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よきこときく通信

残念な7歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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2本立て大好き。

きょうから始まったシネマヴェーラ渋谷の
『グラインドハウスGOGO!タラちゃんとゆかいな仲間たち』特集
行ってきました。グラインドハウスとはB級映画を2~3本立てで上映する劇場のことで、
タランティーノとロドリゲスが作った新作映画でもおなじみ。
今回の特集はいわゆるその当時のB級映画と、それに影響されたタラさんたちが
作った映画の数々を上映するということで、
なかなかいいラインナップがそろってます。

初日の本日は
コフィー (1973・米)
COFFY

監督 ジャック・ヒル
出演: パム・グリア
ブルッカー・T・ブラッドショウ
ロバート・ドクィ

タランティーノのミューズ パム・グリア主演のこの作品。
わずか11歳の妹が麻薬中毒になってしまい、姉のコフィーは麻薬組織に
ひとりで立ち向かうという復讐ストーリーながらも、コフィーは別に
殺し屋でもなんでもなく、普通の看護婦さんなわけで。
後々、タランティーノは念願かなってパム姐さんを主役に
「ジャッキー・ブラウン」をとりますが、タラさんが夢中になるだけある
73年当時のパム姐さんの美しさ!スタイルよすぎ!こんな体型
不二子ちゃんしかいないと思ってたけど、存在するんですねぇ。
そして脱ぎっぷりのよさもまた素敵です。音楽もかっこよかった。

片腕カンフー対空とぶギロチン (1975香)
獨臂拳王大戦血滴子
ONE-ARMED BOXER VS. FLYING GUILLOTINE

監督: ジミー・ウォング
出演: ジミー・ウォング
カム・カン
ドリス・ロン

続きましてジミー先生の代表作片腕シリーズの2作目。片腕ドラゴンを狙う
刺客の使う鎖ノコギリは後にタラさんの「キル・ビル」で栗山千明演じる
ゴーゴー夕張の武器として有名になりました。
ジミーさんは前作で片腕になったわけですが、それゆえに狙われやすくなって
しまったわけで、刺客の爺さんは片腕の男を片っ端から殺していきます(笑)
とんだとばっちりにも悪びれない爺さんに場内爆笑。
強烈キャラはほかにもたくさんでてきます。他流派試合と称する
天下一武闘会が開かれるわけですが、そこにでてくるヨガの達人ダルシムもどき
(腕がのびます)とかムエタイとか明らかに中国人なのに無理やり
外国人にしてるとことかね。無刀流を名乗る日本人も出てきますが
トンファーつかってるし。しかもそのトンファーから最終的に刃がでてくるんですよ。
これにはさすがの片腕師匠も「何が無刀流だ」と怒り心頭。
注・名声を欲しない片腕師匠は大会に参加してません。
そのかわり随所で「キン肉マン」の客のように解説してくれます。

が、そのあとがびっくりですよ
ジミー師匠「参考にしよう」(爆笑)
ってオーーーイ。主役のいうセリフじゃないだろと。
このお言葉でもわかるようにジミー師匠は結構戦い方もズルイです。
あと弟子に技のすごさをみせつけるシーンで、
いきなりカベを歩く!そのまま天井を歩く!ハットリくんか!
いやーーー笑わせてもらいました。
と同時にカンフー映画はやっぱりおもしろいやー

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