よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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ジーンDVDBOX発売

はやくも「不機嫌なジーン」DVDBOXがでます。
発売日は7月29日。
価格は安いとこで2万切るくらいかな。
そうか。あの物足りないラストはそういうわけだったのだな。
ちっくしょーーー
特典映像気になるーー絶対一般向けじゃなくてマニア向けだぜ
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きょうはWトート閣下のドラマの日。

「不機嫌なジーン」(フジ)終わりました。
私のなかでは先週ですでに完結していたので、
まぁきょうはオマケみたいなもので。実際、回想シーンばっかだったし。
しかし一言言わせてくれ。
「これで終わり?」
いや、ハッピーエンドが全てじゃないし、仁子的には成功したわけだし、
恋愛成就が人生の最終目的ではないと思いますよ。
しかし恋も仕事も実らせたっていいじゃないか!
実際の研究者同士はどうか知らないけど夢を売る月9なんでしょーー。
私、真剣にエンドロールのあとに何かある!絶対なにかあるはずだと
思いましたよ。なのに出てきたのは「この番組のおさらいです」って
延々生き物の紹介。いらないよそんなものは。
最後まで何がいいたいかわからないドラマだった…

気を取り直して録画してあった
きょうから始まった「女神の恋」(BS2)の再々放送をみよう。
DVDはもちろん持っているのですが、
今回は龍之介(山口祐一郎さん)パートだけを切り取って編集するんだ。
初回のツボは普段ぜったいにつけないであろうニット帽に色メガネ姿!!
うさんくさいけどかっこいいなぁぁぁ。明日も楽しみでっす。

それにしても。
新ドラマ「エンジン」のキムタクがいつもどおりなのに笑った。
といいますか
あれはもはやキムタクじゃなくてホリでしょう!



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静馬ジャイアンの地獄のリサイタル

友人(きょうの生贄)が遊びに来た。
ショッピングしたあと私の本来の目的。
「今晩泊めてあげるからオレサマのリサイタルにつきあえ」
「はぁ?」
「きょうは『大ちゃん数え唄』も『江戸の黒豹』もXの『紅』も
『男の勲章』も歌わないからそのつもりで」
「いや…その歌もどうかと思うけど」
ムリヤリひっぱっていったのはカラオケボックス。
UGAには猛烈に曲が入っていまして
地獄のミュージカルリサイタル開幕です。
最初から最後までミュージカル曲オンリーでいくぞ。
こういうのは一緒に行く人を選ばなくてはできません。
まぁまずは『エビータ』の「ブエノスアイレス」で陽気に始めよう。
友人も「あ、この曲いいよね~」とノリノリ。つかみは大丈夫だ。
では『ユタと不思議な仲間たち』の「生きているってすばらしい」
きょうほどそれを感じたことはないぞ。
次は『ライオンキング』で盛り上げます。
「サークル・オブ・ライフ」「シャドウランド」も歌っててきもちいい!
(この間友人は普通に島谷ひとみなどを歌っている)
一応『オペラ座の怪人』の曲も挑戦しとくか。もちろん1人2役で
「あーーーああーああーああー♪歌え!私のために あーーー」
「あれは♪クリスティーヌ!ブラァバァ♪」
(声まで変えて部屋の外ではおかしな人と思われているに違いない)
いい気分で真打『ジーザスクライストスーパースター』の
「スーパースター」「ゲッセマネの園」を。
「いいだろお~死のお~ さぁさぁ 見てくれ!
私の死に様~♪見てくれ!ワタシのっ死に様ー♪」

楽しいぞぉーー。アレ?…引いてる?
「のってない…しらけてるわ…」by雪村みちる
(ガラスの仮面より。オーディションで「失恋レストラン」を歌ってしまった女)
ヤバイぞ。なんか持ち直さないと…
『コーラスライン』の「愛した日々に悔いはない」を歌ってと。
「えー本日はありがとうございました。
最後に聞いてください。フィナーレはもちろんこの曲!「マツケンサンバⅡ」
さぁ、キミも踊って!」
振り付け指導をしつつ歌い踊り無事リサイタル終了。ごめん友よ…
でも彼女、『レ・ミゼラブル』の「エピローグ」が頭に残るくらい
気に入ったようだからよかった。フフフおい~でエンジェルオブミュージーック♪
ミュージカルの世界へ。


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愛知万博にライオンキングがやってきたーー

万博特番
「愛・地球博開幕スペシャル60億人が生きる地球(ほし)」(フジ)

