よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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赤ちゃんとタックンと時々ミツヲさん


女の子ちゃんだって。かわいいだろーなぁ。
ウッチーは今年1年大河の撮影で忙しいでしょうが、スタジオ撮影は
毎日おうちに帰ってこられるでしょうし、地方公演だと1ヵ月まるまる会えなかったり
するから、今年はテレビのお仕事でよかったかも。

さて、その内野聖陽さんと堤真一さんと上川隆也さんがストプレでは特にファンが
多そうな俳優さんだと思うんですが、…あぁ唐沢さんとか藤原くんもいるけど
ひとまずさておき、この前「SHIROH」の記事書いたら即10個しか表示されない
検索ワードに入ってきた上川さん。祐一郎さんとミツヲさんと北やんは
いつもレギュラーなんだけど上川さんなんて多分この前初めて書いたのに。
やはりすごい人気だ。

しかし今月の集計を前にしていきなりランクインし、その上川さんを抜いた男が。
その名はタックンこと高橋卓爾さん!ジョン万公演後半に突入し
思ったとおり全国にタックン旋風が巻き起こっている様子…。
「四季初心」の登場期待しています。
なんだったらジョン万クルー全員表紙でもいい(今更)
コーラスライン旅日記のあとはジョン万旅日記あるんだよね?
スルーで下様全国行脚日記になるのだろうか…。いや下様の文章は
おもしろいからそれはそれで楽しみなんだけど。

あぁそういえば今朝起きられなくてテレビだけつけたまま
二度寝してたら(いつものこと)変な夢をみました。
番組のコメンテーターが柳瀬さんと芝さんとミツヲさんなのにもかかわらず
ミツヲくんだけがしゃべってて饒舌で内容がすごく的確でマトモで(いや普段が
どうとかそういうわけでなく)かなり好感触だったんですけど
なぜか服装がピンクのタンクトップに白のキャップという…。
で、そこで目がさめて
「うぁぁぁ録画してなかったぁ」とマジで叫んだ私。

…なんの番組だ。それ。
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よきこときく通信

東京国際映画祭が閉幕しました。クロージング上映で新「犬神家の一族」も初披露。
観た方の話によりますと台詞回しなどもカンペキに前作のリメイクだとか。
じゃあ前のでいいんじゃ…と思ったりもしますが
「犬神」はもう伝統芸の域に達したのかも。そのうち「忠臣蔵」みたいに
「さーて今年の犬神家は?」みたいな作品になっちゃったりしそうです。

そういうわけで出演者監督が並ぶ華やかな写真が本日の各スポーツ紙を
飾っていました。市川監督車いすか。高齢ですものね。
松嶋さんや深キョンも綺麗だけど富司さん万田さんはさすがの貫禄。


しかもご丁寧に監督の車いす押してるし。どんなキャラだ。
金田一へーちゃんですら私服なのになんで菊之助さんだけマスク着用?(笑)

…って菊之助さんはちゃんとヨコにいる!じゃああんた誰?
日刊スポーツによると『スケキヨ』って人になってます。
ゴジラ映画の宣伝に着ぐるみのゴジラが登場するような感覚なのだろうか
と考えればほほえましいけど、普通に考えると『スケキヨ』の中の人は
あいつなんですけど…コワイヨ怖すぎるよ。
西日本スポーツでは『マスクの男』表記でしたがちょうど菊之助さんの写真が
切れてるのでマスクかぶらされたんだろうかと誤解を招きそうですし
スポーツ報知にいたっては(写真参照『右は佐清』って書かれても!(笑)
普通にレッドカーペットに降り立ってんのも不思議な光景です。

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また韓国がオトコ映画をつくった…

トンマッコルへようこそ (2005・韓)
WELCOME TO DONGMAKGOL

監督パク・クァンヒョン
出演シン・ハギュン チョン・ジェヨン カン・ヘジョン イム・ハリョン
朝鮮戦争中の1950年代。しかしそんな戦争が起こっていることすら知らない
山奥のトンマッコルの村にアメリカ人パイロットと韓国軍兵士、北朝鮮人民軍兵士が
やってくる。

【オススメしたい人】
おもいきり笑っておもいきり泣きたい。
韓国俳優の男気を感じたい。
おすぎにだまされてまったりした映画だと思ってる人は気を付けて。
ジブリでたとえると「飛べない豚は、ただの豚だ」の「紅の豚」が好きな人向け。


おすぎです!のCMをみているとほのぼのしたファンタジー映画なのかと思いきや
そこは一筋縄でいかないのがさすが韓国映画。舞台は戦争中です。
そういうわけで戦闘シーンはリアルながらトンマッコルでは蝶が舞い、村人はほのぼの、
そして前半はかなり笑えます。村人は銃をつきつけられてもそれが銃であることすら
知らないわけです。戦争中だから緊迫した空気が流れているのは兵士たちだけで、
村人たちはいたって普通。そんな空気にだんだんなじんでいく兵士たち。

さらに音楽が久石譲 さんなのでジブリぽい雰囲気もかもしだし、みているこっちも
ホンワカした気分になってきます。途中、イノシシがあらわれ、みんなが逃げ惑ったり、
攻撃したりっていうのがどうも「スウィングガールズ」を彷彿させ、監督日本好きなのかな?
と思ったりもしました。でもここがいい具合にもうバカバカしくて。
ずっとスローモーション&クロマキー&CGが延々続き、「少林サッカーか!」みたいな
脱力感がありますが、すっかり客もトンマッコルワールドのトリコに。

しかし平和なのはここだけで、世間は戦争中なのですよ。
(ネタバレなので続きは映画館でどうぞ)

いや~相変わらず韓国男子は男前です!
カッコイイとかイケメンとかそういう言葉ではなく『男前』
私は恋愛韓国映画はみないのでそっち方面の俳優さんはよく知らないんですけど、
この映画でやはりイチオシなのは
韓国兵士のチェ少尉(シン・ハギュン、「JSA」では北朝鮮兵士役でした)と
北朝鮮兵士のリ(チョン・ジェヨン、「シルミド」の熱い第一班長)です。
最後の2人の笑顔はもうあまりのステキさに号泣しながらも腰砕け。
また映像が美しいんだ。多くはネタバレなんで説明できないけど、あの状況で
あのすがすがしさ。こういう漢(おとこ)の映画ダイスキです。
ちなみに不思議ちゃんというか弱い子役のカン・ヘギョンさんもこの映画では驚くべき
ブサカワイさでしたが、「オールド・ボーイ」ではサクっと脱ぎっぷりもよかった
実力女優さんです。

ストーリーは韓国映画ならではのふり幅の大きさに好き嫌いはあると思いますが、
でてくる人は兵士から村人にいたるまでみんな素晴らしく、あぁやっぱり韓国映画は
いいなぁとまた涙をふきふき劇場をあとにした私でありました。
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夜神月で八尋樹一郎を思いだす

きょうの「世界ふしぎ発見」はモーツァルトとその父レオポルトでした。
…うぉーーーー「M!」が今猛烈にみたい。
市村レオポルトは本当によかった。そして出番はそんなにたくさんないけど
私は祐一郎コロレド大司教様が大好きです。今度のMAも出番少なくても
コロレドさまみたいな存在感と歌があれば通うんだけどなぁ。

さて、きのうTVでコレみました。
DEATH NOTE デスノート 前編 (2006)
監督 金子修介
出演 藤原竜也 松山ケンイチ 鹿賀丈史 細川茂樹 他

原作は読んでないのですが、思ったよりおもしろかったです。
原作ファンだったらまた「ここがチガウ」とか「このヒトがこの役なのはイヤ」とか
まぁいろいろあるのでしょうが。
ノートを手に入れた月(ライト)くんが最初は正義に燃えていたのに
だんだん自分が神のような気になってきて、簡単に殺し始めるのは
やはりちょっと頭のいい犯罪者の陥る罠なんでしょうか。
そうすることによってどんどん正体がばれていくのに。
それにしてもFBIなのにあっさりつけてることを悟られるレイ(笑)
てっきり所轄の刑事かなんかかと思ったらあのヒトがFBIの手帳だしたときが
一番ビックリしました。大丈夫か!FBI。
恋人の詩織はオリジナルキャラだそうですが、ラストのつなげ方とか
うまくいかされてると思いました。全体的には前編ということもあって
Lとライトの頭脳戦で静かに進んでいたので、
後編どう盛り上がるのか楽しみです。

