よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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レディースデーです。

20071031212536
そういうわけで本日みたのは「ヒルズハブアイズ2」核実験のせいで周辺住人が食人怪物になり襲う…
それヤバいでしょという題材ゆえに日本公開が遅れていたいわくつきの作品です。

レディースデーなのに人食い映画。我ながら素敵なセレクト。ミニシアターでも余裕の入場。と思ったら意外やオシャレな娘さんたちが並んでて。
こんな若い女の子たちまでくるなんて~と思ってたら女子はほとんどとなりの「バタフライエフェクト2」でした。…そりゃそうだわ。

内容は王道のホラーで程よくビクッとしたり程よくニヤニヤしたりと楽しめました。

この前みた「パンズラビリンス」のほうが顔背けたくなったなぁ。モンスターものは何人殺されてもリアル感がないから普通にみられるんでしょうね。

「ヘアスプレー」場内は大爆笑

ヘアスプレー (2007・米)
HAIRSPRAY

監督: アダム・シャンクマン
出演: ジョン・トラヴォルタ ニッキー・ブロンスキー
ミシェル・ファイファー クリストファー・ウォーケン


ミュージカル舞台版の「ヘアスプレー」はあまりにも有名ですが
ベースはカルト映画の88年製「ヘアスプレー」です。
監督はジョン・ウォーターズで私の大好きな監督なんですが、
世間では悪趣味監督カルト監督として有名でまぁ実際
悪趣味です。監督の故郷のボルチモアはよく作品の舞台になっています。
ちなみに冒頭通り過ぎる露出狂の男性がそのジョン・ウォーターズ
目立つ容貌なのですぐわかります。そこか!と爆笑しました。
最高の内輪ウケ。
60年代のボルチモアが舞台のこの映画。ダンスも歌も笑いも多くて
ものすごく楽しかったです。トレイシーのママはなんとあの
ジョン・トラボルタ。もともとこの役は
ドラァグクイーンのディヴァインという
マツコ・デラックスをさらに100倍くらい強烈にしたような人
やっていたんですが、そのせいか男性がやる役になっているようです。
撮影風景で特殊メイク姿をみて、どうなんだろと思ってましたが
まったくの別人!しぐさも声も普通におばちゃんでした。でもダンスは
さすが。そしてパパはなんとあの怪優クリストファー・ウォーケン。

怖い…普通の役をやってても怖い…。

しかし私は怖いウォーケンしかほとんど知らないのですが、実は
ウォーケンはミュージカル俳優だったわけで。その昔、舞台で
「ウェストサイドストーリー」のリフをやっていたとか。
トラボルタママと歌い踊るシーンは素敵でした。
でもやっぱり普通のいいパパなせりふしゃべってるだけで笑える。
差別偏見を乗り越え、前向きに生きる
トレーシーたちに元気をもらいました。
アメリカのミュージカルはこうでなくちゃ。
ノリノリの映画で場内ずっと笑い声があがってて楽しかったです。
こういう映画は映画館で見るに限る。

でもなーこれに感動した人が間違って
88年の「ヘアスプレー」みたりして
さらに間違って「ピンクフラミンゴ」とかみたら大変ですよ。
そもそもこれを舞台にしよう!て言い出した人がすごすぎる。

有楽町イトシアにいってきました

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さすがにもう落ち着いたかなと思いきやものすごい人でした。でもマルイは各階に椅子やソファが設置されてていい雰囲気です。

私はイトシアに行きたかったわけではなく、ここと恵比寿でしか上映してない「パンズラビリンス」をみにいったのでした。
まるで不思議の国のアリスのような可愛らしいポスターに騙されたひとはお気の毒ですとしかいいようのないファンタジー映画史上最も過酷で残酷で痛い映画でした。私も予告でみた時点でここまでとはおもわなかった。ファンタジー映画のカテゴリーに入れてはいけないかも。ホラーでもいいくらい。

でも久々に見終わったあともいまだいろいろ引きずって放心状態です。哀しくてでも美しいラストに号泣。ちなみに場所柄かカップルが多かったのですが…この映画は見終わったあと盛り上がれないしじっと余韻にひたりたいのでお一人様をオススメします。

「三文オペラ」世田谷パブリックシアター10/23 ROLLYの黒蜥蜴とかみてみたいなー

10月ももう終わりです。
本当に今月は1本も四季はみなかった。でもレミゼも見納めたし、
キャバレーやら三文オペラやら犯さん哉など豪華演目尽くしで
大変有意義なこのひとつきでした。
四季がなくても全然大丈夫だ。不買運動継続中だ。
と、いきがってみたものの…

JCSが京都ヴァージョンになり、衣装が変わり
大塚ヘロデが登場し韓国LKも千秋楽だし、
終わって早々シモンでもいいよユホンさんと思ったり
あの涙の千秋楽以来の柳瀬スンラコンビだし
そうだ、京都行こうと…。
さよならはーいつまでたってもーとても言えそうにーありませんー♪
来月一発目はJCSに決定しました。

さて、先日見た「三文オペラ」の感想。

メッキー(盗賊団のボス)… 吉田栄作
ポリー(ピーチャムの娘)… 篠原ともえ
ピーチャム(乞食のボス)… 大谷亮介
ピーチャム婦人(その妻)… 銀 粉蝶
タイガー・ブラウン(警視総監)… 佐藤正宏
ルーシー(警視総監の娘)… 猫背 椿
ジェニー(メッキーの元情婦)… ROLLY
六角慎司/細見大輔/内田紳一郎/富岡晃一郎/櫻井章喜/田島俊弥/杉崎真宏/大林洋平/
篠原功生/鈴木良一/金世一/岡寛恵/中澤聖子/もたい陽子/冨岡真理央


なにより素敵だったのがセットで、鉄骨4階建て構造
RENTにちょっと似てたかな?でも舞台いっぱい使って
作られてたから迫力ありました。
最前列の客席と舞台1階部分が同じ高さで非常に役者さんが近い一方、
最上階部分は前方席だと見上げないといけないくらいの高さです。
舞台3階部分の後方にはバンドさんがいて演奏しています。
電飾で曲名が出たり、シーンの説明がでたり
突っ込みがあったりする演出もおもしろかった。
たとえば「三文オペラの三文ていくら?」とか
これはチケット代が7500円だから「7500円オペラです」とか。
1幕が終わって「休憩」「せず2幕へ」とか。

演出は白井晃さん。1928年上演のこの作品の舞台を
現代のアジアの街の風景にしています。
そして音楽劇ということで、もともとドイツ語だった詞を訳したものを
さらにRollyが書き直したわけですが、これが見事にRolly節になってて
まるで持ち歌のようでした。劇中歌うオープニング曲は
「マック・ザ・ナイフ」の名でジャズでも有名な歌ですが、
これをROLLYが歌うとシャンソンみたいでかっこいいんです。
歌い方にクセがあるから好き嫌いはわかれると思うけれど、
舞台の空気がROLLYが歌いだすと一気に変わるのがさすがでした。
歌で言うと、ピーチャム夫人の銀粉蝶さんの歌もよかった。
ただこの2人以外はイマイチでした。栄作メッキ・メッサーもものすごく
かっこよかったけど歌が普通だったのが残念。篠原ポリーは歌いだすと
さらにかわいくなるんですが高音が出ないのがネックです。
もともとハスキー声ですけどね。

