FC2ブログ

よきこときく通信

残念な7歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
2007年12月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2008年02月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2008年01月
ARCHIVE ≫ 2008年01月
      

≪ 前月 |  2008年01月  | 翌月 ≫

ゆっちはチョンマゲも似合うのよ

「篤姫」斉彬が藩主になりました。
ナリアキラーとしてはうれしいかぎりです。
でも祐一郎久光さんはおかげで本日は饅頭食べてるだけでしたが。
ま、祐一郎さんも元斉彬ですけど。「ジョン万次郎の夢」再演切に願ってます。
ドラマはかなりわかりやすい鹿児島弁ですが、何が難しいってあの独特の
イントネーションですよね。俳優さん方お疲れ様です。
それにしても肝心の篤姫があんみつ姫にしかみえない。

今日は御徒町にプリンター買いに行ってきました。
ものすごく小さいの。
何をプリントするかというと…手帳に貼るシールを…。
どんだけ手帳好きなんだ。
子供の成長記録とか毎日のお弁当をシールで貼ってる人がいて
なんだかにぎやかでいいなと思ったので私も映画チラシとか舞台チラシとか
遠征先で食べたご飯とかを手帳に貼りたいなぁと思ってシール台紙とともにゲットです。

ウチに帰って電源入れて、インクも入れて、SDカードも入れて
さぁ印刷!
ところがSDカードを認識しません。
ガッデム!あわててまた御徒町までもって行くと
「これは初期不良じゃなくてSDカードの相性が悪いみたいです」

これだからイヤなんだーーーー相性ってなんだーーーー
前、10枚パックのDVD買ってそのうち8枚をダメにしたとき以来の
やりきれない怒りがこみあげます。
パソコンからつなごうにもケーブルは別売りだし、いまさらこれもったまま
電気屋行くのも面倒くさいし。

というわけで今プリンターという名のただのハコが転がっています。
明日ケーブル買いに行きます。
せっかく最安値の店に買いに行ったのに結局出費かさんでしまった。

ちゃん!

子連れ狼 三途の川の乳母車 (1972)
監督: 三隅研次
出演: 若山富三郎
富川晶宏 松尾嘉代
岸田森 新田昌玄
鮎川いづみ 大木実


ラピュタ阿佐ヶ谷は満員御礼でした。
それもそのはずこの作品はカルト作品として有名なのです。
冒頭から拝一刀に額を割られつつもなおしゃべり続ける柳生の刺客に爆笑。
時代劇ですが残酷スプラッタ描写は72年当時としては斬新だと思います。
海外でもその衝撃はすごかったとか。

拝一刀を狙う次なる刺客は明石柳生のくのいち衆。
柳生の黒鍬小角(小林昭二がカッコイイ!)の手練のものの耳をそぐ、
鼻をそぐ、腕を落とす、足をおとす等々非情なくのいち衆であります。
しかし旅芸人や農民に化け、一刀を狙うもあっという間に返り討ち。
またそれが大根の中に刃物仕込んでるもんだから
大五郎の乳母車に大根が刺さってたりして笑えました。
大五郎は3歳児くらいでめちゃくちゃかわいいんですが、さすが一刀の息子だけあり
目の前でばったばったと人が切り殺されるばかりか、クビが飛んだりしても
眉ひとつ動かしません。
くのいちのボス鞘香は着物からすっと体だけ抜け(ちなみに鎖帷子状の全身タイツ姿)
ものすごい勢いで後ずさって逃げるのが超マヌケ。

次に狙うは黒鍬衆一刀いきなり乳母車をどーーーーん。
大五郎無表情でスイッチオン。乳母車の車輪から刃物シャキーーン。

そのまま黒鍬衆の足ちょんぎります。すばらしいコンビネーション。
柳生に人質にとられ、井戸に落とされても全然動じませんからね。大五郎は。

次なる相手は弁・天・来3人組。
武器は鉄の爪、とげナックル、鉄のこんぼうというもはやこれは時代劇なのか
なんなのかさっぱりわかんないことになってまして、その殺しっぷりも
すさまじいです。最後は一刀と砂丘での対決が待っているのですが、
頭はぱっくりわれるわ、血しぶきがすごいことになってるわで
びっくり&大爆笑でした。

ちなみにひとり逃げた鞘香ですが船の火事で拝親子と海に落ちます。
海からあがり小屋に逃れるもいきなり服をはぎとられる鞘香。
そんな大ちゃんの目の前でーーと抵抗するも、結局寒いから3人かたまって
暖をとるだけというオチが待っておりました(笑)

いやーーーおもしろかった。超スプラッタだけどこれだけ笑えて、なおかつ
若山富三郎の殺陣は最高だし、すばらしかった。