よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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初体験。

本日は富士急ハイランドに行ってまいりました。
天気予報では降水確率50%
しかし朝起きたら晴れそうだったので大丈夫じゃないかなぁと
見切り発車で出発。

ついたら快晴。
さっそくドドンパに2時間まちでのったわけですが
なめてました。最初どーんって行くだけでしょーなんて思ってたら
その最初のどーんが想像を超えてました。何しろ時速172km/h。
景色なんてみえません。おおおお凄かった~と思ってたら
すぐ次の上昇角・下降角90度垂直落下地点へ。

次はFUJIYAMAです。最高部高さ79m。
うわあすごい見晴らしいいわあー。しかしその後ストーーーンと落ちます。
そしてゆっくりする暇なく走り続けます。あんまり速いんで
大口あけて前傾姿勢になってたようでアゴ強打。
楽しかったーー帰る前にあと5回くらい乗ろう!

次はぶらさがりきりもみ高速回転コースターええじゃないかへGO

と思ってたら
うう…なんだろう…おなかがイタイ。
ワタクシとしたことがドキドキしすぎておなか痛くなったのかしら

とりあえずええじゃないかの前に同じく足ブラブラ型の360度回転
パニックロックで予行練習。
こっちも見晴らしもよく、いい速度でまわるので涼しくてなかなか楽し…

楽しいけどキモチワルイ…
酔ったんでしょうか。
いやあの程度の速度では酔わないでしょう。

観覧車にのって一休みしてたら
雨が降り出したのでフードコートへ。
雨足はどんどん強くなり、豪雨状態。
そして私も謎の腹痛と吐き気に襲われ、瀕死状態に。

痛むおなかを押さえつつ、雨天でもやってる
ガンダムクライシスへ。
ミッションをクリアすれば等身大ガンダムに会えるんですけどね、
走り回る元気もないわけですよ。

外はもう世界の終わりのような大豪雨

ええい。まだまだ。次はゲゲゲの妖怪屋敷だ。
水木さん好きには楽しいお化け屋敷でした。
妖怪もっとたくさんいてもいいかなぁ。コワさは求めてないので。

さあああ いよいよフリーパスでは入れない戦慄迷宮4.0にいくぞう!
解剖待ち死体保管室が新たに入ったらしい。

でも…雨はすごいし、その前になんだかもう立てません。

キモチ悪くてウロウロしてたら気がつくとそこは
だれもいない機関車トーマスランド
無人のトーマスランドに響く軽快なミュージックがさらに物悲しさをかもし出します。
「隊長!自分はもう限界であります。自分をおいて先にお進みください!」
「ここで倒れるな。静馬二等兵!生きて国に帰るんだぞ
埴生のやども~♪水島、一緒に日本に帰ろう!」

と豪雨のなかコントを繰り広げてはみたものの本当に限界。

風邪かなぁと思ったけど熱もセキも鼻水もないし
今朝まではピンピンしてたのに。
もしや…これが食当たり?
私、今までの人生で食あたりをしたことないので
よくわかんないんですけど、インドネシアで現地の氷バリバリ食べても平気だったこの私が
まさか朝食べた某ファーストフードのソーセージエッグマフィンか
某アイスのトリプルコーンで?

とんだ災難でした。また天気いい日と体調万全で挑戦。


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宝塚BOYS

20080831140207
初演を見逃してしまったので絶対にみたかった今回。

しかも場所が東京宝塚劇場の前のクリエ。

どうにか間に合いました。前楽のクリエ初最前列。

いや~笑った泣いた!
ストプレで三時間は長いなーとおもいましたが、そのなかにはレビューも含まれてんですよ。

みんなよかったけど吉野さんはさすがのハマり役。再演とはいえ3ヶ月のレベッカ公演に引き続きですから大変です。

ま、レベッカの吉野さんはでずっぱりではなかったんですが。

で、ワタシはいま富士急におりますです。

ここ数年ぬるい乗り物にしか乗ってないから体が持ちますでしょうか。

今年もほぼ日手帳がきたーーーーー

この季節になりました。

ほぼ日刊イトイ新聞の
ほぼ日手帳2009発売です!
9月1日の発売日前に内容が公開されています。→ココ参照

プリントカバーはなんか見た目安っぽいからヤダなーと
思ってたんですが買ってみたら実物は結構よかった。
ドット水玉を愛用しておりますが2009シリーズも
プリントカバーはカワイイですね。

でも今年はグリーン革がほしいんですよ。

文房具関係では「路線図」がかなり役立ちました。
東京・大阪・名古屋・京都・札幌・福岡の路線図なので
特に観劇時には助かります。今年は普段の生活でも
お世話になりました。
あとプチ鉄子なので暇なとき路線図をボーっと眺めるのも
楽しいんです。
「シールブック」も買う予定。

手帳に貼るためだけに買った小さなプリンター大活躍してます。
ほぼ日手帳はスペースが大きいので貼り放題。
ついこの前はタカシさん写真集(ピエロ中心で)つくってしまいました。

ふるさとに戻るんだ!

ま、ま、マエダさんが…サバンナにお戻りになったーーーーー
うぃーーー(戻)

説明しよう!交通担当前田クンでおなじみの前田員範さんは
去年の全国公演以来のカズノリズ結成のため、火曜日「夢から醒めた夢」に登場。
しかし昨日の出演者情報によるとまたライオンキング12枠に戻っていることが
判明したのである。この1回きりの中途半端なキャストチェンジ。
ええと、確か火曜の出演者情報ではマエダさんの枠にいた石野さんが白黒ピエロになってて
じーしんくんがキャッツのミストになってたんですが、元に戻ったことになります。
もしかして何らかのアクシデントかと思いましたが、皆さん普通に舞台に立ってる。

ということは

マエダさんやっぱりそういう受難の星の下に
生まれてきているとしか…。


ガンバレ前田クン。でも9月にはまた夢タップに戻ってきてくださいね。

ドレスがかわいいのーー

きたーーー

夢醒めにカズノリズ(松本和宜さん前田員範さん)復活。

お隣で食われてたかと思ったら、今度はタップ兵ですか。
来月また行くので、今度はちゃんとタップ隊みにいこう。

本日はレディースデーだったので
「SEX and the CITY」観にいってきました。
WOWOWでの放送を初回からみていただけに
やっぱりここは吹き替えじゃなきゃでしょう!
ということで吹き替え版。最終話から4年たってるとは思えない
おなじみのメンバーにワクワクしました。
スティーブの声はやっぱぽろり(中尾隆聖さん・バイキンマンでも有名)じゃないとね。

「ミス・サイゴン」帝国劇場8/20 ソニンキムやっぱりよかった!

サイゴン2008一番の楽しみがソニンキムでした。
絶対彼女はハマるだろうと思ってましたが、実際みて確信。
ほかのキムみてないから比較ができないんですけど
笹本キムが舞台にでた瞬間からキレイで目をひき、歌も演技も完成度の高いキムで
あったのに比べ、ソニンキムは冒頭なんか本当に幼くて、
キャバレーでの浮きっぷりにこっちが心を痛めてしまうくらい。
声を荒げるシーンではあまりの激しさにセリフも聞き取りづらいんだけど
その必死さがキムなんだろうなぁと思わせるまさに体当たりのキムでした。
荒削りなのがかえってキムっぽいというか。
カーテンコールで出てきた瞬間、またブワーと泣いちゃった。
ソニンちゃんも笑顔なんだけど満面の笑みというのではなく
まだキムが残ったまま。
そういうわけで大感動した私はソニンキムはもう一度みておかねばと
これで最後のはずのサイゴンでしたが9月、10月分のスケジュールを確認。
ところが4人でまわしてるだけあって、なかなかココって日がありません。
またみるならほかのメンバーの組み合わせも考えたいし。
結局次回は10月半ば、橋本エンジニアの日になりました。
ありがたいことにB席まだ十分のこってます。