ストーリーは「ベガーズ・オペラ」を先に観ていたので、
わかっていた部分が多く、3幕あるわりに退屈せず楽しくみられました。
ホームレスを仕切る大谷ピーチャムと夫人がクセありありで
ものすごくよかった。それから盗賊団の面々とそのボス
メッキ・メッサー!吉田栄作顔小さくてかっこいい。
途中上半身脱ぐんですが、見事な筋肉のつき方で
なんていうかパンクラスの選手みたいな。
卵の白身しか食べてませんみたいな。
そのメッキ・メッサーと電撃結婚したピーチャムの娘ポリーは
相変わらずのシノラー動きでかなり鼻につきウザかったのですが、
後半のシリアスな演技をみるに、そういう演出なのかと…。
途中、メッキ・メッサーの元恋人猫背ルーシーとのバトルがあります。
猫背さんも一挙手一投足があいかわらずおもしろすぎ!
出番が少ないのがもったいなかったのですが、
この2人のデュエットもおもしろかったー

さて、そして同じく昔の恋人だった娼婦ジェニーを演じるのがROLLYです。
本人が「ロッキーホラーショウ」のフランケンフルターを
ヘルガ風味に味付けした謎の美女というだけあり、かなり綺麗でうっとり。
立ってるだけでも思わず目がそっちに向いてしまいます。
冒頭、盗賊団に襲われる青年役もやってて、パンツ一枚にされてしまうんですが
栄作メッキの無駄な肉のついていない筋肉質な感じとは違い
ただただ細い!
ROLLYのロッカーとしての美意識の高さを感じます。
それだからまたドレスが似合うわけです。デコルテもすごく綺麗。
ヒゲめちゃくちゃ濃いから脱毛とか大変だろうなーと思ったりして。

カーテンコールはROLLYが歌うなか、みんなで出てくるというカテコだけで
楽しめるものになっていました。最後は栄作メッキとROLLYジェニーが
2人でおじぎ。神妙な顔で頭をさげたあと栄作メッキと手をつないで
去っていくROLLYがニカっと笑うとこれがまた猛烈にかわいくてですね。
ヤバイ。女性として惚れた。


資本主義社会への皮肉と舞台は架空の世界ということを前提に書いてるので
この小さな世田谷パブリックシアターの世界と電飾で茶化す演出と
小悪党揃いで猥雑な感じのキャストのほうが大舞台のベガーズより
私は好みでした。
まぁ歌は圧倒的にベガーズのほうがいいんですけどもね。

「犯さん哉」みてきました

この物騒なタイトルとは反対の超ナンセンスコメディ。ケラリーノ・サンドロウ゛ィッチ作ですが、2秒に1回ペースで爆笑。言葉遊びがすごすぎて息つく間もなく笑いが途絶えず。

ケラさん天才!

またメンバーが古田新太に大倉孝二に犬山イヌコにと芸達者ばかりだからおもしろすぎでした。

しかしケラさんが「パルコ劇場史上最高のくだらなさ」というわりにすごい完成度じゃないかと思ってたら

後半が

信じられないグダグダ展開

でもおもしろくてしょうがない。この流れは呆れるひととツボに入る人と両極だろうなーと思いました。

とりあえず出演者の皆様はご苦労様としかいいようがない。
ちなみに古田さんはほぼ全編ブリーフ一枚です。

「ヘアスプレー」みてきました!

おもしろかったー
トレイシーメチャクチャかわいかった。一番の懸念事項だったトラボルタママが想像以上によくてびっくり。最初特殊メイク姿をみたときにはどうなることやらと思ったけどさすがでした。それよりパパがウォーケンて!普通の役やってるのみたことないからそれだけで爆笑。

大ヒットミュージカルの映画化ですが、これ、舞台のもとになった映画があるんですが、私の大好きな悪趣味監督ジョン・ウォーターズの作品です。常々思うのは「よくこの企画通ったな」と。日本でもチャングムや大奥が舞台化されてるけど、アレはヒットしたドラマだからわかるけど、ここまで万人に楽しめるミュージカルにしてしまうのがすごい。

ちなみにその監督でてました!いわゆるカメオ出演てやつですが、さすがの悪趣味監督。冒頭の露出狂のおじさんでした。期待を裏切らない男…

三文オペラをみてきましたよ

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上演時間3幕3時間。長かった!けどおもしろかった!劇場の規模が違うけどベガーズオペラよりこっちのほうが私は好みです。
セットがまたおもしろくて三階建てなので前方席のほうが見上げないといけないので大変。

さて、なんといっても素晴らしかったのはローリー。劇中の歌もまるで持ち歌のように歌ってました。メッキ・メッサーの歌がいまだに頭の中で流れっぱなし。ローリーの歌聞きにもう一回行きたいくらい。

あと猫背椿は動いてるだけでおもしろい。ちょっと過剰演技が鼻についた篠原ともえも二人のシーンは違和感なく馴染んでました。

吉田栄作久々にみたけどやっぱりかっこよかった。

ミリキタニの「帰ろかな」はじみじみいい

もつ鍋食べてきました。おなかいっぱいでいつものように電車で
爆睡してたら、またもや乗り過ごし埼玉で起きる始末。

さて。先日みた映画です。これが残念ながらユーロスペースでしか
やってないのですが、とにかくいい映画なのでもっと
上映館増えてほしいなぁ。

ミリキタニの猫 (2006)
THE CATS OF MIRIKITANI


路上で絵を描く一人の日系人ジミー・ミリキタニ
正直、決してうまくはないけれど、味わい深い絵です。
カリフォルニア生まれ広島育ちの80歳のミリキタニは18歳でまた
アメリカにわたりますが、大戦中日系人収容所に入れられます。
そこでアメリカの市民権を放棄し、現在のような路上生活者に。

そんな彼に何かと声をかけるリンダ監督は
9・11テロで路上からも追われたミリキタニを自宅に呼びます。
奥飛騨慕情や帰ろかなを歌ったり、帰りの遅いリンダを心配したり、
いまだ英語が下手なミリキタニのほのぼのとしたおじいちゃんっぷりに
癒されるも、彼にはつらい過去と現在がありました。
原爆で広島の親戚を失い、収容所では姉と生き別れ、
市民権を放棄したせいで社会保障もうけられません。

リンダは彼のために奔走します。やがてミリキタニ老人は
市民権をまた得て、生き別れていた姉の消息を知り、
高齢者アパートに引越し、高齢者に絵を教え、
そこに友人たちが集います。ついこの前まで路上生活をしていた
ミリキタニにようやく訪れた人並みの幸せ。
アメリカという国に不信感をいまだ抱くミリキタニですが
収容所跡を再び訪れ、長年の思いが少しずつ氷解していきます。

淡々と老人を追いかけながらも、監督のミリキタニへの
深い愛情を感じます。そしてクライマックスもまた
あっさり描かれます。最後の最後エンドロールでミリキタニは
姉と再会します。幸せそうなミリキタニ老人に
号泣です。あくまでも娘のような孫のような視線で描いたこの作品
じいちゃんスキの私にはたまらなく素敵なドキュメンタリーでした。

戦利品

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JALの今月の機内販売品はランコムだったのですが完売してしまったそうで前倒しで来月発売予定のロクシタンセットがでたので即買い。JALカードだと1割引。マイル2倍。

