よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
2008年04月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2008年06月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2008年05月
ARCHIVE ≫ 2008年05月
       次ページ ≫

≪ 前月 |  2008年05月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

四季の王様が下々のものに送るありがたいお言葉を読む。

アルプがきました。

・怒りと悲しみを通り越して何を言うか
ちょっと楽しみになってきた「四季の話題」代表インタ。
ところで毎回出てくるあのインタビュアーさんは何者なんでしょうね。代表を浅利さんて呼んでるし
職員さんとは思えないはっきりした質問もしてるし。
代表がひとりで自問自答してたら笑えますけど。
質問はいいとして、あの場には突っ込みが必要だと思うんですよ。
ハマちゃんみたいなツッコミは「君、何やってるんだ」てマジ切れしそうだから、
ここはワタクシがあえて正装してワイングラスもってね。
代表「(座間の人間になりたがった猫は)若い俳優たちが四季の方法論に従い必死に努力して…」
静馬ルイ53世「どうりでありえない開口ショーになったんかーい」カチーン「ハッハッハッ」
←にこやかに代表のワイングラスと乾杯

代表「人猫のテーマは人はみんなだれでも一人では生きていけないから」
静馬ルイ53世「その言葉そっくりかえすわーい」カチーン「ハッハッハッ」
代表「我々はこの仕事にビジネスを度外視して取り組んでいます」
静馬ルイ53世「だから俳優さんみんな辞めんねーん」カチーン「ハッハッハッ」
代表「劇団四季は今はもうなんでも浅利慶太ではありません」
静馬ルイ53世「むしろ劇団浅利慶太に改名したほうがええんちゃうーん」カチーン「ハッハッハッ」
笑っとけば突っ込んでもそんな気まずくならなそうじゃないですか。ルネッサーーーンス。


・煌きの瞬間 荒川務
今月号の「TOP STAGE」は驚きました。
開幕前の演目の主役として荒川さんのインタビューがのっているなんて。
しかも開幕前に稽古写真までだしちゃうし。石丸さんも下村さんもいないから、
写真が出せない苦肉の策として画像加工したり、ボチのいない写真つかったり、
あげくの果てにはボチの写真にタイトルかぶせたりしてましたが
今後も開幕前に写真やキャストをこうして出してくれると販促につながると思います。

・…って「思い出を売る男」に柳瀬さんがぁぁぁ!
完全ノーマークだった…。
しかしここで冷静にならなくてはいけません。柳瀬さんは現在も広島で野獣絶賛活躍中。
思い出を売る男はたった17公演。高井マシューの二の舞くさいニオイがぷんぷんしますね。
今一番消えてる期間が長いのは金やんかなー
金やんて金田さんのことですよ。
日本中の金田さんのあだ名ってみんな金やんじゃないの?(昭和発言)
えーと別の人を思い出すので、じゃ、じゃあ…金ごん。
…怪獣名ではないか。
…あ!金田さんってゴンゾすごい似合いそう!金田さんゴンゾやればいいのに。
声も体格もゴンゾ向きな気がする。というか私がみたい。
芝親分がいたらWチェという贅沢な共演も。
で、伊藤さんはこの夏は配達人でぜひ。
ジュリー伊藤で。メイクはシモ配達人のラメ仕様が派手でいいと思います。

・JCS全国公演ーーーーー!!!!!!!!!
道理で…道理で…柳瀬さんはあんな重いのかぶってるのに体重キープしていたのか…
そんな修行僧のような日々を送っているのか…
太陽くんにはもう今年はほとんど会えないということか…
なんかうれしけど切ないのう…。さすがに今回は芝神さまも出てくるかな?
「今回の全国公演ではどんな姿でヘロデが登場するかこれも見ものの一つでしょう」
ご当地ヘロデ?
いつからヘロデそんなご当地キティちゃんみたいな役割に(笑)

函館ではカニのかぶりものかぶったり、秋田ではナマハゲになったり、
宇都宮ではギョーザの皮に包まれたり
岡山では桃の中から登場したり、鹿児島では西郷さんになったりするのか!
時代設定完全無視。
とりあえず西郷ヘロデのために里帰り決定。花魁は篤姫スタイルで。
神さまは斉彬スタイルで出ればいいと思う(適当)
スポンサーサイト

オペラ座の笑顔子爵

聞きましたよ。
北澤ラウルご出演のラジオ

京都の番組でその日はマチネ公演だったから電話インタ出演だったのですが
ううむ。電話でトークか。顔みて話すんだったらニュアンスも
DJさんにわかりやすいと思うんだけど。

だってあの北澤さんだもの。どきどき。

というわけで聞いたんですが、
相変わらず考えながら一生懸命伝えようとしていた。
相変わらずアピールしつつも謙虚。
相変わらず和み系だった。多分話してる顔も想像できる。
役作りのときに坊主にすることもって話を小耳にはさんだ代表がまた
「おもしろいことを考えたんだよ」と言い出さないことを祈る。
そしてせっかくビジュアル系ラウルなんだから写真だそうぜ写真。
最後、今後の予定は?の時点で残り20秒ぐらいで、あっさり切られてたのが
かわいそうながらちょっとウケました。
しかも今後の北澤さんの予定なんて本人もわかんないのに。

個人的には北やんは突っ込まれてこそ光る人だと思うので、
誰か突っ込み役がいるとなおいっそうおもしろくなったと思います。
えーと今オペラ座カンパニーで突っ込み系だれかいたかしら。
林さんは自分のほうが嬉々としてしゃべっちゃいそうだし、佐野さんは…どっちなんだろう。
高井さんだったらWボケになってしまいそうだし。
花代クリスとかいたら軽快な関西弁でつっこんでくれそうですね。
苫田クリスも関西だけどどっちかというと自分がずっと笑いころげてそうだし。
やっぱ北澤さんの相方は同期で男前な沼尾クリスしかいないな!

あ、そういえば忘れてた寺りん長らくの関西逗留お疲れ様でした
いよいよ…

またマスターに戻れるならなんて素敵なことー
また赤鼻 また青ヒゲ そんな日がくるのよ
もし名前が載り またマスターに戻れるなら
その日がくる すぐにすぐにすぐにすぐに…♪


我らが待ち望んでいた日は近い!!!

さようならコマ劇場

歌舞伎町に激変があああーーー

新宿コマ劇場(&シアターアプル)今年をもって閉館が決まりました。

でも前々から再開発計画が出てて、閉館するって話は
聞いていたので驚きはなかったんですが、
やはりこうして正式発表されると寂しいものです。
コマは憧れの劇場だったから。…演歌歌手か私は!
コマ劇場はその名のとおりの上下する三重円形舞台で、
座長公演でもおなじみです。どの席からでも見やすいんですけど
客席数は2000席を超える巨大劇場だから、この座席を埋めるスターは
今はもうなかなかいないんだろうなと思います。

とりあえず夏の新感線の五右衛門ロックは行くつもりですが

コマといえばこの人を忘れてはいけません。

我らがサブちゃん!!!!!

9月は北島三郎座長公演です。
多分日本の座長公演でも
今、ここまで贅沢にできるのは北島三郎だけだと思います。
小林幸子はあれセットじゃなくて衣装だから(笑)
第一部のお芝居は今回は「国定忠治」ヒロインは座長公演2度目の
星由里子。「め組の辰五郎」でも素敵なおかみさんでした。
泣かせて笑わせる人情芝居のあとは第二部の豪華ステージが待っています。
前半はサブちゃんヒットメドレーが続き、
多分今回も度肝を抜く巨大漁船に乗った「北の漁場」になだれ込み
ラストはディズニーのエレクトリカルパレードを超えた豪華装置に乗った
ミッキーもといサブちゃんと
100人以上のダンサーを従えての「まつり」が待っています。
コンサート程度なら想像できると思いますが、「まつり」はね、
あまりのすごさにテンション振り切れますよ。

今年はどうしようかなぁと思ってたけど(だいたいパターンも読めてるし)
最後はやっぱりサブちゃんで締めようじゃないかと。
しかしコマ正真正銘最後の公演というテレ東の「年忘れにっぽんの歌」は
真剣に行きたいのではりきって応募したいと思います。

今後、再開発ビルに劇場を作るかどうかは未定だそうですが、
コマほど大きくなくてもいいから、何かしら劇場ができたらうれしいです。
それにしても歌舞伎町までシネコン化していくんでしょうか…。
まわりの映画館もそのうち建て替えて綺麗になっていくんだろうなぁ。

アフタースクール

アフタースクール(2008)
監督・脚本: 内田けんじ
出演: 大泉洋 佐々木蔵之介
堺雅人 田畑智子 常盤貴子

木村と臨月の妻、神野は同じ中学の同級生だった。
妻が産気づくもその日木村は行方不明。
神野の前にはその木村の行方を追う探偵があらわれ、行動をともにするようになるのだが…。
ごく普通のサラリーマン木村に何がおこっているのか、多くの伏線、多くの謎、そしてどんでん返しがが待つ。


すばらしい脚本でした。
が……なんだろう。この不完全燃焼な気持ち。
これだけいい脚本なのに、演出が惜しい。
映画って「こんなことありえない」ってことを突き詰めるか、
リアルさをひたすら追求するか、もしくは逆に
邦画の演出で私が好きなのが何事もなく淡々と日常を描くことなんですけど、
そのどれも中途半端にひっかかってるというか。

