よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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RENT シアタークリエ 2012年11月4日

前回のRENTとは演出が変わった新RENT。
今回もミュージカル畑の俳優さんより
歌手よりで、この舞台には非常にあってます。
ソニンちゃんはミミの印象が強かったのですが
見事にモーリーンになっていました。
サイドを刈り上げた髪型だったのがさらに
エキセントリックでモーリーンぽかったのかも。
モーリーンといえばパフォーマンスですが
これ日本人がやっても、来日公演でも映画でも
しっくりせず、やっぱりどうみていいのかわからない。
と思ってたら前の席に座ってた外人さんが
同じこと聞かれて「雰囲気」といってました。
それでいいんだ(笑)
くまだまさしみたいな感覚で。←全然違う

マーク 賀来賢人
ロジャー ジュリアン
ミミ Jennifer
エンジェル 田中 ロウマ
モーリーン ソニン
コリンズ TAKE
ジョアンヌ 西国原礼子
ベニー Spi
千葉直生/伊藤友樹/海宝直人/小林由佳/
セキグチタケオ/高城奈月子/Swing:田代絵麻




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「RENT」スペシャルトークショー シアタークリエ2012年11月4日

2012年備忘録。

公演後にトークショーがありました。
参加者は賀来賢人さん(マーク)ジュリアンさん(ロジャー)、
TAKE(Skoop On Somebody)さん(コリンズ)、
アンディ・セニョール Jrさん(日本版演出)


まずは自己紹介

賀来 ジュリアンが(今回)MCという
ジュリアン えーーー


ということではじまったトークショー
ちなみに賀来さんは賀来千香子さんの甥で
ジュリアンは水沢アキさんの息子さんですね。
かなり前に親子で「徹子の部屋」に出てて息子べた褒めで
なんだかもう…という感じでしたが実際みてみると
今後期待大な感じです。

お客さんからの質問に答えるという形式で
ジュリアン 稽古のマル秘エピソードは?
賀来 2か月ぐらい稽古があって、アンディと振付のマーカスが
   動きをつけてが1か月あって、歌稽古で相当仲良くなってて
   ジュリアンは途中合流だったんですよ。
   で、ジュリアンがくる前々日ぐらいから
   「ジュリアンて本当にいるんだろうか」(笑)
TAKE 都市伝説みたいにね(笑)
賀来 初対面のシミュレーションもしたりして。
TAKE 僕、関西人なんで(賀来さんを)「賢やーん」て呼んでて
   ジュリアンのことを「ジュリやーん」て(笑)
ジュリアン みんながあたたかく…(ちょっとかむ)
TAKE 急にカタコトにならないで(笑)
   (メンバーは)家族というか少なくとも親戚やな(笑)
アンディ 自分がつくりたいカンパニーのイメージがあったので
     写真を床に並べて決めた。才能がある人ということではなく
     ジョナサンのメッセージを継続して伝えられる人物を選びました。
     今回のキャスティングは大成功だった。
     「Seasons of Love」のラインで並んでいるのを見て実感している。

ジュリアン 質問コーナーにいきたいと思います
TAKA 賀来 司会だねーー(笑)
ジュリアン 人に感動や心を動かすために心がけていることは
アンディ (手をあげる)
     (質問者に)逆に質問があります。
      将来を待たずになぜ今始めないんでしょうか。
TAKE ガチできましたね(笑)
   まさに「no day but today」てことですね。

ジュリアン お互いのここがスゴイとおもうことをこっそり教えてください
しーーーーーん
アンディ (手をあげる)(笑)
     TAKEのすごいなと思うのは寛大なところ
     賢人のすごいなと思うところはとても心が広いところ
     少年の心をもっているところ。
     ジュリアンのすごいなと思うのは強い中にも繊細なところがあって
     コンビネーションがいいと思う。
賀来 ジュリアンはすっごいマイペース(笑)
   毎日アップをするんですが、絶対にジュリアンがどこ見てもいない。
   で、アップが終わった3秒後にあらわれるんです。


ジュリアンはロジャー役なので、役作りのために
あえて誰もいないところでアップしてるそうです。







  

ミツヲジャベがくーるー

東宝「レ・ミゼラブル」オフィシャルサイトの扮装した
ミツヲジャベがザキヤマさんに見えるのは
私だけでしょうか…

三谷文楽 「 其礼成心中 」PARCO劇場2012年8月21日

備忘録その2
・初文楽でしたが、人形の動きのリアルさに
 圧倒されました。
・笑いがふんだんにある三谷さんらしい文楽でしたが
 まぁ文楽でやらなくてもいいような気もしました。

舞台は元禄十六年。
大坂では近松門左衛門が実際の心中事件を元に書いた『曽根崎心中』が大ヒット。
その舞台となった天神の森は悲恋の末に心中を遂げようとする
男女の心中のメッカとなっていた。(公式より)

作・演出 三谷幸喜
出演
竹本千歳大夫 豊竹呂勢大夫 豊竹睦大夫 
豊竹靖大夫 鶴澤清介 鶴澤清志郎 鶴澤清

帝劇春のミツヲ祭り

もしかしたらバルジャンやるんじゃないかとおもってましたが
ジャベールと2役!
しかも福井さんも追加。
個人的にはミツヲバル×福井ジャベが一番みたい。

それにしても祐一郎さん心配です。
ただの休養だったらいいけど、急な降板だし
何かしらの病気じゃなければいいなぁ。

ともかく…
ミツバルをもう一度みることができるのは
本当にうれしい!