ライオンキングの動物達がやってきました~
当日歌うナンバーは公表されていたもののキャストは未定
「現在、名古屋で公演中だから名古屋のキャストだろう」という世間の常識は
劇団フォーシーズンでは通用しないのですよ。
野外で司会のおヅラもとい小倉さんの頭が飛びやしないかという期待も込めて
ワクワクドキドキしながら待ちます。

しかし特設セットとはいえ舞台小さっ!ショボッ!
ライオンキングの巨大な幕がかかってるだけ。
イベントだからしょうがないか。

「それでは存分にお楽しみいただきましょう!どうぞ!」
なんだかなぁ。のど自慢大会でさあ張り切ってどうぞーみたいなノリ
東海テレビ庄野アナウンサー。
まずは「お前の中で生きている(リプライズ)」
シンバは李涛シンバだーーっ
しかしサビだけだったのであっという間に出番終わり。
いやはやこの寒空の下、上半身裸のシンバは大変だなぁ。
でも李シンバは元気でした。
「はい、まず"彼はお前のために生きている"というシーンを
ご覧いただきました!」
おいおいライオンキングは地元でロングラン中なんですから
曲名くらい間違えないでくれよう。というか庄野さんがいらん。
せっかくの世界観が現実に引き戻されてまるつぶれ。
「シャドウランド」のナラは濱田めぐみナラだ。やった!
そしてラフィキは金志賢さん。濱田ナラはやっぱうまくて力強い。
シンバより強いだけある。

ここでしばしトーク。
今回のキャストは日韓中キャストだったんですね。納得。
ライオンキングについて語る小倉さんですが、どうもまわりのモー娘。たちは
イマイチのってない様子。トークが長いのはお着替えがあるからですね。

さぁ最後の曲は「サークル・オブ・ライフ」
動物たちも勢ぞろいです。響き渡る金ラフィキの声。うっとり。
おおっムファサやサラビも登場ですよ(歌ってほしかったなぁ)
ミニコーナーではあるけど、ライオンキングの映像って劇場でくらいしか
みられないからうれしかったっす。

「聞かせてよ愛の言葉を」このタイトルだけで小一時間笑える

いよいよ佳境にはいってきました
「聞かせてよ愛の言葉を」(TBS系昼1時絶賛放送中)
というか、毎日佳境なんだけど。
大映ドラマ制作、松村雄基伊藤かずえという他の追随を許さない
ゴールデンカップル。
しかもこの主役の2人がいじめ役でも不良でもなく、運命に翻弄されながらも耐え忍び
純愛を貫くという大映ドラマチルドレンには大笑いの役柄なのです。

例えばオープニングだけでもこんな感じ。
バキューーーン(銃声)
赤の筆文字で『聞かせてよ愛の言葉を』タイトル出現
「この物語は愛に生きようとした一人の女の歴史である…」
ナレーションはもちろん来宮良子
暑苦しく流れる主題歌は和田アキ子
上半身はだかの登場人物。バックは真紅の薔薇。
抱き合いながらくるくるまわる松村と伊藤。
もうこれだけで爆笑&大期待でしょう。

千尋(伊藤)の夫は部下・克也(松村)運転の車に同乗して事故死。
次第に2人はひかれはじめるが、夫のことを愛していた妹万理(濱田万葉)や
克也の婚約者美佳(山口あゆみ)、会社再建に燃える克也の母(新藤恵美)を巻き込んで
泥沼に…

毎日毎日よくもこんなに怒涛の展開をみせるなぁと感心します。
あと7回で終了ですがこれは必ずDVDが出るでしょうからぜひまとめて
みていただきたい。やっぱ大映ドラマはサイコウだ。

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「不機嫌なジーン」ウチノ祭。

終わった…ウチノ祭りが終わった…
来週は最終回だけど、はっきりいってみなくてもいいくらいだ。
内野さんの魅力爆発の最終回前夜祭だった。
入浴シーン、双子教授(しかもなぜかジャージ姿)、愛のプロポーズなどなど
もうおなかいっぱい。
スタッフが内野さん大好きだということはよくわかったから!
ドラマとしては支離滅裂だったけど、このドラマは保存版だ。(内野シーンだけ)
ありがとう。でも今後フジに呼ばれることは二度とないだろうが。

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「夢から醒めた夢」毎日キャス変だぁ

四季「夢から醒めた夢」開幕~。
…が、この毎日変わるキャストってどうなのどうなの?
例えばピコ・樋口→吉沢→木村→繰り返し
マコ・木村→紗乃→花田→繰り返し
主役だけだと思ったらほかのキャストも
エンジェル・藤原→鈴木
そして絶対開幕レギュラーだわと信じていた暴走族でさえ吉原→西尾
アワアワ…お試し期間なのかなぁ~
4月までにはぜひ固定メンバーで。もちろん暴走族は吉原ミツヲくんで。
今回も逃げられてしまうのかしら…(名古屋のライオンキング参照
いいもん。そのときは配達人の下村さんとデビルの光枝さんがいるもん。
…いや、やっぱそれはそれで。ミツヲカモーーン