探偵蔵りんは歌舞伎町でおもちゃ屋さん兼探偵さんをやってるんですが、
真っ当な探偵業ではないわけです。ヤクザ屋さんにもお世話になってる模様。
そりゃあね、Vシネはやりすぎだと思うし(でも好き)
実際私もこの映画歌舞伎町でみてますし、
大泉さんが追っかけるシーンなんか
まさに今みてる映画館の前だったりするのが
おもしろかったんですけど
ヤクザ&歌舞伎町という黄金タッグなのに
全然ヤバさを感じさせないというのはどうかと。
いくら○○が○○だからって(ネタバレだから伏せます)堺さんと大泉さん、
ありえない状況下にあり、ごく普通の一般人なのに
全然ビビってないんですよ。
日本の黒社会もなめられたもんだ。
これ三池崇史映画だったら3分でこの人ら東京湾に沈められてますよ。
だからみてるこっちも危機感をまったく感じない。
犯罪のニオイ→胡散臭い探偵→会社ぐるみの犯罪?→ヤクザ登場
というオソロシイ展開なのに、淡々と進むので、
せっかくの後半の怒濤の逆転劇も
あーーそっかぁ。なるほどねぇ。ははぁ。道理で。
としたあっさりした感想になってしまいました。

この脚本伏線のはり方もおもしろいし、すべてにイミがあってすごいので
残念でならない。個人的にはクドカンとかが監督したら
前半ガンガンとばしてラストしんみりみたいな
いい演出できたんじゃないかと思います。
劇場はレディースデーということもあってかなり人入ってて、
ドカドカ爆笑してたんですけど
私は竹内力アニキばりに歌舞伎町とヤクザに理想像があるので、
どうもモヤモヤ感がぬぐいきれませんでした。
私みたいに「こんなのアタシの歌舞伎町じゃないわ!」
(いやお前の歌舞伎町じゃない)って異常にVシネとかヤクザ映画に
感化されてない人はものすごくおもしろいと思います。

役者さんは皆さんよかったですよー。大泉さんはバラエティでもドラマでも何の役してても
「もじゃもじゃ」とか「くるくるパーマ」とかアタマネタでますねえ。
個人的には猫のホテルのガンツさんが通りがかりの手相みる男だったり、
阿佐ヶ谷の中山祐一朗さんが店員だったり、本当に細かいとこに
舞台役者さんがチョイ出してるのに笑いました。

ゲキ×シネSHIKANSEN☆RS「メタルマクベス」新宿バルト9 5/27

ひそかに毎週みてるドラマ「おせん」地味だけどいいドラマです。
食べ物ドラマ大好きです。

さっきはDVDは迫力が…とかなんとか書きましたが、
「メタルマクベス」のDVDは出演者の音声解説がついたり
千秋楽のカテコ映像がついたり
稽古風景の映像が入った特典も満載なので、こっちは舞台ではみられない
DVDならではの楽しみが味わえると思います。8500円。

さて、ゲキ×シネ2008第1弾「メタルマクベス」です。
原作はもちろんシェイクスピアのマクベス。
それを大人計画の宮藤官九郎さんが脚色、
演出はもちろんいのうえかずのりさんということで
どうなっちゃうのかなぁと楽しみにしておりましたが、
これがまぁ見事に融合されてておもしろかったです。
最初はセリフとか歌詞とかやっぱりクドカンぽいなーと思ってたら、
途中は内野さんと松さん2人の熱演で見事にシェイクスピア劇になり
後半は完全に新感線色に!やはり期待を裏切りません。

もともとのマクベスはスコットランド将軍マクベスが3人の魔女の予言通りに
領主になったあと妻にけしかけられ王を殺害。
時期王になるも、すっかり疑心暗鬼になり、
夫婦ともども不安にさいなまれる。
一方、イングランドに逃げ延びたマルカム王子はマクベス討伐を決意する
というシェイクスピア四大悲劇のひとつ。

これを見事にきちんとなぞりつつ、時代は2206年の荒れ果てた日本に設定し
80年代のメタルバンド「メタルマクベス」の栄枯盛衰という視点を加えた
2重構造になってましてうまいなぁと思いました。
途中メタマクが自滅してきてファンが離れていくさまが
うまくマクベスに重なるんですよね。
どうでもいいけどそのとき売ってたTシャツがどういうわけか
田口トモロヲがやってた伝説のパンクバンド
「ばちかぶり」だったのがおもしろかったです。

まず3人の魔女が「MIKI MOUSE」って書いてある
タオル地トレーナーウエストポーチ聖子ちゃんヘアなんですよ。
しょっぱなからヤラレ感満載。そこへ通りかかる内野ランダムスターと
じゅんエクスプローラー。
じゅんさんはモヒカンですが、あいかわらずカッコイイーーッ。
新感線のじゅんさんはおもしろいのに、はてしなく渋くカッコイイ。
内野さんは前々からサ行が気になる人だったし、エリザベートでもシャウトしてたから、
こっち系の音楽いけるんじゃないかと思ってたけど、かっこよかったです。
歌手じゃないのにステージングがあそこまでサマになるのもすばらしい。
あとバンド「メタルマクベス」の80年代メタルファッション&髪型も似合うんだ
これが。
一番似合ってたのはめちゃくちゃ細いマクダフ北村でしたけどね。
あとこういうバンドでも必ずひとりはいるなごみ系メンバー粟根ナンプラー。

EP王国の上條レスポール王はさすがの貫禄で歌もバリバリ聞かせてくれます。
すごくかっこいいのに「ずるむけ」呼ばわりされちゃって(笑)
上條王に限らず皆さんカッコイイんですけど、今回一番キタのはやはり
北村 有起哉 さんでしょうね。
終盤の復讐に燃える北村グレコすごかった。マクベスの
「女の股から生まれた者には殺されない」という言葉に
「オレは帝王切開だぁぁぁぁ」と叫ぶとこのカタルシス。
シェイクスピアなのにものすごい爽快感。

森山 未來さんはレスポールJrもよかったけどやっぱり演歌歌手元きよしが
おもしろかった。withメタルマクベスで歌う
「メタル演歌~七光り三度笠」ギターソロならぬタップソロもあったりして。
ダンスシーンもあったし、森山くんの魅力満載でした。

内野ランダムスターと松夫人はさすがでした。どんどん追い詰められていくランダムスターや
狂っていく夫人の演技には圧倒されますが、変な顔を要求されたり、
ウチでは超かわいい2人だったり、微妙な物まねやったり、
こんな2人は絶対に舞台でしか見られません!いや…舞台でもみたことない。
むしろみたくねえええと思ったファンもいたのでは。

高田 聖子グレコ夫人は出番は少なかったけど泣かせてくれました。
あと皆川猿時さんが劇団員よりもいい扱い
&出番多い
&結局ここでもいつものカヲルさんだよ
&したがって腹だし&ケツだし
というのに笑いました。
前回の大人計画でも 浅利ケータ役(某代表とは一切関係ありません)だったり、
いいツボおしてくるなぁ。
しかも独裁者になったランダムスターにただの門番なのに
母同伴でついてきたとこなんて、思わずホロリときてしまいましたよ。
顔真っ赤で口のまわり青髭なのに。

あと映画館でよかったぁぁとしみじみ思ったのはやっぱり音楽。
メタルはガンガン音量あげてきくのがサイコウです。
コレ以降の作品はもうすでにみたものばかりだけど、
やっぱり観にいっちゃうんだろうな。
2本目からはリピーター割引で2000円でみられます。絶対オススメ!
脚色 宮藤 官九郎
演出 いのうえ ひでのり
ランダムスター/マクベス内野 内野 聖陽
ランダムスター夫人/ローズ/林B 松 たか子
レスポールJr/元きよし 森山 未來
グレコ/マクダフ北村 北村 有起哉
エクスプローラー/バンクォー橋本 橋本 じゅん
グレコ夫人/シマコ 高田 聖子
パール王/ナンプラー 粟根 まこと
レスポール王/元社長 上條 恒彦
林  右近 健一 出っ歯  逆木 圭一郎
マーシャル  河野 まさと 森  村木 よし子
ヤマハ  インディ高橋 柳  山本 カナコ
トーカイ/礒野くん  礒野 慎吾 伝令係・吉田  吉田 メタル
ローマン/ユウキ  中谷 さとみ 檜/老婆  保坂 エマ
門番  皆川 猿時 冠くん  冠 徹弥
杉/医者  村木 仁 暗殺者  川原 正嗣
暗殺者  前田 悟
ESP国従者/ホテルの従業員 他
横山 一敏 藤家 剛 佐治 康志
矢部 敬三 葛貫 なおこ 角 裕子
池田 美千瑠 嶌村 緒里江

ゲキ×シネツアー2008開幕!

20080527201831
新宿のバルト9で土曜日から始まった劇団☆新感線を映画館の大画面で楽しむゲキ×シネ。

まずは「メタルマクベス」
そのあと「髑髏城の七人~アカドクロ」
「髑髏城の七人~アオドクロ」
「SHIROH」
「朧の森に棲む鬼」と上映は続きます。

メタマクはチケットとったけど仕事でいけなくなって手放したのでやっとみることができました。

メタマクはDVDもでてるんだけど、新感線の迫力と音はウチのちっちゃいテレビとちっちゃい部屋では全然伝わらないし、ワタシの集中力ももたないし、なによりあの非日常の世界をバリバリ生活感のある我が家でみたくないわけですよ。

DVDだしてくれるだけありがたく思わないといけないんでしょうが、新感線は生舞台じゃなきゃってことをさらに実感します。TVの枠にはおさまりきれない。

作品に好みはあるけど「みたぞーー」っていう満足感の大きさ、贅沢さは随一。

その点ゲキ×シネはたった2500円でその気分を味わせてもらい贅沢です。

プロデュース企画第2弾のターゲットは公式ページだ

せっかく個人ブログで草の根運動してるのに公式ページときたら!
なぜ後姿のゴンゾ写真なんでしょうか。
一般中学生の顔ボカす手間を考えたら反対側から撮ったほうがよかったのに。
それにしても舞台上の劉デロの顔がコワイ…。

さて。
いよいよ触れなければなりますまい。
ユタから高橋たっくんが消えました。
「ウィキッド」と「人間になりたがった猫」にもすでに名前はありません。
ジョン万の五右衛門以来、ずっと応援していただけに残念でなりません。
そして大作をやってた熊谷さんの名前もありませんでした。

