よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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私が去ったーーーーあとはーーー

JCSが終わったとたんもうブログにかくネタすらないわけですよ…。
なにしろ今月は抜け殻なのでほかのチケットもないし。
博多座レミゼはもう航空券がないし。キヨパパが今期はみられなかったー。

個人的ネタならとりあえず給料日で浮かれる間もなく
各方面支払いしたら残金なくなって、おかげで寄り道もせず帰宅という
これといって書くこともないような寂しい本日。
みてください貧しいのです~
スンラさんはあの切ないユダがウソのように陽気なタガーに
なってるみたいだし、ほかの皆さんも京都開幕まであちこち
でてくるんでしょう。ユホンさんもまた韓国に帰っちゃうのかなー
ユホンバンザイまたみたかった…。ひそかに柳瀬さんのあの髪型だと
ヒゲのびるの待っていきなりラウルる可能性もありですね。
今ならパツパツ子爵とか言われないよ!(余計なお世話)

それにしても今やってるこの近藤マッチと荒川良々の刑事ドラマ。
コントにしかみえない。植草かっちゃんの刑事てのもなんかうそ臭い。
こんな長髪刑事がいるか。やるならもっとぶっとんだキャラ設定に
すればいいのに。マツケンの親分探偵くらい。
十字架刑事 ジーザスデカ
署内の情報が悪徳宗教法人に漏れていることに気づいた
ジーザス刑事。ジーザス刑事は予知という特殊能力があるのだ。
しかし先祖の祟りか手足からどういうわけか血が吹き出るという
奇病をもっているのであった。
そしてなんと犯人は部下の湯田刑事だった!
その事実にきづいたジーザス刑事は流れる血に貧血をおこしそうに
なりながら叫び、走るのであった。
「ほーーーーーーーーーーーーーー」


…………さて。
明日も黙々と仕事です。でも我慢できないから帰りに
「デス・プルーフ」観にいっちゃうぞ。

ジーザスクライスト♪ジーザスクライスト♪

アルプでもJCSのインタビューすればいいのにっていってたら
なんてタイムリー!今月のアルプは
『俳優が語る思い出のJCS』
よく歌詞忘れると作詞しちゃう人が多いですが柳瀬さんは
黙っちゃうタイプなんですね。1回だけ?
今年のジャポでも黙ったあれは一体…。
そしてやたら皆あやまりまくってるのが、まるで
「所さんの笑ってこらえて」の
カメラの前でごめんなさい←BGMスーパースターをパロってるのかと。
いやそれはあまりにも深読みすぎですか。

JCSも終わり、月末給料日の今週私の財布の中には5000円。
平日は会社と家の往復だし、とりあえず地味に生活できる金額です。
が、例の「TOP STAGE」購入で
-750円
今週末からタランティーノの新作「デス・プルーフ」が公開だと
気づいてあわてて前売りを買って
-1400円
ついでにまだ先公開だというのに
ロドリゲスの「プラネット・テラー」の前売りも購入
-1400円
おまけに三池監督の新作「スキヤキウエスタンジャンゴ」まで購入
-1400円

残金50円。

なんて計画性のない金の使い方…。
でもホラもう週末だし!ちょうどそんなときに限って
隣の台湾人留学生李くんが
「静馬サーーーン コレタベテーー」てニコニコカレーを
差し入れしてくれるし。(一人暮らしなのにすごい大なべで
料理をつくる)
ありがたいなぁと思ったら、なかからゴロンとでてきたもの。

こんにゃく。

…肉はちゃんと入ってるから代用品とかダイエットカレーでは
ないようだ。なんでこんにゃく。
といいつつおいしく完食。

追記。
さっきメールいただき、ついに最後の砦ライオンキングからも
ミツヲさんの名前が消えたことを知りました。
この3月までずっと舞台にたってたことを思うとなんかあまりに
急で信じられません。と同時にほかにも何人も消えてるみたい。
それぞれ理由はあるんだろうけど…

考えを知りたいだけさ

トップステーーーージ!!きた!

スンラさんその服いったいどこで売ってるん………
かたや柳瀬さんそのざっくりした服は
もしや前のトップステージで着てた服の色違………


この2人のジーザスとユダに対する血を吐くような取り組みを
読んでるだけで泣きそうです。魂を絞って歌うスンラユダに
身を削って演じるやな神さま。2人とも穏やかに笑ってるけど
どれだけ大変かということはみている私たちにもしっかり
伝わってきました。

それにしても

柳瀬「ユダ派と呼ばれる使徒をえこひいきしていたよね(笑)」
スンラ「飲み物買ってあげたりね(笑)」


ってのに爆笑しました。
飲み物買ってあげるってのがなんかスンラユダっぽいーー
ジュースで手なずけるスンラユダ(笑)
ユダ派使徒たち「ユダ先輩、コーラだけじゃ俺ら、イヤっすよ」
スンラユダ「よーーし、じゃあガリガリくんもつけちゃうぞ」
ユダ派使徒たち「ガリガリくんだってよー。
せめてハーゲンダッツにしてほしいよなぁー」

芝ユダなら「てめーらついてこなかったらわかってんだろーな」
って力でねじ伏せてそう。
「オス!ユダ先輩」みたいな体育会系なノリで。

これが吉原ユダだったら
「オレさまについてきたほうがマジ楽しいってーー」って
自分で盛り上げてそうだ。

田中ユダは多分一人じゃほっとけないと思った
ティモンとプンバァみたいなやさしい使徒がついてきてくれたんだと思う。

あぁこういうお稽古場ネタこそアルプにのせてくれればいいのに。
使徒対談とか下ヘロデのメーキャップ講座とか
カヤパ軍団たちの役への取り組みも聞きたいし
(特に佐藤司祭の悪そうな笑みが忘れられません)
神殿のお店屋さん紹介とか、ペテロとシモンの仲良し使徒インタとか
マリアとユダのガチンコ対決とか。京都が始まるまでまだ間が
あるし、盛り上げるためにもJCSで連載を。


あなたが生きがいで暮らしてきたのにどうしよう

渇いています(早くも)
昨日はいい舞台だったーーー泣いたーーーーよかったーーー
みたいな祭りのあとのような寂しさだったのですが、
この演目のおそろしいのは翌日以降にジワジワくることだ。
それにしてもスンラユダはよかった。
一番よかったのはカテコの晴れ晴れとした顔のスンラさん。
(公式ページの写真参照。そして後ろでうれしそうな
賀山ペテロとジョンシモンにも注目)精神的にも大変だったことでしょう。
でも明日タガーになってたりしてねーーありえるありえるー
なんて話してたら

ラム・タム・タガー 金森勝

あーやっぱり。それから田島さんも下様もお疲れ様です。
で、めったにキャッツをみない私でもアレ?と思ったよ。
なんですか。この改名祭りは。絶対新人さんじゃないですよね。
龍澤虎太郎てどこの大衆演劇の座長さんだ(笑)
あ、まさかとはおもうけど本当にそんな名前の新人さんだったらすみません。
そんなキャッツはさておき。

私のリポは推敲もせず、思い出すままにガーーーッと書くから
あとから、あぁあんなこともあったなぁと思うこともあるんですが
とにかく昨日のJCSはジーザスとユダのケンカシーンに尽きると
思います。あんなボロボロになりながらそれでも
必死でしがみついてくるスンラユダはもう抱きしめるしかないよなぁと。
アワアワするばかりの弟子たちを尻目に
(どうしよどうしよって感じでキョロキョロしてる上出さんが素敵)
2人は破滅へ向かっているのがわかっているのに
お互いを救うこともできず、
かといって完全に突き放すこともできず…
やな神さまが最初抱きしめて、それだけでもボロボロ泣けたのに
さらにユダを包み込むように頭を抱いた日にゃあ
もうどんだけーーーーーー!!!!(壊)

スンラさんて野獣のときもあの着ぐるみ着てても
すごく繊細だったのを思い出します。
やんちゃで暴れん坊だった柳瀬野獣のあとにみたからなおさら。
京都でもやな神さまとスンラユダが見られますように
(チケットないけどすっかり行く気満々)

…これが芝ジーザスだったら。
芝ジーザスにしがみつくスンラユダ。芝ユダクールな表情を崩さす、
そのまま豪快な上手投げで投げ飛ばす。
芝ジーザス「こいつの根性でここをでてゆけるがな?」
スンラユダ「大丈夫、僕がんばる」
芝ジーザス「よぉーーーしユダの体力づくりはじめーー!」
いつの間にか始まるぶつかり稽古。泣きながら芝ジーザスに
ぶつかりつづけるスンラユダ。
芝ジーザス「オレを倒さねと行げとは言わねえぞーー」
カヤパ軍団「あせらずに裏切るんだ♪恐れずに(銀貨)つかむんだ♪」
誰よりもすばらしいお前だけの役割を♪」

あぁ楽の思い出がこんな馬鹿妄想に上書きされる…

ジーザス・クライスト=スーパースターエルサレムバージョン千秋楽 四季劇場秋8月26日 ②やったぞ神さま

ユダの自殺
「出来る事ならば彼を苦しめたくない 救いたいのだ」とユダは
言いますが、本当に自分は裏切るつもりはなかったんだ。
このまま英雄に祭りあげられるジーザスを普通の人間に戻したかったのだ
というスンラユダの気持ち届かず。
「クライスト あなたが望むことならばなんでもするだろう」と
つぶやくように歌うスンラユダの目はもう空ろ。
どうしてこんなことになってしまったのか。
頂上に走るユダはそのまま後ろまでかけおりるのではないかと
いうくらい勢いづいてて、
下手にのぼったときは岩つかんで必死に抵抗してましたが
転がり穴に吸い込まれていきました。さーよーなーらーユーダー