筧エンジニア。こっちも市村エンジニアがものすごいオーラと存在感を出して
舞台をひっぱっていき、お客さんを笑わせてるのに対し、決して目立たないけど
小悪党らしい感じ。夢は無駄に大きいけど多分アメリカに渡ったとしても絶対
出世できなそうな、卑屈でも、まぁ根はいい人なんだろうなといういろんな面をみせてくれた
エンジニアでした。キャラクターより芝居のなかのイチ人物として大切に演じてるという印象。

あとRiRiKAエレン。ほのかエレンはなんだかんだいいつつすべてを包み込んでくれそうですが
激しい面と同じ男性を愛する女性としてキムを案じる面と、短いシーンながらもエレンの
心境もビシビシ伝わってきました。あーーシルビアエレンは個人的には
バンバンキレてほしいなぁ似合いそうだ。
まだみるのは先ですが。エレンにも最初からもっと出番があればいいのに。

2幕冒頭からボロ泣きの「ブイドイ」ですが、ちょうどそのシーンで地震発生
かなりゆれたので場内騒然としました。舞台はそのまま進行したのですが
そのあとのバンコクのシーンで筧エンジニア出てきた瞬間
「いまゆれたよねーーーー」(笑)
「あと髪きりましたぁ」とか言って笑わせてくれましたが、何事もなかったから
よかったものの、ブイドイのシーンは巨大スクリーンがありますから
落ちてくるんじゃないか皆さんハラハラしてたそうです。
セットも大掛かりだから、なにかおきたら大事故につながりますよね。

サイゴンはストーリー自体はそんなに好みではないのでリピはしないつもりですが
(といいつつ結局増えちゃったけど)、曲がとにかくいいので
サイゴンコンサートでいろんな人でこのナンバーを聞きたいという願望があります。
うん、本当は全キャストで聞きたいんだ。
エンジニア 筧 利夫
キム ソニン
クリス 井上芳雄
ジョン 岸 祐二
エレン RiRiKA
トゥイ 石井一彰
ジジ 池谷祐子
青木真由子 安藤由紀 唐沢美帆
佐々木由布 園田弥生 浜田順子
穂積由香 水野里香
赤座浩彦 麻田キョウヤ 板垣辰治
猪原光浩 植木達也 片根暢宏
菊地まさはる 五大輝一 小森創介
櫻井太郎 佐野信輔 島田邦人
杉野俊太郎 鈴木雄太 高原紳輔
高山光乗 土屋研二 土倉有貴
野島直人 羽山隆次 藤田光之 星潤

さすがはクラウザーさんだぜーーーー

つ…ついにやな怪人?…
じゃ、やな神さまはどうなるの?とかや獣はどうなるの?とか
いろいろ考えてしまいますが、この件は実際でるまでひとまず置いといて

川東マンゴーーーーーー!!!!

広島BBでアイーダ大臣ズ影山さんとソルト&ペッパーで
コンビ組んでましたが静岡では一度も出ないまま。ネコさんでしたか。
舞台ではなかなか単独では歌は聞けなかったんですが
「アイーダ」歌イベントで川東さんの生歌をヨコで聞いて、
いつの日か川東さんの歌を舞台で…と思っていただけにウレシイです。
CFYのジュニアもアホの子みたいでかわいかったけど、
どんなマンゴになるんだろう。同じ大臣ズの田井さんは面白マンゴだったけどなぁ。
行きたいんだけど、シングルになるまで様子見。
…そういえば握手席とってウキウキしてたら田井マンゴにも逃げられたんだった。

で、秋劇場のメソだらけの夢に対抗して
春はユダだらけのライオンキングですか。
裏切り3兄弟。
うわー狂犬三兄弟みたいでカッコイイ!
じゃあナラは柳瀬さんがやったらいいじゃんね!
それから『ユタと不思議な仲間たち』 きのう、きょう、あした――。
このリポート…「かっこいいな!」
きょうユタカンパニーはわが地元で公演してます。盛り上がってるといいなあ。
東京はめっきり涼しくなりましたが、九州は相変わらず暑いみたいで。

さて、封切初日に行ってまいりました。
デトロイト・ メタル・シティ(2008・日)
監督: 李闘士男
出演: 松山ケンイチ 加藤ローサ 秋山竜次 細田よしひこ
大倉孝二   宮崎美子 松雪泰子 ジーン・シモンズ

大分から大学入学のため上京してきた根岸の夢は渋谷系ポップミュージシャン。
晴れてデビューすることになったものの、悪魔系デスメタルバンド
デトロイト・メタル・シティ(DMC)のギターボーカルヨハネ・クラウザーII世としてだった。
根岸の意思に反し、DMCの人気はどんどん高まっていく。


この映画の原作は人気漫画なんですがネタが下品なんでどこまで
それを実写で出せるのかというのが一番ドキドキしたところでした。
こんなメジャー系映画でアレを全開でやれるはずがないと。
R指定もないようだし、単なるギャグ映画になってしまうのではないかと
思っていましたが、予想以上によかった。
漫画のエピソードもきちんと入れてましたしライブも歌もちゃんとしてた。
ただメタルかどうかっていうと人によってメタルの定義はいろいろなんで
曲のよしあしは個人の判断におまかせするとして、私は結構楽しかったです。
そもそも漫画自体、いろんな音楽をギャグにして遊んでるわけで。
クラウザーさんのイメージとしては完全に初期のデーモン閣下です。
聖飢魔Ⅱ信者としてはもうソコがおもしろくてしょうがない!
根岸くんがDMC信者になって荒れた弟・としクンに説教するのも
エース清水DAY(エース清水長官のご発生日)とかに献血いこうっていってたのに
かぶるし。キモい動きの公然猥褻カットの松山根岸くんはさすがの
クラウザーさんっぷりでしたが
この映画の裏主役はやはり大倉孝二でしょう!!!
格闘漫画とかガラスの仮面とかで客がみながら説明する描写があるんですが、
この漫画でもその役割なのがDMC信者の客。
「クラウザーさんの歯ギターだあああ」とか随所に入る
超DMC信者っぷりとDMC愛に爆笑しました。

あと、どういう経緯ででることになったのかわかりませんが
伝説のデスメタルの帝王ジャック・イル・ダークにKISSのジーン・シモンズ!
よく出てくれたなぁ…。そもそもの元ネタはKISSの
「デトロイト・ロック・シティ」だろうし。
しかも、ジャックのバンドにはMEGADETHのマーティ・フリードマンまでいます。
肝心のDMCとのバトルがいまいち盛り上がりにかけましたが、なんか贅沢だった。
ちなみにジャックの代表曲は「ファッキンガム宮殿」です。

とにかくキャスティングは全部よかった。
松雪さんの社長とかよくあんなセリフを…。
ロバート秋山のドラムカミュもスピンオフ作ってほしいくらい激似だった。
高橋一生さんの佐治くんも普通にデビューできそうだったし。
あ、金玉ガールズの美波ちゃんもかっこよかったー

残念だったのは資本主義の豚が出てこなかったこと…いや…さすがに
全国公開作品でM男のオヤジを出すのはどうかと思うけど。
あとグリとグラ が犬だったことです。

うーんいまだに「SATSUGAI」と「甘い恋人」がアタマから離れん…
Go to DMC!

出勤ソングは「ラムのラブソング」です

私のI Pod mini緑ちゃんのバッテリーがさすがにもたなくなり
放置したまま早1年。
まぁ持ち運びはできないけど、電源さしっぱなしだったら聞けることは聞けるしって
もはや携帯プレーヤーとしてのイミをもたなくなってしまった今日この頃。
リンゴのヤツの陰謀でバッテリー代えるのもそこそこお金かかるそうですし、
容量も足りなかったし、いまさらminiでもないだろうと80GBのclassicをやっと購入しました。

そして、まずやったことは I Tunes Storeで
コージ吉川のSEMPOヴァージョンの
子どもの宝、掌、光と影の購入
であります。

エンドレスでずっと聞いております。んふふふふふ。

SUWA!!