いつかのアルプで今まで出た小夜子たちは今はいないというような記事がありましたが
別の目標ができて、やめた人もいるとは思いますが、小夜子に限らず
ずっと劇団を盛り上げていきたいと思ってた若手も大勢いたと思うのです。
そして応援していたファンも。
休みなく出ずっぱりの役者さんがいる一方、お稽古でもなさそうなのに
何ヶ月も舞台でみない役者さんもいます。「こころの劇場」で全国の子どもたちに
命の大切さや友情を伝えるのはすばらしいことだけれど、「異国の丘」が始まると
12のカンパニーが同時に活動することになります。
役者さんたちが精神的にも体力的にももっと余裕をもって公演できたらいいのにと
思わずにはいられません。

伊藤潤一郎さんを勝手にプロデュース。


初日に出たといっても安心できないのが四季。
とりあえずあの方は今、異国の演出にかかりきりだろうから
今のうちに中部東北北海道の目の届かないとこで芝親分共々思う存分はじけていただきたい。
芝さんはもう次のお稽古入ってそうですけど。

このまま伊藤ゴンゾの続投が続くと仮定して、イトゴンブームを期待してたら
幻のお化け状態になってしまい、挙句の果ては「伊藤7枠をさがせ」という
マニアだけのお楽しみになってしまったのを反省し

2008年は勝手にプロデュース計画をたてます。

劇団四季会報誌アルプでアピール計画
(難易度は下にいくほどあがります)

実現可能度1「ユタと不思議な仲間たち」記事にニューメイクの写真で登場

実現可能度2「東北・北海道公演旅日記」

旅日記といえば私服姿がみられるというのは当たり前の話で、
はい、皆さんおなじみ『旭川ドリーム会お手製のカレーとケーキ』ですね。
今回も旭川公演あります。ついでに夢醒め班のように旭山動物園あざらし館の顔だし看板の写真があればなおGOOD。
お茶目な一面をアピールできるでしょう。

実現可能度3「地元のTVで宣伝」
たしか北海道は全国公演のたびに役者さんがかなりTVに出ているはず。
みられないけど、多分アルプにはのる。
あとマサトーさんが「幕末の方にも(ジョン万)みてほしいです」って言って
柳瀬さんに突っ込まれたラジオ番組も北海道。
これがこなせれば今後のイベント司会要員にもなりますからね。

実現可能度4「四季初心」
なんといっても役者を志したきっかけが「美女と野獣」ですから
非常によいエピソードです。
最終的に四季のメソッドはすばらしいって褒め称えなければならない
展開にもっていかないといけない
んですけど
そこはソツなくこなしてくれるでしょう。

実現可能度5「歴代ゴンゾインタビュー」
伊藤さんには柳瀬野獣の「夜は野獣」発言を上回る
爆弾トークを期待。

実現可能度6「ユタグッズとわらしたち」
ぜひともユタグッズをつくっていただき、グッズを持ってパチリの
写真でかわゆさアピール。とりあえずクマ持てばさらに
3割り増しかわいくなると思う。趙さんのクマ抱っこはかなり好感触でした。

実現可能度7「ライオンキング(東京)のCMにでる」
一応LK班にも名前入ってるけど出てなくともCMの役者に抜擢されれば
撮影風景がでるぞと。英監督よきにはからってください。サラリーマン役とかで。

実現可能度8「煌きの瞬間・巻頭カラーグラビア4P制覇」
ここまでくればもう思いのこすことはない。

番外編「TOP STAGE」登場。
    「CD発売」
    「TVで『人気俳優』もしくは『劇団のリーダー』という
   微妙にあってるようなあってないような肩書きで紹介される」
    
2008年こそはブレイクねらうぞーおー
その前に今度こそゴンゾ連投お願いしますよ。

伊藤ゴンゾ進化系。

伊藤ゴンゾ無事初日登板おめでとうございます~
いくらお稽古写真がでたとしても、名前がシングルでのったとしても
今までの理不尽な扱いにすっかり慣れっこになってるので
信用できなかったのは私だけではないはず。
合言葉はほしがりません 出るまでは

で、お見送りのイトゴンの写メきたんですけど
またメイクが変わってる!(爆笑)
みるたびに顔変わるゴンゾって。

ちなみに今までのイトゴンのメイクの変遷。
2007年初期ゴンゾ ゲジマユでコミカルな親しみやすいおにいちゃんゴンゾ
キャラ設定に試行錯誤中か
2007年突然変異ゴンゾ いきなりジャポシモンのようなダイナミックな
隈取メイクに。ゴンゾの特徴であるほっぺの模様もなく、別の生き物に。
2008年初夏をかざるニューモードゴンゾ ジャポ神さまを力強くしたような眉間、マユ。
ゴンゾほっぺも復活。

個人的には今回のメイクがゴンゾのベースも守りつつ力強くて
かっこいいので一番好きです。眉の太さはミツヲゴンゾを彷彿とさせます。
このまま無事全国行脚できますように。そして「旅日記」を早くも期待。
ゴンゾ日記でもいいぞ。
あの方は劇場視察の前に異国の演出に専念していただいて…。

きのう押入れの整理してたんですが、あまり普段パンフを買わないにもかかわらず
やっぱり増えてまして、ユタはこっちに来てから買ったものだけですでに3冊。
(そしてまた増える予定)
この年出てないのに舞台写真だけあるでっかいゴンゾの姿も…。
このときはゴンゾに名前がなくても絶対ユダは出るんだと信じていたのに。
お元気でしょうか。吉原先生。このままずっと先生やっていくのかなぁ。
舞台にはやくかえってきてほしいなぁ。

ところで「エンタの神様」に出てる芸人さんはなんでこんなにおもしろくないんだろう。
本来おもしろい芸人さんもつまんない演出させられてるのが非常に残念。
あと神様とかタイトルにつけてるのもいやだ。

このキャストはどこまで続く…のか…。

 
本日は1日だけぽっかりお休みだったので
よーーし、緑の輝りんでも立ち見ってくるかぁと意気込んでいたら
(注・ライオンキング黒川ティモン)

立ち見なかった…。

しょうがないので洗濯とか掃除とかしてました。
押入れ全部出してすっきりしました。

そしてこの土日とも出勤です。がんばるぞう…。ふう。

そういえば「ユタと不思議な仲間たち」のお稽古レポートと舞台稽古の写真って
昨日の夜いきなり出たんですよ。私が見つけたのは深夜。
顔だけ塗って稽古着っておもしろすぎ。
特に劉デロ。
芝さんもお兄様やりつつ親分お疲れ様です。
夜みつけただけに「夢かもしれない」と思い
とりあえず消される前に画像保存しときました。

ゴンゾも親分もヒノデロも小夜ちゃんもシングルなんてありえないから
また全国公演続いていくうちに増えていくんだろうなとは思います。
実際、この前の「人ネコ」でキャスティングされてなかった佐藤ジリアンは
やっぱり出てましたし。

あ、そうそうマサトーギルが「赤毛のアン」登場したんですって?
あんまりギルっぽくないけど、アンワールドにはハマりそう。
吉沢アンと2ショットはかわいいだろうなぁー
買い足したいけど、立て続けに先のチケット買っちゃって余裕ないから
見送ります。自由も立ち見あればいいのに。

カンコンキンシアターとかガラスの仮面とかペンギンプルペイルパイルズとか
やっぱり新作がみたくなっちゃうんですよねぇ。
最近、四季のキャスティングは出てもコロコロかわるから
先行はほとんど買わなくなってしまいました。
この不景気に作品だけで客をひっぱれると思ったら大間違いだぞーー某エライ人。

未確認生物、もしくは伝説のお化け イトゴン華麗に復活

 
おおっ!!伊藤ゴンゾの写真がでたーー

しかも今回はいち早く詳細なお稽古写真までアル!!!
ヒバゴンかイトゴンかというくらい幻の生き物だったのに
どうしたの急にこの至れり尽くせりなサービスは。
相模大野は仕事だからいけないけど、パンフレットは購入決定。
ユタのパンフだけがどんどん増えていく…。

そして今回ゴンゾシングルなんですね。趙さんはキャッツだし深見さんは異国かな。
どうせまた始まったら増えるのかもしれないけど、とりあえず消息がわかってよかった。

あと匠さんは相変わらずカッコイイですね。

ようし、これでやっとイトゴンブームがく…また呪いをかけそうだから
ひっそり応援します。あと初日にはあの方がくると思うんだけど
あの方がきたあとイトゴンいなくなる傾向があるような気がするんで、
そこも心配。

ゴンゾが続くと全国行脚だから今年は伊藤さんみられないのかなー
どっちかというとゴンゾキャラじゃないし、ほかの役もみたいんだけどなー
お片づけとかじゃない方向で。

出たら出たでまたなんか言いたくなるというのは贅沢なことです。ええ。

それぞれのシネマ 映画館ってほんとうにいいものですね

それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~
(2007仏)
CHACUN SON CINEMA OU CE PETIT COUP
AU COEUR QUAND
LA LUMIERE S'ETEINT ET QUE LE FILM COMME

