よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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SHINKANSEN☆RX「五右衛門ロック」新宿コマ劇場①ザ・新感線!祭りでマンガで座長公演

季節は夏、そして舞台は新宿コマということで、豪華なお祭り芝居でした。
古田さん、じゅんさん、聖子さん、粟根さんらに加え、今回は
松雪泰子、森山未來、江口洋介、川平慈英、濱田マリ
そして北大路欣也ーーー
この豪華ゲスト陣も見せ場満載歌満載。
…ただ、やっぱり上演時間が長くて3時間半です。
基本的にお芝居だったら何時間でもみていられる私ですが、
せめて3時間でおさえられたらなぁ…。
新感線みるとここ削ってもいいのになぁと思うシーンがでてくるんですが、
そこはやりたいもんは全部つめこむぜーーーという心意気と
大阪劇団ならではのお得仕様なのかもしれません。

さて物語は”もし石川五右衛門が釜茹の刑を逃れて、
もっと大事件を起していたとしたら?”
というところから始まります。
釜茹でにされたと思いきや逃げ延びた五右衛門(古田さん)は秘宝月生石を求めて
大和からはるばる南のタタラ島にやってきます。五右衛門の傍らにいるのは
同じく盗人の真砂のお竜(松雪さん)。武器商人ペドロ(慈英さん)とアビラ(右近さん)
そして五右衛門を追いかける役人岩倉左門字(江口さん)
タタラ島を支配するのはクガイ大王(キンキン)で月生石を奪うものは容赦なく殺していきます。
そのクガイのクビを狙うバラバ国のボノー将軍(じゅんさん)とカルマ王子(森山さん)…
五右衛門一行、さてどうなりますことやら



演出のいのうえさんが「座長芝居というか、お祭り的な楽しいものにしたいと思ったんです」と
言ってただけに平成の座長公演といった感じ。バンドさんたちは舞台の両脇で演奏します。
あとセットもマンガ的でアナログなというようにわざとチープさを残す書割セットなのが
またすごく座長公演ぽくてよかったです。木とか波も書割なの。
冒頭、場面がかわるときは人がぐるぐる動きながら衝立というかセットを動かす中を
役者さんが出てきたりひっこんだりするのでスカーとシンバの対決シーンみたいでした。
あと五右衛門が釜茹でにされそうになるとこで民衆がのぞいてたり、船をだすとこなんか
「ジョン万次郎の夢」みたいでもううっかり「海ーのおとこの♪」って歌いだしたくなるとこでした。
あ、船の上で歌は皆さん歌ってましたが、モップもって踊ってはいませんでしたよ。
あと船酔いしてる人もいないようでした。でも難破しておなかペコペコの五右衛門が
バナナもった子に「ちょーだい」状態だったのはこれまた微妙にジョン万とかぶってる…。

古田五右衛門は今回も古田さんらしい力の抜けたキャラでした。
でも殺陣シーンはカッチョイイの!このギャップがたまらん。
あらすじ読んでおわかりのごとく、どうも「ルパン三世」くさい感じなんですけど
五右衛門が実はほかの人に化けてて…ってシーンがあって
ワッハッハッハって袖にハケてまた出てきたら古田さんに代わってるのが
五右衛門は頭がでかいからその上にさらにヅラのせてるのが爆笑!
こういうベタな笑いがスキだー。

ということはそう。松雪お竜は不二子ちゃーーんキャラなわけです。
相変わらずスタイル抜群、動きのキレも抜群なんですが、私、舞台の松雪さんみるの
「吉原御免状」「キャバレー」に続き3本目なんですけど、ぶっちゃけどれも
色気だしすぎなんですよ。不二子ちゃんをさらに3倍ぐらいクドくしたしゃべり方するから
コントのお色気キャラみたいなの。口上のべたりするとこはめちゃくちゃかっこいいから
普通にしゃべれるのに過剰な演技はどうも苦手だ。
今後もあの存在感と華は舞台でみていたいので次回は普通の松雪さんでお願いします。

そして銭形のとっつあんが江口あんちゃんなわけですね。
最初は五右衛門VS左門字で進むのかなと思わせといて、
実は左門字ってひっかきまわしキャラだったという(笑)
まさに銭形。先住民・ホッタル族にうながされて、ギターを持たされる左門字。
「いや…拙者は…これはナンだ」とかいいながら結局ギターかついで歌いだす左門字。すっかり忘れてたけどそういえば江口さん歌手もやってたよということ思いだしました。
「愛は愛でーいつかー♪」のままのさわやかっぷりでした。

あんちゃんに見せ場が用意されているように慈英ペドロと森山王子のタップバトルもあります。
ここは盛り上がったー
そしてじゅんボノー将軍と妻濱田シュザクにも笑わせてもらいました。
メタルマクベスのランダムスター夫妻みたいでしたが、じゅんさん・マリさんだと素直に笑える。

…長くなってきたんでキンキン愛はまた次で。

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