で、きのう本のことについてふれたので、このライトくんで思い出した本。
野沢尚さんの「砦なき者」
デスノートほどの力はもっていませんが、ひとりの普通の若者が
メディアで大衆を味方につけ、カリスマになってしまい、肝心のテレビ局が
踊らされる恐怖を描いた作品 。
デスノートでもネットで広がるキラ(ライトくんのメディア名?)の
持ち上げっぷりが冒頭描かれていますが、人はみな自分で考えているようで
いろんなものに影響されているということにあらためて気づかされます。
そして人間が集団になることの恐ろしさ。人を動かすのは思うより簡単なのかもしれません。
ちなみにこの前作「破線のマリス」もおもしろいです。
どちらも映像化されましたが、「砦なき者」(テレビ朝日)は原作を
コンパクトにまとめていたけどやはり泣けました。
まぁかなりキャスターの長坂さん(役所広司)に肩入れしてた感もありましたけどね。
テレ朝だけに。
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きょうはなんの日 ふっふー

10月27日は文字・活字の日ということで各新聞が読書特集を
組んでいました。で、私がびっくりしたのがどこの新聞か忘れましたが
小中高生の好きな作家ベスト10というコーナー。

高校生女子のワンツーフィニッシュが
1Yoshi(代表作Deep Loveシリーズ)
2山田悠介(トンデモ代表作リアル鬼ごっこ)

…これはゆとり教育の弊害ですか?

さらに高校生男子の1位も山田悠介でした。
高校生よ!日本にはまだ読むべき作家がたくさんいます。
この2人がダメってわけじゃないけど…個人的にはダメダメだけど
好き嫌いがあるのはわかるけど、読みやすいものだけでなく
もっと古典、名作を読んでみてほしい。いやそれだけじゃなくて本格ミステリとか
歴史小説とか海外SFとかまだまだあるんだよ。本は。
まぁアンケートとはいえ、普通はちょっと見栄張って
「本当はさくらももこのエッセイくらいしか読まないけどぉ~
ちょっとかじった程度の文豪でも出しとくか」っていう名前がでてくると思うんだ。
少なくとも私が高校生のころはそうだった。
絶対読んでないだろっていう名前がでてた。

今の高校生は素直だな。素直すぎ。読書人口が確実に減ってるというのを
実感した朝のひとときでした。
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こんなもんよあたしのご飯 笑っちゃうわ ねぇ 本当…♪

たまねぎをたくさんいただいたので、大量にスライスしてかきあげにしようと思い、
一緒に入れるしいたけと鶏肉とシソをきざんで、天ぷらの衣をつくったところで

天ぷら油がなかったことを思いだす。

最近炒め物か煮物しかつくってなかったからごま油とオリーブオイルしか
なかったんだった。

しょうがないので衣の量を増やし…

お好み焼きに。
天ぷらのために用意していた七味塩をためしにつけてみたけどマズッ!
あぁもうなにもかもやる気をなくしてしまった。寝ます。
書かでもの記 | Comments(3) | Trackbacks(-)

祐一郎さんの昔のドラマも再放送してほしい。

とある休日、とても天気がよかったのでめずらしくずっとウチにいて布団干したり、
洗濯したりしてたら、ドラマの再放送が始まり、暇なのでずっとみてしまったわけですが、
週末の再放送って2話とか3話とかまとめて放送するのでついはまってしまいます。

は結局この週末再放送枠で初めて全部みました。
いや~道明寺いい。私が中高生だったら確実に松本潤くんファンになってるところだ。
憎まれ口ばっかりたたいてるけど実は…ってもう少女漫画の王道ですよね。
ただ松潤くんといえばその昔やってた「ぼくらの勇気 未満都市」の小僧役
(これが猛烈にかわいかった)が印象深く、
何をみても「あぁ大きくなったねぇ…」と近所のおばちゃんになってしまう。
あと今私は松潤より勝潤ブームだから(誰も聞いてない)

で、またいい具合に「花より男子」のあと他チャンネルで
再放送をやっているのでした。このドラマは肝心なトリックが弱いということはさておき
コネタの数々がものすごくおもしろく、そしてそれが深夜枠というゆるい時間とあわさって
非常に好きなドラマでした。横溝ネタも多かったし。
上田(阿部ちゃん)と山田(仲間さん)の微妙な関係がまたいいんですよね~

なんかくっつくのかくっつかないのかよくわからないままひっぱる展開って
非常にツボをつきます。上のドラマをはじめ、
「チャングムの誓い」のミンのダンナとチャングムとか「Xファイル」のスカリーとモルダーとか
だからこそ成就したときの喜びも大きいんですよね。
ただひっぱりすぎなのはどうかと思いますよ。「ガラスの仮面」の速水さんとマヤ。
もういい大人なんだからさぁ…。あ、ドラマのほうはその辺はきちんとオチついてよかった。
TV | Comments(4) | Trackbacks(-)

役者魂と船長と時々上様

えええ?あんな感情の入ってない「リチャード三世」みたくない~。
と今週の「役者魂」を愚痴ってみましたが、ドラマそのものはおもしろく
なってきたかも。(松さんの妄想さえなければ)
むしろ森山君(経理)とか松さん(マネージャー)とか香川さん(社長)を
舞台にあげてほしい。そして一番舞台上でみたいのは
オカマのアントーニオ富岡晃一郎さん(阿佐ヶ谷スパイダース)なんですけど。
どうして舞台のヒトたちがみんな裏方なんだ。
それからセンセイの楽屋ののれんを贈った柳沢光春(←社長の名前)が気になる。
三沢光晴(NOAH)とは関係ないんでしょうか?そんなこと考えてるの私だけなんでしょうか。
そして本命はやはり「僕の歩く道」です。最近「カレーはやっぱりチキンカレー」
言いたいためだけにチキンカツカレーを食べたりしてます。

とかなんとかいってたら、「ジョン万次郎の夢」のキャストがチョロっと変わってました。
ミツヲ船長復活。油断もスキもありゃしない。
名古屋にはミツヲさんファンも多い(根拠無し私調べ)のになぁ…。
夢はピエラーにはたまらない演目だからぜひとも行ってほしいものですが。
で、柳瀬さんはいずこに?

さて話変わってただいま新歌舞伎座で絶賛上演中の
「暴れん坊将軍」のなかのエピソード。
今日も今日とて相変わらず大奥への腰が重い上様でしたが、その上様が
「見目麗しきものたちを集めよ」とのご命令。色めきたつ大奥総取締役瀧川と
じい孫兵衛でしたが上様は集まった女中たちに暇をとらせるという。
理由はそれほど美しければ大奥を離れてもいくらでも縁談があるであろう
という大奥人員削減策というオチだったのですが、
「世界一受けたい授業」の再放送をみていたら大奥のリストラ対象として
吉宗がだしたのが25歳以下の美女だった
という話がでてきて
「え?あれって実話だったのかー」とまたひとつ勉強になった私でありました。
ちなみに舞台のほうはそのあと暇を出された娘がひと騒動起こすのですが。
あぁ本当に上様って史実までステキ(結論)
書かでもの記 | Comments(5) | Trackbacks(-)

あしたをともにつくろう~♪

会社からの帰り道が肌寒くなってきた今日この頃
しかしすれ違う人すれ違う人みんな半そでなんですけれども。
ニュースでみた札幌の風景が異国のようです。ここはまだ南国です。
そういえば私もいまだに寝るときクーラーつけてます。

みなさんこんにちは。「ジョン万次郎の夢鑑賞推進委員」の静馬です。
昨日は大ハシャギでしたがよく考えたら放送ははるか遠い12月末。
無意識に倉敷とかの交通ルートを調べて
「え!岡山ってこんな遠いの?」とびっくりした地理オンチの私。
せっかく行くならぜひとも横溝先生の疎開してた倉敷市真備町とか
ゆかりの土地まわりたいし…。
あげくのはては沖縄行きの飛行機の時間チェックしたりね…。
沖縄なんて並びでいうと隣県なのになぜこんなに遠いんだ!
しかも離島ツアーとはいえ1県だけで4公演。
九州なんか7県よってたかってたったの1公演だったのに。
ええい、沖縄なんかチーム九州沖縄からはずれてしまえ
(逆ギレ)
と大人気ないところをまたみせてしまいましたが。