今日は旧友と新橋で飲んでたでありますよ。
そしたら闘竜門にいたレスラーSUWAさんがご来店!
SUWAさんはそのあと、ノアに活動の場をうつしたんですが、
現在は引退して銀座でお店をやってます。
いやー楽しかった。

で、芝むはさ首都凱旋!!!
芝ムファサと村スカーは伝説になるのかと思ってたら
ここへきて出ちゃいましたか。
芝ムファサは多分ムファサ史上一番の子煩悩パパだと思うので
キュンキュンしますぜーー

ミスサイゴン再び

20080820174131
みたかったソニンキムにやっと会えました!

平日だし、どこかでのんびりランチして行くかと思ってたんですが

モタモタしてたら着いたの13時。
でもランチが食べたい
とむりやり寿司屋さんに入る。

カウンターで寿司ランチ決行。

平日だからか1200円で寿司12貫に味噌汁茶碗蒸しつき。
ウニも鯵もめかぶ軍艦もイカもみんな美味しかった~

これを入店して12分で完食。

帝劇はトイレが激混みなのでもちろんトイレ時間もとり劇場へ。

それにしても本日平日とはいえ、2階席はかなりガラガラ。

いつもは平日でも団体さんが入ってることが多いからこんな空席だらけなの初めてみました。

B席は満席なんですけどね。
もったいないなあ。

で、Sonimちゃん。

すっっっごくよかったー

童顔だから本当にその幼さと必死さに胸うたれます。

キムのシーンは常に泣いてますが、今日はカテコでソニンキムがでてきた瞬間またボエーー(T_T)と大泣き。

来月はどうしようかな~とおもってたけど、とりあえずソニンキムもっかいみる!

あと「ブイドイ」でかなり大きな揺れがあって騒然となりましたが岸ジョンたちはうたいつづけました。

そのあと出てきた筧エンジニア

「いま揺れたよねーー」(笑)

タイムリーネタで。

ソワレは神宮で野球です。

みっちゃんはまだ光になってませんでした

Vシネヒゲヤクザも光になって…とか適当なことを書いてたら
吉原先生の近況をメール、コメントでいただきましたので
ご報告します。

たっくん(高橋卓爾さん)と2人で
ディズニーシーに行ってました(爆笑)


誤解をまねかないように弁解しますと、吉原先生の教えてるスクールの
生徒さんがディズニーのショーに出演されているのを観にいったそうであります。
おばあちゃんおもいの優しい子としてホワイトパスポート確実の
たっくんご本人のブログ参照。(訪問者大歓迎だそうです)

いやー天界ではなくこんな近くの地上の楽園にいらしてたとは。
それにしてもミツヲさんとディズニーシーというだけでおもしろいなぁと
思ってたら気づいた。

ミツヲさんて、ディズニー役者さんだということを!

パレードでは持ち役の「ライオンキング」や「美女と野獣」の山車も
(アレ、山車っていっていいんですかね)通るし
本人もパレードに出ちゃえばいいじゃん!
リアルシンバにリアルガストンじゃん!
王子さまとベルの枠はガイジンさんだけど、ガストンは今のところいないし
ぶっちゃけここでも変なヅラの王子さまより断然かっこいいと思うんだ。
この前ランドでサインしてるキャラクターみて
「これって戦隊ヒーローショーのサイン会みたいなもんなのかしら」
と不思議に思ってましたが、中の人がミツヲさんなら話は別だ。
多分、またもやくずしすぎて何書いてんのかわかんないサインだろうけど。
あ、中の人などいないんですよね。ディズニーワールドには。
失礼いたしました。
シンバは…シンバって気づいてもらえないかもしれないけど…
ともかく二人ともお元気そうでなによりです。
たっくんも早く舞台で会いたいなぁ。
私が最後に見るはずだった舞台の上のたっくんには思いっきり逃げられましたからね。
「ウィキッド」開幕して1年もたつというのに、
初見がたっくん目当てという不純な動機でさらに逃げられるハメに。
作品はもちろんすばらしかったし、栗様もいたし、オイオイ泣きましたけど
まだいろんな役でみたかったなぁ。

でも2人とも若いし、まだまだこれから。今後もがんばってください!
ミツヲさんもブログ始めればいいのに。ま、最初のエントリー書いて放置というのは
だいたい想像つきます。ゴーストライター募集してくれれば喜んで
手弁当でかけつけますが。


「夢から醒めた夢」初日8/14四季劇場秋②道口スグルデビュー!!

相変わらず高脚ピエロだけでどんぶり飯3杯はいけるくらい満喫。
ここからやっと本編です。

クールビューティ北澤配達人は前よりアイシャドウが薄くなってました。
前はあまりにもガッツリすぎてオカマかジュリーかといった感じでしたが
今回はうっすらグリーン系かブルー系シャドウが目を伏せたときにチラっとみえるので
なかなかいい感じであります。厳しい表情をしてたかと思うと微笑してみたり、
表情も豊かになり、なんか下様配達人を思い出しました。
最後にみた下様配達人のアイメイクはガッツリラメでした…。
下様何処に…。

吉沢ピコは本日もピコそのものでした。
こういうキャラクターって普通歌のお姉さん系か
コドモキャラになりがちなのに吉沢ピコは完全に「ピコ」に同化してます。
好奇心が強くて、お調子者で、表情がくるくる変わって、みんなに愛されるピコ。
あと一番の強みは笑いがとれるところですよね。
遊園地のシーンですきなのが吉沢ピコが本当に楽しそうなところ。
仕草もいちいちカワイイんだ。ちょっとおばちゃんくさかったりするとこも。

一方えりかマコ。初めてでてきた当初はセリフを丁寧に言い過ぎて妙に違和感が
あったんですが、きょうのえりかマコは本当にひとつひとつ気持ちがこもってて
すごくよかった。やさしいだけじゃなくて、2幕はマコの芯の強さにさらに泣かされます。

さて霊界空港。
初めてみる道口デビルにドキドキです。
大抜擢だと思いますが、デビルという役は笑いをとらないといけないのに
ただでさえ笑いの少ない東京公演でネタを知ってるリピーターだらけの初日。
さらに代表まで観劇という道口さんにとって非常にやりにくいだろうなと思われる
デビューでしたが、見事に笑いもとり、道口さん独自のデビルになっていました。
髪型は真ん中でピッチリわけ。メイクはヒノデロみたいな美メイクではなく
山型細マユにニラミンコ風アイメイクで基本あっさりだけどドラァグクイーンのような
キレイなんだかおもしろメイクなんだか微妙な感じ。
最初から結構バリバリ踊り、キン肉スグル声でテンション高いデビルです。
ルミエールのときもコミカルなシーンはキン肉マン声だったから
なんとなくこれは想像つきました。
ただおもしろかったのがずっとテンション高いわけではなく、急に地声に戻ったり
いろいろ緩急つけてるところ。特に興味深かったのが2幕の「みんなの…ために?」と
いうくだりは真顔で本当にデビルが改心したようにみえました。
何をみてもウマイなぁと思う「この人がいるとお得だと思う俳優NO1」の道口さんですが
デビルは『おかまみたいなおっさん』というキャラクターで客側の認識が固まってるだけに
おっさんじゃない道口さんはやりづらい点も多いかと思いますが、こういう役は
演じていくうちにもっともっとおもしろくなっていきそうなので今後も楽しみです。
デビルは本当に演じる役者さんで全然印象が変わりますね。