ムファサだらけのレ・ミゼラブルですね。田村さんもいるしね。
世間的にはあまりみんな知名度ないんだろうけど
私にはぜいたくなキャスティングです。
楽しみすぎる。

エリザベート 帝国劇場 2012年5月13日

去年の備忘録。

・さすがにもう祐一郎トートは卒業じゃないかなー
 かといって、コレという人がいないんだろうなー
 と思っていたら、今年の祐トートが奇跡の美しさ。
 メイクさんグッジョブ!

・マックスキヨパパの家庭教師とのお戯れは
 村井パパのような手馴れた感じではなく
 キャッキャしててカワイかった。

・もう一枚とってた日の岡田フランツと清史郎くんルドルフ。
 私の緊急入院のため残念ながら本舞台は見られませんでしたが、
 稽古場見学会でみることができたのでよかった。

・春野さんは素敵だったが、1幕ラストの扇タメすぎなんじゃないかと思った。


エリザベート(オーストリア皇后)春野寿美礼
トート(黄泉の帝王)山口祐一郎
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)髙嶋政宏
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)石川 禅
ゾフィー(皇太后)寿ひずる
マックス(エリザベートの父)今井清隆
ルドルフ(オーストリア皇太子)平方元基
ルドヴィカ(エリザベートの母)春風ひとみ
エルマー岸 祐二
マダム・ヴォルフ伊東弘美
リヒテンシュタイン伯爵夫人小笠原みち子
ヴィンデッシュ河合篤子
ツェップス大谷美智浩
グリュンネ伯爵治田 敦
シュヴァルツェンベルク侯爵阿部 裕

奥山 寛
川口竜也
近藤大介
さけもとあきら
白石拓也
砂川直人
武内 耕
谷口浩久
田村雄一
俵 和也
中山 昇
橋本好弘
横沢健司
石田佳名子
石原絵理
柏木ナオミ
木村晶子
久路あかり
首藤萌美
園田弥生
谷合香子
中山旦子
樋口 綾
真記子
水谷祐紀
南海まり
飯田一徳
加賀谷一肇
佐々木信彦
柴 一平
白髭真二
千田真司
田極 翼
東山竜彦
少年ルドルフ坂口湧久

祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~  2012年12月15日 シアターコクーン

あけましておめでとうございます。
昨年は更新もあまりできず、今日の記事も去年の舞台という
体たらくでございますが、どうぞよろしくお願いいたします。



さて、2012年最後の舞台は「祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~」
ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出のこの作品は
12日から蜷川幸雄演出でキャストも全部変えて上演されます。
どっちもみたいけど、とりあえずケラさんバージョンで見ることにしました。

ストーリー
北回帰線と南回帰線の狭間にある架空の町に、
祖母と二人で暮らす内気な青年。
町を牛耳っているのは強欲で好色な町の権力者。
彼の三人の娘は、それぞれに複雑な事情を抱え、
やがて町を揺さぶる大事件に発展する―。
町の権力者の後妻と百歳を越える母親、
子供を亡くした使用人夫婦、テロを企てる市民たち、
怪しげな教会の司祭、謎の錬金術師と白痴の助手、
そしてよその町からやってきた放浪の若者。
幾多の登場人物が壮絶に絡み合う一大クロニクル。(公式より)


いわゆる主役は生瀬さん演じる権力者ドン・ガラスなのですが、
群集劇です。各キャラクターがとにかく魅せてくれます。
白痴の大倉さんや母親役の木野さんはじめ癖のある役者ぞろいで
贅沢な限り。ペラーヨの成志さんなんかこの役じゃなくても
いいんじゃないかと思いましたが。
このたくさんの主要人物とともに重要な役割をはたすのが
コロス(古代ギリシア劇の合唱隊)の皆さん。
舞台からも客席からも登場します。これは蜷川さんに対する挑戦でしょう。
多分。
セットは2階建てで豪華です。そこに映像も映したうえに
サイドには楽隊まで。ちなみにパーカッションは
たまのランニングこと石川浩司さんでした。
やりたい放題のドン・ガラスに贅沢三昧の3姉妹。
一方で親子代々差別に苦しむ人たち。
ゆがんだ世界を襲うさらなる悲劇。全体的には暗い話なんだけど
その展開に目が離せません。休憩を2度はさんで
なんと4時間超えの芝居でしたが、長さを感じないくらい面白かった。
劇場出て外が完全に暗くなってたのには驚きました。
うーーーんこれは蜷川バージョンもみたい!!


作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

生瀬勝久、小出恵介、丸山智己、安倍なつみ、大倉孝二、緒川たまき、
大鷹明良、マギー、近藤公園、夏帆、三上市朗、久保酎吉、峯村リエ、
犬山イヌコ、山西惇、池田成志、久世星佳、木野花、西岡徳馬

原金太郎、楠見薫、加藤弓美子、野中隆光、日比大介、皆戸麻衣、猪俣三四郎、水野小論、中林舞