でも「アイーダ」はあと約2ヵ月で終わっちゃうし、
来年早々博多座ではMAが待ってるし、東京にも行きたいし、
韓国ライオンキング観に行きたいし、大阪では来日版エリザベートがあるし
温泉にも行きたいし、あぁ友人の結婚式もあるんだった…
いろいろ考えつつも仕事も私生活も現在全然見通しの立たない私は
今現在手元にチケットがほとんどないという悲しい状況。
まぁ…休日があるだけありがたいと思うことにしよう。そうしよう。
数年前は休みすらろくにとれなかったことを思えば。
ジョン万だってきっと来年自由劇場であるだろうし。

あ、今思い出した。「風と共に去りぬ」で豪華船旅にでるバトラーとスカーレットの船が
咸臨丸と同じつくりだったので、もう咸臨丸にしかみえず、
勝ジュンさんはでてこないのだろうかとかパンツ内海船員はでてこないのだろうかとか
ヨケイなことが頭をよぎり、船酔い歌が流れ始め…
四季ネタ | Comments(4) | Trackbacks(-)

さぁ気になるジョン万NHKのメンバーは!!

とりあえずマサトー万次郎くんご帰還おめでとう
そして祝!柳瀬船長映像化。
もう今年は動いてる柳瀬さんは見られないものと思っていただけに。
ところがですね、ここへきて勝センセイに白倉さんが。
そして五右衛門に岸さんが。パンツ船員は丹下さんだし。
ちょっと残念ではありますが勝ジュンもタックンも
ほかのアンサンブルさんで出てたのでよかった~。
(もはや伊藤さんは勝さんではないのに勝ジュンよばわり。
ええと2枠だからなんだポールジュンか、それともブルックジュンと呼ぶか)
俄然年末が楽しみになってきました。
四季ネタ | Comments(10) | Trackbacks(-)

「風と共に去りぬ」博多座10/19大地スカーレット座長公演

大地真央さんは4度目の博多座です。でも実は私、ナマ真央さんは一度もみたことがなくて。
去年の「サウンドオブミュージック」も結局行かずじまいでしたし。
というのがちょっと…真央さんの歌が苦手。
それに加え演目も私の苦手な「風と共に去りぬ」
映画を見たのはまだほんのコドモの頃でしたが、コドモといえども九州女ですから
「なんじゃこの女は!」と思ったのを覚えています。
で、今回もどうしようかなぁと思ったのですが、今井清隆さんと岡幸二郎さんが
でるならちょっとみてみたいなぁと軽い気分で行ってまいりました。
しかしながら今回一番気になってたのが演出が山田和也さん
(最近のトンデモ代表作・ダンス・オブ・ヴァンパイア)ということで
嫌な予感がする…ものすごい嫌な予感が…。

さて、まずその真央スカーレット。とにかく存在感がすごくて登場すると場内からそのつど
溜息がもれるほどキレイ。もはやスカーレットをみているのか真央様をみているのか
わからなくなるくらいスカーレットそのものです。
キレイで自分勝手でワガママで計算高くてやっぱりイヤな女なんですけど
憎めないのは真央スカーレットはコミカル風味だから。
それがもうここまでやるか!つーくらい笑いをとるんですよ。
おもしろかったけどね、おもしろかったけど舞台としてどうなんだろう…。
シリアスなとことのギャップが激しすぎる。でも今井バトラーとのかけあいは
すっごくかわいかったです。歌い終わったあとに小首かしげて指あごにあてたりするのも
かわいいんだけどね、かわいいんだけど…ベタすぎませんか?
でもこういう舞台の流れに似たような演出を私はよく知っています。
そうそれは座長公演の芝居。ドカドカ笑わせたかと思うと最後はシンミリさせるふり幅の大きさ。
そうか、これは「風と共に去りぬ」というより「大地真央座長公演」だと思えばすべてが
しっくりいく。真央様のナンバーがムダに多いのもね…。

さて今井清隆バトラー。娼婦をはべらせたチョイワルオヤジなところも
ステキなんですけど、キャンキャンしてるスカーレットをやさしくなだめるとこがやっぱ
いいね~。パパ風味なところが私はスキです。キヨパパー。
この日一番拍手が大きかったのもキヨパパのソロのロングトーンでした。

そして岡幸二郎アシュレー。岡さんの美意識がこれでもかというくらい全面に出ていて
昔の少女マンガのあこがれの君のよう。衣装の着こなしから立ち振る舞いまできっちり
計算されてるなぁという感じ。岡ラウルはかっこよかったんだろうなぁ。
恐ろしいまでにさわやかなので最後の弱々しいところが本当になさけなく、
スカーレットじゃなくても、「がっかりだよ」な気分にさせてくれます。

杜けあきメラニーは本当に聖母さまのような美しさ。大輪のバラのような真央スカーレットに
比べ、もうかすみ草のようにはかなくてひっそりとしたメラニー。まわりのすべての人を信じ、
愛したメラニーの生き方は素晴らしいと思います。

寿ひづるベルがすごくよかった。
スカーレットにふりまわされるバトラーを暖かく包んで
また送り出してくれるんですよね。こういう人ダイスキ。やはり「風共」は脇の人間のほうが
私は好きなようです。

舞台全体の感想としては、まず場面転換がスムーズなのがよかった。
大掛かりなセットのわりに、ベルトコンベアーみたいにスルスルながれてまた新しいセットが
でてくるから転換に時間がかかることなく話がテンポよくすすんでいました。
それから炎上するアトランタから馬車で逃げるところのセットもすごい迫力でした。
ミュージカルとしては歌にインパクトがなかったのが残念。
終わって頭に残る歌がないというか。すごく耳なじみはよかったんですけど。
アンサンブルさんもめちゃくちゃ踊るわけでもなく歌うわけでもなくなんか中途半端だったなぁ。
衣装はとにかく豪華!スカーレットの衣装なんか何着あるんだろうってくらい多くて
全部ステキでした。
最後は急にハイ終わりという感じで、客席も「お?終わりなの?」みたいな。
個人的には歌で締めてもらいたかったという気はします。
ミュージカル | Comments(6) | Trackbacks(-)

「アイーダ」福岡シティ劇場10/19谷本チーズがグレた!

そういえばきょうは初の谷本充弘1枠さんだった。
谷本さんも短髪大臣です。…が!どうしたんですかその邪悪な人相は。
アイラインがはっきりくっきりしているからだなぁ。
頭にチーズのっけてたのに…のっけてたのに…。あの人はいずこへ。
桟橋で奴隷たちをドーーンて軽快につきとばしてたポーズがかろうじて
チーズおろし器らしいカワイイ面影があったような気がします。
アイーダ班に入るとみんなもれなく怖カッコヨクなってしまう。
そんななか例外もいまして同じ短髪大臣の田井啓さんですが
「勝利微笑む」のときの笑顔があまりにも無邪気で、笑顔兵士NO1の座は
ゆるぎないものとなっています。そして中村巌さんはヒゲがニョローンと
のびててさらにターバンが似合ってて、中近東の人みたいです。

さて、地毛ダメスのヒゲダメスに戻った阿久津陽一郎ラダメス。ヒゲがのびて
風格がでたというのもありますが、非常に頼りがいのある将軍様
そして相変わらずワルい感じ。濱田めぐみアイーダは相変わらずおりてきてて
演じているというよりもはやアイーダが憑依しているといった感じ。
この2人の掛け合いは本当に自然で今福岡でみられることに幸せを感じます。
そして五東由衣アムネリス。裁判の毅然としたアムネリス王女にも
泣かされるのですがやはり私は「おしゃれは私の切り札」のワガママでかわいい
五東アムネがダイスキ。五東さんの声がカワイイからますますここのシーンの
アムネが光るんですよね。このあとのイベントの質問コーナーで
「アタシのダイスキなお父様なのよ~」みたいなニュアンスでファラオのこと
しゃべってる五東さんがまたカワイクてですね。
で、そんななか真顔でマッサージをしている川東優希工事さん(コスチュームが
仲本工事にみえるため)ですが、手あててるだけみたいな感じです。
そういえば萩原隆匡さんは前ロミロミみたいな動きしてましたよ。
本職の人かと思ってしまった。どこでそんな技術を身につけたんだ。