鞭打ち
群集がいつもに増してガンガン押し寄せるので兵士さんたちは
大変そうでした。ぐわーっときたところを抱えあげて戻したり、
足ひっぱったり。

スーパースター
ノリノリスンラユダ。手を広げて陶酔してるとこがスキだ。
ジーザスジーザスクライストスーパースターっていうのかーと
最初思ったけど最後のジーザーーースにかけてのこのアレンジは
非常にすっきりまとまってていいなぁと思いました。


ゆっくり十字架に歩み寄るマリア。
そしてガクッと崩れ落ちるペテロシモン。
多分客席全員大号泣。
終わってもちょっと放心状態でブワーーーッと拍手がおこります。

カーテンコール
神さまマリアユダがおりてくるときの賀山さんがニコニコ
超うれしそうなのがこっちもうれしくなります。
スンラさんはまだ抜けてないようで目はうつろ。
しかしそのうつろ顔のまま駆け上がります。
なんかいまさらですけどここスーパースターのあととはいえ
テンションあげるの大変ですよね…。
終わったらまたシューーっておとなしくなってたのもわかります。
ちなみに本日楽日もスンラさんはみんなと逆の手で
思いっきりノってましたが。
楽ということでみんなノリノリニコニコでしたが、特に首振って
サイドステップを踏んでた賀山さんが…
なんか90年代アイドルのノリ?
さらにまたとりつかれたようにノリノリの岩城さん。
手をかざすとこはまるで「手―のひらをー太陽にー」みたいな
かわいい感じで、群集のときの暴れっぷりとは別人です。

スンラさんは基本的にいつも神妙な顔をしてましたが、
本日は感極まっていたもののご機嫌でした。
にっこりしながら両手バイバイしたり。
しばらくはユダから開放されて精神的にも開放されそう。
何度も続いたカーテンコールでは
やな神さまついにガッツポーズまで飛び出しました。
でもなんだろ、ガッツポーズっていうかあげた手がグーになってて
そのままその手をふんわり開いてました。
いまだかつてこんな優雅なガッツポーズみたことない(笑)
高木マリアの手をひきながらもふりかえってバイバイしてくれたり、
キュートでした。
高木マリア、スンラユダ、やな神さま順登場パターンもあり。
口パクで「ありがとうございました」っていってたやな神さまですが、
最後も
やな神さまの口パク「おわり」でシメでした(笑)
ジーザスもわかりやすいジーザス締めがあればいいのになぁ。
なんて地味な締め。
でもこういう日って終わり時がわかんないから助かりますね。

余韻にひたるまもなく、外には早くも搬出トラックが姿を現し、
兵士ヘルメットみたいなのをかぶった作業員の方々が
つみこむ準備をしていました。殺気立ってたので、
いつまでもカテコをひっぱってるわけにもいかないよなぁと。
あぁ本当に終わりなのだなと思いつつもまだ実感がわかない現在です。

ジーザス・クライスト=スーパースターエルサレムバージョン千秋楽 四季劇場秋8月26日 もう終わりです

最後が秋劇場に訪れる つらいことだけど…
みんないつの日にかビールとカレーで私のことを思いだすだろうーーーー

やな神さまお疲れ様でした。明日は思いっきり昼からビール飲んで
涼太さんの差し入れカレー食べてゆっくりしてください。

客席の緊張感とは逆に熱い舞台でした。みんな熱かったけど
とにかくスンラさんが完全燃焼のような気合の入ったユダで。
必死で抵抗するスンラユダ。すごく力入れてるのに
一つ一つのポーズも美しいのがまたすばらしいです。
バターーーン!うわ倒れた。最初からとばしますよ。

彼らの心は天国に
魂の叫び。スンラユダの必死さに冒頭から涙。
ジーザーースの呼びかけひとつにも師に愛されたいという
切ない気持ちを感じます。
高木マリアの「どうぞ~冷たい水でー」のとこはやけにセクシー
もちろん激しくジェラシるスンラユダ。
「女のことなど忘れてほしい」←両手グーで神さまを見上げる。
ここ何気にかわいい。ちなみに田中ユダは普通に立てひざついてました。
でもやな神さまに「かまうなこのひとに」といわれ、ショボーーン。
ユダに何を言われようと厳しい顔で正面を見据えるやな神さま。
この場面だけみるとスンラユダの愛は一方通行なのですが、
やな神さまは実は自分を誰よりも理解しているが故に苦しんでいる
ユダの気持ちが痛いほどわかっているということが後半明らかに!
(予告・涙なしにはみられない。さぁゆくのだユダに続く)

ホサナ
できることならまた客席全員で踊りたかったホサナ。
松元トモさんのホサナは空飛んでるみたいで非常に優雅でした。
またみたい。そして本日前半のメインイベントーーー(メインですか)
狂信者シモン。
本日もジョンシモン絶好調!「のろわせてくださいローマを↑」
後ろ向いて力入れてるポーズもスキだー。
結構ジョンシモンは後姿が絵になります。もちろん前も素敵ですけども。
「とこしえの栄光と↑」で周りの声が一緒に入るとこは
ものすごい盛り上がりです。

ジーザスの神殿
やな神さまが入ってきたときの罵声がすごかった。
本日アンサンブルさんたちのテンションもかなり高いです。

最後の晩餐
ユダをみつめるやな神さまの顔が薬師如来のようでした。
ジーザスだけどというツッコミはナシだ。とにかく超仏様でした。
それに薬師如来は病気を治す神さまだし、12人の神将が守ってるし。
あのすべてを悟りきった顔はどういう心境なんでしょうか。
さて、別の意味で目が離せなくなってる後ろの弟子たちですが、
今日のケンカも激しかったー
もちろん最初にとびかかったのはジョンシモン。
「みんなで明日からもあの人に従いー」と歌っても、
所詮疑い深いイチ人間であるということがよくわかります。
そしてこれがまた後のペテロの否認につながるわけで。

んが、本日のスンラユダは弟子の誰よりもさらにその上をいってました。
やな神さまにすごい勢いで抱きつくスンラユダ。
今までその肩をおさえてた神さまですが
本日、普通にそのままガシっと抱きしめ、
さらに頭まで抱いてました(号泣)

柳瀬さんのいう『自分の半身であるユダ』に対するジーザスの
愛の深さをこれでもかというくらい感じました。
しかしその気持ちをおさえ、突き放すやな神さま。
「ぅぅぅぅぅぅ」って泣くスンラユダ。切なさ全開。
泣いてるままゲッセマネに突入し、さらに泣き、ついに逮捕へ。
見上げるやな神様にゆっくり近づくスンラユダ。
抱きしめたときのやな神さまの耐える顔が切なさ2倍増。
チューしてもまだ離れがたいユダは手まで握ってました。
「ユダ、見捨てるのか、お前はー」のやな神さまの弱々しい微笑みに
ガバァと振り向くスンラユダ。
この愛の劇場に日本中が涙せずにはおれようか。
今までとにかくスンラユダの空回りに近い愛情が破滅を生んだようで
ジャポからずっとかわいそうだったんですが本日は結果的に
死ぬことにはなったけど、スンラユダの想いは最後で成就した感じで
なんかうれしかった。やな神さまも全力で向かってくるユダを
押しとどめることがさすがにできなかった模様。
だからって頭まで抱かなくても。

ヘロデの歌。
下様ヘロデはこの辺で小休止して正解かもしれません。
そうしないとどこまでも突っ走ってしまう。
恐ろしいーヤツー
もう金ラメアイシャドウがこれでもかっというくらいギラギラするなか
(どうでもいいですがアイーダのおしゃれガールズのラメシャドウは
ガムテープではがすそうですが、ここまでガッツリ塗ってると
落とすの大変そうです)
「じーーーーざすさんよぉ 出会えて満足ぢゃ~♪」
あぁ本日も全部持っていきそうな空気。
豪快に笑って、豪快にしかし華麗に足を露出して、
豪快にやな神さまの顔を布で直撃し、風のように去っていきました。
場内大拍手。暗転するとはいえ、あのあとに深刻な顔で
「あなたが生きがいでー」と歌いだす高木マリアの心境やいかに。
まぁ正面からみてないだけ、大丈夫なのかもしれませんが。
 続く。

ジーザス・クライスト=スーパースターエルサレムバージョン四季劇場秋8月24日 サバンナ王子エルサレムに降臨

田中ユダみてきました。ヒゲは口ヒゲを細くあごまでつなげてました。でもやっぱり見た目も若かった。田中ユダがどうというわけでなく、
単純にユダには若すぎると思いました。経験の差なのかもしれません。

本日、ジーザスの受難物語と、若き優等生の転落という2つの別のお話が
同時進行していたような舞台でした。

冒頭、ビクビクする動きがまるでリズムにあわせて踊ってるみたいで
あらためてここの動きは難しいんだなぁと感じました。
「彼らの心は天国に」どこまでも伸びる歌声と声量に圧倒されます。
でもあまりにもキレイすぎて、ユダっぽくないといえばそうかも。
キャラ的には「それはいけないとおもいまーす」と
学級会で真っ先に手をあげそうなタイプ。
正義感が強く、まがったことがだいきらいーーなユダです。
あまりにも堂々としているので、まるでやな神さまが群集をあおって
女を横にはべらしてて俗っぽい人にみえてきます。
しかしやな神さまは知っていた。田中ユダのいうことは理想論だと。
もっと現実をみろ、シンバというように諭します。

