よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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ミュージカル「タイタニック」シアターコクーン 3月21日

シアタークリエ来年の4月の演目は福田雄一さん演出の
「エドウィン・ドルードの謎」ですと!
福田さん演出ということはゴリゴリのコメディミュージカルなんだろうなということは
想像つくけど、無難にこなしそうな平野さんや知寿さんはともかく
祐一郎さんと壮さんは未知数だなぁ。

さて、入院前にみた英国客船タイタニック号の沈没事故を描いた
ミュージカル『タイタニック』
再々演ということで、キャストもセットも演出も一新したようです。
ピーター・ストーン原作、『NINE』『グランド・ホテル』などで知られるモーリー・イェストンの音楽・
作詞で1997年にニューヨーク・ブロードウェイで初演され、同年のトニー賞では
最優秀ミュージカル作品賞など5部門で受賞したこの舞台、
2013年にはロンドン・ウエストエンドでトム・サザーランドの新演出版が誕生。

初演ブロードウェイ版をみた人の話では今回はシンプルになりすぎてて、
物足りないとも言っていましたが群像劇が大好きな私は十分面白かった。
巨大なタイタニック号出航シーンでは、客席通路を使って乗組員や乗客が乗り込むという
演出も面白かったし、甲板とバルコニーとタラップのみの
シンプルなセットを役者たちが小道具で場面転換するのもスムーズでよかった。

ただ今回出演者が何役も兼ねていて、レミゼみたいに完全にその他大勢のひとりだったら
そのまま気づかずスルーできるんだけど、歌っちゃったり、明るいところに出てきちゃうから
知らない人がみたら「あれ?あの人さっきと違う役だけど」と混乱しそうだと思いました。
古川雄大くんなんか小顔で目立つから何度も何度も出てきちゃって一体何役やってんだと
思うほど。

あと今回面白かったのが開場してから開演までずっと設計者加藤アンドリュースが舞台上で
作業しているということ。5分や10分ならなんとかなりそうだけど、毎日図面ひくのは大変でしょう。
演出の一部とはいえ、本当にお疲れ様でした。しかも加藤アンドリュース、主役扱いの割に本編では
そんなに目立たないという…。
二等客の佐藤チャールズがやっぱり歌ウマで俄然エリザベートも楽しみになりましたが
本作品が初ミュージカルということでセリフ回しがまだ不安かな。
このあとアフタートークがあってすごく面白かったのにメモをなくしてしまいました。
発見したら追記します。

脚本ピーター・ストーン.
作詞・作曲モーリー・イェストン.
演出トム・サザーランド

アンドリュース〈設計士〉...加藤和樹
イスメイ〈オーナー...〉鈴木綜馬
バレット〈機関士〉...藤岡正明
ピットマン〈三等航海士〉/エッチス〈一等客の客室係〉...戸井勝海
チャールズ・クラーク〈二等客〉...佐藤隆紀(LE VELVETS)
マードック〈一等航海士〉...津田英佑
ジム・ファレル〈三等客〉...古川雄大
フリート〈見張り役〉...入野自由
ベルボーイ/ハートリー〈バンドマスター〉...矢崎広
ブライド〈通信士〉...上口耕平
ライトーラー〈二等航海士〉...小野田龍之介
エドガー・ビーン〈二等客〉...栗原英雄

アリス・ビーン〈二等客〉...シルビア・グラブ
キャロライン・ネビル〈二等客〉...未来優希
ケイト・マクゴーワン〈三等客〉...則松亜海
ケイト・マーフィー〈三等客〉...菊地美香
ケイト・ムリンズ〈三等客〉...関谷春子

アイダ・ストラウス〈一等客〉...安寿ミラ
イシドール・ストラウス〈一等客〉...佐山陽規
スミス〈船長〉...光枝明彦

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アラジン 電通四季劇場海 5月31日 ネタバレ編

先日のnews everyのアラジン道口さん密着。
あれだけ頑張ってまさかの捻挫離脱は残念だったし、
瀧山ジーニーの完成度が高すぎて、さらなるプレッシャーが
かかっていないか心配ですが、道口さんはヒノデロもルミエールも
面白いから期待しかない!あと面白いときの道口さんて
やっぱり声がキン肉スグル声になるんだな。

さて、日本初演「アラジン」初演キャストはやっぱり面白かった。
島村アラジンは一度ライオンキングのシンバで見てるんだけど
あんまり記憶になく、今回は開口セリフがものすごく気になった。
岡本ジャスミンはとにかくもう衣装ですよ。くびれくびれ。
あのアラビアン腹だし衣装を着こなせるヒロイン。
歌うま、きれいだけじゃダメ。大変。