「ローブのダンス」の今井美範ネヘブカの「踊れ~♪」が絶好調で
ここがきまると声量もあるし本当にカッコイイ。
あと「神が愛するヌビア」の谷本さんがすっごい気持ちよさそうにハミング
してたので笑いました。アカペラグループのコーラスの人みたいな。
そんな谷本さんですが2幕の大臣ダンスで下手のほうでみんなでポーズ決めるときに
ありえないくらい怖い顔つくってて
「谷本さんその顔ちょっとビジュアル的にヤバイ」
噴出しそうになってしまった私。きょうはなんか谷本さんばっかりみてるなぁ。
あ、それから川東ゲバ夫さんは
ヌビアンのときお帽子みたいなのをかぶってるので、ここの大臣に戻ったときに
髪の毛がペターーンとしててぴっちりヨコワケみたいな髪型になっていたので
ちょっとおもしろかったです。

あぁなんだかおもしろいとこしかみてないようですけど、とにかく福岡「アイーダ」は
絶好調です。ノリに乗ってます。私も暇とお金があれば毎週通いたいくらい。
作品をみるなら絶対に2階S席をオススメするのですが、迫力を楽しむなら
やはり1階席。濱田さんの涙が流れるのもキレイにみえますし。
で、BBのときもお気に入りだったんですが、やはりこの演目も前で見るなら
下手側が私はスキです。ローブでアイーダが前にでてきてヌビアンたちが
悲壮感たっぷりに「アイーーダァ」って懇願するところは全員の想いが自分に
迫ってくるようで擬似アイーダ気分。あと目の前で怖おもしろい谷本さんの顔が
見ら(まだ言うか)

感動体験!みんなで歌おう『アイーダ』10/19②質問の巻

大塚「皆さんの素朴な疑問に答えます」
ということで質問コーナー。ここで阿久津さん登場。
腰にチェックシャツ巻いてさわやか。
髪の毛は全立てで、スーパーサイヤ人か!
で、登場して中央でなぜか大塚さんとガッシリ握手(笑)欧米か!

Q 難しい質問なんですが…

大塚 やめてください(笑)
Q 知り合いの人とかきていた時にわかるのでしょうか。
  ステージから何列目まで客席は確認できますか?

五東 できません(アッサリ)目線は高いところをみてるのでわかりません。
大塚 (ステージでは)役として立っているので。
この質問された方は最前列に座っていたので残念みたいなことをいってて
大塚さんがじゃあって凝視してあげてました(笑)
    次、簡単な質問にしてください(笑)


Q 客席の鼻水すする音とかすすり泣く声とかは感じますか?
阿久津 感じることは感じますけど…携帯電話の音は感じますねぇ(笑)
     切って下さい。集中できないんで。


Q メレブが「アイーダ、誰を見たと…」って入ってきますが
  あの続きはなんといってるんですか?

大塚 (順番的に)うまくワイスきたね(笑)
ワイス かごを持った女性がはけていきますよね。ラダメスとアイーダが
    「お前オレをみただろ」「みてない」って口論しているのを聞いて
    (なんか「みた、みてない」ってケンカしてるって)メレブに知らせて、
    メレブが止めにいくという設定になってる。

大塚 つまり誰をみたと?(語尾アゲ)(笑)
ワイス 博多弁ではないですね。(笑)
     役者さんによっては「誰を見たと言っている…」
     まで言ってる人もいます。

なるほどー。あの台詞の意味とか考えたこともなかった。
毎回アイーダの質問コーナーはタメになります。細かく設定してるんですね。

Q 高い声を出すとき裏声になるんですけど、どうしたら声をだせますか
五東 筋肉をきたえなければいけません。咽を痛めないように
    ディズニーではベルティングという発声練習をしてます

ここで五東さんが実演。地声のまま音をあげていく。すごい迫力。
    急にはムリなので日々やらないといけないです。

Q もし1回だけほかの役をやるとしたら?
影山 できればラダメスを(笑)
    個人的にはメレブのような役も好きです。

川東 えーーーーーラダメス…ですかね…(おそるおそる)
(客 おーーー)←さっきの影山さんの時の反応と違うんですけど。
大塚 口下手でスミマセン(笑)ラダメスやりたいの?
上延 メレブ。女メレブとか。アモナスロもいいですね。
ワイス ボクは影山さんの。金をもらう側の気持ちになりたい
阿久津 初演の時は公演委員長やってたんですけど、むこうとの板ばさみで
     大変だったんでできたら俯瞰からみる演出助手やりたい

五東 凱旋祝賀パーティのとき、関係なくメイクしてて、
    「アタシのお父様」って思いながら。(笑)ファラオになりたいです。
    いつもかつがれててパパ舞台の上で何歩歩いてる?(笑)
    私もかつがれてみたい。

大塚 ボクは阿久津と入れ替わってボクがラダメス、阿久津がゾーザー(笑)
阿久津 それおもしろいね(笑)
こんな感じで皆様手をふりながらソデにはけていかれました。

感動体験!みんなで歌おう『アイーダ』10/19①歌え私のために

とりあえずイベントレポを。
まず登場したのは福岡公演専属司会者大塚さん
本日は白髪でした。ううむ。みるたびに髪の色が違う。
他人事ながら痛まないか心配。で、いつものように「こんにちはー」客「こんにちはー」
大塚「うん、イイ!」というやり取りがあって
本日のメンバー紹介。
ヒラヒラした柄スカートの五東さんワイスさんはトレーニングウェア、
川東さんは長Tで、上延さんは首にストール巻いておしゃれ、影山さんはジーンズでした。
先生の五東さん以外はみなさん客席におりてきます。
大塚「エサあげないように」(笑)よしっ川東さんはコッチ側だ。
まずは五東先生の発声練習。「積極的に参加してください」あいかわらずカワイイ声です。
まず最初にびっくりした顔をということでびっくり顔で息を吸う練習。
続いてあっかんべーをして咽をあける練習。
川東さんのアッカンベー顔がカワイイです。
あーと声をだし、そのまま舌を出すとになる
あーと声を出しながら口角を近づけるとに。
あーといいながら奥歯3本に舌をつけると
一番口角を近づけるとになるということでひととおりやります。
意識しないとこういう声の出し方はできないですね。咽を全部あけて歌うわけです。
そのあとほっぺに息をいれて「ぷらっぷらっぷらっ」で発声。

さていよいよ大塚さん再登場で歌の稽古です。
曲は「神が愛するヌビア」を短縮して歌いやすいメロディにしたもの。
渡されたのは歌詞だけなので慣れないとちょっと戸惑いますが。
この歌の説明を下手客席奥にいる影山さんがするのですが
影山「こんな後ろからで…」って恐縮してて笑いました。
さらに五東さんに「もう少し大きな声でお願いします」てダメだされてるし(笑)
この説明に大塚さんが補足。
「死ねーーと言う感じで。客席がエジプトのクソヤロウだと思って。
そういう歌とゾーザーが教えるという(笑)摩訶不思議なイベントです(笑)」

続いてブレスポイントの説明。
”神の国よ 輝く祖国”ワイス「そこ!!!!」(爆笑)
初めて台本をもらったときにブレスポイントを決めます。
心境が変わるところで意識的にブレスをとるということです。
続いてニュアンスの説明。日本語の歌詞でなく英語で歌うといいということです。
大切な単語は「ヌビア」それから「祖国」
さらに方向を変えて歌うと意識が変わりますよと大塚さんが説明してるとき
ピコピコ左右に動いてる川東さんがカワイかったです。
川東さんウキウキウォッチング
ばかりしているようですがワタシちゃんと
説明も聞いてましたよ。ただどういうわけか目線の先に川東さんが(言い訳)

