よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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「どんまいマインド」新国立劇場小劇場 11/14 キャラたってます

ここ最近マウスの調子が悪くて、いっそのことノー改行ノー色文字で
書いてしまいたい衝動にかられています。
芝ユダと仲間たちは書きたいことが山盛りなので
その前に本日みた芝居レポ。

私の芝居への興味の第一歩はなんといっても三谷幸喜と新感線あたり
なんですが、今回念願の生西村雅彦さんを観て来ました。
新国立劇場は何度も行ってますが、小劇場は初めて。
こじんまりとしつつも、足もゆったりのばせるスペースが確保してあるのは
さすがです。横幅はそんなにないですけどね。

メンバーはTVでよくみる役者さんが多く、ミーハー的な楽しみもありました。
舞台のコメディって独特で、テンポと間とやりすぎなくらいのテンションの高さと
キャラの立ち方が必要で本当に役者さんは大変だと思うんですが
想像以上にみなさんおもしろかった。全国をまわってきてこなれてきたというのも
あるのかもしれませんが、もともとデブキャラとしておなじみの脇さんはともかく
途中役チェンジでフェロモンムンムンの男くさいイベンターさんになる金子くんや
そのヨメでこれまたテンション高いぶっ飛び系の市川さんもおもしろかったです。
ここまでふっきれるのはなかなか普段映像で仕事してると難しいと思います。
まぁまずそんなこと要求されないし。
大人計画の女優さんたちなんて舞台のまんまのノリだとまず放送できないし。
市川さんはめちゃくちゃカワイイのに変顔すごかった。
こういうの事務所的にいいのかというのも舞台の醍醐味です。

ストーリーはパイナップル園を大嵐で失った元社長と従業員の7名が、
自分たちの新たな居場所を求めて旅に出るといった内容なんですが、
当初は世界的な科学者が引退して、今は建具屋を継いでいる。
そこに世界各地から教え子が集まって来て…という内容だったそうで、
どうしてここまで内容がガラリとかわったのかわかりませんが、
いろいろ制作現場は大変だったのではということが伺えます。

そのせいかどうかわかりませんが肝心の「笑い」に関してはかなりゆるくて、
ドカドカ爆笑する笑いではなくてどっちかというとニヤニヤクスクスした笑いが広がります。
私が駄洒落系があまり好きではないというのもありますが、ネタとか
短いシーン、暗転と続くのが昭和のコント風でした。
暗転が多いとどうしてもそこで間が悪くなるような気がします。集中もとぎれちゃうような。
でもコメディ舞台によくあるいきなりブツっと終わるというのではなく
きっちりハートウォーミングにラストを迎えるというのはすごく好きです。
帰り道ほんわかした気分で帰ることができるのはウレシイ。

なんとなくブツ切り感のあった演出脚本でしたが、役者さんたちの力で
笑いにもっていった舞台といった感じだったなぁ。(奇しくもまた演出は山田和也さん
西村さんのだんだん客席全体を巻き込む笑いの間はサイコウ。
中丸さんの細かい役作りもすごかったし、みっちょんや松田さんのテンションの高さも
おもしろかったー。全体的に笑いをとってたのは脇さんだったけど、一番笑いをとったうえに
ずっとひきずったのは金子くんのイベンターでした。
脚本 橋本二十四  演出 山田和也
出演 西村雅彦、金子貴俊、市川由衣、脇知弘、中丸新将、芳本美代子、松田美由紀




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