監督 レイモン・ドゥパルドン/フランス『夏の映画館』
北野武/日本『素晴らしき休日』
テオ・アンゲロプロス/ギリシャ『3分間』
アンドレイ・コンチャロフスキー/ロシア『暗闇の中で』
ナンニ・モレッティ/イタリア『映画ファンの日記』
ホウ・シャオシェン/台湾『電姫戲院』
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ/ベルギー『暗闇』
デヴィッド・リンチ/アメリカ『アブサーダ』
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ/メキシコ『アナ』
チャン・イーモウ/中国『映画をみる』
アモス・ギタイ/イスラエル『ハイファの悪霊』
ジェーン・カンピオン/ニュージーランド『レディ・バグ』
アトム・エゴヤン/カナダ『アルトー(2本立て)』
アキ・カウリスマキ/フィンランド『鋳造所』
オリヴィエ・アサイヤス/フランス『再燃』
ユーセフ・シャヒーン/エジプト『47年後』
ツァイ・ミンリャン/台湾『これは夢』
ラース・フォン・トリアー/デンマーク『職業』
ラウル・ルイス/チリ『贈り物』
クロード・ルルーシュ/フランス『街角の映画館』
ガス・ヴァン・サント/アメリカ『ファースト・キス』
ロマン・ポランスキー/ポーランド『エロチックな映画』
デヴィッド・クローネンバーグ/カナダ『最後の映画館における
最後のユダヤ人の自殺』
ウォン・カーウァイ/中国『君のために9千キロ旅してきた』
アッバス・キアロスタミ/イラン『ロミオはどこ?』
ビレ・アウグスト/デンマーク『最後のデート・ショウ』
エリア・スレイマン/イスラエル『臆病』
マノエル・デ・オリヴェイラ/ポルトガル『唯一の出会い』
ウォルター・サレス/ブラジル『カンヌから5575マイル』
ヴィム・ヴェンダース/ドイツ『平和の中の戦争』
チェン・カイコー/中国『チュウシン村』
ケン・ローチ/イギリス『ハッピーエンド』

いやあ~こうして並べてみても圧巻です。基本的にタイトルがでて
本編が始まり、最後に監督、スタッフのクレジットがでるので
たった3分でも「あーこの曲はリンチっぽいなぁ」と思ったらビンゴだったりとか、
クイズ的な楽しみもあったりしておもしろかったです。
テーマが映画ということもあって、映画館が舞台の作品が多く
映画好きではなく「映画館好き」の私はどの作品も監督たちの
映画に対する愛情をヒシヒシと感じ、泣きました。
決して泣ける作品だけじゃないんですけどね。

特に好きな作品はクロード・ルルーシュの作品。「男と女」の監督ですが
父母の映画館でのエピソードから子ども時代、そして後に
アカデミー賞を父母がみていたアステアとロジャースから受け取ったと
いうこの感動秘話をたった3分で!

それからチェン・カイコーホウ・シャオウェンの昔をなつかしむ
映画館の賑わいや映画を心待ちにする子どもたちの様子。
(「アキラのズンドコ節」の台湾ヴァージョンが流れてるのも笑いました)
レイモン・ドゥパルドンアッバス・キアロスタミの映画をみている
幸せそうな観客の顔。特にキアロスタミ作品(みてる映画は
ロミオトジュリエット)なんかただ泣いてる客の顔うつしてるだけなのに
こっちまで泣けてくるのは、やっぱり自分もその観客のひとりだと
いう意識でみてるからなんでしょうね。

一方で北野武の田舎にポツンとある映画館。客はモロ師岡ひとり。
映写室はトラブル続き。デジタル上映のシネコンじゃそんなこと
ないんだろうけど、私も何度か音の出ない映画とか、途中で
フイルム切れちゃった映画とかに遭遇したことあります。
上映されてるのは「キッズ・リターン」あの音楽が流れるだけで号泣。
アンドレイ・コンチャロフスキーの作品も映画館の受付の女性が
ひとりで「81/2」を見るというもの。

ショッキングなものとしてはアモス・ギタイの爆撃される映画館とか
ラース・フォン・トリアーのうるさい隣客を殴り殺しちゃうお話。

おもしろかったのはロマン・ポランスキーのエマニエル夫人に興奮してる
のかと思ったら実は2階から落ちてうめき声あげてたとか
デヴィッド・クローネンバーグの最後の映画館で最後のユダヤ人が
自殺する実況風景。エリア・スレイマンの小心者男の話。

ウォン・カーウァイはたった3分なのにしっかりカーウァイ色の出た
おしゃれでエロチックな映画でした。
ウォルター・サレスの全編陽気な歌が続くいかにもブラジルな
作品も楽しかった。ヴィム・ヴェンダースのコンゴの風景は
長い植民地時代を経たのに、戦争映画を夢中でみている姿を
写していて切なくなりました。

監督ばんざい


「それぞれのシネマ」

ユナイテッドシネマ豊洲だけで上映中の
カンヌ映画祭60回記念の企画映画。
35人の監督が「映画」をテーマに撮った3分の超短編映画です。

私はアカデミーより断然カンヌがスキなので、たまらなく贅沢な映画でした。
ざっとあげてもジェーン・カンピオン、チェン・カイコー、マイケル・チミノ、
コーエン兄弟、デヴィッド・クローネンバーグ、アキ・カウリスマキ、
アッバス・キアロスタミ、ロマン・ポランスキー、
ヴィム・ヴェンダース、チャン・イーモウ…
そして日本からひとり選ばれたのは北野武

たった3分ずつですが、ちゃんと各監督の作風が出ててものすごくおもしろかった!
「映画」がテーマだけに舞台は映画館が多く、「映画館」というキーワードに
弱い私は何がでてきてもボロなき。

シネコンて快適すぎてスキじゃないんですが、ユナイテッドシネマ豊洲は
広くてきれいなだけじゃなくてミニシアター系の上映があったり、
リクエスト上映があったり、映画愛が伝わるシネコンで大好きです。

「赤毛のアン」自由劇場5/17 あなたがいるからわたしがいる

「ウィキッド」の2人の友情にも涙したけど、「赤毛のアン」の
アンとダイアナも激しく女子心をくすぐります。
現在進行形の女子はもちろん、昔、女子だったひとたちすべてに
みてほしい作品です。

この舞台のなによりもすばらしいところは、原作の言葉、
雰囲気、役柄を見事に再現しているということ。
たとえばアンとダイアナは「親友」ではなくて
村岡花子さんの訳した「腹心の友」でなければいけません。
マシュウは「そうさな」じゃなきゃいけません。
どんなに仰々しくても日本中の女の子はみな、村岡花子さんのアンでなければ
納得しません。多分。現在はほかの方も訳されたものもでてて、さらに詳しく
読みやすくなってるそうですが、やはりAnne of green gables(原題)の
タイトルは永遠に「赤毛のアン」です。

あと、もうひとつ。アンといえば忘れていけないのが
アニメの名作劇場のアン
リンドさんの髪型とか、ジョシー・パイや
ギルバートたちの格好とか、アンの緑のワンピとか
諸々アニメも彷彿とさせるんです。

・日下マシューと木村マリラ
歌は相変わらず破壊力抜群でドキドキしますが、とにかく
キャラクターがイメージぴったり。
日下マシューは誰もが認めるところですが、木村さんの
マリラが実はすごく好きです。保守的で頑固で
あのスパっとしたものの言い方がほんとうにマリラっぽい~
表面には出さないけど、ものすごくあたたかいところも。
そして日下さん。アンとマリラのお祈りコントのとき階下にいる日下マシューと
セットの同化具合がすごすぎ!微動だにしません。
これが「居て捨てて語る」というヤツなのだわ。
TDLの「カリブの海賊」に日下マシューが紛れ込んでても
絶対気づかれない。
相変わらず最期の微笑みは号泣です。
初日はカテコでも真顔だったので、この日のカテコでいきなり
ニパっと満面の笑顔になったのが萌えマシューでした。
しかし、この舞台も歌はあるわ、軽く踊りもあるわ(冒頭
小走りで袖にひっこむ日下さんがかなりかわいいです)
シングルで大変です。

・ラブコメ「赤毛のアン」(これはフィクションです)
前回までのあらすじ
ポスター撮影をひとりでこなす吉沢アンを心配して
強引にかけつけた有賀委員長。
彼の想いは報われるのか!

見た目誰よりも若手にみえるけど実は公演委員長の有賀チャーリー。
ひそかに自分がアンの隣に座りたいと思ってる有賀チャーリー。
途中アンと踊って有頂天の有賀チャーリー。
でもエイヴリー奨学金をとったアンと次点のギルを
真っ先に「アン・シャーリーとギルバート・ブライス!」と
祝福する有賀チャーリー(泣)
ラブコメ「赤毛のアン」完。

・田邊ギルバート(猫に非ず)
理想的な優等生ギルでした。そうそうギルはやっぱりこうでないとーー
私が小学生だったら確実に田邊ギルの写真を下敷きに入れてる。
ただユタでも思ったんですけど、歌うとすっかり青年なので
そこだけが違和感を感じます。

・JCS軍団。
みるからにいたずら顔の西村ムーディのキャラのたち具合が
すばらしかったです。ナイスキャスティング。
前回みた塩地ムーディは農夫さんになっていた。こっちのほうがスキかも。
二見キットは超さわやかでした。

・腹心のロッテ
ピコピココンビもかわいかったけど、ロッテコンビもかわいー
五十嵐ダイアナが最初かわゆく酔っ払ってたのに
最終的にはおっさんになってたのにウケました。

・女子がカワイイよ
ニワトリのマネがかわいい長谷川ジョシーがパンフよりずっとかわいくて一押しです。
久居さんは店員さんとプリシーのときとぜんぜん印象が変わるんですよね。
ブリブリのプリシーがかわいい。

・江寿多ステイシー先生
アムネリスのときよりもっといい感じです。このまま五東さん路線でいくのかなー

吉沢アンは本日も絶好調!ピコもアンも大人が演じてるとは思えないくらい
違和感なく役本人をみているようです。

アン・シャーリー  吉沢梨絵     マシュー・カスバート 日下武史    
マリラ・カスバート 木村不時子   ステイシー先生/スローン夫人 江寿多知恵    
ギルバート・ブライス 田邊真也     ダイアナ・バリー 五十嵐可絵   
レイチェル・リンド夫人 都築香弥子    バリー夫人 斉藤昭子    
スペンサー夫人/パイ夫人 倉斗絢子     ブルーエット夫人 高島田薫  
マクファーソン夫人 岡本和子    
ジョシー・パイ 長谷川ゆうり      プリシー/店員ルシラ 久居史子  
ベル 小澤真琴              ティリー 杏奈  
ルビー 成松 藍              フィリップス先生 鈴木 周  
郵便配達アール/チャーリー 有賀光一   農夫セシル 塩地 仁   
牧師/駅長 田中廣臣          キット 二見隆介    
ジェリー 玉井晴章            ムーディー 西村侑剛    
トミー 北村 毅

王子様が微妙なのは世界共通

20080518204856
ワタクシ、ランドとかシーとかあまり興味がないので知らなかったんですが

ランドには人間に戻った王子様がいた!(野獣から変身後の)

夜のパレードではなぜだかまた野獣にもどってるんですけど、昼のパレードではお馴染みの黄色のドレス着たベルと出てきたのは

あなたなの!