ちなみに今回同じ板の上にメソ役者(道口さん、有賀さん、飯村さん)が3人いるという
おもしろいことになってます。これに荒川さんが入るとメソだらけの夢に。
その有賀エンジェル。ほんわかした藤原エンジェルに比べて、有賀エンジェルの
「皆が幸せになれたらいいな」は強い意志を感じます。あときっちり仕事こなしつつ、
メソとピコがしゃべってるときは同じメソ仲間としてひそかにあたたかい視線をおくっています。
キーボードをたたきつつ、マウスもガシガシ活用してます。道口スグルもといデビルも
指一本でやる気なくキーボードをたたいてましたが、自作パソコンの鬼・有賀エンジェルの
パソコン指南はなかったので一応基礎知識はあるものと思われます。
野中デビルはいちいち有賀先生が教えてましたが。

さてグレーパスポートトリオ。
今回新しく加わったのはご存知われらが大塚暴走族なのですが、新キャストなのにも
かかわらず抜群の安定感と若々しさ。マユゲが妙に凛々しくて男前です。
あと、ヤクザナンバーでびんたされたあとに白目むいて倒れてたのにウケました。
なにより、こんなに歌いまくって(シャウトあり)踊りまくってる大塚さんをみるのが
うれしくてしょうがない!今回大塚派(と勝手に私が命名)の韓さんともどもヤクザにも
キャスティングされてるのがまた楽しみです。
いやーむしろ大塚デビルとかきそうでコワイと思ってただけに、今更族になるとは
思ってもみませんでした。

ええと、あ、そうそう佐和さんがまさかのおばあちゃん
いくらなんでもそれはない。3年前に「美女と野獣」のシュガーポットちゃんで
でたときも別の意味でそれはないと思いましたが…いやこれはさておき。
一応和服で白髪メッシュの入ったヅラ着用だったので意外ときちんと老けてみえました。
といってもものすごくキレイでしたけどね。超上品なおばあちゃんで、さっそく維田おじいちゃん
との再会シーンでボロボロ泣きました。
そうそうアンサンブルの佐伯さんが福岡ではほとんどシュガーポットちゃんやってたんですよ。
シュガーポットの
ひとりは黒塗りアフロヅラでひとりはおばあちゃん。
すごいふり幅…。

とりあえず主要キャスト編ここまで!

「夢から醒めた夢」初日8/14四季劇場秋①タカシオオツカSHOW

多分初日だし、アンサンブル以外はおなじみのキャストがくるのだろうと
思っていたこの日。私の目的は早々に「赤毛のアン」抜けするであろう
吉沢ピコ。開演1時間前、キャストチェックするとやっぱり
吉沢ピコにえりかマコ
…に大塚暴走族?道口デビル?佐和おばあちゃん?
道口さんはなにげに下様路線だから、いずれ配達人になるんじゃないかな
と思っていただけに、予想のななめ上をいくキャスティングに
どういう反応をとっていいのやら。道口さんの今後が読めない。
そんな道口デビルはひとまずおいて、大塚さんですよ。
あの大塚さんが高脚ピエロに!しかも相方は野中さん。これは期待大です。

中のパフォーマンスを我慢して本日はタカシオーツカSHOWに専念。
結局誰がきても私は高脚ピエロにまとわりついてるわけです。
そういうわけで今回もピエロくんたち観察日記。
☆軽快に笛を吹きながらあらわれた野中ブルー&大塚オレンジに手をふるギャラリー
 みんなもテンションがあがってることがうかがえます
☆大塚オレンジ満面スマイルで登場!超いい人顔!ちょっと胡散臭い(笑)
☆さっそく握手の輪ができるものの、あまりの人気に
 「ちょっとーまだ握手すんの?」と早くも疲れ顔←もちろんわざとです
☆しかしシャキっと背をのばすとまたわざとらしくニッコリ男前笑顔
☆そこへまた群がるタカシさんファンに「とっとと入ってー」と
 ピッピコ交通整理を始める大塚オレンジ
☆きゃあきゃあ囲まれる大塚オレンジの後ろに
 ひっそり御大が音もなく背後霊のように…タカシー!後ろ後ろ!
☆その横で一般人にまぎれて普通にロビパフォを楽しむ瀧澤さん
☆ベテラン野中ブルーは相変わらず技披露に余念がありません
 いきなり近づいてきたりする変則ステップにきゃあきゃあ歓声が(というか悲鳴が)
 あがります
☆野中ブルーいまどきTIMの命までやってました。細長っ!
☆よいしょと椅子にこしかけた大塚オレンジ。またもぐったり疲れ顔(爆笑)←わざとです
 だりーよ~と弛み顔だったのに敬二さんが横をとおったのをめざとくみつけた
 オレンジ、ちょっとシャキっとして、通り過ぎるとまたダルーーン(笑)
☆大塚オレンジの近くにやってきた野中ブルー。
 しばらく2人で遊んだあとは杖でボケろと言ってるんでしょうか。
 短いアイコンタクトで息がぴったりの2人。
☆そんなわけで杖パターゴルフに挑戦する大塚オレンジ
☆お客さんにいきなり顔を近づけビビらせる大塚オレンジに
 両手を広げて制する漢(おとこ)・野中ブルー
 
何をするかわからない自由人ミツヲピエロは影からこっそり観察して笑ってましたが、
大塚オレンジはきっちり計算された面白さで本当に高脚ピエロショーといった感じ。
これだけ観に通いたいくらいでした。

あと今回、魔法使いさんが自分の持ち場を離れ
いきなり徘徊し始めました。カフェでのんびりしてる人を見つめてみたり、
ゆるゆる歩いてベンチにひとり腰掛けてみたり…
(もちろんみんな写真はとるけど近づかないのでひとり哀愁の後姿
何がしたいんだろう…。初日だから顔見せ?
維田オルガンおじさんも外で笑顔をふりまいておりました。
うう…京都でやたらかまってくれた立岡オルガンおじさんを思い出しました。
きっと立岡さんは今は光になって空からこの様子をみてるんだろうなぁなんて思いました。
そして幻のVシネヒゲヤクザもきっと光になってみんなを見守って…
って生きてるから!
多分、今はグレパスで御大デビルに阻まれて現世に戻ってこれないだけなのよ。うん。
っていろいろ間違ってるような、間違ってないような。
あと少しだけ小人ちゃんのハンドベルもみることができました。
佐伯さん発見!今年も子ども役ですね。
本編に続く。

「音楽劇ガラスの仮面」彩の国さいたま芸術劇場8/12 ②演劇サイコウ!ガラかめサイコウ!

いろいろびっくりした「夢から醒めた夢」のお話はさておき、
「ガラスの仮面」の続き。

今度は劇団つきかげへ。
「はい」「いいえ」「すみません」「ありがとう」だけの言葉で芝居を
していくという亜弓とマヤの初対決シーン。
ちなみに癒し大臣小林さんはもちろんつきかげ団員のほうです。
マヤにも「ガンバレッ!」て声かけたりしてすごいいい人。
ま、後々裏切り派になるんだけど…
団員といえば笑ったのが沢渡美奈がすごいふくよかキャラになってたり、
青木麗は本当に男性が演じてたり。麗役の月川さんはほかの蜷川オールメール
シリーズでも娘役をやってるそうですが、なんかキレイだけどオモロかった。
オカマのIZAMみたいな雰囲気をかもしだしてました。

つきかげの初舞台は「若草物語」
べスに抜擢されたマヤは演技のために雨にうたれます。
ここが蜷川演出の見所。
2トンの雨が舞台に降り注ぎます。
あんまりすごくてセリフが聞き取れないくらい。豪雨ですよ豪雨。
ただその後も2回くらい雨降らしてて
さすがに「もういいだろ」と思いました。はい。

舞台は成功するも、劇評は速水や小野寺の手によって酷評されます。
ここでおもしろいのがちゃんと出演者が観客席通路にあらわれて舞台上の芝居を
みているということ。しゃべりながら客席をウロウロしたり、記者さんたちは
速水さんをみつけると、お客さん(本物の観客)の前を
「すみません、すみません」っていいながら横切っていったり、本当に
自分たちもつきかげの舞台の観客気分です。