牧野ジャファーはアニメから出てきたみたいなジャファーだった。
…いやアニメ見てないから知らんけど。牧野さんはどの役をやっても
キャラ立ちするから本当に貴重です。
そして酒井イアーゴ。アニメではオウムなのですね。
セリフにもオウムネタありましたが、酒井さん史上最高のはまり役だと思います。
「美女と野獣」だとルフウ枠なのですが、ルフウは本当に難しい役で
なかなか笑いがとれないんだけど、酒井イアーゴは面白かったなぁ。

そのほか 西尾カシーム斎藤オマール白瀬バブカックもそれぞれはまってた。
歌の音域問題もあるけど、キャラクター的には今までやってた持ち役もかぶってて
すごくよかったのではないかと。

で、瀧山ジーニー。
ジーニーの出来で「アラジン」の出来が決まるといっても過言ではない難役。
オペラ畑の瀧山さんがいきなりそのハードルを越えました。
むしろ四季出身じゃなかったのがよかったんだと思います。
四季は基本アドリブ厳禁だから道口さんはすごく悩んでたし。
ただ歌って踊ってしゃべり倒してシングルは大変だと思います。
面白度でいうと芋洗坂係長でもよかったんだろうけど、オーディションの時点で
あれだけ息切れてたんじゃあの長いナンバー毎日こなすのは無理でしょう。
第三のジーニー一体誰がやるのか気になります。

というわけでふんだんにあるダンスやリモコンで動くセット(他の演目は人力も多い)
謎の空飛ぶ絨毯(前でみると仕掛けわかるかも)
おなじみの「 A Whole New World」等々見所盛りだくさんなんですが

結局ジーニーがもってっちゃうよねーー

ということで全然ネタバレでもなかった。

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ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム・バージョン 6月13日 北やんをさがせ

私史上最高だった2007年のJCSエルサレム京都 
柳瀬神×スンラユダ たかしさんヘロデ珠ちゃんマリア 賀山さんペテロにジョンシモンに
上出鞭打ち人に朋さんに飯田カヤパ様以降
2008年金田神×スンラユダの全国ジャポネスク
2009年ジャポ、エルサ 自由劇場 金田神×スンラユダ
2011年エルサ、ジャポ 自由劇場 まさかの芝ジーザス×スンラユダ
2012年エルサ、ジャポ 自由劇場 神永ジーザス×スンラユダ、芝ユダ
2013年エルサ、ジャポ 自由劇場 神永ジーザス×芝ユダ

結局ほぼ毎年やってるわけで、さすがにJCS好きな私でも飽きた!
新しいユダとか新しいキャストもみたいと思いつつ
何かあるかもとチケットを取り続けた今年はちょっと違った。

レ・ミゼラブルで2011年アンジョルラスを演じた阿部よしつぐさんが群衆に!
(バベの方が印象強いけど)クレイジー・フォー・ユーではミンゴだったし、
アンジョやってようと役付きではなく群衆なのですね。厳しい
と思いつつ、よしつぐさんをさがしていたら
よしつぐさんではなく北やん(ヘロデ王役北澤裕輔さん)を
発見!!!!

な、なぜあなたがここに。元ペテロだから何の違和感もないけれど。
ちなみにそのときのシモンはミツヲシモン。なんという贅沢使徒。

うっかり北やんばかりみてしまいますが、レギュラーの小野コロさんや、
伝さんもいて心強いです。あ、よしつぐさんはどこ。

前回はジーザスを演じたあとだけに、余計なものをそぎ落とした感じの芝ユダでしたが
今年は結構昔の熱い芝ユダが出ててうれしかった。やっぱ芝ユダだ。
ジーザスは若くて憂い顔の人でお願いします。
もうそろそろ新ユダもみたいところですが。
ようやく玲子さんじゃないマリアに会えましたよ。山本マリアは安心して聴ける歌というだけでも
うれしいのですが、まだキャラ設定にブレがある感じ。
堕落させようか系かこの思い叫ぼうか系が決めかねてます。
どっちかというと純粋なほうかな?

この日は北澤ヘロデだったのですが(相変わらず綺麗)
飯田ヘロデもみたかったなぁ。ペテロもやってるしほかのキャストも新人さんに期待。
そして今回も高井さんのドリフ大爆笑ステップは健在。

ところで、乙女ユダで一世を風靡したスンラさん。
ドラマ「ヤメゴク」でのあまりの待遇のよさにびっくりですよ。
今後も映像仕事やっていくのかしら。四季客演してほしいなぁ。

ジーザス・クライスト 神永東吾  イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 山本紗衣 カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一 司祭2 清水大星
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁 ペテロ(使徒) 北村 優
ピラト(ローマの総督) 青井緑平 ヘロデ王 北澤裕輔男性
脇坂真人 久保亮輔 渡久山 慶 小野功司  ツェザリ モゼレフスキ
玉木隆寛 戸高圭介  山下純輝  阿部よしつぐ
中村 伝  塩山 力  中田雄太
山本詠美子 岸田実保 吉良淑乃 市川友貴 吉田千恵 
園田真名美 松尾千歳 奥平光紀 盧 エリ
柴田厚子 服部ゆう  徳永真理絵