急にテンションあがったーー
着ぐるみ野獣しかみたことなかったからウレシイ。

もちろん外人さんでそれはそれはイケメン王子だったんですが

髪型が微妙。

金髪のオールバック長髪で、ピッチリ分けのシンデレラの王子様よりははるかにマシなんですけど

なんつーか昭和のロックスター的なそこはかとなく漂う男前だけどダサ感が…。

やっぱりワタシは和フェイスの王子のほうがいいな。

追記。
ワタクシのヘボ携帯ではよくわかりませんが、これルミエールとポット夫人とチップです。
あと王子さまは茶髪でオールバックではありませんでした。
なんか髪の量が異常に多くてもっさりした長髪でした。

ますます…カッコワルい…。元がイケてるだけに残念。

もうとりかえしはつかぬぞーー

いつの間にか飯田ガスデビューか…。

ビーストはどうなったんでしょう。

まぁ確かに静岡でも柳瀬さんがみたいのはヤマヤマなんですけど
あれだけ痩せたまま、激重の着ぐるみ着て仙台までシングルなのかと
思うと、どこかで休ませてあげたい。

福岡でもかなり長期の続投が続いたけど
あのときはもっとぷっくりしてたから、むしろ体型のほうが心配だった。
それから野獣って体力的にも大変だけど、柳瀬さんの場合、肌が赤くなってたりするし
芥川さんは野獣の精神的苦労で辞めるにいたったらしいし
祐一郎さんにいたっては開幕前の会見だけ出て辞めちゃったし
かなりいろいろ負担多い役だと思うのですよね。

私はわからないーどうしてあげたらいいのか
彼はただの男 神さまじゃない
どうしてシングルなのかー


誰かアンダーでもいいから稽古しててほしい。
ずっと言ってるけど個人的には佐野さんの前で野獣がやりたい発言をした潤一郎さんに1票。
(その後、裏でしばかれたかどうかは定かではありません)
今度のゴンゾも出るかわかんないしー
ベッドとか片付けさせてる場合じゃないっすよ。
そういえばそのときに芝さんは「ジーザスやりたい」って言ったんですよね。
そんなにやる気満々だったのに…。パンフにものったのに…。

今月号の「TOP STAGE」四季ページは芝さんだったんですが
そんな目にあっても、いきなりムファサをふられても
(忙しそうだし、多分しばらくやることもないのでしょう)
演出家をたてる芝さんに涙出そうでした。
あと稽古場の芝さんはきっと本人が言う以上に猛烈に怖いんだろうなと思いました。

だからアタシでいい~♪

20080517165538
桜小路有賀委員長に販促されたわけではないですが、「赤毛のアン」いってきました。

初日以来ですが男子は総入れ替えです。
田邊ギルは理想的なギルバートでした。
でも歌うと青年なんだよなー

スタンプラリーに参加するの忘れてましたが、前のチケットもっていったらポストカードもらえました。

さて、タイミング的に日下さんが抜けるとすれば来週でしょうか。

高井マシューの「そうさなぁ」が聞けるのでしょうか。

誰がくるにしても贅沢ですねぇ。この演目は。

あと衣装とかセットとか女子にはたまりません。

アンに死ぬほどハマッてた小学生のときみたかったなぁ。

ラブコメ「赤毛のアン」上演希望。

四季の舞台をみた人だけが見られる秘密の小部屋「カーテンコール」
「赤毛のアン」ポスター撮影風景レポートの模様がアップされてるんですが
ポスターというのはおなじみ吉沢アンが窓から顔をのぞかせてるもの。
そこへどういうわけか現れた有賀委員長。

「公演委員長としては付き添わないとね!」
ってどこのラブコメ(爆笑)

なにその強引な理由。
その後もひざ立てっぱなしの撮影が続く吉沢アンを心配する委員長。


でも普通マンガだと、優しくてかっこよくて
非の打ち所のないクラスの委員長より
ヒロインが惹かれるのは不良だったりするんですよ。

…今、不良的キャラをアンカンパニーであてはめようとしたけど
さすが四季。誰もいなかった。芝さん今からギルバートで出てみないか?
あ、そうだ昔ちょっと悪かったらしいとかいう栗さまがやればいいんだ。
まぁあるイミ周さんフィリップス先生が
一番不良といえば不良なんですけどね。



とりあえず有賀さんのことはこれから桜小路(byガラスの仮面)ってこっそり呼ぼうっと。

右京さんのティーセット

20080516130033
本格紅茶が飲める「相棒」カフェを期間限定でつくればいいのに。

フードメニューはどういうわけか小料理屋「花の里」仕様。

「相棒」ヒットバンザイ

「爆笑レッドカーペット」で久々にアップダウンをみた。
やっぱり阿部さんは上出さんに似ている。
アベギスハーンのときはもっと似ているんですよ。

そんなことはさておき。
相棒-劇場版- 絶体絶命!
42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008)

監督: 和泉聖治
出演: 水谷豊 寺脇康文
鈴木砂羽 高樹沙耶

ニュースキャスターが不可解な死体で発見される。
特命係右京と亀山は現場に残された記号から
連続殺人であることを突き止める。ネットで発見された処刑リストと犯人の関係は?
そして犯人のテロ計画の次の標的はは3万人のランナーと15万人の観衆が参加する
東京ビッグシティマラソンだった。


テレ朝ドラマといえば刑事モノですが、特にこの「相棒」は人気シリーズで
当初土曜ワイド劇場枠で放送されていたものが、シリーズ化。
現在第6シリーズまで放送されています。
絶対に見逃さないぞとか昨日、相棒みたぁ?と話題にするドラマではないですが
そういえばなんとなく見てるドラマという位置づけだったので、GW公開と聞き
人入るのかなぁ…どう考えても視聴者層普段映画館とかいかなそうな層だし…
と心配していたら。大ヒットですよ!普段滅多にドラマ以外にでない
水谷さんや寺脇さんの怒涛の宣伝活動も後押ししたと思いますが、
映画館で感じたのは宣伝してるからきてみたっていう客より、
相棒大好きですって客層だったのがうれしかったです。

和泉監督は土曜ワイドの最初のころから監督してるというだけあり、
その思いも強いと思いますが劇場版の監督としても久々だったから
さらに力入っていたのではないでしょうか。
「借王」や「修羅がゆく」みたいな哀川のアニキ作品の監督でも有名ですが
個人的には本田美奈子の「パッセンジャー」。
インディジョーンズにでてたキーホイクァンもなぜか出てた映画。
あと吾郎ちゃんの「プライベートレッスン」とか。
2本立てのもう1本目みたいな微妙な作品が多いイメージ。
大ヒットおめでとうございます。あ、加勢大周 の映画とかも撮ってたなー

そして水谷豊も劇場映画主演は「逃がれの街」以来25年ぶり。
4月にちょうど新文芸座で上映してたんですよね。
仕事じゃなければ観にいきたかった。

本編は現実の政治や事件を彷彿とさせるネタを盛り込み、
おなじみのメンバーが大活躍。
ドラマよりスケールアップしてたけど、ドラマを切り離して劇場用映画の1本としてみたら
ごく普通の出来ではありましたが、その普通さがよかった。現代の人間の闇を描くのかと
思ったら人間ドラマで終わったのも、テレ朝っぽいつくりだった。
…よくよく考えたらまぁ2時間ドラマでも描けたんじゃないかと思うけど、
この作品が劇場用映画としてヒットしたことだけでウレシイのでヨシだ。

あとテレビ局がつくるとき、よくありがちの有名人とりあえず出しとけ的なお祭り映画でも
なかったし。途中寺脇さんと非常に関係する人のカメオ出演もありますが。
地味。そして堅実。それが相棒の醍醐味。
平幹二朗の髪型は小泉元総理っぽいのを狙ったのかな?
でもミッキーだと貫禄がすごくて。あと木村佳乃の片山議員はTVシリーズでも
出てきたキャラですが…わざとらしくてウザさすら感じるのが
実際の女性議員もそうだからって役作りだったらすごい。

あ、そういえば同じテレ朝がつくった「スシ王子」は
もう誰もふれてませんけども
なかったことになってんのかしら

どーでもいいですよ

ここ数日の東京はすっかり冬に逆戻りなんですが
そんな週末、またもディズニーランドへいくハメに。
両親が遊びにくるので隅田川くだりとか、はとバス観光とか
ベタな東京案内をしようと思っていたのに

よりによって「ディズニーランドにいきたい」ときたもんだ。

本当はシーのほうが比較的人少ないし、大人向けですが
ランドにしたのはシーはワタシこの前行ったから。
10年ぶりぐらいのランドだよ…
おんなじディズニーなら
広島のイケメンパラダイスとか、
浜松町の緑の輝りんSHOWのほうに行きたいけどたまには親孝行。
自分の都合で老夫婦を無理やり
混みこみランドに放り込んで親孝行とは。
乗り物には多分乗らないからそこそこ天気悪くてもいいですから
もうすこしあったかくなりますように…。

「ルドルフ ザ・ラスト・キス」帝国劇場5/8②相変わらず脇が濃い~

今回狂言回し的役柄でおなじくエリザのルドルフやってる浦井君がでてきます。
人形師っていうからいっこく堂みたいなの想像してたんですが…
どっちかってーとドラリオン!!!(みたことないけど)
白塗りです。ピエロです。人形師といえばメソのなかのひとがやってるマリオネットくんもおりますが
白黒ピエロの仲間かなー。本人もまさかこんなことになるとはって感じだと思いますが。
この世界をあやつってるというより、幕をあけたり、箱からぴょこんと出てきたり、挙句の果ては
キーーーーーンってアラレちゃんハシリで走り回ってみたり
緑のヘアーにチョコマカとした動き。
まるでこれは…「おっしゃるとおり! ぼくは夜をさまよう浮かれ小坊主!」
真夏の夜の夢のパック!妖精ですよ。フェアリー浦井

