よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOPスポンサー広告 ≫ 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」帝国劇場5/8②相変わらず脇が濃い~TOPミュージカル ≫ 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」帝国劇場5/8②相変わらず脇が濃い~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

「ルドルフ ザ・ラスト・キス」帝国劇場5/8②相変わらず脇が濃い~

今回狂言回し的役柄でおなじくエリザのルドルフやってる浦井君がでてきます。
人形師っていうからいっこく堂みたいなの想像してたんですが…
どっちかってーとドラリオン!!!(みたことないけど)
白塗りです。ピエロです。人形師といえばメソのなかのひとがやってるマリオネットくんもおりますが
白黒ピエロの仲間かなー。本人もまさかこんなことになるとはって感じだと思いますが。
この世界をあやつってるというより、幕をあけたり、箱からぴょこんと出てきたり、挙句の果ては
キーーーーーンってアラレちゃんハシリで走り回ってみたり
緑のヘアーにチョコマカとした動き。
まるでこれは…「おっしゃるとおり! ぼくは夜をさまよう浮かれ小坊主!」
真夏の夜の夢のパック!妖精ですよ。フェアリー浦井

で、真にこの舞台を操ってる黒幕は誰かというと、オーストリア首相岡ターフェ
としか思えなかった(笑)実際それっぽい比喩シーンもあるし。
もう岡さんがラメいりの仕立てのいいコートで巨大な指輪つけて現れたときは
「でーーたーー舞台荒らし」っておもしろすぎて肩が震えました。
しかもあの指輪私物だし!
美意識高すぎ。首相ってあんなおしゃれでいいのか。
マリーとのケンカシーンも迫力あってよかったです。

プロイセン皇帝の岸さんは皇帝のシーンより
革命家のシーンのほうが目立ってました。
畠中ツェップスもかっこよかった。

それからすごかったのが確かに出番少ないって聞いてたけど、それにしても
新納エドワード英国皇太子。5分くらい?あんまり少ないんで、もしかしてほかのシーンで
別役で出てるのかもしれないと思ったけど、どうやらほんとうにあそこだけの模様。
…もったいなーーーい。アンサンブルさんたちもバタバタ大変そうだから
もっとほかの役で出ればいいのに。ニーロさんが人形師やればい…いや…フェアリー浦井も
かわいいからいいんですけど、なんかああいうのキャラ的にニーロさんぽい。

さて、アンサンブルさんは舞台上でも舞台裏でも大忙しです。
ワルツでクルクル回りながら踊ってるのが超高速でこっちが目がまわりそう!
男女カップルお互い振り回しそうな勢い。しかも延々おどらされてるし。
そしてどこみても必ずいるなーと思ったのは「レミゼ」のフイイでもおなじみの松原さん
いつ着替えてんだとびっくりするくらい。8役やってるそうです。
特に印象にのこる影だけの演技も松原さんらしい。
元四季さんもひのさんとか森実さんとか今回も何人もいらっしゃいますが
最近イチオシのカサジーの貴族姿がかなり素敵です。
あと笑ったのが松原さんとかと出てくる閣議のシーンの大臣メイク。
カテコでは貴族服で笑顔でさわやかに両手バイバイとかしてたんですが
マンマのカテコの後遺症らしい(笑)
今井清隆さんのイベントではカサジーがルドルフで「闇が広がる」歌ったんですよねー
郵便局の配送ミスでいけなかったこと一生恨みます。あぁキーヨトートーーッ(涙)

私も特に「不倫なんてフケツよっ!」と怒ることも「真実の愛ってコレだわー」と
泣くこともなかったんですが最後のシーンはすごくよかった。
この世のしがらみを捨て、2人が進むとそこは絵画の世界になってて
(この説明ではわかりづらいんだけど額のなかに入るという設定)
心中するんですがほんとうにキレイでした。
倒れた2人のうえにヒラヒラ木の葉がふってくるのがまた美しくて。
実際心中って大迷惑な話だけど、そしてこれも実話なんだけど、
舞台のうえでの心中シーンに限っては大好き。
蜷川さんの「新近松心中物語」も綺麗だったなぁ。

カテコでは井上くんと笹本さんの2人カテコでパタパタ走ってて
ドレス踏んじゃってつんのめりそうになった笹本マリーがかわいかった。
そして井上ルドは優雅に皇太子風お辞儀で締めてくれました。
演出:宮本亜門
出演:
オーストリア皇太子ルドルフ井上芳雄 
男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ笹本玲奈
ルドルフの妻・大公妃ステファニー知念里奈 
マリーの友人ラリッシュ香寿たつき
オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ壌 晴彦
人形師ヨハン・ファイファー浦井健治
ウィーン日報の記者ツェップス畠中 洋
プロイセン皇太子ウィルヘルム岸 祐二
英国皇太子エドワード新納慎也
ルドルフの御者ブラットフィッシュ三谷 六九
オーストリア首相ターフェ岡 幸二郎
青山航士 ひのあらた 乾あきお 後藤晋彦 小原和彦
横田大明 砂川直人 中山昇 谷口浩久 中井智彦 
小野田龍之介 杉山有大 笠嶋俊秀 原慎一郎 松原剛志
横沢健司
家塚敦子 栗山絵美 黒川鈴子 やまぐちあきこ 史桜
森実友紀 樺島麻美 岩亜希子 飯野めぐみ 後藤藍
中山旦子 谷合香子
 

Comment

編集
いつもながらの充実したレポ、楽しく読ませていただきました。
いやあ、松原さん頑張ってましたかあー(^▽^喜)
タイタニックから目を離せない役者さんの一人になりました。
他にも気になるアンサンブルさんがいっぱいいるけど、見つけるの大変そうですね^ロ^;
NIROさんは亜門さんに『NIROは目立つから他は出ちゃダメ』と言われたらしいです(笑)
5分…もったいないですよねー。
週末が益々楽しみになってきました
2008年05月13日(Tue) 22:29
No title
編集
えまさん
松原さんとにかくどこにでもいまして、目立ってましたが
ちょっとだけでもソロが聞きたかったというのもあったり。
男性陣はわかりやすいんですけど、女性陣はメイクのせいか
衣装のせいかイマイチわかりづらいです。
ニーロさんは確かに目立つけどもったいないです。
5分しっかり目に焼き付けてきてください!
2008年05月14日(Wed) 00:02












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。