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アラジン 電通四季劇場海 5月31日 

大人が初めてみるミュージカルに何を選ぶか。
素晴らしい音楽と物語ながら「レ・ミゼラブル」は重いし暗いし話は飛んで
わかりづらい。同様に「オペラ座の怪人」は雰囲気に入り込めればいいけど
全編歌なのに慣れないかもしれない。「美女と野獣」はいつも感動して泣いちゃうけど
人によっては着ぐるみ子ども向けミュージカルに見えるだろう。「キャッツ」は登場猫多すぎてわけわかんないかも。

というわけで、アニメとはまったく違った見せ方をしてくれる「ライオンキング」
(でもこれも1幕は子役中心だから微妙か)
大人の母子の物語とABBAの楽曲で飽きさせない「マンマ・ミーア!」あたりが無難か
と思っていたところへ、真打きました!
それが「アラジン」

ディズニーのアニメ版をみたことがないので、本来のストーリーをほぼ
知らないこと前提で言っちゃうけど、これ歌とダンスとジーニーショーがなければ
全部で10分で終わりそうなくらい単純なお話
。で、最近のディズニーものでおなじみの
「あたしは守ってもらうんじゃなくて運命は自分で切り開くわ」系のプリンセス。わかった…わかったよ。
最近、ついにシンデレラすら王子を守るとかいいだしたし。

作曲がアラン・メンケンだからというわけもないでしょうが
舞台のテイストは派手で豪華で楽しい「美女と野獣」系。
でも圧倒的に違うのは今までの四季にはない新しいミュージカルであるということ。
「クレイジー・フォー・ユー」みたいに、動きや設定で笑わせるミュージカルはあったけど
しゃべりで笑わせるミュージカルは初めてでした。

四季以外の舞台ではこの前みた「モンティ・パイソンのスパマロット」はじめいろいろあります。
しかし何が斬新かってアドリブ厳禁の四季において今作は、パンフレットによるとアドリブが俳優に課題として
あたえられてるという点。ランプの魔人瀧山ジーニーの恐ろしいまでのエンターテイナーぶりに感動するやら
爆笑するやら。BWのジーニーとは全く違う日本ならではのジーニーに仕上がっていました。
ええとね、わかりやすくいうと
超絶歌って踊るベテランのオカマときみまろとアニメのジーニー
足して割った姿を想像してください。
四季の笑いはいつもすべりまくるからもうこれは革命ですよ。
多分、同役の道口ジーニーもまったく違う役作りでくるだろうから、ジーニーの場面は何度見ても楽しいと思う。

ジーニーだけではなく、豪華な衣装と照明、複雑な装置で電動で動き回るセット
初演だけにキャラにぴったりのキャストの面々。空飛ぶ絨毯に
映画を見たことない人でも絶対知ってる「ア・ホール・ニュー・ワールド」
おなかいっぱいです。ミュージカルファンにはパロディもチョコチョコ出てきて楽しかったり。
基本おとなしい日本の舞台でショーストップするくらいの盛り上がりでした。
終わったあとのワクワク感半端ないです。これは初めての人でももう一回行きたいかも。
次回ネタバレ編。

一応あらすじ。
砂漠の都市アグラバーに住んでいる貧しい盗人ながらもそこから抜け出したいアラジン。
ある日、宮殿を抜け出した王女ジャスミンと出会いますがアラジンは捕まえられてしまいます。
そこに老人が現れ、助けるかわりに魔法の洞窟の奥にあるランプを取ってこいといいます。
魔法の洞窟で不思議なランプを手に入れたアラジン。そのランプを擦ると中から
魔人ジーニーが現れた。彼はアラジンに、三つの願い事を叶えてやると言い出します。
老人は実はアグラバーの右大臣・ジャファーで、ランプの力を使って国を乗っ取ろうと画策。
この後アラジンは願いの一つを使って王子に変身し、ジャスミンのもとへ行くも…


ジーニー 瀧山久志  アラジン 島村幸大
ジャスミン 岡本瑞恵  ジャファー 牧野公昭
イアーゴ 酒井良太 カシーム 西尾健治
オマール 斎藤洋一郎 バブカック 白瀬英典
サルタン 石波義人
仙名立宗 田井 啓 熊川剣一 朱 涛
笠松哲朗 加賀谷真聡 水原 俊
二橋 純 ハンドコアクアリオ
永野亮比己 大森瑞樹 光山優哉

井上佳奈 花岡麻里名 金 友美
村上今日子 加藤久美子 小島光葉 松本菜緒


以下拍手返信
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