カヤパ軍団会議。JCSが終わって実は一番残念なのは
この飯田カヤパさまの歌が聞けなくなることかもしれないというくらい飯田カヤパさま好きです。飯田さんならラウルより飛び越えて
ファントムになっちゃうかもしれない。

狂信者シモン。本日、私はこれを聞きにきました。
そしたらジョンシモン期待にこたえてやってくれました!
「呪わせてくださいローマを」もあげたーーっ
かっちょいーー
それにしても残念なのは、田中ユダの歌声を聞いてしみじみ思ったのは
田中シモンがみたかったということ。
ユダよりペテロより絶対シモンなのに。
このナンバーは本当に聞きたかったです。

ユダの裏切り。優等生だったユダが悪い先輩の口車にのせられ
「お前、万引きとかしたことないだろ」
「いや、僕だってしたことあるよ」
「じゃーやってみせろよー」
みたいなノリにみえる。

最後の晩餐。本日のジョンシモンは飲んだくれ度はそんなでもなく
ちゃんと神さまのお話も聞いてました。
相変わらず取っ組み合いのけんかはしてたけど。
ジーザスに対し、真正面から反論する田中ユダ。
若さゆえに後先考えずつっぱしってしまいました。
田中ユダ初めての反抗期みたいな感じ。
チューするときも
「たった一度の口づけで金をもらうのも悪くない」といわれるように
儀式のようなチューでした。
この口づけで私はあなたを売りますと宣言するような。
そのままぱっと手を離してあっさりやな神さまから離れます。
あまりにもジーザス大好きっぷりが激しく、
抱きしめたまま顔も離さずチューしてなお離れがたいというように
肩から腕に手をすべらせるスンラユダをみなれていたので
やけにさっぱりだなーと思ったわけですが。
やな神さまもスンラユダにはギュッと目をつぶって
「お前の気持ちはわかってるよ」とユダの痛みを自分のことのように
受け止めていたのに対し、田中ユダにはあくまでもやさしい目線で
笑みさえ浮かべていました。

ヘロデの歌は本日もショーストップかというくらい盛り上がりました。
帰り道、後ろを歩いてた人たちが
あの赤いのまいてた人は全部もっていってたよねー舞台あらしだよ
という話をしてて、多分帰り道の話題ははじめてみた人のほとんどは
「あのいきなり出てきた派手な人は何者かわからないけどすごかった」
ということになってると思います。

賀山ペテロ、さすがにレイヨウから週途中でいきなり出てきたときは
さっぱりしてましたが見るたびにメイクが濃くなってきてるような
気がする。相変わらずいい声です。

ユダの自殺。田中ユダの歌って歌詞を聞くには非常に聞きやすいです。
でもやな神さまを売ったということより、
優等生だった自分が堕ちてしまったことへの後悔のほうが
大きかったような気がします。
基本的にあんまりやな神さまに対する愛はなさそう。
どうして愛したのかよりあなたは私を利用されたーのだー
のほうが気持ちが入ってた。

鞭打ち。この前みたときも盛大に太もももあらわになっていた
やな神さまですが、本日も出血大サービスで(実際出血してるし)
ぱっくりスリット状態で、このままでは仰向けに倒れたときに
めくれあがって全開になってしまうということを
瞬時に察知したやな神さま。横向きに倒れるふりをして
さっとすそをお直ししてました。直ってからちゃんと仰向けに。
居て捨てて語っていてもそういう細かいところにはきちんと気を配る
さすが慎み深いやな神さま。

スーパースター。
思ったよりあの衣装着こなしてました。
なにより本人がうれしそうにのびのび歌ってたのがよかったです。
ただ、田中ユダ歌ってないとき手持ち無沙汰状態になるようで、
ヘロデガールズをさしてたりしてましたが。
ほかのシーンでもそこだけ気になったなぁ。
アレンジもあんまりなれてないようだったんで
これからどうなるか楽しみです。


賀山ペテロとジョンシモン本日も2人ガッとひざから落ちてました。


カーテンコール
もう田中ユダ若いもんだから勢いありすぎてガールズ呼ぶ前に
頂上まで一気にのぼちゃったり。
ここの田中ユダはイキイキしててかわいかったです。
…あ、手の動きがみんなと一緒だった。なんでスンラさんはここのフリみんなと逆の手をあげるんだろうと思ってたんですが。
あれ、誰も指摘しないのかしら、
というかスンラさん仕様なのかしら。

田中ユダはまだ神妙な面持ちで、ほかの人と言葉をかわすことも
なかったのですが、やな神さまとシモヘロデの間にたってると
本当にお子さんみたいでカワイイ。

本日ほぼオールスタンディングで盛り上がりました。

そういうわけで、田中ユダ総論。まだまだ若くて物足りないところは
あるけれど、京都の終盤ぐらいにまたみると
ものすごく成長してるんだろうなと思いました。
とりあえず個人的にはもっと神さまへの愛がほしいと思いました。

ヤツはあそこにいます

金曜日の晩私はひとりでいるはずです~浜松町に~
誰が来たくてくるものか(大ウソ)
だってジョンシモンが帰ってきちゃったし。とこしえの栄光とーがまたどうしても聞きたいし。
そして本日田中ユダです。楽しみなような怖いような。

ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム・バージョン 四季劇場秋8月21日 ②最後の1週間

今考えると岩城さんって悟空というか…
ホリケン?ホリケンタイプ?
じゃあ仲良しそうだった上出さんが原田泰造で
一緒にきゃーきゃー騒いでだれかが名倉みたいにつっこんでる絵を
想像してしまいました。
そんな岩城さんですが群集のときの動きは激しいです。
特に本日の神殿の市場での暴れん坊酔っ払いぶりは凄まじく、
やな神さまがここは私の祈りの場だぁぁとでてきたときも、
ものすごい罵声をあびせてました。
舞台にあがると豹変するんですね。
でもCFYのサムは結構素に近いと思います。

毎回涙なしにはみられない切なさ全開のスンラユダ。
冒頭ビクビクしてるところのプルプルっぷりがすばらしかったです。
後ろにいるやな神さまと群集たちのパワーに、
磁石のようにすいよせられそうになりながらも必死でひとり抗うユダ。盲目的にやな神さまを信じる群衆たちに対して冷静に語る
スンラユダですが、愛が強すぎてどうみても冷静にみえないのが
またかわいそうなところで。
高木マリアにはガン飛ばされ、神さまには厳しく反論されちゃうし。
そんなユダですが、
晩餐ではやな神さまにタックルをかますぐらいの勢いで抱きつき、
思わず神さまもその勢いに抱きしめそうになりつつ、
必死で肩を押さえてました。
ふりはらわれてからはまた仰向けになり「ぁぁぁぁぁぁ」と喘ぎ、
空回りの愛に苦しむスンラユダと孤独に耐えるやな神さまに泣きました。

そうしてヘロデ王のところへやってきたやな神様。
あの至近距離で笑わない神様もすごいんですけど、
ひそかに上手に見守ってるミッキー軍団が冷静にみてるのにも
感服いたします。下村ヘロデは本日も絶好調。
「やれ ユダヤのキング …キ…ン?」と
かわゆく小首をかしげる下ヘロデに「ブフッ」と笑いの広がる客席。
最後は肩から流した布でやな神さまをブワッサーと倒してました。

鞭うちシーンでは、投石されても前を見据えるやな神さまの横で、
あの格好でビクビクしてる田島ピラトがかなりかわいいのですが、
かわいそうなことに結構石もあたってます。
そしてカウントするときも自分のほうが痛そうな顔してるピラト。
さんじゅうきゅうーーーって言った後、まるでドロップキックを
するかのような勢いで石路鞭打ち人にアタックするピラト。
本日はさすがに限界だったのか
「あわれなーーーーーーっつーーーーーー」(意味不明)

さて、カーテンコール。
いつものようにやな神さまが高木マリアをジェントルスマイルで
エスコートして下手に去ってもスンラユダは、客席の2階席や
3階席をじっとみつめてました。何回かカテコが続いたんですが、
スンラさんは最後まで舞台にいて、手をふることもあったけど
笑顔はなく感慨深げな顔で客席をみてて、
チェンジなのかな…と思ったわけですが。
でも木曜日はスンラユダだったそうなので、
このまま交互にでていくのか、それとも。
どっちにしても残りわずかとなりました。悔いなく見届けます。

ジーザス・クライスト=スーパースターエルサレムバージョン四季劇場秋8月21日 ①オレはジョンシモーンがき大将

ジョンシモンお帰りなさいーーー
というわけで本日はジョンシモン祭りです。
なんかけっこうこざっぱりしてた。というのも、
このところ私がみてたユホンさんは全部塗り系バンザイとか
帽子に缶バッジというイタタファッションの風船屋以来だったからで
あります。エルサになってますます陽の雰囲気のカンシモンに比べ、
昔のパンフのプロフィール写真の殺し屋ユホン
雰囲気をいまだ持つジョンシモン。
一見、見た目はそうみえませんが、さすが過激派熱心党のシモンだけあって
つぎはぎファンシーなベストを着てるわりに暴れん坊です。