追加★さらに「オペラ座の怪人」に柳瀬ラウルがキターーーッ
福岡のイベントでヒゲだったのがどうもあやしいと思ってたんだ。
来月までいてくれないかなぁ。


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「ジーザス・クライスト・スーパースター」すでにBGMになってますが。

ジーザス・クライスト・スーパースター (2004・米)
JESUS CHRIST SUPERSTAR

パレスチナで神の教えを説き、民衆に熱狂的に支持されるジーザス。
しかし弟子ユダはそんなジーザスに危機感を覚えていた。
そして権力者たちも脅威の存在ジーザスを捕らえることにするのだが。


キリスト最後の7日間を描いたジーザス・クライスト=スーパースターの
ミュージカルのストーリーは難解。
しかしながら群集のパワーと歌の素晴らしさに圧倒され後をひきずります。
そういうわけでやっぱり買ってしまいました。DVD。
ジーザス・クライスト=スーパースターの映画化というと
73年のテッド・ニーリー主演のものが有名ですが、これはそのリメイク…なのかしら。
とはいえ舞台はかなり現代的というか近未来的になってます。
登場人物の服装もタンクトップだったりするし、壁はラクガキだらけ。
エルサレムの荒野のイメージとは程遠いですが、楽曲的にはあってるので
いいじゃないかこのバージョン!と思ってしまいました。
人種の違いっていうのも各キャラクターが描き分けしやすくていいなぁ…
日本人だと誰が誰かわかりづらいんだよなぁ。
で、一番よかったのは裏切り者ユダがすーごくジーザスのことが好きなんだというのが
ヒシヒシ伝わってきたこと。
映像はアップで表情と心情が伝わるところがたまりません。
これみてから舞台見たほうがわかりやすい気がします。
オススメは「SIMON ZEALOTES」のイケメンシモン君と悩めるハードゲイのようなピラトさんと
「I DON'T KNOW HOW TO LOVE HIM 」を歌うマリアのシーンの寝てるジーザス。
ムニャムニャしてんのが猛烈にカワイイんだ~。
ユダのシーンは全ていいですね。みんなが盛り上がってるのに
ひとり冷めてるとことか、ジーザスを引きわたすときに泣きくずれちゃうとことかねぇ。
弟子のペテロ君は屈強な黒人なんですけど、問いつめられるとこで
ぜひとも彼に「知るもんか!あんなヤツ」とカワユクいってほしかったです。

あぁ今ジーザス枯れだから毎日これ観ちゃうかもなぁ…
四季版も映像化なんてことは言わないから
せめて柳瀬ジーザスの歌が聞きたい…CDを…はやくCDをだしてくれぇ~
ホーサナ ヘイサナ サナサナホー サナ ヘイサナ ホーサナ
皆の為に CDを サナ ホーサナ ヘイ スーパースター ♪
映画の感想だかなんだかわかんなくなってしまったよ。
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レイ・スーパーサイズミー・香港国際警察

このところみた映画まとめてアップ
Ray/レイ (2004・米)
RAY

ジョージア州に生まれたレイ・チャールズ・ロビンソンは7歳の時に
視力を失う。それでも音楽の才能に恵まれたレイはひとりシアトルに出て行き、
ピアノを弾き始める。レイのピアノは大評判。人気はあがっていく一方だが…


よくできた伝記映画でした。レイ・チャールズという人はまだみんなの記憶に
新しすぎて主人公にするには非常に難しい人物だと思うのですが
主演のジェイミー・フォックスのそっくり演技が素晴らしかったので
違和感ありませんでした。しかし主人公の人生が、ハンディを背負いながらも
才能に恵まれ、富と人気を手にしたけど挫折もあり、恋もありみたいな
あまりにも普通の伝記映画なので物足りない面も。
まぁ本人の人生だからウソ描くわけにもいかないし。
でも全編にながれるレイの音楽がそれを補ってあまりあるほど。
そういうわけで音楽映画としての側面もあり、楽しめました。