きました!真澄さま感動して紫のバラをマヤに贈ります。
ここで真澄様のソロもあるんですけど…うん…味のある歌でした。
ぶっちゃけ音楽劇という割に皆さん歌がね、なんつーか微妙。
ヘタじゃないんだけどうまくもないという「ミュージカル」というくくりでは
なくてあくまでも音楽劇なのだなと。でも本当に音楽劇でよかったなぁと
思うのが歌のシーンは心情の吐露なのでやっぱり感動するんですよね。

というわけで2幕。
路上でパフォーマンスをはじめる劇団一角獣が登場です。
20年くらい前の一角獣の設定って新感線みたいなエンターテイメント型劇団という
感じだったんだろうけど、まぁ今あらためてみるとマンガは貧乏くさくて古臭さもあるんですが
きっちり平成の一角獣になってました。みんな革ジャンとか着てカッコイイの。
ダンスあり、歌ありで想像とおりのにぎやかな一角獣でした。
お恵役の黒木マリナさんはちょっとかわいすぎるかなーと思ってましたが、
かっこよかった。この一角獣が後々マヤを助けたりして力強い友になってくれます。
もうそれに感動しちゃってまた泣けてきて泣けてきて。

演劇コンクールで再び対決することになったマヤと亜弓の演目はどちらも
「たけくらべ」交互に演じるのですが、たった数シーンのみですが
これだけで1本でみたいくらいいいお芝居でした。
ええまた泣きました。漫画ほど2人の美登里の違いはよくわかんなかったですけど。
次の全国公演で演じるのは「ジーナと6つの青いツボ」
1人で演じることになったマヤは一角獣の力を借りて無事成功させます。
一方、オンディーヌの演目は「サロメ」
オペラ座のハンニバルの元ネタですけど、もちろん生首もって登場。
ダンスだけでみせるのですが、さすが奥村亜弓さん
ダンスはお手の物です。もっとみていたかった。

ラストはまた全員で歌います。舞台にいるマヤを中心に、役者さんたちは
観客席のあちこちで歌うんですが、自分は一人じゃない。
みんなで舞台の夢を追いかけ、そして観客に支えられているみたいな感じで。
漫画原画を大きくのばしてそれが舞台上をゆきかうみたいな演出もあり
最後はその裏に消えた月影先生が紅天女となって空を飛びます。

もう大感動~!!
漫画のテイストを殺さず、なおかつ蜷川さんらしい演出もあり
もちろんマヤや亜弓たちもよかったんだけど、アンサンブルさんたちが
印象に残るお芝居でした。芝居は皆で作り上げるもので、それがひとつに
なったときにこみ上げるこういう感覚が私は好きなんだなぁとあらためて
思いました。
音楽もすごくよかったんですが「南十字星」や「ソング&ダンス」の編曲もしてる
寺嶋民哉さんです。

演出 蜷川幸雄
北島 マヤ  大和田 美帆
姫川 亜弓  奥村 佳恵
桜小路 優  川久保 拓司
速水 真澄  横田 栄司
青木 麗  月川 悠貴
姫川 歌子  月影 瞳
月影 千草  夏木 マリ
北島春  立石涼子
小野寺一 原康義
二ノ宮恵子 黒木マリナ
源造 岡田正

「夢から醒めた夢」速報

とりあえず簡単な報告まで。

吉沢ピコを観にいったんですよ。
そしたら
まさかの世界の大塚暴走族!
韓さんは声もいいし、しゃべりもうまいから大塚派とか言ってたら、
まさか大塚さんのほうがこっちにきたとは。
みなさまのご想像通りの熱くて若々しい族でした。
あ、メイクがスゲー男前(笑)

そういうわけでですね、おっきくてちょっとガラ悪だけど子供には優しいピエロくんの
幻を追う暇もなく私はオーツカピエロに夢中!!
写真とりまくり。
野中ピエロと繰り広げられるコントの数々に爆笑するタカシファン倶楽部員。
いやもう今日大塚SHOWがみられるっつーだけで
テンションあがりまくってしまったんですが
期待以上でした。
そんなぎゃあぎゃあ大騒ぎしてるヨコを赤川さんとか
カーリー(仮屋崎さん)とか御大が
通り過ぎていきました。
あと瀧澤さんウロウロしすぎです(笑)

なかには久々ジーシンピエロとニュウピエロとか鼓笛隊とかなんとかかんとかいたと
思いますが、私は結局ここでもまたピエロズオンリー。

本編感想。

メソが3人もいる!!荒川配達人がきたら4人メソ!
いっそのことカテコで全員メソダンスを踊ればいいと思うよ
・北澤配達人のアイメイクが薄くなってました
・佐伯さんがアフリカのお子さんになっとる。
置物みたい。かわいい。
・で、噂の道口デビルですが、ルミエールのときにたまにでる
キン肉マンボイスがデビルでは全開でした。
メイクは外国のドラァグクイーンみたいな感じ。
・カテコに小人ちゃんがでてきました
が、めちゃくちゃ移動が大変そうで、有賀エンジェルが気遣ってました。
手をつないでみんなで歩くとき、ついに小人ちゃん立ちました(笑)

くわしくはまた。

なぜか浜松町の世界の大塚ショーにいます

ピエロズのコントに爆笑です。

あとトリプルメソ!
メソだらけの夢。
荒川さんも来てください。

まさかの道口デビルはキン肉スグルです。

野中デビルに近い気もするけどテンションはすごい高い。

「音楽劇ガラスの仮面」彩の国さいたま芸術劇場8/12 ①マンガ原作なのに超リアルですよ

この舞台は夏休みのファミリーシアターと銘打っていて、
ファミリーミュージカルではないけれど
子どもから大人まで楽しめる作品ということで企画された作品です。
主人公のマヤとライバル亜弓は一般公募で選ばれ、応募総数2300通。
で…マヤに決定したのは大和田美帆さんということで…。
公募だったはずじゃあ…。協賛のサンスターのオーラ2のCMにも出てるし
なんだかなぁ…。しかも亜弓役の奥村佳恵さんはまったくの初舞台。
とモヤモヤした気持ちを抱えつつ劇場へ。

原作はおなじみ演劇大河マンガ「ガラスの仮面」
あまりにも有名でファンが多い作品ということで今回
演出の蜷川さんは完全にビジュアル的にはマンガリンクの
手法をとりました。そしてこのマンガは舞台とともにそれをみている
観客側も重要ですから、客席もふんだんに使います。
まるで自分たちもマヤたちの舞台をみている一観客として参加しているようでした。

開演前から舞台は始まっています。
幕は最初から開いたまま。装置も一切なく、その奥行きは客席と同じくらい広いです。
その舞台上を舞台スタッフが歩き回りながらセットのチェックをしています。
しばらくすると客席通路から役者さんたちが舞台上に普通にあがっていきます。
私服姿の役者さんのひとりはそのまま舞台で服を脱ぎだし、稽古着に着替えます。
チラホラ稽古着姿のひとたちが舞台上に集まりだし、柔軟をはじめたり、
談笑したり。センターでペタンと体を床につけているのは
癒し大臣(byAIDA)の小林遼介さん!
さすが体柔らかっ!