なんといってもよかったのは「狂信者シモン」
「とこしえの栄光とー」をあげて歌ってて、立ち上がって
私も盛り上がりたかった。カンシモンも今期、
たまにあげてたらしいんですが、私はあたったことがなかったので
うれしかったです。
そしてそんなジョンシモンに一番笑ったのは「最後の晩餐」
本日も賀山ペテロはパンを小さくちぎって、ちょこちょこ上品に
口にいれる昼時のOLさんみたいなかわいらしさだったのですが、
その横のシモンが!
グワシとパンをにぎると豪快に食し、そしてワインをカブリと飲み、
ワインを置いたかとおもうと、またワインを飲み
そしてワインを飲み
あんたワインばっかじゃないのさ。

カンシモンは真っ先に仲良しペテロにパンを半分こしてあげてたのに。
でも一応ペテロの様子は気になるようで、ワインをガブガブ飲みながら
さりげなくチラ見してました。
で、このあと神さまが
「お前達の一人は私に顔をそむけてー」といいだすと
たしか先週までは「お前か」「お前か」みたいに
使徒たちがざわざわしてたんですが
ジョンシモンはまっさきに「てめーだろ」と罪をきせ、
ひとりでエキサイト。
あげくのはてはとびあがって取っ組み合いの大喧嘩。シモンを必死でとめるほかの使徒たち(笑)
前では神さまが苦悩し、ユダが嗚咽してるのに後ろでなにやってんだ。
ユタのいじめっこのケンカシーンばりに笑いました。
でも「三度もペテロは私を知らぬと言い 」っていって
賀山ペテロが立ち上がったら、
「お前はそんなやつじゃないよ」って腰つかんでました。
ちょっとケンカっぱやいけど根はいい子なんです。

そんなシモンですが、本日、私がユダより神さまより一番泣いたのが
最後の磔のあとやってきたペテロとシモン。静かによりそい
師をみつめる2人という図に毎回エルサは泣かされてきましたが、
ジョンシモンの嘆きっぷりが尋常ではなく、
賀山ペテロにすがって2人して崩れ落ちてました。。
あの暗闇で、後姿でしかも私はかなり遠くからみてたのに、
弟子2人の愛の深さがそれだけで十分伝わってきて
これが泣かずにいられようか。
きっと前回の全国公演で神さまと一緒に行脚していくうちに
ジーザスとともに歩き続ける弟子の気持ちをつかんだんだと思う。
終演後はボテをともに運びながら、
「皆で明日からも あの人に従いー」って歌ってたんだきっと。
カテコに突入してもまだ私泣いてましたからね。
永遠に師を失ったペテロシモンに比べれば
次回の再演を待つくらいなんてことはないという気持ちにさせてくれたジョンシモンありがとう。

…ええとジョンシモンだけでこんなに長くなってしまった。続く

JCSオフステージトーク 四季劇場秋8月21日 オッス!オラ雄太

本日も1階席超満員の信者たち。
カーテンコールの音楽とともにあらわれたのは
専属司会者四季のゆうたおにいさんこと
岩城雄太さん
四季の叶姉妹(妹募集中)こと西村麗子さんです。
「いざ、エルサレムの世界へ」ということで、
田島亨祐さんと松尾千歳さんが登場。
本日はミュージカルJCSの誕生と歩みについての講義です。
JCSは舞台より先に1枚のレコードから始まりました。
A面はスーパースターB面はヨハネ伝第19章41節。
これがオランダとブラジルでチャート1位になり、次はアルバムが
制作されます。しかし、収録時間の問題でセリフのない歌のみのものに。
これがこのまま舞台化されたので、JCSは当時としては珍しい
歌だけで進行するミュージカルだったということで
岩城さん「今はたとえばRENTとか、某フランス革命のミュージカルとか(笑)
ヘリコプターがおりてくるのとか(笑)」って言ってましたが、
実際レミゼはフランス革命じゃないんだけど、
フランスの革命のミュージカルというわけで。
CFYのセリフにたとえてって感じでしょうか。
岩城さんは本日は結構笑いをとっていてですね、
たとえばもらった資料にJCSの金森馨さんのスケッチがいくつか
あったんですが、そのひとつに「むしろスノコ」と書いてあって、
舞台一面に筵のようにスノコを敷き詰めているデザインなんですが、
それを「寧ろスノコ」(かえってなんとかのむしろ)と読んでみたり
ロンドンでALWの作品が全部上演されていてって話で
全部作品を並べたあとに
「…、スターライトエクスプレス、
ヨゼフ(と不思議なテクニカラーのドリームコート)
言えたーーーー」って喜んでみたあと思いっきり次噛んでたり(笑)
それにしてもどこまでも自由岩城さん。
舞台の説明をするときにおなじみイケ面舞台監督カサハラさんが出てきて
上手下手の説明をしてて
カサハラさん「雄太さん、右手は?」
岩城さん「下手!!」(←私たちと反対向きだったため)って
元気よくカサハラさんの意図しない答えを発してみたり、
いやーなんだかもうそのナチュラルさがだんだんツボに。

その後、舞台の裏を見せてもらえることになりました。
傾斜舞台は横からみると本当に怖いくらい急。
壁にはぶつからないためか白いテープでカベと書いてました。
で、そこでみてはいけないものを発見。
それはカーテンコールの進行表(笑)
ジーザスのポスターの裏を利用して書かれてあってまぁ素敵な
再利用ってそんなのどうでもいいんだって。
四季ではカテコすらも段取りがあるってのはわかるけど
7回目 バイバイOUTとか書かれると!
それはないって。BBのリハーサル見学会で
カーテンコールのリハーサルというありえないものをみたときの驚きに続く
ありえなさでした。
スタッフさんも隠しとこうよ、それは。
裏には武智さんの売ってる巾着とか死んだウサギちゃんとか
鶏とかヘロデガールズの持ってるフサフサとかが並べられていました。裏からみると舞台って木材組んでるだけですごいなーと思いました。
もちろん袖にはエアーサロンパスが常備されておりました。

ぞろぞろ順番に列になって見学している一方、客席では舞台監督さんと後ろでみてた
阿川委員長をまじえての質問コーナーが始まりました。
阿川さんは「様子をみにきた」みたいにフラっときました
みたいなことを言っていたわりに、
しっかりマイクを仕込んでいたという…よくあることです。
ここでも岩城さんが「質問ある人!」って質問者をみつけると
マイクを持って
「飛びます!シャーーーー」って言いながら走っていったりと、
悟空のようなその純真な行動に癒されました。
岩城さんは觔斗雲に確実にのれると思う。

最初の人が仕込みかというくらいちゃんとしたすばらしい質問で、
「将来舞台の仕事をしたいのですが」というものだったんですが、
カサハラさんはなんと6年目で舞台監督になったとか。若い。
でも四季の舞台監督さんてみんな若いですよね。
ちなみに「王子とこじき」の舞監もしてたそうです。
そのほか
Q アンナスの衣装は食パンマンみたいですが、どう思いましたか
阿川 変わった格好だなと思ってたんです。当時の司祭たちの衣装をモチーフにしてるのかと聞いたら
イメージらしいので。自分があうかどうか不安だったんですが
それはお客様に判断していただき(笑)僕は面白かったです(笑)


Qカヤパとアンナスの耳は意味があるのですか
阿川 耳ですよね(笑)僕も聞いてみたんですが
詳しいことはわからないんですが大司教は相当な権力があるので
権威とか存在感を象徴するものなのかなと。


Q綱元がほかの劇場は下手なんですが
ここは上手にあるのはどうしてですか

綱元っていわゆる吊ってる幕とか照明とかセットとかを人が
裏でひっぱったりして調節する綱のあるとこのことだと思うんですが、
確かに福岡シティ劇場も下手でした。
シティ劇場では古い劇場なので綱の数もほかの劇場より
少なくてって説明をバックステージツアーでは受けました。
カサハラ 搬入口の反対が綱元なんでこっちなんです。
ジーザスのセットは11トントラック何台分だと思います?
実際4台分くらいです。
麗子さん オンディーヌの旅公演は3台でした
カサハラさん ツアーだとこれが2台になりますね。
1日で仕込みきれないので。


Qジャポとエルサもモチベーションをおなじにするには?
麗子 苦労されてますよ(笑)
阿川 納得するところにもっていかないとと思いますが、
毎日2000年前の時代に生きてる状態にもっていきたいので、
気づいたことは指摘したり、歩き方とかお互い言い合ったりしてます。
岩城 初演のころからやってる人と昨日今日入った新人がいるので
先輩に聞きます


あとは遠藤周作の「イエスの生涯」が裏バイブルになってて、
みんな1人1冊もっているとか。
カサハラさんは台本の前にこれを読めといわれたとか。
それから先輩たちからずっとみんなで持ち寄っている
ジーザス文庫を読んで作品の理解を深めているそうです。

前回、前々回のような異常な盛り上がりはなかったものの、
ためになるオフステ&岩城さんイベントでした。

とりいそぎ本日のJCS

ジョンシモンが熱くてよかった。あげて歌ってました。
そして晩餐シーンでも大暴れ。ワインガブのみ。
その横ではOLさんの昼食のようなかわいい賀山ペテロ。

イベントは今日も踊る気満々だったのに、いつもの
神さまが通る一列が埋まってて「あれ?」と思ってたら
バックステージツアーになってました。
順序的には
ためになるJCS講座→バックステージツアー→阿川さんと
舞台監督さんをまじえての質問コーナーという
まぁオフステとしては普通だけど、過度な期待をしていた
ファンには物足りなかったかも。