明日から仕事です。

なぜうちにケロヨンが

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私のおもちゃ好きガラクタ好きは親ゆずりなのでしょう。

実家にいると朝から晩までとにかく食べまくり。昼は地元の友人とお茶。

食生活だけ大充実。実家万歳。ただ食べる以外することがない。

アホ犬健在

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本日食べたもの
ドッグフード
カステラ
ティッシュ
スカパーの番組表

多分前世はヤギ。

突然ですが

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本日から週末まで帰省します。申し訳ありませんがメールコメントのお返事遅れます。

久々に帰ってきたらイオンができていたようで、たいへんな賑わいでした。もともと新しもの好きな県民性なんで予測はできてましたが、テーマパーク状態です。
写真は不鮮明ですがまたここからの眺めがよくて。我が地元は高層ビルがないから眺めだけはどこからでも最高です。

それにしても。暑いーーーっ。なんか夏の日ざしなんですけど。これでも今日は気温は昨日より下がったそうですが、もうニット着ないと寒い東京に比べたら、真夏ですよ。

赤西さんは赤西仁という役でいいと思う。

「ガリレオ」は月9らしくなくおもしろかった。
品川刑事がウザかったのをのぞけば。
…ちぇー内野教授(ジーン)も変人だけどカッコイイキャラだと
おもってたのになー。
最後まで変でテンション高くておかしな人で終わってしまった。
福山准教授みたいな役でみたかった。

で、だれもが不安を感じていた「有閑倶楽部」ですが
マンガ原作だからありえない展開と安っぽいつくりなのは
まったく問題ないのですが、やはり有閑世代としては
キャラクターがマンガに忠実でないと悲しいですね。
意外や女性陣はよかった。特に美波悠里
悠里は食いしん坊だけど本当は美少女ですからね。
鈴木えみ可憐は鈴木えみにしかみえませんでしたが
ま、設定的には高校生だから実際あんな感じなのかも。

問題はジャニーズ枠ですよ…
まず製作発表時点で魅録が主役って聞いてオイオイと思ったんですが
魅録ってどっちかというとルパンでいう次元タイプだと思うんですよねー
カッコイイから赤西魅録ちょっと期待してましたが、
不安的中。そのまんまだった。

まず髪を切れ。あと髪の毛の色は当然ピンクね(笑)

それから美童はガイジン顔じゃないとなー説得力にかける
清四郎にいたっては完全にキャラ違い。むしろ横山くんが気の毒。
それにしても魅録の父ちゃんが鹿賀さんってのがウケた。

マンガを実写化するのなら、まずは見た目からです。
下手したらコントすれすれのテレ朝を見習おう。
やりすぎくらいがちょうどいい。カット割までマンガに忠実だった
「ガラスの仮面」でどんだけ泣いたか。
実写でみた亜弓さんの空気イスでどんだけ笑ったか。
佐戸井けん太演じる小野寺演出家の無駄なそっくりさとか。
それからあのころの田辺誠一の下手っぷりもよかった。
大河とかみてると田辺真澄さまのころがウソのような演技派に。

そうだよテレ朝枠だったら内野コーチだってめちゃくちゃ
かっこよかったのに!

妄執・異形の人々

某女優さんのブログに「キャバレー」出演中の小林遼介さんの
舞台裏の写真がありまして
大塚さんデザインのゾーザー内閣ジャージを着てました(泣)
ううう…思いーだすーあの日ー♪楽しかったなー福岡アイーダ…
アイーダのおかげでアンサンブルさんすみずみまでみられるようになったし
毎度毎度感動して号泣してましたけども。


さて先日の映画の感想。
牡丹灯籠鬼火の巻・蛍火の巻 (1970・日)
監督 中川信夫、
出演 田村亮、戸浦六宏、名古屋章
これは東京12チャンネルで放映されたTV作品です。
「日本怪談劇場」というタイトルでおなじみの四谷怪談や
耳なし芳一などが放映された回もあった模様。
今回上映されたのは怪談といえばこの人中川信夫監督の2作品。
前後編です。田村亮って名前がでてくるまで
全然わからなかった。ものすごくかっこよかった。
あ、ちなみにロンブーの亮くんのほうじゃないですから。
…年代的にありえないって。
それよりなにより、最初は調子のいい長屋の男・戸浦六宏のワルっぷりが
最高でした。人は欲に目がくらんで道を踏み外すと、こうなるのかという。
テレビだからもちろん血のりすらでてこない正統派怪談ドラマです。

怪談せむし男 (1965・日)
監督: 佐藤肇
出演: 西村晃 楠侑子
   北村和夫 葉山葉子 江原真二郎

発狂して死んだ夫の秘密をさぐるべく別荘に向かった未亡人とその家族。
そこにはせむしの下男が、別荘を守っていた。
こののろわれた別荘で、一人、また一人殺されていく。

西村晃といえば2代目黄門さま。私も黄門さまとしての印象が強いのですが
悪役としてのほうが有名で、これもその作品のひとつ。
とはいえ、明らかにうさんくさいんだけど、憎めないせむし男。
途中、悪の面をみせ、結局皆殺しされてしまうのですが、最後は
心許した女性にも死なれ、切ないラストでした。

結局最終日しかいけなかったけど
来年こそはこのシネマヴェーラのカルト映画特集もっと通うぞ。

「キャバレー」青山劇場10/10 ミュージカルでも大人計画でもなく。

今月も見たい芝居はたくさんあり、見たい映画もたくさんあり
四季は入れなくても全然問題ない。

…けど京都にはやっぱりいきたーーーーーーーい

ジャポが京都ヴァージョンにマイナーチェンジされたと聞いては
これはもう京都に今すぐにでもいかねば。と思ったけど
今週は帰省するし、来月の休みはまだいつになるかわかんないし
今月唯一いける日曜日のチケットは完売だし。うまくいかないものです。

さて、先日みた「キャバレー」の感想。
「キャバレー」というとボブ・フォッシー監督
ライザ・ミネリ主演の映画版が有名ですが、その影響か
普段大人の舞台ではみないような上品な年配のお客さんもチラホラいたのですが、
えー、結論からいうとそのお客さんがたには肩すかしだったのではないかと。
確かに『ミュージカル』ではあったけど、
それ以上に「大人計画」的笑いが多く「キャバレー」という作品というより
「松尾スズキのキャバレー」
というタイトルにしたほうがよかったような気がします。
歌も当然みんな下手ではないけれど、圧倒的にうまい人がいないという
中途半端な感じ。場所が青山劇場だし、バンドさんもいるから
チケットもミュージカル価格12000円だったんですが、割高な気もしました。

とはいえ、松尾さんの舞台ですから、おもしろかった。
廃墟と化した元キャバレーがにぎわっていたころの
キャバレーに戻るところなんかオペラ座の怪人のオーヴァチュアを
みているようにわくわくしました。
そこを盛り上げるのはもちろんわれらが阿部サダヲ演じるMC
格好はモーツァルトのようなヅラ着用でまー今回もかわいいのなんのって。
客いじりするわ、綾小路きみまろ風にはなるわ、
女装でラインダンスもするわ、またも中尾彬のモノマネするわ、
サダヲMCがでてくると場が華やぎます。そのキャバレー
キット・カット・クラブの歌姫が松雪泰子サリー・ボウルズ
松雪さんすごく綺麗。衣装もたくさんあったんですが
どれも素敵でした。「吉原御免状」のときも思ったのですが色気がすごい。
ただしゃべりかたが妙に芝居がかりすぎというか媚びた感じなので、
もうちょっと自然にしゃべってくれれば最高だと思います。