スーパーサイズ・ミー (2004・米)
SUPER SIZE ME

マクドナルドを30日間3食食べ続けるとどうなるのか。
監督自身がこの実験を敢行。さて30日後監督の体はどうなっているのか。

マック…毎日は食べたくないけど、たまに無性に食べたくなる
あまりにも有名なファーストフード。
まぁ3食食べ続けるのはさすがにやりすぎだと思いますが。
だいたいアメリカのマックはドリンクも肉の重さも
全然日本のとは比べ物にならないくらい大きいし。
監督の実験はともかくとして、アメリカの食生活環境のほうが問題だと思いました。子ども達のたべる食事のなんといいかげんなこと。
日本ではきちんと栄養管理された給食や、手の込んだお弁当が当たり前ですが、
アメリカのこどもたちは学校に委託された業者のカフェテリアで
好きなものを好きなだけ食べます。ピザ、フライドポテト、ジャンクフードの数々が昼食です。もともとアメリカ人ってそういうことこだわらないのかなぁ。
前テレビでアメリカンスクールの子どものお弁当みたけど
ほんとにチョコバー1本だけとかでびっくりしたことがあります。
小さい頃の味覚はずっとひきずります。マックの子ども向けのハッピーセットは
利益はあまりないそうです。でも味を覚えた子どもは大きくなっても
マックに通うでしょう。とりあえず自分の子どもにはマックは与えないぞと
思いました。でも私はマックやめられない~。

香港国際警察/NEW POLICE STORY (2004・香)
NEW POLICE STORY
新警察故事

香港警察のチャン警部は銀行強盗一味のアジトに部下とともに向かう。
しかし部下は強盗団に次々とつかまり、ゲーム感覚で殺されていく。
1年後チャンはすっかり仕事への意欲をなくし、酒に溺れていた。
そこへ配属された新しいパートナー・シウホン。チャンは立ち直り犯人を
つかまえることができるのか。


ジャッキー映画史上かつてない不愉快で残忍な犯人たちです。
まぁ、悪役キャラとしてはかなり普通ですけど。子どもだし。
そもそもジャッキーは他の映画がなにをつくろうとも
自分は『子どもに悪影響をあたえない作品』をつくると前々から言っていました。
ポリスストーリーシリーズはほかのジャッキー作品よりシリアス風味ですが、
この作品はさらにダークでシリアスに仕上がっています。
この突然の路線変更にとまどいながらも、最近のぬるいジャッキー映画に
辟易していたので、私的にはかなり満足でした。
もともとこういう作風は香港映画お得意の路線。それにジャッキーが加われば
おもしろくないはずがありません。とはいえいつもどおりコミカルなシーンも、
アクションも、ほろりと泣けるシーンもあり。そして今回うれしかったのは
若手がジャッキー並に目立っていたこと。本格的にジャッキーももう『俺様映画』はむずかしいと気付いたのか、若手の活躍シーンが多くて(しかも美形で)
よかったです。
ちなみに相棒役のニコラス・ツェーは少林サッカーのデビル監督
パトリック・ツェーの息子。今回大活躍です。
しかも彼のいつも着てるコートは青島コートっぽい(踊る大走査線)んですよねぇ。
「デカの青島コート」はもうアジアではマストアイテムなんでしょうか。
…じゃあジャッキーは和久さんか??

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「インファナル・アフェアⅢ」のオマケ

日本全国の「インファナル・アフェア」ファンのみなさんこんばんは。
もちろん熱心なファンの人なら、もう買ったと思うけど
「インファナル・アフェアⅢ・終極無間」の前売り。
世にも恐ろしいオマケがついていました
それは登場人物の特製・ミニフィギュアです。
…いや~ラウ(アンディ・ラウ)とヤン(トニー・レオン)はわかる。
しかしだ。
ウォン(アンソニー・ウォン)、
サム(エリック・ツァン)って
普通ありえない選択だろう!!

ワタクシ、劇場で固まってしまったさ。
劇場のお姉さんに「どれになさいますか?」って
聞かれて真剣に悩んださ。(もちろんウォンかサムかで)
結局「え…えっとウォン警視で」
「え?よりによってアンソニー・ウォン?なんで?
普通選ばないでしょう"( ´,_ゝ`)プッ"」
(いや劇場の姉さんはそんなこと言わないけどさ。なんとなく被害妄想)
『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』
観にいって「どれになさいますか?」ってとっとこゴジラハム太郎人形
選ぶのと同じくらい
恥ずかしかったよ。
アンソニー・ウォンの販促グッズ作るとはなぁ。おそるべし。
現物はごらんのとおり似てませんが今後二度とこういうことはないと思うので
貴重だと思います。