でも本日スンラさんがすっごくカテコでも最後まで客席を
みあげて、なんかかみしめてて、もしかして…チェンジなんだろうか
という気配をめちゃくちゃ漂わせていたわけで

私たちがイベントだーーいわーーいっていってる間にも
実はほかのメンバーは明日の田中ユダデビューに向け
最後のお稽古をしていて、イベントどころではなかったのかも
しれないなんて思ってしまいました。

さて、いよいよ明日デビューなのでしょうか。

なにがおきるのですかー何が何がー

きききききたーーーーーーっ!
ジョンシモンが!(そっちか)


まさか楽週に帰ってくるとは思わなかった。
今年は1月以来でしかもバンザイでしかも韓国語だったから
久々の日本の本城さんですよ。…本城さんなんて呼ばないけど。
いやー楽しみ。そして訛ってないか心配。
ユホンさんの私のなかのナマリストNO1の座は
いまだゆるぎないものがあります。

さて。田中ユダやっぱりきたか…。
ジャポでデビューするよりはいいと思うけど
いつ出てくるんでしょうね。ユダの前にシモンでみたかったなぁ。
とりあえず田中ユダも緊張してるだろうし、一般お披露目の前に
『緊急特別企画 オフステージトーク 田中ユダゲネ祭り』でも
開催してファンにあたたかく盛り上げてもらって、
翌日本編デビューっていうのはどうでしょうか?
うん、ちょっと私がみたいわけで…。

本日は本当にぐったり疲れて、寄り道したら
ボディショップで桃のボディバター発見。
いい匂いで癒されます。
最近、桃が安いから贅沢にヨーグルトにたっぷり入れて食べてます。
桃大好き。
さらにお隣の韓子ちゃんがお国に帰って悲しかったところへ
入ってきた台湾人の李くんがこれまたいい子で、料理が大得意。
本日は豚足の煮込みをおすそ分けしてもらいました。
20歳そこそこの男の子が作る料理だろうか。これが。
英語日本語が堪能で料理まで作れる李くん。
くーー私は何にもしゃべれないし
最近は料理も手抜きだし。見習ってがんばろう。

インランド・エンパイア デビリン!デビリン!

インランド・エンパイア
INLAND EMPIRE

2006年アメリカ・ポーランド・フランス
監督・デビッド・リンチ
出演・ローラ・ダーン ジェレミー・アイアンズ


「マルホランド・ドライブ」以来5年ぶりのデビリンの新作
2回上映だったのですが、2回とも満席、立ち見まで出る盛況ぶりでした。
役者さんもローラ・ダーンやハリー・ディーン・スタントンなど
おなじみさん揃いですっごく楽しみだったのですが
いつもにまして難解だったーー。しかも上映時間3時間。
ストーリーも絡み合ってて何がなんだか。あの世界は好きなんだけど
映画自体としては微妙ですかね。
「ストレイト・ストーリー」みたいに普通にいい映画じゃなくても
いいから「ワイルド・アット・ハート」みたいな映画がみたい。

途中、裕木奈江がでてきました。役柄的には重要ではないですが
セリフはかなり多いです。しかもわざとへたくそ英語で。
不思議キャラが意味のないことをベラベラひとりでしゃべるって
パターンはデビリンはよく使いますが、たどたどしい日本語英語で
しゃべるNAE(クレジットではこうなってました)結構ハマってました。

私のこの渇き もう終わりです

私のーー十字架の前で泣かないでくださいーー♪
夏が終わったら私はどうしたらいいのですか、マイゴッド。
1週間後を想像したくない。京都もあるけど、
そうしょっちゅういけるわけじゃないし。
ま、これぐらいの渇きがあるほうがまた次回盛り上がるのかもしれない。

私が最近あんまりJCSのネタしか書かないんで、
うちのゆだえもん(ブログペット参照)のしゃべる言葉が全部JCS用語。
『がんばっておぼえる ガッツリスリット ガッツリ高木西村』
そんなの覚えなくていいって!
さらに
『ひとりだけコントのひとみたいにがんばる』とか
『ひとりだけコントのひとみたいになってたのかー』とか
『コントはないのー』
ってどうやらコントがお気に入りらしくしつこい。

東京のイベントは盛り上がったのでぜひとも京都でもイベントやってほしいです。
でも、よく考えたらこのイベントって
リハーサル見学会とオフステージトークというタイトルなのに
やってるのは体験コーナーという不思議なことになってます。
リハ見は確かに最初はリハだったし、オフステも一応ためになる
JCS講座があるからトークではあるんだけど、
結局最終的には「なりきりパレスチナン」コーナーになっているという…。
2回目のオフステもホサナだったそうですが、3回目も多分ホサナなのかな?
一番盛り上がりそうなシーンですが、あとみんなでできそうなところというと

・スンラユダの「彼らの心は天国に」にあわせてみんなでユラユラしよう!
・カンシモンの「狂信者シモン」にあわせてみんなで吼えよう!
・やな神さまに群がって「みてください 目が見えません」等々訴えよう
・「エビータ」のイベントに倣い、ワインとパンで最後の晩餐祭り
・ゴロゴロ自殺穴吸い込まれ大会
・あなたもソウルガールズ スーパースターのコーラスに挑戦
・日ごろのストレス発散はりきって神さまに投石
やな神さまよりビビってる田島ピラトに注目
・みんなで神さまに香油を塗ろう!
・押入れに眠ってないですか?TDLでついテンション高くなって
買ってしまったミッキーマウスの耳。
 今こそ出番だ!みんなでカヤパ軍団「ジーザスはしーーねーー」
・裏切りのチューを…

えー神さまがでてくるのはうれしいんですが、
スンラユダもみたいものです。
でもユダのシーンってみんなで盛り上がれるシーンはないし。
あ、あった!
みんなで三角形ダンス ダンシングカテコ大会。
いかがでしょうか?これなら全員でてこれるし。
どこまでも欲深い私。お許しください。

ジーザス・クライスト=スーパースターエルサレムバージョン8月15日四季劇場秋 本編で泣き、イベントで壊れる

イベントで本編の内容がふっとびそうになりましたが
本編リポ。

ザ・シモムラショウ
下村さんのでてくる演目はすべてシモムラショウとしか形容できない。
いくらヘロデのところしかちゃんと拍手する間がないとしても
まさかあそこでショーストップがおこるほどとは。
東宝の祐一郎さん演目ではよく目にする光景、まだ本人がでてきてないのに
出るところにあわせて一斉にオペラがあがる現象がなんと四季で!
なんとってそれ、私もなんですけども。
ゴージャス下村は本日もゴージャスでした。ジュリーでした。
やな神さまがたまに早く服が破けちゃって、思いがけなくセクシースリットで
太ももを披露されることがありますが、
シモヘロデは最初っからガッツリスリット
ガッツリ足見せる気満々です。

一応、歌舞伎調の様式美にのっとってたジャポヘロデにくらべ
完全に野放し。
オカマキャラっぽい動きをみせるかと思えば、急に笑い出し、
ヘロデガールズより華麗に踊り
あげくのはてはやな神さまの髪の毛をみょーーーんと持ち上げたり。
あの至近距離で笑わずに真顔で耐えるやな神さま。
おおう、これこそ「いてすててかたる」ということなのだな。
さらに、肩から長くたらした布をまるで天女の羽衣のように自在にふりまわし
バトンだけではなかったのかーーーまさか新体操とかの心得も!(白目)と
客席を驚愕させるのでした。

高木マリア歌いきる
高木マリアが「私はイエスがわからない」の最後、どういうわけか
「みつめられたら何もかも忘れなくなるわ~」と歌いきってました。
どこから忘れるというワードが。でもまぁ微妙に通じるような通じないような。でも堂々と歌い上げた高木マリアに拍手。

飯田カヤパさまの顔がコント仕様

飯田カヤパさまはついこの前まで弟子ペテロだったわけで、
若いのはわかるんですがだからってシワ書きすぎ!
オペラでのぞくとひとりだけコントの人みたいになってますから。

「知るもんか あんなやつ」

賀山ペテロの「わかりはーするけーれどー♪」に癒される。
「知るもんか あんなやつ」って言ったあとに、
やな神さまが静かにうなづいて連れて行かれるのに泣く。

スンラユダ神さまにすがる明らかにマリアにジェラシーしまくりのスンラユダ。晩餐では神さまにものすごい勢いで
抱きつくものの、これまたすごい勢いで振り払われる。
ジャポほどのせつなさはないけれど
スンラユダの愛が空回りなのが悲しい。
でもやな神さまはそうはいってもやはりユダには特別な気持ちを
もっているということが、この前のリハ見でわかったので泣くな。
スンラユダ。

松元トモさんが中近東の人みたいになってる
ジャポでは一番キレイだったトモさんはエルサでは「ナニ人?」ていうくらい
現地の人みたいな顔になってます。京都ではどこまで進化するんだろう。

本日デビューです西村侑剛さん、竹内一樹さん、
高橋徹さんがこの日デビュー。パンフに写真ないから
わかんなかったんですが、ジャポの白子さんたちかな?

