FC2ブログ

よきこときく通信

残念な7歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
2019年03月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2019年05月
TOPスポンサー広告 ≫ 「輪違屋糸里」上下 浅田次郎 芹沢バンザイ!!TOP読書 ≫ 「輪違屋糸里」上下 浅田次郎 芹沢バンザイ!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

「輪違屋糸里」上下 浅田次郎 芹沢バンザイ!!

「新選組!」みてますか?
私は三谷幸喜大好きなんですが
正直幕末モノ=竜馬におまかせ!
(三谷作TBS系ドラマ。コントのようなドラマだった)
のような一抹の不安があったわけです。
それが私の余計な心配なんか杞憂でした。
とにかく各キャラがしっかり描かれているので
ストーリーもさることながら、どんどん新選組メンバーへの
思い入れが強くなる一方。特に今まで酒乱で
乱暴者のイメージが強かった芹沢鴨が
殺されるまであんなに丁寧に描かれたことがあったでしょうか。
はっきりいって近藤勇を食ってましたからね~完全に。
そして芹沢一派の人たちも魅力的に描かれていました。

前ふりが長くなりました。
この作品も新選組の芹沢、近藤両局長が並んでいたころのお話です。
そしてここでもやはり中心は「芹沢鴨」
世間では悪役イメージの強い芹沢だけど、そこは浅田次郎。
意外な側面が描かれます。
「壬生義士伝」ほどの熱くこみあげるものはありませんが
それぞれの隊士や女たちの気持ちが痛いほど伝わってきます。
特に女性視点での描写が多いので私にはなおさらぐっときました。

それにしても…やっぱり読みながら「大河」の面々の顔が
浮かんでくるんですよ…。そしてそれがこの話にしっくりくるんです。
司馬遼太郎読んだあとこれ読んだらちょっと違和感があるかも
しれないけど、今ならそうかもしれないな…と思う箇所が
たくさんありました。ぜひ大河で新選組にはまった人に
読んで欲しい。そんな2冊です。

読書 | Comments(4) | Trackbacks(-)

Comment

編集
ええ、見てますよ。いろいろと批判があるようですが、自称歴史家が多いからちょっと大変そう。
タクシードライバー殴った松平アナの歴史番組よりええと思うけど。
芹沢鴨=佐藤浩市はよかったですね。映画「壬生義士伝」の斉藤一もいいんですけどね。
とりあえず、「壬生義士伝」を先に読みます。
よい本をご紹介いただきおおきにです。
2004年08月01日(Sun) 07:56
編集
「新選組!」視聴率は悪いけど、大河の歴史に残る作品になると
思います。芹沢の存在感はすごかった。でも亡くなったあとの
近藤が貫禄でてきましたよね。最初の無邪気なころがウソのよう。
あーーーこれからのことを考えると泣けてくるなー
2004年08月01日(Sun) 10:56
編集
こんにちは!
初めは「なんだかな~?」と言う感じでしたが、どんどん良くなって来ましたね。
近藤も土方もだんだんとそれらしく見えて来て、
確かに『輪違屋糸里』の登場人物もみんな彼らを想像しながら読んでますね。
特筆すべきは殺陣でしょうか。
娯楽時代劇とは一線を隔した理に適った殺陣が良いです。
役者さんがイマイチ下手なのが、残念ですが・・・。
2004年08月10日(Tue) 08:32
編集
うんうん、いわゆる時代劇の殺陣じゃないですよね。
実戦むきというか。
下手なのは…まぁしょうがないかなと。ほんとは若くてうまい
時代劇役者がみたいですけどね。
2004年08月10日(Tue) 10:24












非公開コメントにする
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。