で、何箇所かわけて歌ってメロディをたたきこみ、通して歌います。
川東さんがすぐヨコで歌うので自分の歌どころではなく
歌わなきゃ、でも聞きたいという葛藤が。(何しにきたんだか)
結果的にはずっと声が聞けたので大満足です。肝心な自分の歌はまぁそれなりで
ジャイアンに毛のはえた程度。でも発声練習のおかげですごく声でました。
その後3班に別れ、舞台にあがって、本番と同じセット、照明で発表会です。
自分のときも感動したけど、下でみてるときにあぁこういうふうに
照明あたってるんだとうれしくなりました。皆さんもうすっかりヌビア人。
ひそかに退場のときにソデにおいてある小道具がみられたのもうれしかったです。
私がバックステージツアーではめてひとりで喜んでた手錠も置いてました。

感動体験あたしたちヌビアン!エジプト人め~の旅


そういうわけで福岡にいます。本日は3分の2くらいが貸し切りであとは多分全員セミナー参加者。というわけで満員の客席でした。今日の先生は司会大塚さん、五東さん、ワイスさん、上延さん、影山さん、そして川東さんだ~バンザーイバンザーイ(^O^)
しかもこっちブロック担当だったのでレッスン中は川東さんの声が気になって自分の歌は適当でした。メロディ覚えるどころじゃないスよ!川東さんいい声でした。個人的にはもう川東さんの歌を聞く会に。
でも照明もあててもらって気持ちよかったです。
で今私は博多座にいます。真央さんの「風と共に去りぬ」です。キヨパパと岡さんがカッコイイよ。平日なのにこっちもかなり人入ってます。
シティ劇場と博多座近くてよかった…


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ジョン万カンパニー微妙に変わる

???(ニュース9参照)
パスポートパスポート…渡航しないと…。それにしてもオーパー40にして
全然シンバに違和感ないってのはどういうことだ。さすがスンラさん。

さてNHK公演を前にジョン万カンパニーの顔ぶれがガラっと変わったけど
アンサンブルさんはどうなったんだろうとチェックしてみたら…
勝ジュン(伊藤潤一郎さん)が2枠に!ラップ侍に。
ということはブルックさんもか。あの和顔でブルック…。しかも歌ないし。
まぁとにかくよかったマンマ行きじゃなかった。
でも和服ではあるけど、ラップ侍キャラではなく勝さんがみたいのに。
そしてパンツ船員には丹下博喜さんが!
ちょっとみてみたい。チョンマゲとか。
メンバー変わってはいるものの、枠移動役移動が多いようです。
このままNHKに突入なのでしょうか。せっかく2公演あるんだからTV放映は
前のメンバーでやってほしいな。別に現メンバーがイヤとかじゃなくて
あの感動を保存用として残したいというか。
で、殿は柳瀬さんで。…ミツヲカテゴリをつくってる分際でこの発言。
ミツヲ殿は記憶に残したいけど柳瀬殿は記録に残したいんだ。ぜひにぜひに。
タックン五右衛門(高橋卓爾さん)は続投ですが、その素晴らしいビビリキャラの演技力を
いかして終わったらメレブとか!それからメソとか。
…まわりくどい言い方してしまいましたが要するに「福岡に来てください」

ちなみにNHK放送日12月23日は私はアイーダです。帰ってきて再生したら
間違って別チャンネルを録ってた日にゃあもう…。(多分再放送あるだろうけど)

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ドラマをひととおりみましたが(除テレ朝)

楽しみにしていた「役者魂」でしたが、同じ演劇ドラマの「下北サンデーズ」と
同じニオイがします。嫌な予感がします。
下北はまだ演劇好きと若年層というターゲットが決まってたからいいような気もしますが、
このドラマのターゲットは誰なんだろう
とりあえず烏丸(松たか子)の妄想をはじめとする
ギャグがだだすべりだったのが痛々しかったですね。
君塚良一さんの本は当たるとものすごくおもしろいけどはずすとトコトン
すべるからなー。でも舞台シーンはおもしろそうなので今後に期待。
香川照之さんの下北の小劇場の芝居はちょっと続きみてみたかったです。
テンション高!(笑)
あと黒沢あすかさんが子役のママ役でチラっと出てたのがうれしかった。

さてその次の「僕の歩く道」ですがまた僕シリーズ?と思いつつ
先週の第一回目で早速ハマリました。草彅くんの演技もいいし、今までの
ドラマでは脇で普通にかわいかっただけの香里奈さんがものすごくいい。
過度な演出もないし淡々と進んでいくんだけど
だからこそじっくりみてしまいます。やはりいいなぁ。
で、まわりが「僕道劇団」みたいに同じ顔ぶれなのがまたなんとも安心する。

最近はドラマをちゃんとみる習慣がなかったんだけど、今クールはどれも
おもしろそう。コトー先生は相変わらずいいし、ウラの「嫌われ松子」と交互に
みるつもり。あ、そうそう「のだめカンタービレ」もよかった。原作のイメージも
そんなに壊してないし、普通に楽しめました。
竹中ミルヒーはそりゃねえべって感じだったけど素人のガイジンキャスティングしても
(稲川素子事務所とかにいそうな)浮いてしまいそうだから
アレは竹中さんでいいと思います。
「セーラー服と機関銃」は堤真一さんがとにかくステキでした。
堤さんのためだけにでもみます。番外で「芋たこなんきん」もいいですね。
まさか藤山直美が朝ドラヒロインとは。でも朝はあぁいう楽しいドラマがみたい。
今回はテレ朝ドラマはみてないんですけど…まぁ1回目をみなかったら次もないかも。

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犬神家よきこときく通信



まさか21世紀にもなって
また「犬神家の一族」の新作がみられるとは
思ってもみなかったのですが、金田一さんが老けていようと、
前作と変わんないじゃんと言われようと私は応援しますよ。
市川監督といえば「八つ墓村」の悪夢がよみがえるけど
アレよりひどくなることはないでしょう。多分。
岸部一徳またでてるけど、
岸部さんは悪くない。悪いのは浅野ゆ(以下略)
ただ何も考えずこんな名前をつけてblogをはじめてしまった自分に対してはちょっと後悔。
最初は海砂利水魚(現くりぃむしちゅー)のキャッチコピー邪悪なおにいさんを習って
邪悪なお姉さんblogとして毒吐いていこうと軽く考えていたのに、
まさか実生活で「シズマさーん」と呼ばれる日がこようとは。
今回初めて犬神家をご覧になる方、「ちくしょう騙された。こんなヤツだったのか」と
交流断たないでくださいね。

さてやっと「犬神家の一族」の前売り券をゲットしました。
全国ではとっくに発売されているのですが、わが県は東宝系のシネコンのオープンに
あわせての発売ということで、14日が発売初日。
しかし、このシネコンはいわゆる複合商業施設のなかに入っていて、
オープン初日はものすごい混雑が予想され、さらに多くのシネコンによくあるように
中心部からかなり遠い場所にあり、車のない私には不便な場所です。
『前売り特典スケキヨくんストラップ』だけのために
わざわざあそこまでいくか、でも来週にはスケキヨマニアが買い占めて
なくなってるかもしれない(まずありえないですが、この人はスケキヨ好きなので
そういう思考回路なのです)と悶々としていたところ、後輩がいくということ
だったのでちゃっかりお願いしてしまいました。
ストラップ自体はデフォルメされててカワイクて、ちょっと不満もあるわけですが
オマケなのでしょうがないか。でもスケキヨ君て!
ジェイソンとかレザーフェイスみたいにホラーアイコンになっちゃったのかなぁ。
そして気の利いた後輩がチラシももってきてくれました。
全面的に菊五郎スケキヨの顔がどーーーんとのってて下に石坂金田一と犬神家の一族の文字。
なんだこのかっこわるいデザイン。横溝作品は群像劇でもあるわけだから
別にこんなにスケキヨ全面にださなくても。
それから旧「犬神家の一族」がコレクターズ・エディションで出るようです。
こっちもドーンとスケキヨがアップのパッケージ。でもこっちのほうは
黒バックに白のマスクが浮いててかなり怖くてステキです。
特典ディスクもついてるしやっぱ買うかと結局予約してしまいました。

☆追記☆
やな船長おかえりなさい!!
でもミツヲ船長のCOSも読みたかったな。

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花火といえば乱歩のパノラマ島綺譚だろう…私だけ?