そこへやってくるアメリカ人作家森山未來クリフ
ドイツに戻る列車で知り合う村杉蝉之介エルンスト
村杉さんがドイツ人役ってなんかハマリ役すぎ。
ナチスの腕章つけててもあんまり嫌悪感がないってどういうことだか。
しかも「寺のマークじゃないから」とか「手裏剣」とか
いってるとこがまた笑えます。森山クリフは歌って踊るシーンが
少しだけあるんですが、もっとみたかった。役柄的なものだからしょうがないけど。

さて、今回一番よかったのが、森山クリフの下宿やの大家さん
秋山菜津子シュナイダーさん秋山さんはどの芝居をみても好きだけど、今回ばかりは
もうスゴイとしかいいようがないくらいよかった。シュナイダーさんは
年齢的にはかなり上の設定なんですが、声といい、動きといい
まるで違和感なく演じてて、ますます秋山さんの幅の広さに
感服いたしました。
その秋山シュナイダーさんといい感じになるユダヤ人の果物やさん
小松和重シュルツさんこの2人のシーンは派手で愉快なキャバレーシーンとは
違って歌があってもほのぼのとさせてくれてすごくよかったです。

が、ミュージカルといえば歌のあと拍手がお約束ですが、
幕間に酔っ払いながら小松シュルツさんが
「早く席にもどれーー」っつっていいながら客席を練り歩くのですが
「なんでジブンの歌のあとには拍手ないんだー」と愚痴ってました(笑)
お客さんもキャバレーシーンは拍手しやすいんだけど、
お芝居の途中で歌われると拍手するタイミングが難しいんだと思います。

そのほか小ネタは相変わらず盛りだくさん。今回もめちゃくちゃ笑えます。
さりげなく「おこめ券」がまた今回もでてきたりとか。
どこまで「おこめ券」(というかそのかぶりもの)ひっぱるんだ!
だいたいここ舞台ドイツだっていうのになんでおこめ券!
あと世界の踊り子みたいなので出てきた日本ガールのかつらが
「歌舞伎~」といいながら実は超B級映画「カブキマン」の髪型だったのが
映画好きには笑えました。
あとぺプシネックスのセリフをいれてきたりとか
パイナップルみて「おっことぬしさま!」とか
「どんだけー」ならぬ「よっぽどー」とか
こそっとでてくるネタがツボに入るか否かが松尾舞台が
好きになるか、嫌いになるかの分かれ目だと思います。

さて、芝居にはまったく関係ないのですが、
元四季の「アイーダ」なごみ大臣小林遼介さんがこの舞台にはでてまして、
いやー相変わらず笑顔がさわやかでした。男性陣は最初オカマキャラか
髪の毛ピッチリウエイターさん風かにわかれてダンスシーンがあるのですが
よかったピッチリ頭のほうでした。が、ほっとしたのもつかの間、途中
不思議衣装で首輪につながれてでてきたりします。
基本アンサンブルさんなのでセリフはないのですが、
兵士の衣装も似あってたし、ダンスも歌もあったし、かなり
おいしかったのではないかと。
今回抽選だった割にオペラもいらないほどいい席だったので、
小林さん見つけるのにも苦労せずよかったです。
アンサンブルさんて後ろのほうにいることが
多いから後ろでみると見うしなうんですよね。

終演後追い出し曲のムード歌謡にも笑いました。
歌ってるのは松尾さんだと思いますが。でもやっぱオリジナル舞台が
いいな。チケット値段も安いし。

ミリキタニの猫

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朝いつものように起き、テレビをつけてウトウトしてハッと気付いたらいつも家を出る時間をさらに20分ほど追加した時間でした。とりあえずその辺にある服を着て走る走る。何しろ二回乗り継ぎですから、これが平日なら人の波にのまれてアウトでした。無事セーフ。

本日も仕事帰りの映画。ユーロスペースでニューヨークの路上日本人画家を追ったドキュメント映画「ミリキタニの猫」をみてきました。画家っつっても最初はただのホームレスの老人なんですが、彼には9・11テロと同時に明らかにされてゆく過去。戦時中ジミーミリキタニことみりきたにつとむさんは収容所にいれられていたのです。ミリキタニさんの日常を追いかけながら娘のような孫のような心使いをみせる監督。面白い日系画家の話かと思いきやボロボロ泣けました。でも帰ろかなを前奏つきで唄うミリキタニとかまたかわいいんですけどね。じいちゃん好きの心を揺さぶるいい映画でした。

仕事帰りに2本立て

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しかも明日も仕事。強行スケジュールですが本日最終日なので行ってきました。ほぼ満席。渋谷シネマウ゛ェーラの特集『妄執異形の人々』です。メニューは日替りなんですが迷作「震える舌」を見逃したのがくやしい。で、本日最終日は中川信夫監督のテレビ作品「牡丹灯籠」と西村晃の「怪談せむし男」どちらもホラーというか怪談ですが古い作品は趣があってしみじみいいですね~怖くはないけど。

ご褒美DAY

10月に入り、
「四季なしでココはやれるぜ~」byテナルディエとばかりに
今月は四季観劇予定はありませんが、
公式の京都JCS会見とか見ちゃうと京都行きたくなりますなぁ。
また柳瀬さんが相変わらず姿勢がいい。
横の芝さんが牧師さんみたいだからさらに若くみえる。
しかしこれだけ宣伝はこの2人を出してるけど、
スンラさんも田中さんも今でてないからいったい誰がでてくるのか
ドキドキです。
それから、いつの間にか前日キャスト発表に
アンサンブルさんの名前追加。これはうれしい。
上原のりさんは今はLKにいたのかーとか
林さんオペラ座アンサンブルに入ってたのかーとか。
あとなんといってもうれしいのが児童招待公演の
キャストまで書いてあること。
菊池大作に卓くん一郎って!(笑)みたいよーめちゃくちゃみたい。

さて、季節の変わり目はお肌の変わり目ということで
もーう大変なことになってます。脱皮するかもってくらい皮むけるし。
あんまりツライので、本日お休みになったのをいいことに
『自分にご褒美DAY』←しょっちゅうご褒美な気もしますが
ゆっくり起きて六本木の国立新美術館へ。
フェルメール展をみにいったわけではなく、
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼのランチを食べにいったのです。
日ごろ100円マックをこよなく愛す私が2500円のランチとは贅沢ですが、
ポール・ボキューズの料理が2500円でたべられるなら
安いものです。ただものっすごく並ぶということを聞いていたので
平日とはいえ出遅れた私はかなり覚悟していたのですが、
あんまり外に人いないなーと思ってたら、
渡された整理券は2時間後!やっぱり。
こうなることはわかってたので、のんびり読書しながら待ちます。
この新国立美術館は建物がまたすばらしく、
全面ガラス張りでありながら外観は波打っているような曲線です。
そんな近代的な建物のなかはさらにおもしろいつくりになっていて、
展示室からレストランが独立して浮かんでるような感じ。
ちなみに設計はあの黒川紀章さん。すばらしいです。さすが。
何を血迷ったかヘンテコな政治活動してたオッサンと同じ人とは思えない。
「渡辺篤史の建もの探訪」が大好きな私は
「いやーーこの吹き抜けがいいですねぇ」と篤史ごっこをして写真とりまくりました。
soto.jpgnaka2.jpgnaka.jpg