えーーーここまででまだ開演してません。

けど、目が離せない。相変わらず蜷川さんの演出はつかみがウマイ。
舞台上にはバーが並び、バーレッスンが始まります。
アンサンブルだけで36人いるんですが、
全員で歌うオープニングの「夢をみせて」で
いきなり感動して涙ぐむワタクシ。なんでしょう。コーラスライン的な
舞台上の役者さんと作品がリンクしてるから本当に胸にせまるものがあるんですよね。
その広い奥行きを仕切る壁が鏡貼りになってて観客席がうつるのもすごく
コーラスライン的でありました。一列にならぶシーンもあったりして。

舞台は大和田マヤ夏木月影先生のところへ出前に行くシーンから始まります。
大和田マヤは想像以上によかった。確かに舞台経験も多いし、確実に標準以上の
マヤになるんだろうなぁとは思っていたけど、ひたむきで一生懸命で、でも天然で
すぐ引き込まれました。お母さんの岡江久美子さんが美人すぎるから
ちょっと地味だよなぁと思ってたんだけど、その地味さがハマってるというか…
ごく普通の女の子マヤが月影先生の前でひとりで演じる「ロミオとジュリエット」
ただの出前持ちの少女がいきなり役に入り込む様が本当にマヤをみているようでした。

で、夏木月影先生ですが…魔女!魔女がいるわーーー!
月影先生といえばドラマ版の野際陽子さんがあまりにもハマリ役でしたが
こっちもさすがの存在感ですよ。大女優オーラがすごい。と同時にマンガ同様の
厳しすぎる演技指導に圧倒されました。

マヤが学芸会で演じる「国一番の花嫁」のビビの熱演に
最初っからボロ泣きする私…。

亜弓の所属する劇団オンディーヌの研究所を見学にきたマヤ。
そこで「逃げた小鳥」のパントマイムをやることに。
奥村亜弓さんはずっとバレエをやってたというだけあって立ち姿が綺麗。
そして香椎由宇みたいな正統派美少女で、これまたハマってます
セリフはまだ初舞台ということもあって固いところもあったけど、いやいや
この落ち着きとオーラはまさに亜弓さん。

現在連載中のマンガではおそろいのペンダントしてみたり、
待ちうけ写真にチューしたりとキモい行動が目立ちだした
桜小路くんは川久保くん。これがもうめちゃくちゃさわやかで
そうだったーー桜小路くんはこうだったーーと思い出してくれるような素敵さ。
舞台でもマヤの天然っぷりに振り回され、好きな気持ちが伝えられなくて
笑いがおこったり、すばらしいいい人王子っぷりを発揮しておりました。

オンディーヌといえば小野寺演出家と出ました大都芸能若社長速水真澄です。
蜷川さんがこだわっただけに、ベレー帽にサングラスマンガのまんまの
原小野寺に爆笑!憎さも倍増!
そして平成に突入したっていうのに白のピッチリした三つ揃えスーツを着て
茶髪の速水ヅラをかぶった横田真澄さま
昭和の男前のようなたたずまいは!
ドラマで真澄様をやった田辺誠一さんも蜷川さん舞台には何作かでてるし、
田辺さん呼んでくれればいいのにぃと思ってましたが、
横田真澄さまのおっさん的な
色気のある真澄さま
イイですよー。
大和田マヤと並んだときの身長差もいい感じ。

…思い入れが強すぎて1幕はじまったばかりなのに続く。


音楽劇ガラスの仮面

20080812164919
というわけで埼玉までやってきました…

大好きなガラスの仮面だけにあんまり期待せずにですね。
こう軽ーい気分でいきましたところ

泣いたー泣いたよぉ

キャストもいいかんじにハマってたし

あと蜷川さんの演出はやっぱり好きだ。

開演前から役者さんが舞台でウォーミングアップしてたりするから目が離せなくて。

そうそう癒し大臣小林遼介さんは、やっぱりつきかげのほうの劇団員役で群舞でも常にセンターだったからかなり目立ってました。

客席もかなり使った演出で劇中劇も多いからおもしろかったー

音楽劇というわりにはそんなに歌はアレでしたけど
そこは雰囲気っつーことで!

「ミス・サイゴン」帝国劇場7/26 命をあげよう!

忘れたころの「ミス・サイゴン」感想。
今年はベトナム戦争モノのミュージカルをもう1本みています。
2月にみた「タン・ビエットの唄」
この作品も戦争の悲惨さ、そしてそのあと残した傷の深さを描いた作品で
本当にすばらしいミュージカルだったんですが
サイゴンはストーリーの中心がアメリカ兵クリスとベトナム人少女キムの
悲恋物語なので一概に同じベトナム戦争モノというくくりでは語れません。

正直、ストーリーに関しては恋仲になったベトナム人を捨てて、後遺症になやみつつ
結局アメリカで別の女性と結婚しちゃってんだもんなぁ。
よくあるんだろうなぁ。こういう話って全世界で。
残ったキムも子供のためとはいえ死ななくてもなぁ
しかもあんなあからさまに。

と前回まではおもってて「サイゴン」はどうもなぁ…と苦手意識があったのですが
人間年をとるといろんなものがみえてくるものです。

私がキムでもああするよ!!

戦争で親を失い天涯孤独になって地獄をみたキムの心のよりどころはクリスと
夢の国アメリカ。でもクリスには美しい妻がいて自分はアメリカに行くことはできない。
せめて自分の息子だけは、戦争のない国で幸せに暮らしてほしいという
キムの精一杯の行動だったんだろうと思う。そりゃあ考えればいい方法はまだ
あるだろうし、あんなやり方って…と冷静に考える余裕があるのは
平和で豊かな国に暮らしているからだとしみじみ思うのです。

さてそんな一途なキムは笹本さん。前回のレミゼのエポニーヌでまた一皮むけたというか
表現力がすごくて魂の「オンマイオウン」を聞かせてくれたわけですが
キムもすごくよかった。この年でこの完成度って今後どうなるんでしょうか。
またスタイル抜群だからキャバレーの露出度高い衣装もバッチリ着こなしてます。
1幕最後の「命をあげよう」はとにかく泣けた…。

そしてクリスは藤岡くんです。まっすぐで一生懸命なクリスはかわいいマリウスより
本人にハマってるような感じ。また歌がいいんだ。

市村エンジニアはさすがの貫禄。笑いもしっかりとるし、「アメリカンドリーム」の
存在感ときたら。エンジニアって軽いようで屈折してて、でもしたたかで
演者によっていろんな演じ方ができる役だと思うんで、ほかの3人も全員みたいんですけどねぇ。
次回は筧エンジニアです。

クリスの戦友ジョンは岸さん
クリスが悩める青年だけに、傍らにいる岸ジョンとのバランスがすばらしい。
岸さんと藤岡くんコンビってやっぱりいいですね。
岸アンジョまたみたかったなぁ。岸ジョンの歌う「ブイドイ」の迫力に圧倒されます。

クリスの妻エレンはお久しぶりのほのかさん
マンマのドナ同様、まず目がいくのは寝室シーンの胸…
これは癒されるわ。女の私が断言するのもなんだけど癒し系エレンですわ。
母性をヒシヒシ感じます。まぁエレンってもうちょっと感情だしても
いいような気もするんですけどね。
自己主張の激しいアメリカ人のわりに妙に物分りのいいキャラクターになってますけど。
普通だったらもっと修羅場が待ち受けてそうだけど、ほのかエレンなら
あの胸ですべて包み込んでくれるさ。うん。

キムの許婚石井トゥイはなんだかもう
ストーカーみたいで怖かったようぅぅぅ
ある意味かわいそうな人なんだけど一途な愛が異常にコワイのは石井トゥイだから
なんでしょうか。

サイゴン陥落のシーンが2幕冒頭でまたさかのぼって出てきて、1幕は75年からいきなり
78年にとぶからどうも気持ちがついていかず、個人的には時系列のほうが
みてるこっちの気持ちが入りやすいような気がします。

来週は別キャストでもう1回おさえてるので楽しみです。

エンジニア:市村正親
キム:笹本玲奈
クリス:藤岡正明
ジョン:岸祐二
エレン:鈴木ほのか
トゥイ:石井一彰
ジジ:菅谷真理恵
穴田有里 伊藤麻美 宇都宮愛
金城尚美 杉本朝陽 中野祥子
藤咲みどり 安田貴和子
石川剛 上野聖太 大津裕哉
奥山寛 海宝直人 梶雅人
鎌田誠樹 川口竜也 栗栖裕之
近藤大介 四宮貴久 清水裕明
SINGO 田悠人 橋本好弘
深堀景介 細見昌己 本多剛幸
水越友紀 港幸樹 横田裕市
吉丸修一朗

盆ですね

20080811153126
最近忙しくてずっと携帯から更新中です。

昨日は東京湾大花火大会でした。

比較的どこからもみえるので、わざわざ近くにいかなくてもいいのが面倒くさがりやのワタシには助かります。

花火すごかった。
が、しばらくみたら気がすんだので早々と帰ることに。

帰ったら豪雨ですよ。浴衣の女の子とかいたけどびしょ濡れになったんじゃないかなあ。

盆の予定は引きこもりです。

クドい!初日

20080808210254
長い長いと聞いていましたが

7時開演

終演10時45分設定…

多分4時間コースです。

いまやっと半分。

コントあり、ずんやキャイ~ンのネタあり
黒関根さんだったり大下ネタ祭りだったり。

まだまだこれからです。

ジャッキー&リンチェイ!