で、真にこの舞台を操ってる黒幕は誰かというと、オーストリア首相岡ターフェ
としか思えなかった(笑)実際それっぽい比喩シーンもあるし。
もう岡さんがラメいりの仕立てのいいコートで巨大な指輪つけて現れたときは
「でーーたーー舞台荒らし」っておもしろすぎて肩が震えました。
しかもあの指輪私物だし!
美意識高すぎ。首相ってあんなおしゃれでいいのか。
マリーとのケンカシーンも迫力あってよかったです。

プロイセン皇帝の岸さんは皇帝のシーンより
革命家のシーンのほうが目立ってました。
畠中ツェップスもかっこよかった。

それからすごかったのが確かに出番少ないって聞いてたけど、それにしても
新納エドワード英国皇太子。5分くらい?あんまり少ないんで、もしかしてほかのシーンで
別役で出てるのかもしれないと思ったけど、どうやらほんとうにあそこだけの模様。
…もったいなーーーい。アンサンブルさんたちもバタバタ大変そうだから
もっとほかの役で出ればいいのに。ニーロさんが人形師やればい…いや…フェアリー浦井も
かわいいからいいんですけど、なんかああいうのキャラ的にニーロさんぽい。

さて、アンサンブルさんは舞台上でも舞台裏でも大忙しです。
ワルツでクルクル回りながら踊ってるのが超高速でこっちが目がまわりそう!
男女カップルお互い振り回しそうな勢い。しかも延々おどらされてるし。
そしてどこみても必ずいるなーと思ったのは「レミゼ」のフイイでもおなじみの松原さん
いつ着替えてんだとびっくりするくらい。8役やってるそうです。
特に印象にのこる影だけの演技も松原さんらしい。
元四季さんもひのさんとか森実さんとか今回も何人もいらっしゃいますが
最近イチオシのカサジーの貴族姿がかなり素敵です。
あと笑ったのが松原さんとかと出てくる閣議のシーンの大臣メイク。
カテコでは貴族服で笑顔でさわやかに両手バイバイとかしてたんですが
マンマのカテコの後遺症らしい(笑)
今井清隆さんのイベントではカサジーがルドルフで「闇が広がる」歌ったんですよねー
郵便局の配送ミスでいけなかったこと一生恨みます。あぁキーヨトートーーッ(涙)

私も特に「不倫なんてフケツよっ!」と怒ることも「真実の愛ってコレだわー」と
泣くこともなかったんですが最後のシーンはすごくよかった。
この世のしがらみを捨て、2人が進むとそこは絵画の世界になってて
(この説明ではわかりづらいんだけど額のなかに入るという設定)
心中するんですがほんとうにキレイでした。
倒れた2人のうえにヒラヒラ木の葉がふってくるのがまた美しくて。
実際心中って大迷惑な話だけど、そしてこれも実話なんだけど、
舞台のうえでの心中シーンに限っては大好き。
蜷川さんの「新近松心中物語」も綺麗だったなぁ。

カテコでは井上くんと笹本さんの2人カテコでパタパタ走ってて
ドレス踏んじゃってつんのめりそうになった笹本マリーがかわいかった。
そして井上ルドは優雅に皇太子風お辞儀で締めてくれました。
演出:宮本亜門
出演:
オーストリア皇太子ルドルフ井上芳雄 
男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ笹本玲奈
ルドルフの妻・大公妃ステファニー知念里奈 
マリーの友人ラリッシュ香寿たつき
オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ壌 晴彦
人形師ヨハン・ファイファー浦井健治
ウィーン日報の記者ツェップス畠中 洋
プロイセン皇太子ウィルヘルム岸 祐二
英国皇太子エドワード新納慎也
ルドルフの御者ブラットフィッシュ三谷 六九
オーストリア首相ターフェ岡 幸二郎
青山航士 ひのあらた 乾あきお 後藤晋彦 小原和彦
横田大明 砂川直人 中山昇 谷口浩久 中井智彦 
小野田龍之介 杉山有大 笠嶋俊秀 原慎一郎 松原剛志
横沢健司
家塚敦子 栗山絵美 黒川鈴子 やまぐちあきこ 史桜
森実友紀 樺島麻美 岩亜希子 飯野めぐみ 後藤藍
中山旦子 谷合香子
 

「ルドルフ ザ・ラスト・キス」帝国劇場5/8①帝劇はドレスだよねーー

この舞台、内容よりなによりまず思ったのが
舞台裏大変だわ…。
大きなセットがヨコから下から後方からでてくるわ、役者さんたちの衣装替えが恐ろしく多いわ
バタバタスタッフ、役者さん走り回ってるんだろうなぁと。

舞台は19世紀末のウィーン。オーストリア皇太子ルドルフは
父である皇帝フランツや妻ステファニーとの関係もうまくいかず、
周囲から孤立していく。そんななか男爵令嬢マリーと出会い
お互い惹かれあう。

「エリザベート」でもおなじみの息子ルドルフが今回は主人公。
エリザとかなりリンクしているので、すんなりストーリーが入ってきます。
ここでのフランツ・ヨーゼフは伝統を重んじる厳格な父。
そしてルドルフはまっすぐで進歩的で傷つきやすく
皇太子という地位にがんじがらめになるひとりの青年として描かれています。
井上ルドルフはエリザでもルドルフを演じていましたが、やっぱり王子さまが似合う!
髪型も長めにのびた前髪をびしっとわけてるんだけど、
その前髪が憂い顔に一筋かかったりなんかして
もう少女マンガの悩める皇太子ですよ!衣装も軍服とかいろいろあって素敵だし。
歌声もどんどん力強くなってきて今後の井上くんがますます楽しみです。
あーでも井上ルドのメイク正面からみるとたまに日出郎に似て…(銃殺)

そのルドルフが恋に落ちる笹本マリーがまた猛烈にカワイイッ!!
パーティの白いドレス、赤いドレスの豪華なフリル、シンプルな部屋着(つーかなんていうの下着?)
何きてもかわいいのなんのって!やっぱこういう演目はドレス大切ですわー
団体客のおばちゃんたちなんてそれだけで満足しますからね。
前半の恋を夢見る少女のキャピキャピっぷりはこっちがテレるくらいでしたが
後半のマリーは強かった。
であって一瞬で恋に落ちてみたり、去ったと思わせといて
実は!ってシーンはあまりにベタでどうしようかと思いましたが、
「少女マンガ」的目線でどっぷりハマルとそこがあえてイイのかもしれません。

ただ、身分とかそういう障害より何より気分的にひっかかるのが不倫愛なんですよね。これって。
2人のシーンのあまーい演出が余計浮いちゃうというか。
いくら家庭が冷え切ってるとはいえ相手んちにノコノコ普通にあらわれる
マリーとかみてると、激怒したくもなるよなぁ。
まぁあの時代ですから囲ってる女性の1人や2人いても全然いいと思うんですけど
それで純愛みたいにふるまわれても…

そもそも妻の知念ステファニーは気高くて名誉を重んじるとっつきにくそうなひとなんだけど
それでもルドルフに対する気持ちは十分伝わってくるから、かえってヨメがかわいそうでしょうがない。
もっと悪妻に描いてくれてたほうがまだルドルフとマリーに感情移入できたからよかったのかもしれません。
もしくはマリーをもっと図太い悪女に描くとか。

そのほかのひとに続く。

だが追うはまぼろし


「美女と野獣」の静岡先行日ははりきってお仕事でしたので
帰ってきてから地味に平日とってみました。
はしっこだから王子さまがみえるか心配だ。

ええそう上出王子。柳瀬王子は多分ベストビューだから大丈夫。
はじめての会場ってそのへんがわかんないから不安です。

その前に王子いるかどうかわかんないけどね。

それよりしょこたんぶろぐ見て、もうこころは仙台なんですよ。
牛タンーーずんだ餅ーー

何目的だ。

さて。私が唯一できるミッフィちゃんの物まねが得意だというので
勝手にライバル視しているカサジーこと笠嶋俊秀さんが(ルドルフ絶賛出演中)
三越のミッフィワールドにいけなかったという記事書いてて爆笑しました。
そんなに好きだったのか!
もう今日で終わりだったんですが
まだいろんなミッフィ描きたかった。

シティボーイズミックスオペレッタ「ロータスとピエーレ」千秋楽天王洲銀河劇場 5/5

輝りんティモンついにJAPANデビュー!
意外と総緑似合いますからね。日本語のほうはどうだったんでしょうか。

GWつめこみ観劇祭りリポ続き。
作・演出 細川徹
出演 大竹まこと きたろう 斉木しげる 中村有志 ピエール瀧

毎年恒例のシティボーイズ公演ですが、いっつもこの時期で
九州からだと海外旅行並みなんだよおお行けねんだよおおというのと
チケットがとりにくいんでWOWOWでみてたんですが念願の生公演です。

最近は個人の活動が多いから3人がトリオだってことを
知らない人もいるかと思います。
ワタシが小さいころはシュール芸っていうのはあんまりなかったような
記憶がありまして、シティボーイズみたときは衝撃でした。
「すごいユルい!しかもなんか投げっぱなし!」みたいな感じで。
我が家では大人気だったんですけど、コドモ受けはしないグループだったな。
今回の客層もいわゆる普通のお笑いライブより、男性が多くて年齢層も高かったです。