ようやく2時。お昼のランチは
限定1800円(メインとデザートのみ)と
2500円のブリフィクスランチです。
前菜とメインとデザートが選べます。
鴨のテリーヌ カンパーニュ風
地鶏もも肉のフリカッセ エストラゴン風味
“ムッシュ ポール・ボキューズ”のクレーム・ブリュレ
にしました。
これにパンがつきます。お料理によってはプラス何百円かアップ。
でもアラカルトでテリーヌ頼むと1750円もするから
かなりお買い得。
テリーヌは思っていたよりかなりボリュームがあり、
つけ合わせのピクルスもおいしかったー
もも肉はソースがめちゃうま。パンにもつけて食べました。
クレーム・ブリュレはポール・ポキューズがポ・ド・クレームを
アレンジしてつくったとも言われてますが、
バニラビーンズがたっぷり入ってこれまた最高においしかったです。
これに別料金ですが紅茶をつけました。
フレンチは敷居が高いけど、ブラッスリーは
ちょっとあわただしいけど気軽に行けるのがいいところで
ほかのお料理もおいしそうだったのでまた行きたいと思います。
teri-nu.jpgtori.jpg0buryu.jpgtea.jpg
そのあとは六本木のど真ん中にある天然温泉施設へ。
わが地元では「銭湯に行く」とは誰もいいません。
なぜなら温泉センターのような大規模なものから
町の小さなお風呂やさんまですべて温泉だから。
そういうわけで「温泉に行く」というわけです。
値段はどの施設も330円。だから2500円だして温泉かー
(しかも割引価格)贅沢だよなーと思いつつ入館。
しかしこれが楽しかった。温泉、サウナに岩盤浴、足湯、
ウォーターベッドで休んだり、リラックスルームで横になりながら
テレビみたり。レストランやバーにスパトリートメントもできるから
1日中いても楽しめそう。高いだけのことはあると思いました。
ここもまた行く。お肌もツルツルになったし。

そんなこんなで愉快なご褒美DAYだったのでした。

「キャバレー」みてきました

20071010223039
小林遼介さんは相変わらずなごみ系でした。ってわざわざ和み大臣を見に行ったわけではなく、偶然いたわけで。
元のキャバレーをみたことないんでなんともいえないんですが見事に松尾色になってまして、小ネタは多いわ、みんな突っ込みまくるわ、サダヲショーだわで、まるで大人の舞台かと。しいていえば、あんまり下品なネタはなかった。
ともかく笑いました!幕間や終演後までネタ満載。楽しかったー

マチェーテ!!トレホラブ

071008_2205~01.jpg071008_2206~01.jpgひゃっほう。
「ほぼ日手帳2008」届きましたーー
くわしくはほぼ日刊イトイ新聞
参照
今年はナイロンにしたんですが、
見た目が安っぽいという欠点がナイロンにはありまして。
本当はキレイな色がほしかったのですが、明るい色だとさらに
テカテカで安っぽくみえそうだったので、
紺のドットにしてみました。
これがよかった!かわいいのに落ち着いてみえる渋い紺色。
今年のオマケのボールペンがまた紺なのでセットで映えます。
それから路線図も追加。暇なとき路線図みるの楽しいんですよね~
遠征時にも大活躍ですし、手放せません。来年もかきまくるぞと。

さて。ようやくみてきました。
プラネット・テラー in グラインドハウス (2007)
Robert Rodriguez's Planet Terror

監督: ロバート・ロドリゲス
出演: ローズ・マッゴーワン ブルース・ウィリス
   ジョシュ・ブローリン マーリー・シェルトン
    マイケル・ビーン


えーこの作品、監督、製作、脚本、撮影、編集 、音楽
全部ロドリゲスがやってて、これでもかというくらい
ロドリゲス色なんですが、最初から最後まで飛ばしっぱなしで
面白かったーー

もともと、この作品はタランティーノのデス・プルーフと2本立てで
上映する作品だったんですが、長すぎるということで結局
1本ずつの上映になっています。ただちゃんとその間に流れる
映画の予告編というものも作られていて、本編の前に上映された
架空の映画の予告編
「マチェーテ」主演/ダニー・トレホ(爆笑)
トレホは監督のいとこなのでロドリゲス映画の常連なんですが、
その昔本当にムショ入りしてただけあって、凄みのある役者さんです。
そのトレホがなんと主役ーー
しかもモテモテで凄腕でかなりかっこいい設定。
トレホ好きにはたまりません。うーん日本でいうと
本田博太郎とかが主役になるって感じ?いや博太郎さんは
特殊メイクとはいえ「北京原人」で一応タイトルロールやってるけど。
真剣にこの映画みたいんですけど。
と思ってたらどうやら本当に製作が決まったらしいです。

このニセ予告編だけでもうおなかいっぱいなのですが本編です。
化学兵器で感染した街の人々がどんどんゾンビ化していき、
顔面がくずれ、正常な人々を食いちぎるというホラー映画としても
よくできた作品で、目を背けたくなるような残酷描写もありますが
なんといっても、それにたちむかうレイと
その元カノチェリー・ダーリンがかっこいいーー。
レイの過去はなんかあるらしいんですが、そこは途中で
フイルムの第1巻が焼失という事故のため(笑)←注釈がでる
よくわかりませんが、一見、普通のお兄ちゃんなのに、どんどん
かっこよくなります。そしてそのレイに負けず劣らず男前な
ゴーゴーガールチェリー。片足をゾンビに食いちぎられても、
足にマシンガンを装着し、率先して戦います。

この2人以外に印象に残ったのが保安官とバーベキューハウスの
マスター兄弟。保安官…あれ?もしかして…あの人に似てる…
って思ったらホンモノのマイケル・ビーンでした。
「ターミネーター」から23年。老けるわけですよ。
あんなにかっこよかったのに今では
なんか面影が残ってるってくらい変わったなぁ。
でも昔とは別の渋いかっこよさがあります。
そしてまさかこの映画でホロリときてしまうとは…。

B級映画狙いのはずが、普通にロドリゲス映画で大満足でした。
早く「マチェーテ」がみたい

「レ・ミゼラブル」博多座10/3②ありがとう博多座ありがとうレミゼカンパニー

2幕。
エポニーヌが息絶える「恵みの雨」は毎度のことながら号泣ですが
泉見マリウスのここの嘆きっぷり落ち込みっぷり泣きっぷりが
半端じゃないのでさらに泣けます。
ここからバルジャンの「彼を帰して」ガブローシュの死
(本日はカバンちゃんと届いた!今期たくさんみてるわけじゃないけど
たいがいココ成功してるのでものすごくうれしいです)
最後の戦い、カフェソングとひたすら泣きまくり、結婚式です。
給仕さんの原田さんは、ますます良々に似てるんですけど。
「エピローグ」でもうプルプルしながら祈ってる
今井パパジャンにまた涙。
そして最後、イベントでの質問でも出てきたんですが
ここの泉見マリがまたすごくよくて。泣きながらもコゼットと
手紙読んで微笑んでるんだけど、「民衆の歌」が聞こえると
はっとその声に気づくんですよね。
レミゼって名もなき一般の人々を描いていて、最終的にはほとんど
死んじゃうという悲しいラストなんだけど、
最後のマリウスが象徴しているように絶望のまま終わるのではなく、
希望の光を残しながら終わるのがすばらしいと思います。
これだけ重いストーリーでありながら
見終わったあとはすがすがしささえ感じます。