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舞台「ライオンキング」のお話②

2幕の冒頭は客席を鳥が飛び交います。これがまた美しいの。
しかしプライドランドはスカーが王になってからは荒れ果てる一方。
執事・ザズーに「なにか楽しい歌を歌え!」と命令するスカー。
すると「燃えよドラゴンズ」を歌いだすザズー。
自分に足りないものは妃だと考えたスカーは美しく成長したナラ
「俺の子どもを生め~」と迫るのでした。ケモノらしいストレートな愛情表現
ま、あたりまえのごとく「ありえないスカー!」と一喝されてしまうのでした。
ナラはここを出て行くことを決心します。
ナラのソロ「シャドウランド」は大好きな曲なのですが、
あら…木下真美子ナラはどうやら高音が苦手なようで、
明らかにでてないとことかあるんですけど。残念。

一方、シンバは図体だけ大きくなっても中身は子ども。
しかし思春期ならではのモヤモヤはあるようで、ティモンがなんかカワイイと思い始める始末。
倒錯の世界へ踏み込む前に
友達のプンバァを食おうと追いかけていたナラと偶然再会。
これまたケモノらしい再会ですな。心温まるシチュエーション。
食われたあとじゃなくてよかった。
そういうわけで「2人は落ちる~恋に♪」
それを表現する『愛を感じてダンサーズ』がいきなりでてきてセクシーダンス披露。
でも自分が父を殺したと思っているシンバは故郷に帰るのをためらいます。
そこへ聞こえてくるムファサの声。「おまえはワシの息子で唯一の王ということを…」
「ボクを1人にしないで…」かわいいなぁ。そしてそれに違和感を覚えない
友石シンバがスゴイ。これがミツヲシンバだったら爆笑この上なしだったのにーー。
シンバは立ち直ります。
プライドランドに戻ってきたシンバとナラ。
しかしスカーに「人殺し!」とののしられ…
うーーーん正確に言うと人殺しじゃないよなぁ。「ケモノ殺し」だよなぁ。
でも語呂が悪いし、でもでも人殺しっていうのもなんかおかしいよなぁと
考えているうちにシンバはスカーを追い詰めます。
スカーはムファサを殺したことを白状します。そしてそのまま崖から落ちるスカー。
真の王が戻ってきました。
シンバは動物たちにお辞儀をして一歩一歩プライドロックにのぼります。
無邪気だったシンバがすっかりここでは王様らしくなって神妙な面持ちで頂上へ。
「生命はめぐる~♪」

カーテンコールはヤングシンバと手をつないで登場の友石シンバの満面の笑顔にやられました~。でも隣の新木ムファサの静かな微笑みもステキ。
カテコもちゃんとキャラ作りしています。

ストーリーはものすごくわかりやすくて(元がディズニーアニメだから)
でも単純に子ども向けというわけではなく、
その作りこまれたキャラクター造形と歌とセットに圧倒されます。
どの層でも初めてみるミュージカルにはぴったりだと思います。
とりあえず次こそはミツヲシンバを観るぞ!絶対に。

ごく一部が熱狂支持「不機嫌な見所」

きょうのひとこと
だから最初っからオダギリをだせばよかったのに!!

来週のおたのしみ
教授の入浴シーン。よし!よくやった
最終回にむけてサービスカット増。
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祭りだ祭りだ5月の観劇プランはすごいぞ

きょうもチケット予約電話をかけてました。
演目は博多座イチの人気公演
『北島三郎特別公演・め組の辰五郎 
北島三郎大いに唄う』

やっほーーーぅ。辰五郎親分だ!残念ながら上様はでませんが。
無事良席をゲットしました。…え?あんまりうらやましくない?
この日は昼公演・サブちゃん、夜公演・四季『美女と野獣』という
素晴らしいスケジュールを組んでます。
一応、今回も友人らをさそってみましたが
「…北島三郎?はぁぁ?」
案の定、松平健特別公演のときと同じリアクションがかえってきました。
いいや。もう。クスン。フィナーレは総勢100人を超す出演者の
「まつり」ですよ。まーつりだまつりだまつりだ♪
すでに来年の公演も決まってるというし、サブ人気おそるべし!
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貴公子をこえた姫の域の男 その名は岡幸二郎

貴公子、王子と呼ばれる人は堂本光一くんミッチーなどおりますが
ブラウン管や観客の前だけでなく、私生活がすでに貴公子な人も
いるわけです。
で、私が貴公子の域を超え『姫』の領域に達しているなぁと思うのが
まずTHE ALFEEのたかみーこと高見沢俊彦さん
劇団四季のシモさまこと下村尊則さん