花火大会にいってきました。市内からはチョット離れたところでの開催なのですが
今年で51回目という非常に歴史のある花火大会なのです。
私はとにかく人ごみがキライなので、ここ数年花火というものは
遠くからチラっとみる生活を送ってきたのですが、今回は友人のお誘いを
受けたので久々に現地で花火をみるという一大イベントに。

昼間は夏日のような暑さで出店のカキ氷が売れに売れまくっていましたが
夜になると急に冷え込みます。
友人が「きょうはすごいいい場所で見られるよ」というので
一体どこにそんな場所がと思ったら、駐車場を出て、たくさんの出店を横目に
みながら、ブルーシートの人たちの列を抜け、さらに歩いたところに
その場所が!
スポンサーさまご家族、ご親族と関係者のためのVIP席。
…といってもゴザがしいてあるだけなのですが。
しかも別に私も友人も
スポンサーでもなんでもなく、主催者と仕事上の付き合いがあるというだけで。

ともかく会場の湖が目の前に広がる松林にかこまれた素晴らしい席に腰を下ろし
ふとヨコをみると1本の謎の線が湖に向かって延びていて…
これは・・・・・・・アレだね。ナイアガラの仕掛けだよね。
もしかしてここってVIP席という名のデンジャラスシートなんじゃあるまいか?
火の粉ふってくるんじゃないか?消防法はクリアしてるのか?

とビクビクしながら待つ事1時間。花火大会が始まりました、
ここは湖畔の花火大会なので何がスゴイって『水中水爆花火』といって
水上からドカンと広がる花火が迫力でした。
さらに最近めっきり花火大会から遠ざかっていたので知らなかったけど
昔はもったいつけて大玉をあげてたのに、今は大盤振る舞いのように
2箇所から同時に連発でいろんな種類の花火がバンバンあがるから
ビックリしました。
そしてスポンサーさま提供の花火のほかにメッセージ花火といって
何人かでお金を出し合って一般のヒトが花火を打ち上げることができると
いう企画がよかった。もれなく花火の前にメッセージが
アナウンスされるわけです。
「ずっとラブラブな夫婦でいようね。アキコ」とか
「おばあちゃんいつまでも元気でね イチロー」とか。
これってプロポーズとかにもいいかもしれませんね。
さらにアナウンスでは「大事な方にメッセージを、そして自分へのねぎらいにも」
みたいなことをいってましたが、自分にメッセージ贈るのはさすがにどうかと。
「静馬!いつもお仕事ご苦労様。静馬」みたいなもんでしょ。
これって旅先で自分に絵葉書送っちゃうより恥ずかしいような…。
私だったら
「ジーザス あなたに従います あなたの味方 キスをキスをジーザス 静馬 」とかね…。
あぁひとりで大玉花火みながら盛り上がりそう。
すごい自己満足花火。他の人は不気味だろうなコレ。どこの宣教師かと。











ちなみに大玉花火はあまりに場所が近すぎて頭上で打ちあがるので
「火の粉がぁぁぁぁ」という恐怖を感じましたが、さすがにふってきませんでした。
当たり前です。でもスゴかった。

帰りにラムネと焼きとうもろこしとタコヤキを食べました。
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おならおーならー

いよいよ最終回が近くなってきました。「チャングムの誓い」地上波編。
私はBSで見ていたので、地上波放送はあまりにツライ週はすっとばして
みていたのですが、きょうはもう一度みたい
ミンの旦那のツンデレ祭り
チャングムの「連れて逃げてよ」矢切の渡し発言と
ちびチャングムちゃん回想シーン
の回だったので見逃せません。
いつもチャングムさんに振りまわされっぱなしのミン・ジョンホさまですが
報われてよかったね。…でも結局今回も振り回されてるわけですが。
それにしても昼ドラも真っ青のこの毎回の展開はスゴイものがあります。

あしたは花火大会です。楽しみ。

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ほぼ日手帳2007届きましたヨ

朝、出社したら机の上に白い紙袋が!
『ほぼ日手帳2007』『ザンパノさんの紙袋』が届いていました。
手帳が入っていた箱は渋い緑。
2006年よりちょっと小さいサイズになっています。
ちょっと開けづらかった。
今回また革に戻したんですけど、キレイな色でした。
たとえるならばランドセルの赤
手触りもいいし、あぁ革はイイ。値は張るけど。
さっそく革カバーに手帳本体を装着!
オマケのメモ帳(今年のは非常につかいづらかったので2005年版にまた戻ったようです。アンケートに書いてよかった)
3色ボールペンも装着!
・・・・・・・うっとり。まだ10月だけど。
そういうわけで年間予定表のページだけ
書き込んで見ました。
これはもちろん全部行くわけではないんですけど、
遠征の目安になるからすごく便利です。
ゾクゾクと皆さん届きだしてるようなので、いろんなサイトさんをのぞいてみたんですが
やはり千鳥格子柄はカワイイですね~。
ただビニールのカバーオンカバーを
つけるとどうしても食堂のテーブルクロスにみえるのは私だけでしょうか。
これは汚れるの覚悟でそのまま使いたい。

紙ぶくろも大きくて丈夫でいろいろ用途が広がりそう。
名前は紙ぶくろだけどナイロン製だから
濡れても大丈夫ですね。
どこにいくにも荷物が増える私ですので
(というかもともと出発時に
最低限の荷物でしかいかないので現地で増える)
役立つことでしょう。


革なんでカバーカスタマイズ祭りは行なわないはずだったんですが
こういうのがステキよという一例を今年も。ビニールカバーを購入した皆様はぜひ。

よこはまたそがれひろし手帳。

ポストカードや写真をはさむのもいいのですが、
劇場のチラシは厚すぎず、
入れ替えもしやすいのでオススメです。
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おわらない物語

おわらない物語 アビバの場合 (2004・米)
PALINDROMES


トッド・ソロンズ監督というと「ハピネス」や「ストーリーテリング」などの
作品がありますが、これらをブラックユーモアととるか、不快に思うかで
作品の捉え方が大きく変わってくると思います。
私は結構スキなほう。悲惨だけどほんのりおもしろいっていうのが
なんとも悪趣味だけど。

ところがこの作品はとにかく主人公のアビバがひたすら純粋で、
まるでファンタジーのようでした。アビバには災難がどんどんふりかかるんだけど
そんなにイヤな気分にならないのは、アビバの前向きな性格によるものでしょう。
…まぁ世間知らずのオバカさんなんだけど。
そしてそのアビバは章が変わるたびに、演じる人物も変わります。
同じ服を着てるからかろうじて「あ、これが今回のアビバか」って
気づくくらい別人。人種まで変わっちゃうし。
ただ統一されているのはどのヒトも美人じゃないということでしょう。

今考えたらトッド・ソロンズの映画って「嫌われ松子の一生」に似てるような
気がします。しかも松子よりもっと地味なんだけどヒドくておもしろいんだよなぁ。
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レミゼは21年目です

10月8日に「レ・ミゼラブル」は20年ロングランを達成しました。
というわけで9月にロンドンであった記念コンサートがBBCのネットラジオで
聞くことができます。
しかも視聴どころではなく1時間半も。素晴らしいですね。
あなたのしたーこの働きー感謝しますー勝利のときに♪
ココです。きょうの残業はパソコン作業だったのでヘッドホンつけて聞きながら
やってたんですけど、いい!いいよーーー
ジャン・バルジャンはJohn Owen-Jones さん。
海外ミューのこと全然知らないわたしでも知ってるくらい有名な方です。
その前はファントムされてたことでもおなじみ。
キーボードたたきながら何度泣きそうになってしまったことか。
…いやその前に職場で聞くなって話ですが。
くーーロンドン行きたい!でもそんな暇はない!
それに来年の博多座公演が待っているじゃないか。
日本だってJOJはいないけどYYIがいるじゃないか。
誰もそんな名前で呼んでないし。
日本バルジャンはみんな好きだから誰でもいいのですが
何でもいいけどレミゼがスキだーーーー(魂の叫び)

金持ちたちは誰も助けちゃくれぬ♪仕事なければそれだけ~♪
私のテーマソングはいつもコレ。

追記
ほぼ日手帳の出荷お知らせメールがキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

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どんぐりまつりじゃーー。一応参加。


秋のどんぐりまつりだって!