カーテンコール。
みんなが前で手をふってるときに、後ろでクルクルひとりでまわってる
阿知波さんがおもしろかったです。
そしてサービス精神旺盛な岡さんはきっちり下手、上手移動して
笑顔をふりまいておりまして、お客様がたも大騒ぎ。
リトルコゼットちゃんを間に今井パパジャンと山崎ファンテが手を
つないでて、本当のファミリーみたいで非常に微笑ましかったです。

その後のイベントは前出のとおり。
厳しいジャベールがコロっとかわって愉快だったのですが
例のおもしろいお母さんが岡さんがかっこよくてとベタ誉めで、
まぁそれだけならともかく、「もう、若い人たちもね、みんな素敵って
とある所で盛り上がってた」とか言ってて、岡さんが「…とある所って
それが気になる」と返し、世間話みたいな流れになっちゃったのにも
笑いました。こういうほのぼのしたとこが
また博多っぽくてよかったのでした。

あと1ヵ月レミゼは続きます。太らない程度においしい博多を満喫して
さらにいい舞台になりますように。あぁ千秋楽のキヨパパジャンの
体型はどうなっていることやら…。

四季の場合抗議の意味で書いてましたが、せっかくなんで
今回も全員キャスト書きます。

ジャン・バルジャン 今井清隆 ジャベール 岡幸二郎
エポニーヌ坂本真綾 ファンテーヌ山崎直子
コゼット辛島小恵 マリウス泉見洋平
テナルディエ三谷六九 テナルディエの妻阿知波悟美
アンジョルラス原田優一
グランテール 伊藤俊彦 クールフェラック 麻田キョウヤ
ジョリ 中本吉成 コンブフェール 菊地まさはる
フイイ 石井一彰 レーグル 中井智彦
バベ 櫻井太郎 ブリジョン 藤田光之
プルベール 野島直人 モンパルナス 赤座浩彦
クラクスー 五大輝一 買入れ屋 わたりあずさ
マテロット 清水彩花 ファクトリー 浅野実奈子
ジベロット 歌納有里 マダム 井上珠美
少年1 穂積由香 少年2 吉岡里奈
かつら屋 本田育代

「レ・ミゼラブル」博多座10/3①だれがなんといおうと原田アンジョはあの人に似ている

今期、最後の「レ・ミゼラブル」を博多座で締めくくれて
本当によかった。チケット代は高かったけど、
博多日帰りなんて無茶な計画だったけど悔いはありません。

1幕。
今期のお帽子囚人バルは軒並みかわいいです。
もちろん今井パパジャンも。
そこへやってくる縦ロールポニーテールの岡ジャベール
相変わらずスキのない美意識の高さ。牢獄育ちとは思えない優雅さ。
山崎ファンテーヌは写真より実物のほうがキレイ。
ラブリィレイディの格好がかわいくて別人のようでした。
今回、渚あきさん以外のファンテーヌみんな見ましたが、うーーん
ビジュアルはみんなキレイだけど、歌はシルビア・グラブファンテが
やっぱり一番スキ。「夢やぶれて」と病室でどれだけ泣けるか
ファンテ次第だなぁと思います。マルシア復活ないかなー
三谷テナルディエはこの日の主要キャストで唯一2度目。
すごくキャラがマンガっぽくてわかりやすくてスキです。動きも独特。
そして阿知波妻。森、瀬戸内妻ほどコミカルでなく、
田中妻ヨリの妻でしょうか。でもイヤーーな感じではなく、
そういう人間としてしっかり役作りが確立されてて、
妻の存在感をすごく感じました。

今井バルジャンはファンテとかコゼットとか女性とのシーンが特に
一番愛があふれてて好きなので勝手にパパジャン呼ばわり
しているのですが、たとえば病室で「あたためよう」って
ちゃんと手に息をフウって吹いたり。でもファンテに抱きしめられると
抱きしめかえせずに、手がわかりやすくプルプルしてたりする
純情パパジャンなのであります。
リトルコゼットちゃんにもちゃんと火にあたってねって
パパっぷりが最初から激しいし。リトコゼちゃんとのシーンはどの
バルジャンも大好きなのですが、そういえば橋本サトジャンは初日に
リトコゼちゃんを座らせたあと
自分の人差し指をくるくる~ってまわして「ほーーら」ピッて
さしたりしてたのが微笑ましかったです。
まぁあまりのかっこよさにパパには見えませんでしたが。
今井パパジャンは本日もクルンクルンコゼちゃんをまわして
「パパ、目がまわっちゃったよおぅ」というアクションを忘れません。

舞台はパリへ。
最年長マリウス泉見マリのキラキラ王子っぷりと
甘々ボイスは博多でも健在。
そしてまだ少年のような原田アンジョルラス
なんたる美しい2ショット。東山アンジョも美アンジョだけど
原田アンジョはそのカーリーヘアみたいな頭が一昔前の少女マンガの
登場人物みたい。たとえば「ジョージィ!」のロエルみたいな。
(わかる人にしかわからない微妙なたとえ)
ただ顔が丸顔だから幼さが残ってるのかなー

…この人誰かに似ている。…この丸顔と顔のパーツの位置。

あああああ荒川良々!!

いや並べると全然似てないけど
良々の目鼻とかをもっとくっきりはっきりさせたら
絶対原田アンジョになると思う。
今、パンフで確認したけどやっぱ良々顔だ…。
と脱線しましたが、ともかく見目麗しいアンジョマリです。

そして本日、グランテールの松村さんが休演で伊藤グランでした。
伊藤グラン大好きなのでそれはそれでいいんですが、
急なことだったらしく松村さん心配です。
でも岡さんのサイトで明日から松村グラン復帰と
いうことがかいてあったんでよかった。伊藤さんお疲れ様でした。
伊藤グランとガブローシュの絡みスキでよく目が追ってしまいます。
そのほか、石井フイイかっこいいとか
中井司教
もすばらしくて拍手がおこったとか
(司教はどっちでもすきだー)いろいろ見所はありますが、
なんだか目立つ五大クラクスーはなんでか
やたら昇竜拳!みたいな動きをしてるんでさらに目立ちます。

さて、辛島コゼット、さすが歌うまい!でも見た目ちょっと老け顔?
泉見マリがおそろしい若さなのでなんかお姉さんに見える。
泉見マリはコゼットに会って直立不動で緊張してるとことか
なんでそんなに初々しいんですか。
坂本エポニーヌは安心してみられるエポ。顔は神田沙也加似だと思う。

そんな感じでどっぷりレミゼワールドに浸りつつ
すでにメソメソ泣きながら号泣の2幕へ。

仕事帰りにプラネットテラーをみるぞ

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と思ったら最後の砦お台場まで朝イチ上映に!だからこの映画は朝みるもんじゃないんだって、といっても内容じゃなくて働いてる人の時給の問題なんでしょうが。しょうがないので池袋までいきました。

池袋といえばバーガーキングというわけで通常サイズよりひとまわり大きいワッパーで腹ごしらえ。
さてプラネットテラーですがゾンビ!ガン!おねーちゃん!という想像通りの飛ばしっぷりで大変面白かったです。それよりニセ予告編のダニートレホの映画がみたいよ。トレホ大好き!