そしてミュージカル俳優の岡幸二郎さん
この3人を勝手に3大姫と名づけています。

そんななか岡さんが我々の期待を裏切らないステキなブログを
はじめました。
その名も岡幸二郎の『エグゼリーノの青い溜息』
さすが姫です。その麗しいネーミングセンス!
で、内容もまた素晴らしく
今度の写真集のテーマが『静と動、花と毒』だったり
店出来る程もってる食器の片づけをしてみたり
女装している素人に即説教部屋に連れていき女装とは何か!!
美しさとは何か!!をこんこんと叩き込んでやりたいと吠え
レミゼの化粧台がゼブラ柄だったり
伊勢丹にパシャマを買いに行きもちろん「シルクはないですか?」
と聞くなどもうその姫っぷりに脱帽。

で、きょうは『祐一郎さんと対決するなんて夢みたいなことです。
夢は頑張れば叶うんだなぁ』なんてかいてるし
岡さんええ人だ~
しかし『今は何と本番中です』って本番中にブログ更新かよ岡さん!
どうアップしたのか知らんが、演じてて、ぐおーーーっと
感じたんでしょうね。とにかくこれからも目が離せません。
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舞台「ライオンキング」のお話①

いつものごとくどうでもいいことまで書いてあるので未見の方はお気をつけて。
あらすじ全紹介です。


ライオンキングは1階席、特に通路側で観るに限ると思います。
と、いうのも1階は動物が通るのです。
「動物ってどうせ人がかぶってんでしょー」なんて思っていたら度肝を抜かされますよ。
私も後方席ではありますが下手通路よりの席に座り開演を待ちます。

ナーーーツィゴンニャーーー♪(と私には聞こえる)というヒヒのラフィキの声で
劇場がいきなりアフリカの大地に変わります。
コーラスとともに後方からおしよせる動物の大群
巨大な象登場に子どもばかりか大人も「うわぁ~」って顔になってます。
私はせっかく象ベストビューポイントの席をゲットしたのに
はやくもこの冒頭の「サークル・オブ・ライフ」で感動の号泣で涙で
曇って見えないよ~。
象の後ろには子象ちゃんもいて、それがまたかわいいのなんのって
(中の人はメスライオンのヤングナラちゃん)客席総ムツゴロウ化

ここはライオンの王ムファサがおさめる動物王国プライドランド。
ムファサにはやんちゃ息子シンバがいて、狩りを教えたりなんかしてます。
しかしムファサの弟スカーが次期王の座を虎視眈々とねらっているのでありました。
でも「あいつは仕事もしないでフラフラして」って親戚内での鼻つまみ者って
意外と子どもたちには人気あるものです。スカーもまたしかり。
シンバは「スカーおじさんっ」と慕っています。
で、こういう人に限って悪い遊びを教えちゃうもので、
王の目の届かない象の墓場に行っちゃうシンバとナラ。
そこには悪いハイエナたちがいて食われそうになってしまいます。
結局ムファサが助けにきてくれて一件落着。
新木啓介ムファサは威厳ある王さまでステキです。
でもシンバにはめちゃくちゃ甘いの。この2匹の仲良し親子っぷりったらもう~たまりません。
すっかりメロメロー。
あと私、子役独特のハキハキしすぎたあの滑舌のよさがあまりスキではないんですけど
(そんなこといったら四季の役者は全員…<以下自粛>)
ヤングシンバの「ボク、勇敢だヨッ!」っていう語尾のカワイサに落ちました。
オマエかわいすぎだよぉ~
ムファサが歌う「お前のなかに生きている」
これからの悲劇を暗示しているようでまた涙々…
スカーの策略でシンバをヌーの群れ(圧巻です)から救いに来たムファサは
崖から落とされて死んでしまいます。
泣き崩れるメスライオンたちの涙が紙テープでベローーーンと表現されるのに
場内爆笑。…ここ思い切り悲しいトコなのになぁ…確かに笑えるが。
自分のせいでお父さんは死んだと思い込んだシンバはプライドランドを出て行きます。
そこで出会ったのがミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァ
この2匹は名古屋弁の動物です。(三河弁や尾張弁もまざってるらしい)
ちなみに公演地で彼らの方言は変わります。これがまた絶妙で。
場内しゃべるたびに爆笑。(地元ならではの言い回しとかあるんだろうなぁ)
主食の昆虫を食べ「どえりゃーうみゃー」などといいながら
シンバを「ハクナ・マタタ(くよくよするな)」と励まします。
ハクナ・マタタ♪ハクナ・マタタ♪と仲良く歌う3匹。
そしてそのままシンバは「心配ないさぁーーー♪」と
一瞬のうちにいきなりおっきくなって登場
友石竜也シンバ…ヤングシンバとかわっても違和感ない元気でキラキラしたシンバです。
ガッツポーズがまぶしい…。
その輝く笑顔のあなたにピッタリのこの言葉を贈りましょう。
「いいね 白い歯 さわやかだよ」(「ガラスの仮面」42巻ここ参照)
ここで一幕終了。続く。