で、どういうわけだか
オペレッタ「ロータスとピエーレ」ってタイトルで、歌うのか?と
思っていたのですが…。以下思いだしたこと箇条書き。

・開演前のアナウンス「わたしの鼻歌でお楽しみください」
 延々斉木さんの鼻歌を聞かされる
・オペレッタてこうなの?みんなテカテカしたシャツ着て
 「ピエーーーレさんはどこーー♪」←いい声。オペレッタ(らしきもの)以上。
・仕事中のサラリーマン5人。「集中!」と仕事をうながす上司きたろうさんだが
 1分だけ好きなことをしていいってことに。そこでいきなり通販のマネし始める斉木さん、
 パスタ湯で始めるピエール、それをながめる大竹さん、綱引きしてる有志さん。 
 さらに軍服を用意。着替えてきたピエールに皆興味シンシン。
 軍服はみんなの分もあるよーというわけで着替えに行くメンバー。
 その間舞台をつながないといけないピエールさんのネタが
 神軍平等兵奥崎謙三の「ゆきゆきて神軍」の物まね(笑)
 なんだそのチョイス。
 【ここ映像】仕事が終わって有志さんだけその格好のまま帰宅。
 隠し撮りっぽい映像がさらに笑いを誘います。
・前衛音楽発表会
 きたろうさんのスーパーのチラシを楽譜どおりにやぶくネタですが
 楽譜のイミがよくわかんないくらいやりたい放題だったんですが。
 一応最初のころはちゃんと楽譜どおりやってたらしい。
 前衛音楽もおもしろかったけど、「ただ難をいえばー」っていう評価が
 おもしろかった。
・上司(きたろう)の家を訪ねた部下(ピエール)がみたものは
 どうみても初老の男にみえる息子(大竹)と妻(斉木)とネコ (中村) 
 無愛想顔なんだけどコドモな大竹さんにウケた。すごい勢いでドアを
 開け閉めするんですが、瞬発力がスゴイと締めのトークでもいってました。
・有志さんの実体験をもとにしたルームシェアの男。
 実は教祖だった同居人(大竹)だまされまくってる男(きたろう)
 さらにやってきたすみえちゃん(ピエール)が無言でいなり寿司を差し出すんですが
 これは実はアドリブだったようで、差し入れでもらったいなりを勝手に 
 ピエールが舞台にもってきた模様(笑)こういうのさせたらほんとうにうまいなー
 初舞台なのになぁ(笑)
・【映像】「役者はね、」と役者論を語りだす斉木さん。
 「オレなんか、犬のう○こをみても泣ける」といいだし、
 外に連れ出される。「なかなか…みつからないねぇ」
 ようやく発見。しばしみつめるも泣けず、
 「こういうのは普通カウントをだすんだよね」
 といい始め、3、2、1とカウントされるも泣けず。
 「…やっぱり泣けないね」(笑)
 コレが一番くだらなくてウケたーー。斉木さんサイコウ。
・とにかくすべての斉木さんがおもしろかった一方で、軍隊の訓練で鳥マネを
 強要する斉木軍曹のコントはぶっちゃけどうかしらと(笑)
 あと「炊飯器のなかにクロワッサンが2つ」の
 カスカスクラブとか。そういうのもシュールの醍醐味ですけどね。
・覆面座談会というより仮面をつけたら本音が語れるでショー
 司会胡散臭い有志さん。お題をだしてそれにトークなんだけど
 確かに放送はムリそうだけどさすがに「中国」てお題は語りにくそうだった。
 もっと無茶トークしてもいいのにと思った私はかなりひどい人間なのでしょうか。
・底知れない男となりふり構わない男に会いに行こう!
 その後いろんな○○な男が出てきます。超シュール。
 最後はピエールの出オチで幕。つーかポスターもピエールの顔のドアップだったし
 存在自体がズルいなー瀧は。
・カテコのトークも盛り上がり、ピエールはこの日は上手のセットのうえから
 電グルの「富士山」にのって紙ふぶきまで散らされながら華麗に登場。
 毎回出場所かわるのか、前はセットのドアから出てきて驚かされたそうですが。
 あと2日目の客がかなり冷たかったらしい。ええ?シティボーイズって
 チケットとりづらいし、リピーターだらけだと思っていたのに。
 演出の細川さんも出てきたんですが森山未来似だと言われて調子にのってる
 みたいなことを言われ、クネクネしてました。
 最後は大竹さんの「来年もまたお会いしたい」で締め!
・送り出しはまたもや斉木さんの鼻歌「ドイツ国家」
今回ピエールがゲストということで楽しみにしてたんですが、なじみまくってました。
電気グルーヴ自体がシュールネタ好きだからその点は違和感なく
できたのだと思います。演技自体は映像ではやってますし。
あ、ピエールのおじいさん先生もちょっとでてきたんだ。あれ脚本細川さんだから
それつながりなのかなー
大竹さんがまだ始まってないときにインタビューで
「『オペラ座の怪人』短縮版をご覧にいれたいと思います。」とかいってたけど
いったいどの辺が怪人だったんだろうか(笑)

「空中ブランコ」東京芸術劇場・中ホール5/4 ドタバタだけどほんわか。

もうすっかり忘れてしまいそうですが「空中ブランコ」です。

原作は奥田英朗さんの直木賞同名小説。
新日本サーカスの花形ブランコ乗り公平(坂元健児)は
中途入団してきた元スタントマン内田(今奈良孝行)と息があわず
失敗続き。すっかり不眠症になり伊良部総合病院の精神科を
訪れるがそこにいたのは御曹司でもある伊良部一郎(宮迫博之)と
無愛想な看護婦マユミ(佐藤江梨子)だった。
伊良部は診察よりサーカスに興味シンシンで…。


原作は短編なのでどうふくらませるんだろうと思っていたのですが
公平を中心に、ほかの団員のかかえる悩みや事件なんかも
おりまぜて、それを伊良部先生とマユミちゃんがひっかきまわす
という展開でした。坂元公平は相変わらず声が通る通る!
途中、白昼夢をみるのですが、そこだけなぜかミュージカル仕立て。
高橋由美子ちゃんや譲二…もとい小林高鹿さんの歌まで聞けてお買い得なうえ
もちろん坂元さんの歌まで聞けちゃいます。たった数小節なんだけど
ブワーーーーーッと歌い上げる坂元さんの歌聞くと、ストプレにもかかわらず
もっと歌ってくれーーといいたくなります。

公平の妻エリ(由美子ちゃん)と高鹿さんはバンジーショーでペアを組んでて、
2人ともめちゃくちゃスタイルがいいっ。高鹿さんは期待通りのキザ男
わざわざ観にきた甲斐がありました。

で、肝心なサーカスシーンですが、さすがに舞台裏シーンが主でした。
舞台の広さも高さも十分じゃないし。とはいえ、女性アクロバットチームが華麗でした。
ラートのワザとかすごかった。
子どもみたいな宮迫先生とぶっきらぼうなサトエリマユミちゃんで場内ウケまくりでした。
でも宮迫伊良部先生はなんかコントのキャラみたいだった。

今回原作読んでないほうが楽しめたかなぁと思いました。
1幕でかなり核心をひっぱるので、先がわかってると伏線まで全部わかっちゃうんですよね。

そしてラスト。キャッチャーの内田さんと公平はブランコに乗ります。
これがほんとうにぶら下がったりクルクルまわったり、結構大変だと思いました。

カーテンコール。みんなジャグリングとかしながら登場。手拍子で盛り上がりました。

公式ブログに大西ライオンが坂元さんと2ショット写真でのってます。
腰巻ひとつでやってたのに、最近シンバマスクまで作っちゃってさー

演出 河原雅彦
出演 宮迫博之
佐藤江梨子
坂元健児
高橋由美子
小林高鹿
永山たかし
上山竜司(RUN&GUN)
汐崎アイル
FLIP-FLAP
太田緑ロランス
中島徹
G-Rockets
今奈良孝行
ぼくもとさきこ
川原正嗣
吉田メタル(劇団☆新感線)
酒井敏也
尾藤イサオ

「人間になりたがった猫」初日ハーモニーホール座間5/6②いとしの石波博士

2幕。
スワガードたちにつかまって牢屋に入れられた2人。
兵隊にまぎれている石波ステファヌス。確かに松下さんも
バレバレだったけど、それ以上に不自然な石波兵隊に爆笑
町のヒトたちの差入れを本当にありがたそうに受け取る
吉谷タドベリ先生に癒されます。

火事になったジリアンのホテル。
ここのシーン初日ではりきりすぎちゃったのかスモークたきすぎで、
深刻度アップ。最初煙で何もみえなくなっちゃいました(笑)
この火事シーン本当によくできてて、建物の崩れ方とか
ちょっとずつバラバラになっていくのが結構怖いです。
クリエの「レベッカ」にも貸してあげてほしいくらい。
自業自得で閉じ込められたスワガードに容赦ない風船屋の一言。
「バーベキューだ!バカ!」何気にすごいセリフです。
ただ最後の建物崩壊はイマイチ微妙でジワジワ崩れてて
一生懸命ひっぱってるということはわかりました。
そういうとこばっかみててゴメン。初日は各方面大変ですよね。

すてきな友達を歌うカミオネルに町のヒトたちや兵隊さんたちも
手を取り合いますが、なんだか微妙な顔してる
瀧澤兵の役作りが素敵です。

森へ帰るライオネルを追いかけるとこ大好き。トゥットゥー♪
一方、ダンスタンの森はシェークスピア劇のような石波さんの
セリフが続きます。が、そんな石波さんもカミオネルには
ムツゴロウさん。かわいくてしょうがないんだなーわかるわかる。

カーテンコール。
ライオネルの軽快なソロダンスでスタートです。
いやーーーいい初日だったーーーよかったよかった。
なんかみてるほうがぐっとくるなぁ。
タドベリせんせーー目から水が漏れるんですーーー
そのあと石波さんがお茶目顔でダンスしてるのでまた大笑い。

最後は「一緒に歌ってくださーーい」ということで
「すてきな友達」を歌うんですが、ユタみたいに役者さんが客席へ。
スワガードさんとかタドベリセンセイがおりてきたけど、
最終的に近くで歌ってたのは高橋仕立て屋。
小さな女の子とニコニコしながら握手してました。
で、歌い終わるとそのまま客席後方へ。