「レ・ミゼラブル」博多座10/3②キヨパパジャンはマイペース

バックステージ紹介いよいよバリケードの登場です。
本番はオケで気づかないけど、結構バリケードが動いてる
機械音が大きい。
岡 では(音楽を)口三味線で
阿知波 (メロディを歌いつつ)えーーーアタシひとりでやるのー
    あたしエポニーヌやりたーい
←まだ言ってる
岡 あとでやらせてあげます!(笑)
  これ、中に運転手がいて運転してるんですよ。


舞台に完成したバリケードに乗る岡さん
岡 かなり揺れます。マリウスなんて落ちますからね。この辺?
泉見 無我夢中で覚えてないです
岡 本番は暗いから怖くないんです
阿知波 前はアンサンブルやってたから、
    こっから(上手)のぼってたんですよー

後ろにまでまわってみるお客さんもいて、
岡さんがスタッフさんに回せないですかね?って聞くと、
スタッフさん即座に「回せます」ということで
バリケードが回っていきます。
岡 あんまり側面みられませんよー(笑)
そのまままたバリケードをのぼる岡さん
岡 この格好でするのもどうかと思うんですが
といいながらアンジョルラスの死にポーズを!
岡 ジャベールでこの絵はみれないよ~ここに足をかけて、クッションがあってと説明しつつ、
片足でやったりしてたから足の長さが変わってきたという話になり
岡 足かけずにやったこともある
阿知波 なんのために??
岡 素敵かなーーと(爆笑)
阿知波 バカじゃない?(笑)
岡 役者はみんなバカなの(笑)


ここでお客さんからアンジョルラスはどうやって落ちるんですか
という質問がありました。
岡 アンジョによって違うんですが、きょうのアンジョは
  鉄棒みたいに落ちてるんじゃないかな?

上のほうの棒をつかんでくるんとまわってるということ。
ちなみに岡さんは身長があるので、その下の棒をつかんで
おちてるそうです。
この質問は客席からだったのですが、マイクをもって
泉見さんがおりてきました。ざわめく客席(上手側)
また照明さんがスポットあてるもんだから美しさUP
泉見さん最年長マリウスなのに、ありえないくらい若かった!
35歳とは思えないキラキラっぷりを間近で見て惚れそうになりました。
岡田マリウス40歳も驚異的な若さだったけど、
泉見マリウス記録更新できる。
しかしながら最新シングルの曲名が
「愛の輪舞曲」って…ロンド…
ファンを名乗るにはまだちょっとハードル高いかも…

続いてお客さんから事前にもらった質問に答えます。
岡 じゃあマリウスへの質問をキーヨによんでもらいます
今井 マリウスはエピローグの歌のみんなの声が
   まるで聞こえているかのようで…

読めずに口ごもる今井さん
岡 老眼鏡おねがいしまーーす(笑)
阿知波 うなずくって書いてる
岡 阿知波さんに読んでもらいます

かなり小さな文字でびっしり書いてた模様。
阿知波 『鎖はきれてみな救われる』でマリウスがうなずくので
    泣いてしまうのですが
    あそこはどう思って演じているのですか
泉見 「カフェソング」では聞こえないんですね。
   だけどエピローグでは
   最後みんなの声が聞こえて、マリウスも解き放たれるというか
   報われるというか僕はひとすじの希望の光で
   ありたいなと思ってます。


次は阿知波さんへ
泉見 レミゼブルのなかで唯一笑いをさそうのが夫妻のシーンですが、   
   夫にするならどの役がいいですか?
阿知波 マリウスかなー(笑)ウソウソ。
    今、4人いるじゃないですか、ダンナが。
    それぞれにいいとこあるからこれ以上迷えない。
    じゃあ、毎日(各役)順番に夫になってほしい。
岡 肌が合うかわかる
阿知波 (一瞬無言)………アンタ、何いってんの!(笑)

次は岡さんに。今井さんが読もうとしたけど…やっぱムリで(笑)
阿知波 読める?ムリだね。あたし軽い介護ってやつですね(笑)
キヨパパついにジジイ扱い!
質問はアンジョを演じるにあたってということだったかな?
岡 本当にね、マリウスが今回若いんですよ。
  「育三郎~博多で組むんだよねー」って言ったら
  「ハイ!岡さんのアンジョルラスは子どものころみてました」
  …軽いショック(笑)手を尽くしてがんばります。
  でもメイク濃くなったらごめんね。
  禅ちゃんは原田と組むんですよ。
  原田くんは子役でガブローシュをやってて。
  子役やってた子と組む…
阿知波 こないだ言ってたよ。「遅刻だぞ」っていえないって。
岡 「マリウスさん、少し休んでください」って(笑)


最後は今井さんに質問
岡 いつも公演で気をつけていることは?
今井 あのーーー食べ過ぎないこと
岡 気をつけてないじゃないですか
今井 減ったのよ、これ…水泳もしてるし…
岡 川で泳いでますから(笑)
←博多座の近くには川が流れてます
  ほかには習慣は?
今井 よく寝るよく食べる
(オイーーーーっ)←客席総ツッコミ
阿知波 よく食べるって言ったよ!(笑)
岡 好きな食べ物は?
今井 ごはんね(にっこり)(笑)
   明太子とごはんと
岡 あぁおいしいよね
阿知波 魚卵はヤバイですよ コレステロール多いし塩分多いし
岡 レ・ミゼラブルは今月24日まで公演してますので、
  体型がどこまで
  かわるか見に来てください。


最後までオチに使われなごやかーに終了。
袖にひっこむときにジェントルスマイルでおなかポンてたたいた
キヨパパジャンがモーーーーレツにかわいかった~

「レ・ミゼラブル」博多座10/3 ①バックステージトーク

帰ってきました。というわけでまずはトークショーレポ
席はもともとの席番のままです。結構参加者いました。
博多座だけでしかも平日だけにいわゆるミュージカルファン、
レミゼファンではなく一般の年配客も多く、
反応など楽しかったです。

まずは衣装のままの岡幸二郎ジャベール登場
岡 いやーーよかったー。みんな帰ったとじゃないかと思った(笑)と福岡弁で登場するなり笑いをとり、ほかの出演者の紹介です。
メンバーは今井清隆バルジャン、泉見洋平マリウス、
阿知波悟美テナルディエ妻
です。
岡ジャベは1幕の制服、今井バルはエピローグの格好、
泉見マリは黒いマリウスの普段服、
阿知波さんは宿屋の格好でした。

岡 博多はどうですか?
今井 食べ物がおいしい
岡 そんだけ?(笑)それでこれ?(笑)
←今井さんのおなかをさす
今井 これでもダイエットして半分くらいになったんですよ
岡 正面じゃわかんないですけど横向けばわかります

素直に横向く今井さん(笑)
岡 牢獄で19年、何を食べてたんでしょう(笑)さっそく突っ込まれてるしーー
泉見 福岡の方は親切です。道を尋ねたら教えてくれるし。
   東京じゃシカトされたりする。
阿知波 私は今日2日目でした(拍手)
岡 みんな1回博多座くると出たがるんですよね。
スタッフでもいいからって。
阿知波 楽屋の廊下が広いの

としばらく博多座がすばらしい劇場かトークが繰り広げられ、
いよいよバックステージ紹介。
志願者が12人舞台上にあがります。岡さんが気をきかせてくれて、
女性ばかりだとなんだから男性もということで男性や、
今井さんが「独断と偏見で帽子のお母さん」と選んだお母さんなど
ちょっと年配の方から子どもまで幅広く選ばれました。
そしてこのお母さんがめちゃくちゃ
おもしろキャラでとても楽しかったんですが…