神さまどこまで痩せるのか
やな神さまアバラは最初からみえるほど、絞ってましたが、
なんだかもうおなかの皮もないし、ウエストとかくびれてるし、
最近は胸も薄くなってきてるような気がする。
年末までまだ長いです。神さまがんばれ…。

さぁついに来週でラストウィーク!私も燃え尽きます。

JCSエルサレムバージョン8月15日四季劇場秋オフステージトーク③迫るカヤパ!がんばれ僕らのやな神さま

ひそかに岩城さんと麗子さんはまた群集の格好に着替えてました。
…何のために私服になってたのか。いや、あのわざわざありがとうございます。

音楽が入り、1階席を埋め尽くすホサナがはじまります。
「微笑みをおみせください、サナホーサナヘイスーパースター」
と手をあげ、振り向くと、
さっきの通路の簡易お立ち台の上に飯田カヤパさまと仲間たちがーーー。
「ぎゃーーでたーーーー」←あまりの近さに反応が変。
飯田カヤパさま「この様子じゃ暴動がおこる 気をつけろーー♪」
イベントなのにしっかり客ににらみをきかせてる
阿川アンナスと司祭たちがすばらしいです。
そして上手通路のお立ち台にはニコニコしながら
弟子とともにやな神さまがーー大盛り上がりの客席。
この雰囲気って遊園地とかでやってた戦隊ヒーローショーのノリ。
大人のための戦隊ショー状態

次のホーサナヘイサナで、上手にいたやな神様が
カンシモンと賀山ペテロに導かれて下手のほうへやってきました。
(弟子2人がきただけですでに私の興奮はMAX)
「ぎゃーーー神さまがごっぢにぐるーーーー」
下手の民の狂信者っぷりが(私含む)異常(笑)

この感じ…つかんだ…私、群集ができるわ…(北島マヤ)
「ヘイ!スーパースター」で神さまに向かって
みんなでとんがりコーンをしていたのですが
「わーたしがーとめようとー♪」と神さまが至近距離で歌いだすと
思わずその手を下ろし、気がつけば拝んでいました。
だって盆ですもの。死んだジーザスがこの日帰ってきてくれたんですよ。
なんかいろいろ間違ってるけど、もう振り切れてるということで。

歌い終わるとまたシモンたちに手をひかれ舞台へ向かう神様。
そして私たちのホサナをニコニコしながら見守っていました。
いやー最後の「ヘイ!」は本当に客席みんな命かけてた。
両手をかかげると、そのあと大拍手が巻き起こります。
興奮にとまらない拍手。あまりにとまらないので神さま自らとめる始末。
素敵!タモさんみたいよ!
(いいとも締めみたいなのではないのであしからず)

どうでしたかーと聞かれると、柳瀬さん「緊張しました」って言ってたけど
1階客席全員のホサナはすごい絵だったと思います。
しかもみんな群集以上に盛り上がってるし。
柳瀬さんニコニコしてたけどまぁぶっちゃけ半笑いだったような気もする。
だいたい、リハーサル見学会のときは柳瀬さんがでてきても
客席超静寂だったのにヅラひとつでこうも反応が変わるとは。
というかみんなホサナ踊ってかなりテンションがあがってたんだと思います。

舞台ではひとり正座して拍手してる賀山ペテロが
おじいちゃんみたいな素敵なたたずまいで惚れました。
やはり動のシモンに静のペテロだ。
最後は「スーパースター」の曲にあわせてノリノリの群集の皆さん。
特にあんなに好青年でホンワカしてた岩城さんが何かにとりつかれたような動きで
だれか岩城さんにとりついた霊を除霊してくださいといいたくなりました。
そのまま傾斜舞台をかけあげる群集と神さま。
最後に神さまがガバっとふりむきチャーラララーと曲終了。
この美しい完成されたフォーメーションに
あぁきっと昨日このリハやったんだろうなということを誰もが感じ、
客席では感動の涙を流すものが続出したとかしないとか。

夢のようなイベントでした。本当に昨日興奮して眠れなかった。


JCSエルサレムバージョン8月15日四季劇場秋オフステージトーク②いのちかけてホサナ

fc2のサーバーが落ちてたようでなかなか入れませんでした。
私のブログなんて安いまずいはやいのラーメン屋みたいなブログなんだから
これではやさがなくなったらなんのとりえもなくなってしまう。
通称書き逃げブログともいいますが。


さて
前予敗れたり~無念じゃーー
多分、激戦だろうとはおもってたけど、こそっとトイレいくふりして
「えへ。ちょっと頻尿で」とか
自分を捨てた言い訳してでも電話をかけようと思っていたのに、
盆明けを甘く見ていたーー
本当にトイレにもたてないくらいの忙しさでした。
結局電話できたのは2時間後。
そりゃもうチケットもないさ…。どうせこの週末も忙しいんだ。
まじめに仕事しろっていう神さまの御心に従いましょう。

続きまして
『なりきりあなたもパレスチナン』のコーナーです。
そこで「ホサナ」の曲とともに舞台と客席に衣装のままの群集の皆さんが
わぁぁぁと出現。一気に盛り上がります。
抽選で選ばれた20人は舞台にあがり、
歌唱指導の佐藤圭一司祭登場。(格好は群集)
みんなでホサナを歌います。
ホサナとはもともと「お救いください」という意味で
じゃあサナサナってなんだっていうと、
みんなが口々に「ホサナ」「ホサナ」っていうから
それが重なって聞こえてサナサナになるということです。
歌詞はこのホサナの繰り返しと
「ほほえみをおみせください」「正しい人はあなたです」
「皆のために戦いを」が入ります。
佐藤司祭によりますとこの流れは心→決意→欲に向かっていくそうです。
佐藤さんの歌唱指導がまた笑いも多くすごく楽しかったです。
佐藤さん「ジーザスさん、頼むよジーザスさん」って感じで
最後の「ヘイ」は「今まで歌えなかった人もヘイ!だけは
命をかけてください」(笑)
といってました。

そのあと金平真弥さんによるダンス指導。
客席も全員立ち上がって踊ります。
ホサナヘイサナサナサナホーの手は自由。片手でも両手でもOK。
微笑をおみせくださいのあとのスーパースターで右手を胸に
左手を伸ばします。
金平さん「ジーザスに突き刺して(笑)…いや、突き刺すんじゃなくて…」
ってこれまた非常に楽しいダンス指導でした。
満員の客席でしたが、私の横列が不自然に一列あいてまして、
上手通路の松尾千歳さんと下手通路の佐藤晃仁さんが
そこを行ったりきたりしながら、後ろの人を盛り上げてました。
また不自然に設置された簡易お立ち台。
(ビール箱とはいわないけど、高さ的にはそんな感じ)
ここにのって踊るのかな?
まさか客に「のってくださーーい」とか言わないでしょうねと
思いつつ、舞台に集中。
その手をジーザスだと思ってと松尾さんに向けみんなで掲げます。

次の正しい人はあなたですのあとのスーパースターは
両手を頭上にあげてとんがりコーンみたいなポーズ。
このときは佐藤さんをジーザスに見立ててました。
最後の皆のために戦いをのときは、こぶしを力強く握り、
「ヘイ」は両手をあげて最後のスーパースターで前習えの要領で
神さまの前に両手を「ヤー」とダチョウ倶楽部の往年のギャグのように差し出します。
金平さん「じゃ、せっかくなんで私に」(笑)
「左手をのばすとこはカヤパが歌いだしますが
気にせずジーザスをさしててくださーい」って言ったので、
おっ、カヤパ様もでてくるのかなとちょっと期待しつつ、
楽しいレッスンは終了したのでした。さぁ本番です!

JCSエルサレムバージョン8月15日四季劇場秋 オフステージトーク①私は岩城さんがわからない

今日のオフステージトークはめちゃくちゃ面白かったーーー
シモヘロデ登場にイベントということで全席完売の本日、
なんとイベントは最後尾までうまるという大盛況ぶり。
私はのんきにピザ食べて劇場に向かったのですが、すでに長蛇の列でした。
そういうわけで席もちょうど真ん中だったのですが、あとになってまさかこの席で
とんでもない幸せが訪れるとは…。

オーバーチュアが流れて、やってきたのは専属司会者岩城さんと今回は西村麗子さん。
2人とも普段着です。…麗子さんがすごいゴージャスだったけど。
岩城さんはまたいつもの調子でハキハキと司会。この2人かみあうのかしらと思ってましたが
なかなかいいコンビネーションでした。
JCSの舞台の高低差はなんと4・5メートル。一番高いところの傾斜は35度。
キャッツは1度、マンマ・ミーア!は3度、エビータは5度ということで
いかにJCSの舞台が特殊かという話があり
麗子さんが「この舞台でヘロデガールズたちはさらにヒールをはくのでトーシューズをはいてるみたいです。ひざをやったり、あそこをやったり、病人のシーンは本当に病人みたいな」(笑)
っていってましたが、あそこってなんだ(笑)

ここで「ピラトの夢」のイントロとともに「夢の~♪」と歌いながら田島さんと武智さんが登場。
何をするかといいますと
田島さん「メーーモリー仰ぎ見て月をー♪」←またいきなり歌いだす
麗子さん「キャッツ?」
武智さん「キャッツもそうですが、アンドリュー・ロイド・ウェバーです」
2人によりますJCSの作曲家、ALW講座です。
「アスペクツオブラブ」の曲をまず流し、
武智さん「次はもうちょっと難しくなりますよ~」
といって流れたのが「オペラ座の怪人」(笑)
武智さん「次は今と同じくらい難しいです」(すでに客席笑い)
で「キャッツ」
…武智さん天丼です。注・お笑い用語で同じボケを何度もくりかえすこと
キャッツとはどういう作品でしょうと出演してる田島さんにふると
田島さん「一言でいうとネコがいっぱいでてきます」(笑)
いや、この2人結構うまい。