20080806203231
先月オープンしたシネコン新宿ピカデリーで「ドラゴン・キングダム」みてきました。

突っ込みどころもあれど、

とりあえず

メチャクチャおもしろかったああ!

ジャッキーとジェット・リーの格闘シーンもおもいっきり楽しめたし

なんかもう贅沢で泣きながらみた。

カンフー最高!
ジャッキー&リンチェイ万歳!

8月の観劇バカ

んがーーー!やな獣たったの1週間だけの登板?
とりあえず行ってよかった。セーフ。
これが仙台公演とかになったらもっと行きづらくなるし。
やな獣はしばらくいるだろうけど、珠ちゃんベルとの組み合わせを
みたかったので速攻行くことにしたんですけど、
相変わらず四季キャストの動向は読めません。

そういうわけで急遽増えた「美女と野獣」のほかは

カンコンキンシアター22「クドい!」
最初に二足歩行をしたのは誰だ!!初日

春の生シティボーイズに続き、生関根勤!
そしてコマ劇場閉鎖にともなう最後のシアターアプル公演になります。
TVでは見られない裏関根さんを堪能したいと思います。

音楽劇「ガラスの仮面」

いや~ファンとしてはドキドキしますね。実写版は。
しかも音楽劇ときたもんだ。ガラスの仮面で音楽というと…
マヤがオーディションでパントマイムをやった「キッスは目にして」とか
マヤが一人芝居「通り雨」で口ずさんでた「ハッとしてGOOD」とか
雪村みちるがオーディションで歌ってしらけまくった「失恋レストラン」しか
思い浮かばないのですが、今回演出は蜷川さんなので、そういう内輪ウケみたいな
ことはしないと思います。ええ。
そうそう今回の月影先生は夏木マリなんですよ。
あとなんと癒し大臣でおなじみの元四季小林遼介さんも出るんですよ。
踊るらしい。…何役なんだろう。
一角獣のリーダーじゃありませんように。キャラ的に。

「ミス・サイゴン」
今回は筧エンジニア、ソニンキム、井上クリスです。サイゴンはレミゼほど
ハマってないから今後リピするかどうかは微妙なんですが、ほかのキャストも
みたくなるんですよねぇ…。

チケットないけど多分「夢から醒めた夢」は今月中にみると思います。
ミツヲピエロのいない夢だけど…ううう…。

「美女と野獣」静岡市民文化会館8/2 おかえりなさいやな獣

久々のやな獣降臨に、いい具合に珠ちゃんベルがいるということで
これはぜひみたいと急遽行ってまいりました。
冒頭からどんな後ろからでもわかるやな獣のダイナミックな動きに
あーやっぱりやな獣だぁと涙目です。

さて、珠ちゃんベルはお姉さんベルって感じの癒し系で、でも今までやってきた役以上に
表情が豊かでカワイイです。本日のモリースは松下さんなので
親子の歌もすごくほのぼのします。
珠ちゃんの「マダム・ガストン!あいつの!うぅ~」
って言い方がかわいかった。
街のシーンは一瞬しか登場しない謎の町人影山ブライアンの動きがマンガっぽくて
笑えます。影山さんがこんなにBBワールドにハマるとは思わなかったなぁ。
あとマンガっぽいといえばリアクション王上出さん。一番おもしろいのは「暴徒の歌」の
とこなんだけど街のシーンも相変わらず飛び上がってたり目立ちます。

あとお久しぶり田島ガストン。ガストンキャラとしては田島さんが一番好き。
適度にバカでお調子者で、でも乱暴で憎たらしくてカッコイイ。
野中ガストンは本気で惚れそうなほど硬派だし、
ミツヲガストンはバカだったけど無駄にビジュアルはかっこよすぎたしなぁ。
田島ガストンのブルブル震えるのがめちゃくちゃ大げさだったり、随所で
笑えるとこが多いのもいいですね。
そういえば、ミツヲガストンモロチュー事件以来
注・ベルに無理やり迫るとこでチューしようとしてたたかれていたところ
五東ベルにチェンジして以来モロチューするようになった
ちなみに沼尾ベルだけは絶対にチューさせてくれない

気になっている例のシーンですが、田島ガストンは相変わらずチューしようとして
ぶったたかれています。たまには田島さんにもガッツリチューさせてあげたいものです。

召使は青木コッグスワースにかわりました。顔が一番アニメに似てるような気がする。
そして早水ミセスポーーーット!ノリノリの「ビーアワゲスト」もサイコウですが
やはり「美女と野獣」ですね。ボロボロ泣きました。やな獣が椅子に座ろうとして
おしりペローンてだして会場爆笑中でも泣きました。
でもなんだかタメがすごくって早水小夜子リサイタルみたいでもありましたが。

そしてお待ちかねやな獣。アクションは大きくてわかりやすいのが特徴ですが
広島を経て、なんだかコミカルさが増してました。まん丸目になるとこがかわいいんだー。
気位が高いけどコドモっぽいさの獣にくらべて、やな獣はまんまストレートにやんちゃな
野獣。でもベルに「…来い」っていう言い方がドキドキするんですよ。
ドキドキセリフ度としては野中スカーの「覚悟…しろ…」に匹敵するくらい。
どこまでもついてゆくぜ!
広島では後半お疲れの模様との話を聞いて心配してましたが、無事復活してました。
2幕からの珠ちゃんベルとのほんわかした空気感がすごくよかったです。
王子さまに変身したときは広島時の写真でみたときほど痩せてなくて
でもスッキリしてて素敵でした。あんなにかわいいやな獣だったのに王子さまになったとたん
底抜けの雅さと包容力発揮。ヅラは前よりふんわりしてるような気がしましたが
やっぱり似合わないなぁ。柳瀬さんの顔のデカさが強調されてイヤだ。
人間に戻ったときの長髪のほうが素敵なのに。

最後に【本日のマスター】
変なマユゲ、赤鼻、青ヒゲメイクがひとりコント状態
シカくんとのラブアフェアは下手側に座ったためかぶってイマイチみられず
そのかわりヒックヒック酔っ払いながらマグダンスをするという
小芝居満載の上出さんを堪能。
お尻をフキフキしたあとさらにパシーンてたたいてました。

終演後、とりあえず参加しなくてはとスタンプを全部集め(コドモにまじって必死)
帰りはせっかくなので駿府城跡に行き、家康公銅像前で記念写真を撮って帰りました。
もちろん夕飯は海鮮丼を食べました。
ビースト : 柳瀬大輔
ベル : 西 珠美
モリース : 松下武史
ガストン : 田島亨祐
ルミエール : 百々義則
ルフウ : 中嶋 徹
コッグスワース : 青木 朗
ミセス・ポット : 早水小夜子
タンス夫人 : 秋山知子
バベット : 有永美奈子
チップ : 川良美由紀
寺田真実
小倉佑樹
赤間清人
香川大輔
奥田慎也
上出匡高
キン マング
沢樹陽聖
影山 徹
清川 晶