石丸ラウル最強説

先日また映画「オペラ座の怪人」を観にいったが、ファントムがかっこよすぎて
やっぱラウル寄りにみれなかった。
さっき四季の公式ページの「オペラ座の怪人」フォトギャラリーをみたら
首吊りシーンの石丸幹ニラウルが麗しすぎ!前髪好きの私にはたまらんラウルです。
一生ラウルやってください。
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みんなでマツケンサンバ踊るがいいさ!

上様ドームに暴れん坊将軍のテーマ曲にのって白馬で登場!
ですって。
きょうは3月8日。サンバの日。
東京ドームでマツケンサンバの日です。
ちなみに中野サンプラザのコンサートの模様もワイドショーで見ましたが、猛烈に派手でした。また青ラメ着流しも復活してたし。
ちっくしょーーーーっ。まだ九州地区はひとつもコンサートの予定が出ていない。
このままだと遠征しちゃうぞ~
くやしいから「義経」のカワイイ弁慶をみて落ち着こうっと。

追記
スカパーのペイパービュー380円はやはりそれだけの番組だったようで。
かけこみで入らなくてよかった。そのうちライブDVDでるような気がする。

脳内妄想炸裂中。

すがすがしい朝!きょうは福岡シティ劇場の『美女と野獣』
先行受付開始です。ネットと携帯と電話を用意し、いざスタート!
お目当ての土日の10年目スペシャルカーテンコールとリハーサル見学会の日を無事購入。ホッとしたところでほかの日もみてみるかなぁ~と
検索するとアラ…まだ良席が残っているじゃないですか。
もったいないからポチッとな…
おいおい地元じゃないんだからやめなさい。しかし売れてないのかなぁ。
心配だなぁ。ということで友人にまだいい席あるけどどうよ?と売り込み。
一般発売は来週だけど、『美女と野獣』はいいですよー
(いやそうはいいつつ観たことないんだけど)
この前、福岡に宣伝に来た
柳瀬大輔ビースト五東由衣ベルと新木啓介ガストンの日だったら毎日通いたいくらい。
もしかして開幕はこの3人かしらとワクワクの私。
柳瀬さんはジーザスやってるし、おだやかな印象なので
勝手に神々しいイメージでみていたのですが、この前の会報誌で
朝起きて野獣になっていたら?の質問に
「野獣になるのは夜だろう…」ともう一度寝なおす。
という衝撃回答が(笑)
そうなの?夜は野獣なの?
でもそのあとちゃんと「(失礼、もとい)…」ってちゃんと答えなおす
優等生なとこがスキさ。
7月までの上演が決まっているので九州地区の皆様ぜひ足をお運びくださいませ。
もちろんそのほかの地区の人も。

ご機嫌なままジャッキー・チェン最新作『香港国際警察』を観にシネコンへ。
…おやおや、ちょうどいい時間に『オペラ座の怪人』が。
そういうわけで急遽2本立て。ここんとこサントラかなり聞いていたから
禁断症状治まったような気がしていたんですが、ダメでした。
で、きょうこそは平常心でラウル中心で観てみようか、なんて思っていたのに
結局ラウルかっこいいねと思ったのは冒頭の登場シーンのみで、
あとは涙目や首吊りラウルには目もくれず、セクシーファントムにまた涙涙。
そういえばさぁ、地下で失神して倒れたあと目が覚めたクリスティーヌ
のガーターストッキングがないんですけど…
まさか!ファントムのヤツ寝ている隙にっ( ̄ー ̄)
泣きながらそんなとこみてんなよ自分…。
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舞台「そして誰もいなくなった」のお話③