このあとボードがでてきてALWの経歴についての紹介。
作曲家の父を持つALWは3歳でバイオリンをはじめ、十代でミュージカルを
すでにつくっていた。
武智さん「僕は十代のころは柔道してました」…なんかすごい似合う。
23歳でJCSを書いて、33歳でキャッツを書いてって話で
武智さんが34歳だということが判明。
今日だけでなんだか武智さん情報いっぱい得てしまったんですが。
97年男爵の称号を得る。男爵なんて私、髭男爵(芸人)しか知らないですから。
スゴイ。
00年には世界一○○を持っているということで有名に。
○○とはなんでしょうと岩城さんにふると
岩城さん「…ビー玉とか?」
岩城さんが狙ってんのか天然なんだかわかんない!!答えは劇場のある地区の土地。
さらに最後のまとめで岩城さん「ALWって日本でいうともう藤間流とか花柳流みたいな感じで…」
とキレイにまとめるかと思いきや
「アンド流ですかね」…いいいいいいい岩城さん…。劇場に吹く一筋の風。
昨日から考えてたのかな。
そんなこんなのJCS教養講座でした。熱狂の第2部へ続く。

今までにないオフステでした

田島、武智さんのアンドリューロイドウェバー講座に始まり(二人ともうまい)、客席みんなでホサナです。これがめちゃめちゃおもしろかった~!今までのイベントでトップ5に入るくらい。カヤパさま神さま客席に登場でテンション最高潮。マジで熱狂する客。超至近距離で歌う神さま(笑顔)思わず普通に拝む私。お立ち台にのって「わーたしがー」と歌いだす神さまというありえないシュールなシチュエーションに爆笑!
イベントも素晴らしかったのですが本日はなんといっても本編はシモムラショウでした。あそこだけ見続けてもいい。

朱蒙にハマる

今日から始まった韓国ドラマ『朱蒙〜チュモン〜』(フジテレビ)がものすごくおもしろい!
紀元前の朝鮮の話で朱蒙は後に高句麗を建国する実在の人物なのですが
戦闘シーンあり、男の友情あり、恋ありとまだ1・2話なのにチャングム同様
スピーディな展開に目が離せません。残念なのはこの2話を無理やり1時間に
編集しているのでダイジェスト版みたいな印象になっていること。

チュモンの父、将軍ヘモスを演じるのは私の大好きなホ・ジュノ。
「シルミド」で惚れた男らしさを今回も存分に発揮。白竜似の渋い俳優さんです。
それからヒロインのソソノは「がんばれクムスン」のハン・ヘジン。
クムスンいつも出勤前にみてから会社いってました。
今回も男勝りでかわいいんだ~(まだ出てきてないけど)

これから毎日あるそうなので録画してみようと思います。
韓国ドラマはそんなにみてないけど歴史モノは本当におもしろい。

炎天下ご苦労様です

休演日もやな神さまは布教活動に余念がない。

京都・東寺でアンドリュー・ロイド=ウェバー3作品の取材会が行われました

…青空の下でジャポ神さま。
これ、罰ゲームですか。

子供たちはジャポネスクメイクのジーザスを「見たいけどちょっと怖い」
というような表情で遠巻きに見つめていたりと


って完全にお化け扱いじゃないか。
ちょうど来週から呪怨が公開だから
「あー映画のプロモーションかー」と思った人もいるかもしれない。
遠めでみたらまんま伽椰子!
どうしよう大八車の上から頭から神さまが変な声だしながらおりてきたら。
でも麗子さんはジャポバージョンのとき伽椰子ばりに頭から降りてきて
そのままかけおりてたな。

さらに五重塔の前のファントムっていうのもかなりおもしろい図ですが
この暑いのに皆さんご苦労様です。

結局エビータはいけそうにないのでオルゴールはもらえませんが、
やっぱ京都も行くしかないなぁ…。

エルサレムに草原がみえるよ 父さん

本当に今日は一日家から出ずに終わってしまいました。
外が暑いと買い物にもいけません。
暑いのは好きなんだけど、日焼け止め塗ったりとか
そういうのが面倒くさい。

さて、賀山ペテロ今週も続投でホッ。
飯田さんはカヤパさまでみたい。
田中ペテロもいいんだけど、キャラ的にはシモンだと思うんですけどね。
もうシモンやらずにユダっちゃうのかな。柳瀬さんがいうには
ジーザスは悩める青年という設定なんだけど、田中ユダだと
ビジュアル的に父子になってしまうのではないかと。
やな神さますごい落ち着いてるし。

やな神さま「…ユダ、お前は私のことを裏切ろうとしている」
田中ユダ「どうして裏切ることができようか」
やな神さま「お前は自分が何者であるかを忘れてしまった。
だから私のことも見捨てるのだ。自分の胸の奥をみてみるのだ。ユダ
お前はただの弟子ではない。信仰のつながりのなかで定められている
お前の地位につかねばならない」
田中ユダ「戻ることはできない。僕はもう昔の僕ではないのだから」
賀山ペテロ(超笑顔で出現)「Hela hey mamera♪」


そしてシーモーヘーローデーお帰りなさい。
やはり下様はゴージャス枠が似合う。
そういえばアンサンブルの赤間清人さんて03年04年の
レミゼのジョリだそうで。私は赤間ジョリみてないんですけど。
ジョリ結構歌もあるし重要な役です。
「軍服の男何のようだ」とか。四季での活躍も期待。

あと昨日書くの忘れてたんですけど、エルサのヒューゴ鈴木も
貴族ヒゲで髪の毛もフワフワだし、あんまり小汚くないです。
兵士の皆さんは上出さんといいヒューゴといい、細いから
神さまかついであの傾斜舞台を動いてるのって大変だろうなと
思います。

とりあえず明日はちゃんと外でよう…。
以下拍手コメントレスです。

「ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバージョン」8月12日四季劇場秋 賀山ペテロ復活祭ですよー

そういうわけで急遽いってきました。
祝!賀山ペテロ復活祭。
エルサもなかばということでまわりはほどよく小汚く、
ヒゲもモサモサなのに、この木曜までレイヨウだった賀山さんは
スッキリしていました。
ペテロはよくジーザスの近くにいるので、常に視界にやな神さまと
賀山さんが入ってきてうれしい眺めでした。
晩餐では丁寧にパンをちぎって食べ、そこでやな神さまが
「思い出すだと!」と声を荒げ始めると、ん?という顔をし、
きちんとパンくずを払う細かさをみせ
「一人は私を見捨てるだろうー」でまわりが騒然とする中、
まぁまぁみんな落ち着けよと周りを制すお兄さんっぷりをみせるも
「三度もペテロは私を知らぬといい」といわれると
「おおう!まさかこの私が」みたいに欧米人みたいなアクション
驚いてました。
そして賀山ペテロといえば「やりなおしはできないのですかーー」
相変わらずきれいな声でした。
カーテンコールはニコニコしながらサイドステップを踏んでました。
よかった。急なチェンジとはいえ、東京楽までに賀山ペテロに
もう一度あえてよかった。

今日は上からみてたんですけど、オーブニングの無人の荒野から暗転
いきなり群集がそこに広がってる図は毎回ながら本当にスゴイ。
アレ踏んだりとかしないのかなー
あとピラトの夢の途中でやな神さまがスッと後ろに歩いていくときの
まるで本当に夢の中のようなうっすらした光がさらに神々しさを
感じます。で、一番カッコイイのは裏切りの冒頭のユダの照明。
JCSは群集と照明の美しさにもまた圧倒されます。
前方は迫力あるんだけど、つい前にいる人ばっかりみてしまう傾向が
あるので、神視点で眺めるのもいいものです。

スンラユダは今日も黒々とした眉にヒゲにガッツリアイラインで
おっさんユダでしたが、やっぱり内面は少年ぽい。
やな神さまに「でてゆけ」っていわれたあとに、あおむけになって
「んぁぁぁぁ」ってもだえ、まるでレミゼのガブローシュのように
「ついてこーーい」と腕を振り上げながら奥に去っていきました。
スンラユダの立ち去り方は毎回かわいい。

やな神さまは今日も見目麗しかったのですがなんということでしょう。
一番の見せ場ゲッセマネで一筋の髪の毛がベッタリと顔に張り付き
まるでブラックジャックみたいな顔に!!
たぶん非常に邪魔で歌いづらかったと思いますが、そんなことは
まったく気にせずいつものように歌いきるやな神さま。
でもこっちはものすごく気になりました。はらってあげたかった。
あと初日以来のスリット太もも丸見え神さまでした。セクシー。

カテコで丸くなるとき、スンラユダがちょっと小さくノってました。





ゆけーすぐにさーーれーペテロが待っている

って神さまが言うから。もし週明け賀山さんがいなくなったらと思うと気がつけば私の足は自然と浜松町に向かっておりました。
ほどよく伸びきったヒゲの皆さんに比べ一人だけ小綺麗な賀山ペテロでした。