新子夏代
手塚佳代子
鶴岡由佳子
松尾千歳
倖田未稀
世登愛子
西田桃子
細見佳代
荒木美保
大石眞由

おひさしぶりです!やな獣~

2年半ぶりのやな獣はほっそりしてて、相変わらずダイナミックで表情豊かで最後はやっぱり雅でした。

また珠ちゃんベルも案の定癒し系で。

やな珠カップルのほんわかした空気がメチャクチャ好きだー

あと田島さんはやっぱりリアルガストンだわ。
落ち着く~。

寺りんマスターのメイクは本日もコントレベル。

タイトルなし

20080802125335

あきらーめなーいでーあきらーめなーいでー

2009年「レ・ミゼラブル」のキャストが発表されました。
今回新しく加わったのが
松原剛志アンジョルラス!!!
前回はフイイだったから出世コースですね。
フイイもものすごくよかったから楽しみ。
そういえばちょっと前に新宿某所で松原さんをみかけました。
私は車に乗ってたので通り過ぎた一瞬みたのにすぐわかるくらい目立ってた。
なんだろ、やっぱ髪型かな。
そして神田沙也加 コゼットー!
いつかやるんじゃないかと思ってました。
世間的には話題性をねらってみたいにとりあげられると思いますが、
毎日ブログ読んでると、本当にミュージカルが大好きで、
時間があれば声楽の稽古してる
沙也加ちゃんには個人的にものすごく期待してます。

そして、昨日スルーしてましたが今日発見した。
「ソング&ダンス」にジョン万次郎ソングが
2曲も入っていることを!

ファミミュソングはいい曲が多いんだけど、そのなかでもジョン万ソングが
えらばれたことが素直にウレシイ。「明日は近づく」は前回も歌ったんですよね。

で、誰が歌うんでしょうね?時期的に仙台の「美女と野獣」にかぶるから柳瀬殿はないかなぁ。
ミツヲ殿のロングトーンがまた聞きたかったけどそれはもうかなわぬ夢…。

おや?おやおや?勝潤センセイ(伊藤潤一郎勝海舟)が
あいてるんじゃないかな。

これは呼ばれちゃったりするんじゃないかな。
とまた淡い期待を抱いてみました。うん…抱いただけ…。過度な期待は禁物。
去年だってしょっちゅう名前消えちゃってたし…
でも今年の潤一郎さんはオーブがみえて出世運上昇ですからね。

わらしたちー、某えらい人の枕元にたって
「潤一郎さんをだせーーー」っておどかしてくれないかなぁ(オイ)

「むかしむかしゾウがきた」自由劇場7/26②2幕は九郎衛門で泣きます。泣かせます。

ウチに帰ったらアルプがきていました。
同封されていた「むかしむかしゾウがきた」のチラシのちょんまげマサトーさんの
あまりのカワユサに激沈です。さらに裏面のゾウとの2ショット&ほんのり背後にいる
関さん(九郎衛門におぼえてもらえなくて会場の爆笑をさらう)との3ショットがこれまたもう…。

そうそうゾウを殺さぬのならと殿様がさしむける忍者隊がこれまたかっこいいんですけど
なんというか微妙な気分にさせられるのが、
忍者ダンスがおなじみ敬二ダンス!!
キレキレなんだけど格好が忍者なだけに敬二調ダンスとのミスマッチ感
ちょっとオモロでした。

幕間は黒子さんたちが紙ふぶきのお掃除するのが「ダンスオブヴァンパイア」のクコール劇場を
思い出しました。クコールにまた会いたいなぁ。
客席前方では盛大に落ちた紙ふぶきを集めてちびっこたちがワイワイ遊んでいます。

さて2幕。
無事助け出されて北の村にやってきた大橋母さんと太郎坊マサトーくん。
ゾウをかくまうことに反対する村人たちに村八分覚悟で九郎衛門を助ける深見ゴンじいに
目頭があつくなります。殿様兼松吉の高林さんや、もはや団員ではないかぐらいの
四季レギュラー化してる田島さん、殿様と一緒にゾウを殺せって言ってたのに
なぜか村人になるとすっかり情の厚いいいヤツになる川地さんたちが
ビシっと脇をしめてくれてるのがすばらしいです。
それにしても田島さん、七郎だけじゃなくて殿様や太郎衛門にまでキャスティングされてますけど
昴の人なのに役付きよすぎです。でもキャラ違いな役も結構チラホラふられてるから本人も
大変だろうなぁ。リットンとか馬とか。

おミヨちゃんがゾウ見たさに2日かけてやってきたという北の村。
子どもの足だから実際は隣の隣村くらいだと思っていたら、話す言葉が湯の花村風。
ってどんだけ遠いとこから家出してきたんだ。おミヨ。

さて、ここからまた四季ならではのシーンが繰り広げられます。
それは吹雪のなか、気が遠くなった九郎衛門のいわゆる走馬灯のように思い出す
過去の楽しかった日々をダンスで表現の巻であります。
いきなり始まるインド舞踊の関さんのターバン姿にびっくりする間もなく
シーンは唐の国へ。范虎さんのアクロバチックな動きに釘付け。
しかしステージでこれだけ派手なダンスシーンが繰り広げられている後ろでは
ゾウが立ってるというシュールな展開に
「ええと…これは和ミュージカルだったはずでは…」
としばし混乱する私。いやーボーっと立ってるようで
九郎衛門のアタマのなかはすごいことになってますよ。

村の食料を奪いにきた南の国の兵隊たちにつかまった村人たちを
まだ回復してないからだで助けにゆく九郎衛門。
ここをまたうまい具合にひろめ屋が声をアテるので泣けます。
兵隊を蹴散らした九郎衛門。しかし彼の力はもう…

えーーーー本日もファミミュでボロ泣きです。このあとみた「ミスサイゴン」でも泣いたけど
サイゴンより泣いた。ゾウはダメなんですってゾウは。

そのまま幕はしまりますが、マサトーくんたちが客席にでてきて
みんなで「九郎えもーーーん」って呼ぶと元気な九郎衛門がそこに(涙)
最後は客席のみんなも一緒に「みんなみんな友達」を歌います。
あ、最後はゾウのなかにはいってた伊藤さんと中村さんもでてきます。

自由劇場はロビーが狭いので役者さんたちは炎天下外で並んでお見送りして
くれます。衣装のまま汗びっしょりでがっしり握手してくれる役者さんたちに
感動しつつも、最後に並んでた九郎衛門の黒子姿のおふたりには思わず
「お疲れ様でした」と声をかけてしまいました。にっこり笑顔で握手してもらったら
また私が感動して泣きそうになった。うまかったよーー。
お母さんたちは「ゾウさんにも握手してもらいなさい」と子どもたちに言ってましたが
はたしてこの黒子=ゾウさんという認識があるかどうか…。

ひろめ屋 : 川口雄二
太郎坊 : 石井雅登
太郎衛門 : 青山祐士
おゆき : 大橋伸予
おミヨ : 大徳朋子
ゴンじい : 深見正博
与作・家老 : 川地啓友
松吉・殿様 : 高林幸兵
七郎 : 田島康成(劇団昴)
唐の国のお使い : 龍澤虎太郎
敵兵頭 : 関与志雄
九郎衛門 : 伊藤礼史 中村智志


【男性アンサンブル】
村中弘和
玉井晴章
安江洋介
ユ スングク
瀧澤行則
鈴木伶央
新庄真一

【女性アンサンブル】
須田綾乃
桜 小雪
熊本梨沙
チョ ウンヒ
山本奈未
宮尾有香
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