…知らない方にはさっぱりだと思いますがニンテンドーDSの
「どうぶつの森」
の話です。私は車を運転しないので移動はだいたい
電車かバスなんですが、その暇つぶしに買ったDS。
このゲームはいわゆるゴールがなく、自分の家の模様替えしたり、
着せ替えしたり、リンゴ拾ったり、ハチにさされてみたり、虫とりしたり
魚釣りしたり、とにかく何をしてもいいゲームなんですが、気をつけないと
いけないのはほったらかしにしてはいけないということ。
リアルタイムで進行するので、店はきっちり11時に閉まっちゃうし、
カブ売りは日曜しかこないしで、最初はキチキチ毎日ちょっとずつでも
やってたんだけど、あくまでも私のDSは暇つぶしアイテムなので
今は放置してることもたびたび。

で、久々にきょうやってみたら、雑草はえ放題ゴキブリ走り放題
花は枯れ鳥は空を捨てーヒトは微笑みなくすだろー状態。
とりあえず花植えるのも面倒くさいので雑草抜いて
まつりだっていうからどんぐり拾ってみた。
これは10月の第2週だけのイベント。…明日には忘れているでしょう。

はまってるヒトは家具をコンプしたり、アイテム集めたり楽しそうだけど
私は今んとこ通信する予定もないし、村を大きくする目的もないので
気がむいたときだけダラダラやる方向で。
で、ドット絵を書くことができるので村旗はコレにしてみました。(写真参照)

真鍋かをりが変な言葉ばっか教えたから恥ずかしくて通信したときとっとと追い出した話を
ブログに書いてたんですけど、うちもヒトなんか呼べません。
うちの村の住人は私が教えた言葉
「ゲッバイヤーーー」とか「じいさんはもういい!」とか「でてゆけーーー」とか
「ホーサナヘイサナ」とか「おうさま!おうさま!」とか「いばんべー」とか
意味不明の言語しかしゃべらないし。
ちなみに最近教えた言葉は「よーさーこいー」です。

あ、そういえば最初に買った「ニンテンドッグス」のわんこたちは
もう家出してるかもしれない。ごめんね。こんな飼い主で。
最近のゲームでおもしろかったのは「リズム天国」です。





じーーざーーーす

私は普段ビデオ屋に行く暇がないので映画などレンタルするときは
ネットレンタルを(ネットで予約して自宅に配達してもらう)利用しているのですが
これが非常に便利。返す時はまたポストに入れるだけですし。
予約リストの上から順に発送するシステムになっています。
もちろんレンタル中のものは飛ばされて第2希望になったりします。

で、先日届いたDVDがコレ。
JESUS 奇蹟の生涯 (1999独・伊・米)
DIE BIBEL - JESUS

…こんなもの頼んでたっけ?

なんかいろいろ乾いてたんだろうなぁ。
物語はナザレのイエスが大工からメシアになり処刑され復活するまでという
オーソドックスなキリストモノなんですが、非常に人物関係がわかりやすかったです。
途中途中で悪魔(イーストウィックの魔女たちのニコルソンみたいな)があらわれて、『神の名のもとに戦争は続くし、人々は殺される』という現実をみせていきますが、
苦悩しつつもイエスは自分の使命をまっとうします。
前半のイエスが普通の若者で奇跡をみせたり、使徒がうれしそうに師に
ついていくところとかほのぼのしました。ペテロはモサっとヒゲを蓄えたよくある
ペテロ像です。「イエスなんて知らない」と言い放ったそのヨコをイエスが通るのは
切なかったです。ピラト総督が結構ステキでした。
最後はなんだか明るく神の心を歌って終わっちゃったので教会がつくった
プロモーションビデオのようでしたが、作品としては劇場映画じゃないわりに
うまくまとまっていたかと。お金もかかってましたし。

…はぁ。やな神さまはいずこ…。
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「フラガール」そういえば岸部一徳とトヨエツは八つ墓つながり

か、勝ジュン(伊藤潤一郎さん)がジョン万クルーから抜けた!
ショックだ…。2幕の勝先生のソロはもう聞けないのか。
せめてNHKまでにはまた返り咲いてほしいものです。

きのうは「太陽」と2本立てでこっちもみてきました。
フラガール (2006日)
石油に押され、続々と炭鉱が閉山していく昭和40年。
福島の炭鉱町もついに2千人が解雇されることとなった。そんなとき
持ち上がったレジャー施設『常磐ハワイアンセンター』計画。
目玉のフラダンサー募集が始まり、指導役として
東京から元SKDのダンサーを招くが生徒は全員ダンス初体験の素人ばかり。


見た人たちの評判がいいのでいってきました。「ウォーターボーイズ」とか
この手の話はだいたいストーリーの展開は読めるわけですが、やっぱ
文句なしに感動させられます。あと舞台が40年代の福島の炭鉱町っていうのも
すごくよかった。炭鉱って設定はこういうお話がはまるんですよね。
「遠い空の向こうに」しかり「リトル・ダンサー」しかり。
何夢みてんだ!って昔かたぎの親にしかられてね。
紀美子(蒼井優)の福島弁がすごくリアルだったんですけど
ネイティブ的にはどうだったんでしょうか?
最終的に盛り上がって泣けてくるのはもちろんですが、途中も何度も
泣かせどころが多くて、ずっと泣きっぱなしでした。
役者陣もすばらしかったです。先生平山まどか(松雪泰子)はもちろん
お母さんの富司純子さんがすごくよかった。
個人的にはやっぱフラ仲間の池津祥子さん。この人も幅広いですね~
「吾輩は主婦である 」のかっとばしっぷりが別人のようでした。
そして三宅弘城さーーん。ヤシの木を愛する姿に打たれました。
心あたたまり、泣けて笑えてさらに熱くなる作品です。
こういうのは映画館でみるに限りますね。
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「太陽」チョコください。

きてます。タックン(高橋卓爾)人気キテます。
うちのアクセスキーワードランキングは毎日数が増えていく設定なので
月末には結局似たようなワードが並んでおもしろくないのですが
月初めにはおお!と驚く新ワードが入っています。
今月はタックンと「マツケンのええじゃないか」が新加入。

さて、きょう平成「犬神家の一族」予告編をみました。
これがね、かなりイイです。冒頭佐智の衝撃シーンで始まり
(アレはね、いきなりみせられると夢にでてくると思うよ。
この時期東宝系邦画をごらんの方気をつけて)細かいカット割りで
スピーディに見せててカッコイイながらも、テーマ曲と明朝体健在で
オールドファンにも涙モノ。というかこの予告編をみるだけでも、ほとんど
前回のリメイクって感じ。佐清のマスクもあおい輝彦佐清と同じバージョンですね。
(目の回りが黒い)足ニョッキの角度も前回を忠実に再現したということですし。
あぁそれから大滝秀治はまんまでした(涙)
…まぁだったら前のでいいじゃんとも思うわけですが、一応新作があるということは
素直にうれしいわけで。

太陽 (2005・露)
THE SUN

終戦前の日本。疎開している皇后皇太子と離れひとり研究所で暮らす
昭和天皇の日々。


これ本当にみたくて銀座でやってたからついでにみようかと思ったら寝過ごして
見られず、福岡では時間があわなくて見られず、レンタル待ちと思ってたところ
運良く上演決定でさっそくみにいってきました。
とにかく昭和天皇役のイッセー尾形がうまいの一言につきます。
誰しもなじみのある天皇だけに、演じるのは難しいと思うのですが、
本当に天皇陛下ってこうだったのかもと思わせる妙なリアルさはさすが。
戦時中だってのにほとんど外界と遮断された日々を追っていて
ご飯食べたり、皇太子に手紙書いたり、研究に没頭してたりのんきなようにも
みえるけど、その一方で天皇の自分の立場に対する深い苦悩と孤独感を描いていて
淡々としながらも深い作品だと思います。天皇を持ち上げすぎることもなく、
よくある外国映画の日本人像でもなく、よくここまで描けたなと。
ロシアのソクーロフ監督だからこそだと思います。
ただ淡々としすぎてて、静か過ぎたり、BGMがサスペンス映画のようだったりして
なんかこのあと大事件でもあるのかと思わせたり、前半は特に眠気をもよおします。
あ、アメリカ兵がバカっぽいのがおもしろかった。
天皇の「あ、そう」の口癖もあり、キャラがほのぼのしてるし
笑えるシーンもあるからそこをもっと押し出してもよかったのかなーと。
香惇皇后は桃井かおりさんで、ビジュアルはいいねと思ったんですが、
桃井さんはやはり桃井さんで2人のシーンはアドリブか?と思わせる空気でした。
でもなごんだからいいか。史実ではどうとか戦争責任とかそういうことはさておき
この映画のイッセー天皇は愛すべき人間でした。
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SHINKANSEN☆RX SHIROH ゲキ×シネ 10/6神の子だと信じるとははっはー(寺田ユダ調)