このパターン…もしや…と思ってロビーに出たらお見送りしてました。
とりあえずヒトの流れにのって結構握手できました。
瀧澤兵と小川ジリアンと握手したあとはもちろん、
そのまま横スライドしてカミオネルと。
と思ったのですが、お母さんたちに
「ネコのお兄さんに握手してもらいなさい」と前に出されて
恥ずかしげにしてるちびっこたちにわんさか囲まれてまして
さて、手を出してもいいものかどうかとしばし迷いつつ
小さなもみじのようなピチピチの手にまぎれて
申し訳ないがこのババアのしわしわ手とも握手してくださらんかのう
差し出すと満面のかずにゃんスマイル
「ありがとうございました!」って言ってもらったので
ババアは幸せでございます。

キャストもWになったようで大塚ライオネルもみてみたいなー

ステファヌス  石波義人(劇団昴)
ライオネル  上川一哉
ジリアン  小川美緒
タドベリ  吉谷昭雄
トリバー  菅本烈子
スワガード  川原洋一郎

和泉沢旭 佐藤晃仁 瀧澤行則
柿澤勇人 高橋徹 小野功司 松尾篤

森田かおり 桑野東萌 上領幸子(劇団昴)
和田侑子 岩沢英美 イエリン
佐々木杏珠 佐藤朋子 中元美里 
ソンインミ 

ルドルフとか相棒とかみっひーさんとか

20080508184827
20080508184824
20080508184822
帝国劇場で「ルドルフ」をみました。
いくら帝劇とはいえ1カ月公演なのにセット衣装がゴージャス!
クリエのレベッカにも終わったら貸してほしい。
岡さんが靴までシルクとかいってたし、どんだけ金かかってるんでしょうか。
恐るべし亜門の力。

話はやはりルドルフとマリーの恋愛が軸ですが
浦井きゅんがドラリオンに。
岡さんがオイシすぎ。
ニーロさん出番少な!
他いろいろ楽しかったです。

その後教えてもらった「相棒」の車とか小道具が展示されてる日産ギャラリーにいき、写真とりまくり

三越でやってたミッフィーフェスティバルにうっかりいってしまい

気が付けば
「素焼きのミッフィーちゃんに色づけしよう」をやってました。
さすがに平日の中途半端な時間なのでワタシひとり。

出来上がったこの前衛作品は

ジャポジーみっひーさんです!

耳もあるしカヤパ様にするか迷いました。

弟子も全員みっひーさんで揃えたいなあ(バカ)

「人間になりたがった猫」初日ハーモニーホール座間5/6①かずにゃん祭り。

「ジョン万次郎の夢」や「王子とこじき」があまりに自然な台詞回しだったので、
すっかり油断していましたが、そうだった。ファミミュってこうだったと実感させてくれる
ザ・開口ショーでした。特に本日は初日だから仕方がない。
「この劇はすべて代表様の思いのままさ♪開口守れぬやつはすぐさま降板~♪」
「気をつけるんだ!」「ヤイヤイ!」←唄・初日に出没開口チェック隊。

本日は上出勝負師もユホン風船屋もいないのが確定なので、
汗ばむほどの快晴の座間をのんびり歩いてギリギリに到着。

「上川らいおねる!!」口が開いたまま客席へ。
人ネコ班だし、いるとは思ってましたが、まさかそこか!!!
不覚だった!
最近は「ウィキッド」で人気なので多分汐留魔女ファン倶楽部が殺到するのではないかと。
上川さんは前回の「人猫」では果物屋さんだったので
この演目に対する気持ちもきっと並々ならぬものが
あると思います。こういう抜擢はうれしいですね。(アンサンブルにも名前ありますが)
ところで上川さんて歌える人なんだっけ?と思いましたが
冒頭の「ハローエブリボディ♪」から絶好調でした。
髪の毛はさっぱり短髪。目がまん丸でアメショーみたいな感じ。
山崎ライオネルはスコティッシュ・フォールドみたい。
道口ライオネルは高級三毛っぽい。
味方ライオネルはシャムネコ。田邊ライオネルはコーニッシュ・レックス系だなー
どのネコにも共通してるのは皆、品のある飼い猫ということです。
着ぐるみライオネルはペルシャですかねー
人間になったらなぜか牛模様ですが。

カミオネルは若くて身軽でさわやかでかわいらしくて予想以上によかったです。
ライオネルは歌もダンスもたくさんあるからサイコウですね。
それからライオネルって無垢な飼い猫なんだけど、
一歩間違うとただの元気のいいおバカネコになるので
テクニックも大切だけど若さが重要だと思うの。

冒頭からカミオネル大絶賛ですが、今回おもしろかったのが
石波さんがステファヌス博士だったこと!ダンスタンの森のシーンが一気に重厚なムードに
なったのもよかったのですが、博士の変装シーンがことごとくツボに入りまくりました。
「ハムレット」のとき以上の罰ゲーム状態に肩が震えました。
子どもたちには騎士のヨロイかぶってたのが、クスクスウケてました。
やはりいつの時代になっても志村後ろネタは笑える。
あと石波さんのムツゴロウさん(笑)注・森に帰ってきたライオネルをナデナデする
ちなみにこのシーンのかずにゃんっぷりはかわゆさMAXです。

ライオネルが途中で出会う魚屋さんのトリバーは菅本さんで薬売りのタドベリ先生は吉谷さんです。
いやーーーーすごかった。冒頭の開口が(笑)
吉谷さんの表情筋と、菅本さんの「かあさん、と、お、あけてー」状態にクラクラしました。
が、2人ともあったかいキャラクターで和みました。トリバーはもっと威勢がよくてもいいと思うんですが
タドベリ先生は渋谷さんの胡散臭いイメージが強かったので、全然別のキャラクターみてるようでした。

ブライトフォードの町にやってきたカミオネル。
和泉沢スリの軽やかなんだけど、かえって目立つだろな動きはさておき、
瀧澤さん(難しい漢字になってた)が勝負師になってました。
…似合う(笑)しかも「ガーラガラーのー♪」って歌ってるし。
それからお着替えがたくさんあって大変だなぁと思いました。
兵隊さんをやらせたら右にでるものがない瀧澤さん。軍服じゃなくて兵隊服ね。
ワタシが大好きな風船屋さんは柿澤さんですが…
えーーなんだか普通にボーダー着こなしててかっこよかったです。
不思議だったのはユホンさんだったからなのか。

パンフレットがないので女性陣は全然わかんないんですが、
ジリアンやってた佐藤さんがいたので多分名前はないけど
全国ではどこかでジリアンででてくるんだろうと思います。
しかし今回のコスプレ王はなんといっても佐藤床屋でしょう。
あまりのリアルさに座間の商店街から本職つれてきたのかと思いました。
「浅草ふくまる旅館」とかに出てきそうだ。夫婦2人で地道にやってる床屋。
男前なカット写真を店先に飾ってる床屋。得意な髪型は角刈りです。

「いとしのジリアン」は真剣に笑えます。大好きです。川原スワガードさまがおもしろいのはもちろん
兵隊ズもおもしろすぎ。照明消えてもまだ笑いがとまりませんでした。
ここだけエンドレスでみていたいわー

小川ジリアンはただでさえほかの女性陣と違った浮世離れした格好なのに加え、手足は細いわ
色白いわ、目見開きっぱなしだわ、声高いわ、舶来の人形みたいでした。
というか…梅図かずおの漫画に出てくる美少女みたいな感じ?
お稽古写真かわいいから、あのままでいいのになー

さて、カミオネルファン必見の三段ステップキッスシーンですが、あのシーンは
萌える太陽の矢が飛んできますねえ。。栗ハライオネルのキッス顔は意外と笑えるので
カミオネルも全国まわってキッス顔でぜひとも笑いがとれるようになりますように。
あともれなく吉谷さんのキッス顔もみられますので2重にオイシイです。

それにしてもほんとうに「人ネコ」の歌はどの曲も大好きです。
気分ひとつでこの世はーー♪

やっぱり長くなっちゃったので続くの巻。

速報 ダンスタンの森より特派員報告

ただいまです。
パンフはまだ発売してなくて予約になってました。
そのかわり、キャストの入ったチラシもらったので取り急ぎご報告。

掲載順。太字は本日のキャスト

ステファヌス 松下武史 石波義人(劇団昴)
ライオネル  味方隆司 大塚道人 上川一哉 
ジリアン   坂本里咲 小川美緒
タドベリ   吉谷昭雄 渋谷智也
トリバー   菅本烈子 佐藤夏木
スワガード  川原洋一郎 牧野公昭

男性アンサンブル
和泉沢旭 岩城雄太 上川一哉 佐藤晃仁 瀧澤行則 松尾篤 柿澤勇人
高橋徹 小野功司 藤原岳

女性アンサンブル
ソンインミ 井上あゆみ 岩沢英美 佐藤朋子 森田かおり 上領幸子(劇団昴)
間しのぶ 和田侑子 桑野東萌 佐々木杏珠 大場沙耶 小島光葉 中元美里
山下由衣子 松尾美惠子 今彩乃 イエリン

開幕したとたん公式に稽古写真のアップ記事が(笑)
最初からコレ出してくれればいいのに。

カミオネル、またの名をかずにゃんは稽古写真よりもっと髪が短くてすっきりしてて
かっこよかったです。三段ステップキッス顔でかずにゃんファン激増でしょう。

それから石波ステファヌスだったかー!!!
魔法使いの森のシーンが重厚です。

前回も結局でなかった友石ライオネルの例もありますから
味方さんは名前あっても出ないとは思いますが…

もうじゃあいっそのこと道口ライオネルとかくりはライオネルも出してください。

川原さんは今日もめちゃくちゃおもしろかったです。
川原さんの持ち役はスワガードさんが一番好きだ。
終演後も子どもに大人気でした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。