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よきこときく通信

残念な7歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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そうだった。四季はこうだった。

引っ越ししてからただでさえ遠い通勤時間さらに10分増。
朝の10分は大きいです。なんのために引っ越ししたのだろう…。
反対周りならもっと短時間でいけるんだけど、どうしても
寄り道ルートがはずせない。
しかし汐留は近くなりました。
というわけでダッシュで会社を出て
開演30分前には汐留について軽くごはん。

オペラ座以来の海劇場のホワイエは相変わらず狭くごったがえしていました。
さっそくキャストボードをみて…
キャストシートをみて…
もう一度キャストボードをみて…
キャストシートをみて…
三島のユタのときみたいにスタッフさんがキャストボードの名前
交換にこないだろうか
と3秒ほど真剣に考え…

た…タクジさんは何処へ…。

これは悪い魔女の仕業か
それとも竜巻に飛ばされたのか
それともミスタークリハラックスのスーパーイリュージョン!なのか

初ウィキなのにテンションさがってます。さがりすぎてちょっと半笑いです。
しかもパンフは1800円(会員価格)もしやがるんで怒り倍増。

しかし…
1幕ラストでもうボロボロ泣きましたさ。
2幕のラストはハンカチ握り締めて号泣でしたさ。
濱田エルファバすごい!沼尾グリンダすごい!
オズの魔法使いになじみのない日本では、この演目は
2人の主役の力量にすべてかかってると思いました。
あとねぇ、栗様フィエロやればいいのにと真剣に思ったよ。
栗様かっこよすぎ。ひどいなママンと思ったけど栗様なら納得だ。

に…

逃げられ…た…グフッ…
ふ、復活の呪文を誰かかけてくれ…

オーバーザレインボー

「ぷっすま」でたまにやってる『昔話を正確に語れるか』というコーナーがあります。
なんとなく覚えてるようで実は細かいとこがあやふやな昔話の数々。

「オズの魔法使い」なんかまさしくそれで、私の記憶のなかのオズは
ドロシーが竜巻にのってたどり着いたとこでライオンとカカシとブリキと旅する。
以上。

最終的にウチに帰るってのは覚えてるんだけど、
よい魔女とか悪い魔女なんかでてきたことすらまるっと忘れてました。

そんな登場人物がいたことを知ったのは1990年のアメリカ映画
「ワイルド・アット・ハート」
ニコラス・ケイジとローラ・ダーンを唐突に現れる善い魔女が励ましたりして、
でてくる意味よくわからないけどデビッド・リンチ監督だし
「でた!意味不明キャラ」と思って流してしまったんですが
この映画は実は「ウィキッド」ばりにオズの魔法使いへの複線が張られていたんですよね。
ちなみによい魔女を演じたのは、「ツイン・ピークス」で
世界一美しい死体として有名になったシェリル・リー。
この年のカンヌ映画祭でパルムドールをとった作品でもあります。
私はとっても好きな作品なんですけど、えー正直オズ関連だと思ってみると
痛い目にあうのでお勧めはしません。

で、いまさらなんでこういう話をしてるかというと、やっと明日初ウィキッドなのですよ…。
さっき駆け込みでもう一度「オズの魔法使い」をみて、予習完了。
曲は劇場でみるプロモでちょろっと聞く意外まったく知りません。
ストーリーはなんとなく知ってる程度。なんか濱田エルファバかえってきたようで、
とりあえず最初はオリジナルの2人でみられることになってうれしいです。
あと栗さまオズーーー。ウィキッドのオズがどういう役割かわかりませんが
「オズの魔法使い」のオズ様キャラならぜひともここは栗オズは「はだかの王様」の
ペテン師スリッパのヅラと衣装ででてきてほしいわー。個人的に。

真の裏目的は卓爾くんの小芝居見学です。遠いから見失いそうだ。

あとやっぱ「オズの魔法使い」っていうと思いつくのは
早見優ドロシーとか安達祐美ドロシーよねー
たしかこれでカカシやってた黒田アーサーとつきあったんだった。
その翌年は石川禅さんがライオンだったなんてみたかったなー