よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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「レベッカ」シアタークリエ4/8①祐一郎マキシムの想像通りの動きに凍りつくもまぁ予想内なのでヨシだ!

あまりにもヒッチコック版レベッカの印象が強くて、サスペンス要素が
全面にでてる印象をもっていたのですが、実際その謎解き部分より、
ちひろちゃん演じる「わたし」の成長や人間ドラマのほうが強い舞台でした。
レベッカの死因の謎部分がわかっていたうえでみていたからなおさらそう感じたのかもしれません。

作品は、富豪マキシムの美貌の妻レベッカが不慮の死をとげ
そこへやってきた新妻「わたし」が屋敷でレベッカの影におびえながら
真実を知るといったサスペンスミュージカル。

611席のシアタークリエの舞台目いっぱいセットが組まれ、
窮屈な感じもありますが、舞台の題材で考えるとクリエの規模でいいのかな。
もったいなかったのがラストのクライマックス。
確かにセット壊すわけにはいかないのだろうけど
あれは「人間になりたがった猫」のほうが迫力あった。

今回ダントツに歌が多くて大変なのは「わたし」ほぼ全編「わたし」が歌っています。
ちひろちゃんは可憐な若妻が似合っててかわいかった。
衣装はワンピースが主なんだけどどれも素敵。
役柄で一番光ってたというかオイシかったのは家政婦頭シルビアダンヴァース夫人。
随所で歌われるテーマ曲の迫力に圧倒されます。
この曲だけ聞きに通ってもいいくらい。しかし毎公演ひとりで歌い続けないといけないのは
大変でしょうね。でもこの曲が舞台の成否を握っているといっても過言ではないと思うので
ものすごくやりがいがあると思います。特に印象に残るのはもちろんこの曲ですが、
難しい曲でありながらほかの曲もいい曲ばかり。
「モーツァルト!」っぽい曲もあったりしてリーヴァイファンにはたまらないでしょう。

さて。
内容より何より気になっていたのが祐一郎マキシム。
妻レベッカをヨット事故で亡くした富豪です。
彼はモンテカルロで「わたし」を見初めます。
…死神でも吸血鬼でも大司教でも錬金術師でもない普通の人間役。
バルジャンも普通の人間といえば人間だけど
今回は見た目もイケてるおっさん役です。
そこで思い浮かぶのは「そして誰もいなくなった」の元陸軍大尉ロンバート。
かっこいいんだけど妙に変なテンションだった…。
そしていざ登場した瞬間、噴出しそうになった私をお許しください。
コスプレ衣装じゃない祐一郎さん新鮮すぎてオカシイ。
このあと私の懸念は見事に的中するのでありました。
・基本姿勢右手不自然にあげ左手腰
・歌うときはもちろん両手あげっぱで
 挙句の果ては拍子までとってる
・大声だすときは甲高い声で
・1幕から早口で笑いとったり

…ああやっぱり。想像通りの演技。というかいつもの祐一郎氏。
四季でストプレやってたのが信じられない。

しかし今回サスペンス劇なので
みんな濃い目演技です。
シルビア夫人はあまりにも怖すぎてすごいことになってるし
マキシムの親友・禅フランクはいつものように芝居が細かいし、
吉野ファヴェルもテンション高すぎておもしろすぎるんですが、
そのなかにいても飛びぬけて変だ。祐一郎マキシム(笑)
ファンの贔屓目フィルターを通しても今回は駄目だー

ええとでも歌は相変わらず聞かせてくれますし、
特に2幕の重要な歌「凍りつく微笑み」は前言撤回の大熱演で、
その姿にこちらも胸うたれますし、、衣装替えはたくさんあるし
特にタキシードなんかとんでもなくカッコイイです。
あとちひろちゃんと2人のシーンはかなり萌えます。

…うん、祐一郎さんは唯一無二の人だからあれでいいのだろう。
演出家もOKだしたんだろうし。
ああでも浮きまくってるんだよおおお。
次はまた動かない役でお願いします。あとヒト以外の役。
何専門役者だ。祐一郎さん(笑)

つづく。

Comment

編集
ファンからしてもおもしろいんですね。祐一郎マキシム(笑)
ポイントにいちいち納得してしまいした。
個人的には、優しく喋ってる時の囁きっぽい喋り方も気になりました。
「そし誰」の時ってもうちょっと演技自然でカッコよかった覚えがあるんですが、思い出が美化されたってやつでしょうか(笑)

いや、私も元々祐一郎さんファンだったんですけど、どうもカリオストロあたりから好きに自信がもてなくなりつつあります(苦)
2008年04月11日(Fri) 19:28
編集
みゆさん
「そし誰」は私が見たのが運悪く?東京、大阪公演を経た
福岡の大千秋楽だったんですよ。だから濃い祐一郎ファンと
すっかりノリノリの祐一郎ロンさんの相乗効果で大変なことになっておりまして
これはコメディだろうかというくらい爆笑につぐ爆笑の連続。
それはそれでよかったんですが、私はうん、もう祐一郎さんのストプレは
しばらくいいや…という気持ちになった作品であります。
トロりんは役柄もそうだし作品自体も微妙でしたもんねぇ。
2008年04月11日(Fri) 23:39












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