーサル見学会

とあるのですが、これらはひとまず置いといて、春めざ本編について。

「春のめざめ」は浅利さんが上演に反対だったのもうなずける
四季にはないタイプのミュージカルでした。
内容的に客層が限られる、ディズニーミュージカルに比べ地味、
経営者としては二の足を踏む作品だと思います。
でもその曲や演出は一度見たら「またみたい!」「演りたい!」と思わせてくれることも確か。
RENTをみたあとのような高揚感に似た感じ。特に年齢が若い人ほど感じる部分が多そう。

舞台は19世紀ドイツだけど、現在ではこの内容もそんなに衝撃的ではないと思います。
でも少年少女たちがかかえている悩み、親との関係などはそのまま今の若者たちにも
つながると思います。「アンデルセン」はぜひとも小さな女の子のうちにみておきたかったー
と思ったけど、この作品はぜひとも全国の高校生にみてほしいなー。

セットの転換はなく、ぐるりと囲んだ壁の前にバンドさん、両脇にステージシート。
イスは学校の椅子と同じで、出演者も同様に同じ席に座ります。
そのつど中央に自分で椅子をもっていったりひっこんだりというのも楽しい。
シンプルだけど手の込んだ素敵なセットです。
壁に飾ってる肖像画や標本をひとつひとつみててもおもしろかった。

まだ開幕したてなんで各キャラクターについてだけ感想を書きます。
とはいえ内容についてもふれちゃうこともあると思うのでネタバレいやな方はここまで。
女子チームはみんなかわいいんだけど、あまりにも男子チームのキャラがたちすぎなので
とりあえず女子チームからさらりと。

林ベンドラ…女子チームの主役的キャラはこちら。
林さんは小さくてぽよぽよしてて最後まで純真でかわいいベンドラでした。
知識も少なく、何もわからないままに流されてしまうのは今の若い子にも
よくありそうなことで。
一方、早く大人にならざるをえなかった撫佐マルタ金平イルゼ
特にイルゼはベンドラたちの幼馴染とは思えないほど見た目も大人で、
ほかの女子チームと比べると退廃的な雰囲気で切なくなります。金平イルゼすごくよかった。
ところで最後、そこで客に交じって座ってないでメルヒに教えてやれよーと思ったんですが…。
しっかりものの松田アンナや男の子にあこがれる有村テーアはごくごく普通の女子。
いつの時代も女の子は集まればみんなこんな感じ。
「毎度お騒がせします」的な男子チームには結構笑ったけど、
女子チームのほうは同じ女性としてその悩みや葛藤に心が痛むし、やはり衝撃を覚えました。
なんだかもうつっこみどころ満載キャラたち祭りの男子チームへ続く。

Comment

編集
確かにイルゼには「教えてやれよー」の突っ込みを入れたくなりました
でも教えたところどメルヒは「俺だー」並の「嘘だー」を発したのかなぁーとも思います
2009年05月12日(Tue) 12:53
編集
さよさん
最後の緊迫したシーンなのにメルヒ気付かず
普通に帰ってしまったらどうすんだろと
思いましたが。ミュージカルの醍醐味と
ストプレのよさを同時に味わえる面白い
舞台でしたねー
2009年05月13日(Wed) 11:03












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