よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOPスポンサー広告 ≫ ペンギンプルペイルパイルズ「審判員は来なかった」初日 7/10 シアタートラム 譲二っぷりを堪能。TOPストプレ ≫ ペンギンプルペイルパイルズ「審判員は来なかった」初日 7/10 シアタートラム 譲二っぷりを堪能。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

ペンギンプルペイルパイルズ「審判員は来なかった」初日 7/10 シアタートラム 譲二っぷりを堪能。

私が一時期ハマっていた昼ドラ「安宅家の人々」に出ていた濃い~兄弟
宗一こと内田滋さんと譲二こと小林高鹿さんのブログがとってもオモシロイのです。
「しげるじゃないよ」
「小林高鹿というのはどうですか?」
2人ともドラマやラジオでも活躍してますが、舞台役者さんなので
舞台のお話もよくでてきます。

その高鹿さんの劇団ペンギンプルペイルパイルズの舞台
「審判員は来なかった」
えーーーー千秋楽を迎えた本日、今更ながら初日のお話。
あ、これから大阪公演と福岡公演もあるので、お近くの方はぜひ!
ものすごくおもしろいです。

戦いの末、独立を果たした新生国家。
内政と外交に身を削る首脳陣と新国技のルールに悩む審判団
そして新国家の国民のお話。


舞台は盆舞台になっていて「大統領官邸」と「農家」
「体育館」「大聖堂」の4場面がクルクルかわりながら展開します。
役者さんは総勢7人。しかしみなさんほかの場面にも別役で登場するので
衣装替えがすごいんです。カーテンコールで玉置さんいわく
「2時間で18回衣装替えあります」だそうです。
かなりテンポのはやいお芝居なので、
1人でも出が遅れたりするとそこで流れがストップしてしまうだけに
舞台裏は大変なことになっていたのではないでしょうか。

高鹿さんの大統領は元花形スポーツ選手なんですが、新国家パリエロを背負い
イライラ気味。ここが譲二っぽくてたまらんです。しかも相変わらず非常にいい滑舌。
この前にみた新感線の「五右衛門ロック」が場所のせいもありますが
聞き取りづらい箇所もあったので気持ちよかった。
とはいえ私はセリフや歌は別に明確に聞こえなくてもいい派です。
日本人なんだから前後の流れでそこは察することはできるし、セリフに注意を
払いすぎて芝居の流れが悪くなるほうがいやだ。あ、某劇団批判ではありませんよ。
一番いいのは芝居も不自然ではなく、セリフがはっきり聞こえてくることです。

秘書ぼくもとさんはもう声だけ聞いてると完全に山田花子
ここに入ってくる大国マリムの片桐大使。片桐さんはほかにも老人審判長とか
郵便配達夫とかもやってましたが、どれもおもしろかった。

ふんだんに笑いをちりばめつつ、新国技はどうなってしまうのか。
そして新国家パリエロの行く末は?あっという間の2時間でした。
客席超満員でもりあがり、みなさんも大成功に終わった
初日にほっとしている感じでした。

シアタートラムの客席はイマイチすわり心地は悪いのですが
約200席という非常に贅沢な空間です。

[作・演出] 倉持裕
[出演] 小林高鹿/ぼくもとさきこ/玉置孝匡/
近藤智行/吉川純広/安藤聖/片桐仁

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。