はぁ。私は理解ができない~ジーザスばかり見なければ帝劇だって行けるのに~アーーーー
でもまだ行くぞ。

あの人がかわいいー

「ふたりのロッテ」開幕です。
か、か、かわいいっ!テッシー(勅使瓦武志さん)が!←そこか。
それにしても小林さんはどこにいったのだろう。
パパだと思ってたのに。
林さんがフィルマンさんになっちゃうのもなんだか不思議な話。
そして、林フィルマン→青木カヤパ→飯田ペテロ→賀山さん消える。
この流れが一番心配です。あああ来週までいてください。賀山さん。
あなたのやりなおすことはできないのですかーを聞かないことには…。
明日から盆休みなのですが、帰省しない私は中途半端に休みをもらっても
暇をもてあましそうです。1週間くらいどーんとお休みか、
もしくは休み、仕事、休み、仕事みたいなシフトが理想。
とりあえず明日は掃除でもするか…。あさってから何しよ。

✝ユダと聖なる仲間たち✝

ペテロ「はああああ かまうなこのひとにだとよーーー」
シモン「私のこのひとに…どわーーーってよ!」
ユダ「あーあ、ジーザスとマリアが仲いぐしてる、仲いぐしてる」
ジーザス「いいじゃないか、誰がこのひとをそしれる!」

ユダ「木曜の晩に僕は裏切るんだ。だから僕は大急ぎで司祭たちのところにいって
銀貨を受け取ってきたんだ」
シモン「こったに盛り上がってるのにかみゃー死ぬのすか」
ユダ「死ぬ。金曜だ」
ペテロ「そんならユダ、そのかみゃーどうやって死ぬんだ?」
ユダ「…それは」
スパイ司祭「おっきな十字架背負って」
ユダ「おっきな十字架背負って」
スパイ司祭「ゴルゴダの丘さ登って」
ユダ「ゴルゴダの丘さ登って」
スパイ司祭「磔さ、されてオダブツだ」
ユダ「磔さ、されてオダブツだ」
神の声「復活したらまた会うべ」
ユダ「復活したらまた会うべ…ふ、復活?」

弟子たち「こったら天気に神死ぬんだな」
ユダ「必ず金曜に神は死ぬのだ」
弟子たち「いったいどうして神は死ぬのだ」
ユダ「群集に殺せといわれるのだ」
カヤパ軍団「おもしろいことになりそうだ」
ユダ「大変なことになりそうだ。大変なことになってきたー
だけど裏切っていいのかな」
カヤパ軍団「裏切れ 裏切れ」
ユダ「私がやるぞ 疲れた人よ」
マリア「どうぞ金曜に神が死なないように。神が死んだらどうしよう。」
シモンペテロ「死にはしなーい」
マリア「わだしは信じる。神の言葉を。ただひとりでもわだしは味方ーーー」

…何がしたかったんだろう。私は。

今週明けから出せよおおおお

賀山ペテロ!!!!
ずっと言い続けてきた甲斐があった。
というかこれはそろそろ田中ユダのデビューなのかな?
確かにジャポでデビューするよりエルサが先のほうがいいと思う。
それにしても待ちに待った賀山ペテロだよー
さっそく今日からでてるということは火水木レイヨウで金ペテロ。
週途中でいきなり変更って。
ツノつけたままでいいから来てとか適当なことを書いてましたが本当にくるとは。
そういうわけでレイヨウはまた那我性さんに戻ってました。
賀山ペテロがみーたーいーー。
しかし私は今回のエルサは平日しか持ってないので週明けもいることを期待しつつ。

さて、光枝明彦さんが祐一郎さんとか綜馬さんの事務所に入って最初の会報。
91年のJCSロンドン公演のお話でした。そのときのジーザスは祐一郎ジーザス。
光枝さんが入ったことで、毎月の楽しみも増えたし、今後の光枝さんの舞台も
気になります。まだ四季でみたい役もたくさんあったけど…。
一方で、堀内敬子さんが事務所を去るということで、最近三谷作品の常連になってるし
仕事の方向性を変えていくのかな?

ジーザスあなたに従います

8月に入って変則的なお休みだったこともあり
JCSみて、シモムラキングみて、プライドランドミーティングあって
ユタの全国公演に行って、JCSみて、リハーサル見学会があってと
贅沢なこの1週間でした。…行きすぎ?
確かにシモムラキングとユタは急遽増やしたんですが
本当に見に行ってよかった。

今月は犬顔家の東京公演もあるし、中川君のエレンディラもあるし、
ヴェニスの商人もみたいし、なによりキヨパパジャンのレミゼも
まだみていないというのに手元にあるのはJCSだけという…。

でもやっぱしみじみ思いました。
今、やな神さまをできるだけみないと後悔すると!
来年はたぶんまた野獣だろうし、野獣は野獣で子供みたいで
すっごくカワイイんですけど、意外に歌が少ないし、
顔がでるのが5分もない。さらにでてもあのヅラ。
どうも釈然としないんですよ。
そういえば柳瀬さんの口元と声と足だったな…って感じで。
柳瀬野獣は魔法がとけたら神さまになってればいいのに。
そして寺田ルクとかみんなで輪になればいいのに。
やな神さまが輪の中心でうれしそうなのが大好きです。

野獣といえば、茨城のユタの帰り。もちろん客はほとんど
地元っこなので駅はシーーンと静まり返っていたのですが
そこへきた列車は超満員。どうやらロックフェスがあった模様。
おかげで1時間40分たちっぱなしだったのですが、
同じくイトゴンにふられたビーンズさんと帰りが一緒だったので
「ジョン万とジョン万ズがいかによかったか」という話に始まり
最終的には「伊藤野獣でてきても広島は遠いしー」と
話がでっかくなってましたからね。
野獣もみたいけど、その前にゴンさんが伝説になりませんように。

「ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム・バージョン」四季劇場秋8月2日7日 誰かを愛することは神様のおそばにいることだー

実は2日のJCSレポも実は書いてないんですけど、ここでまとめて。
本日やな神さまから役作りについてのありがたいお話も聞けたので
もーーうケンカシーンは泣けました。そのほかもあちこち涙腺が緩みました。
エルサは曲のテンポが違うって言ってたけど、歌い方も変わってますよね。
一番気になるのは「あーりーがとう マールィィア~♪」だけど。
久々に前のほうでみたので、やな神さまの表情ひとつひとつがまたすばらしくて。
晩餐でユダをみつめる顔は穏やかでした。そのまま静かに目をとじる神さま。
その姿にまた嗚咽するスンラユダ。
ペテロに向ける顔も「いいのだよ」って感じでした。
悩みながらもすべての人の罪を背負って受け入れ、前を見据えるあの表情は
まさに生き仏!(いやジーザスクライストだから)

さて、やな神さまは絶賛してもしきれないんですけど、もう一人。
飯田カヤパさまが本当にいい。初日はもっと白くて長めのヒゲだったような気がするんですけど
どうでしたっけ?
で、そのときこの人は何かに似てるって思ってて最近気づいたこと。
「ハウルの動く城」のマルクルの変身した人。でも今ヒゲ短いからそんなに似てないか。

高木マリアはきれいだけど、女としての気持ちとユダへの敵対心も持ってて
そういうとこが結構スキ。
「堕落させようか」で顔に影がさしたときちょっとコワイ側面も。

この前は前がまったく見えません席だったんですが、今回は下手だったんで、
田島ピラトも堪能。田島さん本当にあの衣装が似合う。
ガストンもアニメからでてきたようなガストンだったけど。
だがやはり最後の盛り上がりが惜しいです。というか苦しそうでちょっと喉が心配。

本日のかわいそうな武智商人。なんか巾着袋に入ったものを売ってるのですが
客に「あっちみて」ってさされて向こうみてる瞬間に盗まれる。
いまどきコントでもやらないマヌケっぷり。
さらにそのあとほかの客に思いっきり蹴飛ばされ吹っ飛ばされてました。がんばれ武智商人。
また、本番ではお客さんに戻った松元さんですが、今日はウサギを首から2匹さげて歩いてたんですが、2日は1匹だけお買い上げしてそれを大事そうに懐に抱いてる姿がもうかわいらしくてこれが。
いや食用だってわかってるけど、うさちゃんは小道具として反則です。

あとひそかに上出さんデーだったわけですが、「彼らの心は」のときの
足の開きっぷりが半端じゃないですよ。どこまで開くんだって感じ。あの傾斜舞台で。

田中ペテロはみるたびに顔が精悍になってくるというか、
ユダ稽古やってんだろうなーという顔つきに。
でもそうするとビジュアル的にはシモンが2人いるみたいにもみえます。
「わかりはーするけれどー」もいいけど「剣をとろう」を聞くと
田中シモンも聞きたいと思ってしまいます。ユダは…どうなんでしょうね。
楽までにオープニング終わったあと頭にツノつけて縞々パンツはいたままでいいから賀山ペテロもでてきて…
真っ先にやな神さまに「でていけーーー」と怒鳴られそうなペテロ。

本日もスンラユダはおなか痛いみたいにうずくまってエグエグしてました。
銀貨とる前の「いやん」ってやってる仕草が乙女っぽくてかわいいです。
しかし今日はスンラさんがご機嫌でした。相変わらずバチバチウインクして腕ふりあげたあともてっぺんで横の人たちになにやらにこやかに話しかけ、やな神さまにいたってはなんかしゃべって2人で「ブハ」って笑ってました。
前にでてきたときは静かに目をとじ、拍手をうけるスンラユダ。
熱い芝ユダもいいけど、切ないスンラユダも大好きです。

それからリハで「酒井くん酒井くん」呼ばれまくってた酒井さん、
終わっても神妙な顔でした。
今日はイベントもあって総スタオベで盛り上がっただけにいいデビューだったのではないでしょうか。