本公演があった2004年は四季の「 ジーザス・クライスト=スーパースター」が
上演された年だったので、どうしても比べてみてしまった人も多いと思います。
冒頭の信者が益田四郎時貞にわぁっと群がって「違う!」というとこなんか
おおお見事にJCS!と思ってしまいました。全然違う話なんですけどね。

舞台は天草・島原。島原藩主の悪政と迫害に苦しめられるキリシタンたちが
益田四郎時貞、そしてシローという歌で人の心をあやつる少年とともに反乱を起こす
というお話。「島原の乱」がベースになっています。


益田四郎時貞(上川隆也)やはりすごい。柳生十兵衛(橋本じゅん)との激しいながらも
美しい殺陣は惚れ惚れしました。歌もめちゃくちゃうまいわけじゃないけど、すごく
説得力のある歌。セリフの延長のように歌うからしっくりはいってきます。
神の御子に祭り上げられ苦悩するシリアスな部分が強いけど、
ひそかにまわりに冷静につっこむ姿に笑いました。あと隣村の一緒に耕したい男NO1に
選ばれ、津屋崎主水(池田成志)に「見つけたぞ!耕したい男益田四郎」って言われて
「聞こえません聞こえません」って耳アワアワしてるとことか。

いま一人の天草のシロー(中川晃教)。天真爛漫な少年で、歌で心を動かすって設定が
本当にはまりすぎ。この2人のシローの対比が素晴らしかったです。

そして十兵衛じゅんさん。出てきただけでおもしろいのは何故でしょう。
試写会なのにドカンドカン笑いとってました。さすがじゅんさん。
でもさ…この役って…正直本筋とは関係ないよね!
エモリンこと江守徹松平伊豆守信綱はあの濃い新感線メンバーのなかにいても
さすがの存在感。台詞が江戸っ子調なのもいいですね。
で、一番すごかったのが破壊力抜群の歌。…これは…ラップじゃ…ないよね…。
意外やナンバー多いし。まだ歌うんかーーい!と突っ込みたくなりましたが
まぁエモリンは歌よりキャラで押し出してるのでこれはこれでヨシと。

さて、しろー達の敵が藩主松倉勝家(右近健一)なわけですがもう濃いいいい!
それに加え、親友の板倉重昌(吉野圭吾)がくわわった勝ちゃん重ちゃんコンビが
また濃いいいい!吉野さんはなんでこういうテンション高い人物をやるとはまるのでしょうか。
派手になればなるほど、塗れば塗るほどおもしろい。
柳生じゅんさんが「アリナミン飲まないとアドリブもいえないような…」って
笑いとってたけど、この頃吉野さんアリナミンのCM出てたんですよね。
こういう笑いは時間がたつとわかんなくなるからなぁ。
ガンガン踊ってたのにいきなり倒れ「いつまでも友だ…」(バタリ)って
エーッなにこの急展開(笑)笑っていいのか泣いていいのか。重ちゃーーーん

秋山菜津子お密高田聖子お紅姉妹はカッッチョイイ!!
2人とも伊賀のくの一なんだけど絵になりますね。特にお密はナンバーもたくさんあるし
主役ぐらい大きい扱いでした。

シローの友人ゼンザ泉見洋平さんです。ものすごくカワイイ。
シローの仲間のハーフっ子たちは2幕では衣装のせいか「夢から醒めた夢」の
きれいな衣装をきたかわいそうな子どもたちにみえました。この子らもシローについていき、
一緒に戦うのですが…前半無邪気であればあるほど、結末を知ってるだけに哀しさも倍増。
無事光の国にいけたんでしょうか?

小粒っ子山田寿庵(高橋由美子)。あいかわらずかわいいなー由美子ちゃん。
新感線芝居はこれで3本目ですっけ?シャキシャキしゃべるセリフが大好き。

歌で皆を立ち上がらせた天草のシロー。でも結局は追い詰められ、自分までもが
「まるちり(殉教)してはらいそ(天国)へ」と唱え始めます。
自ら死に光を求める信者たちを四郎は止めようとしますが
姉のレシーナお福(杏子)はシアワセそうに「私たちは進んで戦っているの」と足をとめません。
信じるものがあるということは素晴らしいことだけど弱いものは宗教にすがり、
現世で苦しんでも死んだ後にははらいそがあると信じる都合のいい解釈で
無残に殺されていくのは無性に悲しいものがあります。

結局また最初に戻っちゃうんだけど、シローは神の御子=ジーザスで彼が心を許す女が
お密=マグダラのマリアで(洗礼名マリアってつけちゃうし)、最終的にまるちりへむけて
狂信的に盛り上がる皆を止められない四郎=ユダなのかと思ったり。
でもジーザスと違うところはやはり最後で、四郎は自分の身を捨てて奇跡をおこし
寿庵を救うのですね。でもひとり生き残る寿庵はつらいですけど。
そして四郎はシローに導かれはらいそへ…(実際はどうか知らんが)

エンドロールが流れたあとは
キターッルーク再登場~!!!カーテンコールの中川くんの歌です。
みんなもノリノリで最後明るく終わるって救われますね。
いのうえさんは再演したいみたいですけど、次あるときはキャストもストーリーも
かなり変わっているのでしょうね。
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SHIROHとボディバタ祭り



SHINKANSEN☆RX SHIROH 
ゲキ×シネに試写で
いちはやく行って来ました!
っていってもこれの本公演は
2004年なんで全然いちはやくもなんともないわけですが。

私は本公演も行けず、北九州のゲキ×シネも行けず、
DVDも結局買っておらず
予備知識としては04年当時の風の噂と稽古場の
動画くらいだったのですが
いやー楽しかった。
ええとね、ルークがでてきた!!内容じゃなくてまずそれか!
注・ルーク篁=元聖飢魔Ⅱ。Sgt.ルーク篁III世参謀。ギター。
バンドメンバーに参謀とか準構成員の松崎様とかレクター・H伯爵とかが
いるのは知ってて「ううむ贅沢な…」と思ってたけど、こんな派手に出てきていたのか。
相変わらず素晴らしいギターソロでした。
あと作詞陣にデーモン閣下もいたから、この歌閣下っぽいなーとか思いながら
しみじみしてました。

試写だから小さいトコだろうと思ってたら意外や大きなシアターで
席も自由席だったからナイスポジションでみることができました。
ナマの劇場での臨場感には欠けるけど、何より見やすいのとオペラがいらないのと
見せ場はいい感じにアップにしてくれるから見逃さないし、何より値段が安い!
新感線はDVD化してくれるのがありがたいのですが、どの芝居もそうなんだけど
ウチでみるとどうしても集中力が持続しないんですよね。

そして、ボディショップのボディバターが1500円限定値下げということで
迷った挙句SATSUMA←ミカンとPASSION FRUITゲットー
どっちもスゴイ甘いニオイですよ~あぁもっと買いたい。でも体はひとつということで。

☆追記☆
ブラコメ1月だったらMAと一緒にみられたのになぁ。遠征ですから
交通費とか考えるとね、栗さまのために行きますけどね。
それから「ジョン万」のCOSからマサトー君が消えた。もしかして今週で
終わりなのかしら?それとも船長のおもしろCOSが来るのか。
ま、今回は「うっほほーい 俺船長!」みたいなのではなく
また熱く愛を語るんでしょうな。ワクワク。詩人吉原復活の日も近い。


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祝!帝劇の怪人


ついにのっちゃったね!ありえないよあんなかわいらしい50歳…。
にゃんにゃかにゃ~んとか書いてる50歳…。
ともかく年末も来年も再来年もお仕事の予定はびっしりのようでお体だけは大切に。
しかしあと10年で還暦か…あの人は本当にオバケなのではなかろうか。