よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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「むかしむかしゾウがきた」自由劇場7/26①祝!マサトーさん和ミュー復活

マサトーさんが和ミューに帰ってまいりました!
しかも前回の万次郎14歳よりさらに低年齢化した太郎坊ちゃんになって。
ゾウ&太郎坊ちゃん←実際そう呼ばれている
という最強の2ショットに目が離せません。

さて、お話は川口ひろめ屋が殿様に唐の国からゾウが贈られたという
話をするところから始まります。そしてそのウワサのゾウ登場!
大きさ的には小象ですがかなりリアルでまばたきも出来るし、耳も動きます。
この物語の主役だけに、「王子とこじき」の馬とは比べ物にならないくらい。
あ、でもあのマヌケ面の馬は馬で大好きですよ。
ここからしばらくゾウと、町の人々の
ゆるーいふれあいが続きまして、
客席おりなんかもあるから楽しいんですが、町のケチケチ深見じいさんが
ゾウに豆を投げ始めるころには
「どうしよう…2時間このユルさでひっぱるんだろうか…」
としばし不安に襲われました。

しかしそこはさすがの四季です。
ここから怒濤の前衛的、かつ伝統的、かつ壮大なドラマが始まるのであります。
ゾウの九郎衛門の世話をすることになったのは青山太郎衛門と大橋おゆき、
そして息子マサトー太郎坊ちゃん。
ただでさえもカッコイイ青山さんですが、和服にハチマキ姿は
それはそれは凛々しく、素敵でした。
しかし青山父ちゃんは戦さにいかねばならなくなったのです。
そして殿様からは戦さが始まると厄介モノになるということで「ゾウを殺せ」の命が出されます。

はあっ!この展開はアレでしょ。
おりこうさんな九郎衛門は毒入りエサを食べなかったり
痩せた体でエサをくださいって一生懸命芸をしたりするんでしょ!

ジョン、トンキー、ワンリーーーーーうわあああん
と明らかに「かわいそうなゾウ」と混同中の涙目の私を尻目に
大橋母ちゃんとマサトー太郎坊ちゃんは大徳おミヨちゃんのいる
北の村めざして九郎衛門と逃げるのでありました。

ここからの演出がスゴイですよ。母ちゃんと太郎坊はいきなり人形になり、
黒子たちが動かします。いわゆる人形浄瑠璃。
ちゃんと脇には大夫の川口さん、深見さん、川地さんがいて
3人で物語を展開します。しばらくすると人形が大きくなり、
最終的には人間の大橋さんとマサトーさんが
黒子に支えられてカクカク動くという…
うーん さすが和ミュー。子ども的にはどうなのかわかんないですけど
オモシロイ。しかもマサトーくんを動かしてる黒子さんはひそかに青山さんだったりします。
青山さんだけに限らず、とにかく皆さん忙しいんですけど、同じく大橋さんを動かしてる
村中さんなんかどのシーンにもいるような気がしました。

やっと文楽編が終わって、またもとに戻った2人を襲う吹雪。
ここも上から紙ふぶきがバンバンふってくるだけではなく、
白子さんたちが自ら紙ふぶきを撒きながら吹雪を表現。
その量がまた半端じゃなく、毎日これだけ散らしてるのかーとびっくりするくらい
贅沢にふらします。

どうなる2人!とハラハラしながら2幕へ。
ちなみに唐の国の使者は范虎さんで、私はパンフとか買わないので初めて范虎さんの
素顔をみたんですが、さすが衣装も華麗に着こなしてて素敵でした。
中国語しゃべってるとレオン・カーフェイみたいだった。

Comment

編集
いいですよねー浄瑠璃のシーン。
そのあとの雪の舞がカッコヨクてこれまた大好きです。
東北弁な瀧澤さんが先かガゼルが先か迷うところです。
2008年07月31日(Thu) 01:58
編集
マッシュさん
あの吹雪のシーンは圧倒されますね。白子さんたちに囲まれるとことか
すごくキレイだったし。掃除は大変だろうと思いますが。
それにしても瀧澤さんのキュートなお帽子姿もまた似合ってましたね。
2008年08月01日(Fri) 10:53












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