まずは盆舞台体験です。
岡 (今は明るいけど本番は)境目がわからないんですよ
泉見 危険ですよね

最初ゆっくりまわっていた盆が高速回転になります。
乗ってる人からは「うわー」と声があがります。
岡 中華料理屋さんの(盆の)大きい板みたいな(笑)
  これはもうひとつ2重盆になってます。

「ラブリィレイディ」の真ん中は動かないのに周りだけ
動くというところを説明し
阿知波 乗ってみ(笑)
それをみてた今井さんに
岡 キーヨもラブリィレイディやってみ(笑)
素直にのる今井さん(笑)
岡 飛び降りるってのもむずかしいでしょ
今井 気持ち悪いね(笑)
←グラッってなる今井さん

続きまして照明体験
岡 レミゼは全部サイドからの照明なんです。あとライトカーテン。
舞台頭上のライトカーテンをコンピューターで一通り動かします。
色変えたり。
普段みることがないので阿知波さんとかもすごく喜んでました。
そのあとはジャベールの自殺の渦のライト
岡 どなたか身投げして(笑)
阿知波 そこの少年!

名指しされた若者がジャベールに挑戦。上向いてたら
岡 橋は出てこないですよ(笑)そんな贅沢はさせません(笑)
  ただのまれてください(笑)

若者意外とノッてやってくれたので盛り上がりました。
岡 (舞台は八百屋舞台で)
  斜めだからゴロゴロはけるの大変なんです。
  鯉の滝登りみたいな(笑)

このあともう一度渦いいですかって渦だしてもらって
岡 みんなでのまれろ(笑)
って舞台上の人たちみんなで集団自殺してました。
超マヌケな図でした。笑えたー
次はエポニーヌが死ぬとこの照明。
岡 きょうはマリウスがおります。エポニーヌやりたい方!
元気よく手を上げてやってくる阿知波さん(笑)
もちろん却下されますが、さすが九州の謙虚なお客様。
みなさんビビッってどうぞどうぞみたいな感じに。
ようやく押し出された方がおそるおそるエポに。
さすがにがしっと抱きつきはできませんが、
岡 ここでエポニーヌがキスしようとします!
あおるなー岡さん(笑)さすがにキスはしませんが
ちゃんと死んでました。
岡 雰囲気つくってよ
泉見 これ結構熱いんですよ
岡 このときのマリウスすごい汗です。涙だか汗だかわかりません。
泉見 泉見の雨といわれてます
岡 何の汁なんでしょうか。あ、お母さんやりたがってる
←さっきのお母さんを勝手に指名
お母さん 私じゃ豚死になっちゃう(笑)
泉見 死にましょうか(笑)
岡 はい死んでください

お母さんせっかくマリウスに見下ろされてるのに
「熱いですねー」とかしゃべるしゃべる
今井さん一人で「ワハハ」とうけてる
岡 笑ってる場合じゃないよ。どうですか。
今井 すばらしい!みんな(笑)
阿知波 だいたいでしょー
岡 ではオープニングから最後まで今井さんに歌ってもらいましょう
今井 いやっもうきょうは完全燃焼したからっ
岡 じゃあまた明日


そういうわけでまだ続きますよ
注・私のレポはお笑いレポになってますが、岡さんとか本当はすごく
きちんと舞台の説明してくれたんです。その辺は…メモってない…
スミマセン。

福岡日帰り紀行

20071003191003
一風堂なんか電車で15分のとこにあるじゃないかと自分に突っ込みつつ肉入り卵のせ、さらに替え玉追加。久々に食べたけどコッテリでたまりませんな。

そして急に寒くなったので着るものがないので「フユフクスグオクレ」と実家に電話。「先週まで半袖だったのにいきなりニットだよー」と真夏の天神ど真ん中でいってみたもののさすがに「今日日帰り福岡」なんて言おうものなら、このキチゲーが!と怒られそうなので秘密にしときました。

さて、トークショーすごく楽しかった~なんと岡ジャベがバリケードでアンジョ死にをあの格好で披露してくれました。阿知波さんとコンビのように絶妙な掛け合いで笑いました。あと至近距離でみても泉見さんは王子さまのようでした。で、今井さんは案の定岡さんたちに突っ込まれまくり!なんだこのカワユさ!思わず売店で今井きよぱぱマグネット(しかもかなり前の写真)を買いそうになった。あれだ。ついディズニーランドでテンションあがって気が付いたら巨大なミッキー抱えてたみたいな。今井さんはミッキーか!いやお腹ポンポコしてたからプーさんのほうだな。

博多座の怪人になりたい…帰ります。

福岡日帰り紀行

20071003150638
博多座は世界一の劇場だ…大好きな博多座で久々にこんな前でみられるなんて贅沢。ロビーのフランスフェアではオペラの純生ロールが復活。しかも栗ロールまで登場。カット売りしてほしいよ~

そして毎度のことながらまた叫ぶ。
レミゼさいこーーーーーー
はぁ。今日は原田アンジョに泉見マリでふたりが並ぶとおそろしく美しいです。岡さんオススメのマロンパイを買おうと思ったけど甘そうだったんでやめました。

今日は中学生の団体が入ってます。いいなぁ。若いうちにいい舞台みられてうらやましい。さー二幕もガバガバ泣くぞ。

福岡日帰り紀行

20071003115522
暑っ!まだ夏じゃないか福岡。東京が寒すぎるのか。それにしてもやっぱり福岡って落ち着く~
暑苦しい格好で腹をすかせたワタシはさっそくコアのなかにある味の正福へ。本日日替りのサバみりんにひかれつつ、いさきの塩焼き定食にしてみました。定番の定食もありますがやっぱ魚だ。
ワタシはこれから博多座にむかいまーす。デザートは何にしようかなー

戦うものの歌が聞こえるか

いやー亮輔さん、やっぱりエルサやな神さまに激似。

というわけで全然関係ないけど明日早いのでもう寝ます。
結局四季の出演キャストって前と変わらず
出演予定者発表になったってこと?
相変わらずアンサンブルさんはでないけど。
非常に見づらいんですけど、ちょっと頭の固い例の人に
みつからないためにわざと?
まあ…なんというか…我々客とエライ人の間にたってる
職員さん…がんばってください…

ではオヤスミナサイ

朝が明日がくればーー

最近、眠りが浅いです。ウトウトしてたらもう朝。
いきなり寒くなって激乾燥肌にはつらい季節になりました。
手の皮ボロボロ。

でもそんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!
うえーーーーい あさっては博多上陸だーー

博多座レミゼ公式サイトに坂元アンジョルラスと渚ファンテーヌに
東山アンジョの楽挨拶動画がでました。
本当なら私は坂元アンジョの楽も博多でむかえてるはずだったの…
(きょうも未練タラタラ)
しかも結局、博多行くことにしてるし。

レミゼは出演者が多いだけに楽挨拶もまた個性がでて楽しいんです。
さかもっさんの挨拶っていつも祐一郎さんばりにアッサリというか
シンプルで「え?そんだけ?」ってことが多いような気がしますが
今回もあっさりながらも号泣!もしかして今年で最後…なのかな…
ともあれ、最近はこうして動画で残してくれるのがありがたいです。
記念としてずっと残るし。カテコだけじゃなくて
本編も残ってくれればありがたいんですが。

今日こそは…ちゃんと寝たい…