さてカーテンコールはまず出演者全員ご挨拶。次に手をつないでご挨拶。
次に半分ずつ両脇からでてきてみんなで手をつなぐかとおもいきや
そのまますれ違う(笑)匠さんだけひっぱってテラスへ消える祐座長。
で、2人でテラスからひょこって出てきてお辞儀。
次は出演者半分は手つないでテラスから登場。オイオイ(笑)
そのあと次はまたまた全員でてきて整列。
祐座長がみんなをひとりずつ「ほらほら前にでて」って背中をおします。
マーストンの真似して「フォーーーーッツ」ってするうえださんグッジョブ!
そういえば祐座長も本編中マーストンやブロアの真似して笑いとってたなぁ。
そのあとあなたも前にでなさいよっって感じで真ん中に出される祐座長の
満面の笑みにクラクラ…いい雰囲気。
はけるときにドアにガッってぶつかった判事さん(だったよな、多分)もかわいかった。
まだまだ拍手はやみません。スタンディングで盛り上がる客席。
するとまた全員登場。一層盛り上がる客席。
祐座長おもむろに両手をあげ手拍子をはじめます。
もちろんいっしょに手拍子する客席。なんの宗教団体だ。ここは
そのまま1本締め。ロンバード締めと名づけよう。
で、「ありがとおございましたあーーーっ」とニコニコしながら
みんなと違うとこからひとり出てゆかれました。(下手ドアの奥?)
あぁこんな殺人劇なのにホンワカしちゃったなぁ。
私の文章だとコメディのようですが本筋はきちんと進行したうえでの
小ネタですから。役者さんたちがベテランさんばっかだから
祐座長もノビノビやっててみててすごく嬉しくなりました。
たまにはストプレもいいですね。でもやっぱ歌聴きたいから3年に1回くらいで。
つーか、いいことを思いついたヨ。アタクシ。
『山口祐一郎座長公演』をすればいいのさ!
そしたら第1部は人情舞台でお芝居が観られて(股旅モノとかどうだい)
第2部は歌謡ショーで歌聴けるじゃん。
(豪華衣装のなかにジーザスの腰布一枚もぜひ入れてください)
フィナーレはもちろん「ヤマユウサンバ」で締めてもらおうじゃないか。
めくるめく山口ワールド。打倒!杉良太郎。舞台から客席に投げるのは
手ぬぐいならぬ祐印のバナナ。だれか企画してくれー新宿コマさんよぉ。
妄想は果てしなく続くのであった。

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舞台「そして誰もいなくなった」のお話②

前回までのあらすじ
元軍人なのにバタバタ走る山口ロンバード祐一郎の演技プランに
若干の違和感を覚えつつ一幕終了。
ロン山口ははたしてニ幕でもこのキャラで突っ走るのか!
そしてあっという間に消えた今マーストン拓哉はこのあと1人楽屋で
何をしているのか!
「ナンバー24653~♪」と楽屋で1人『レ・ミゼ』稽古なのか。
今思い出した。ヴェラにちょっかいだすマーストンのお膝に
なぜか座って邪魔するロン山口(笑)

ニ幕。
翌朝、次は誰が殺されるのだろうかと脅え、壊れていく招待客たち。
そしてまた次の犠牲者が…それは使用人の妻だった(もう中島さん終わり?)
さらに将軍、ロジャース、エミリーと殺されていく。
それにしても、横の席の人いくら風邪が流行ってるからって、
その口呼吸はなんか気になるぞって横向いたら…スヤスヤおやすみになっていた
そうだ!そーーーうなんだぁ♪(ライオンキングシンバのように声高らかに)
今わかったぞぉ。ロン山口のあの「死んでるぅ~」ってワナワナさせすぎの
身振り手振りや、テンション高くなるとやたら甲高くなる声は
ストリートプレイ慣れしていない客を寝かせないためのものだったのだな。←違うと思う
嘆き悲しみながらピアノに突っ伏すロン山口。
そしていきなり歌を歌いだす!
おい!と突っ込みを入れられないくらいうまいんだコレが。
「彼らを照らしたまえ~♪」バルジャーーン…←違うから。

三幕。
あれだけうっとりさせときながらまた愉快なロン山口に戻ったようで。
「5人の兵隊さん~♪」と陽気に歌いだします。
で、歌い終わって「新しいバージョンでちゅ(*゚ー゚)」
コラコラコラおっさん!あきらかに客に
カワイイと思われることを自覚しているだろう。この48歳は!
…………えぇ、そりゃあかわいかったですとも。ニクイ~
一幕では髪の毛もちゃんとセットしてたのにこの辺ではいつもの祐頭で
サラサラの髪かきあげたりしてるし~ニクイ~
あと襟をビッてやたら正すのもステキ~憎すぎる~
ブロアさんのズボンをみて「リボルバー!(隠してる?)」って叫ぶも
「それはオレの…」って返されて自分のと見比べる(シモネタかよっ)とこも憎いわ~
えっと、そうこうしているうちに判事が死に、アームストロングが死に、
ブロアも死に、残るはロンバードとヴェラだけに。
ヴェラに銃口を向けるロンバード。
しかしあっさりリボルバーを奪われるロンバード(笑)
秘書ごときに奪われんなよ。そしてあっさり撃たれるロンバード。
このヘタレ軍人がぁーー

しかーーーし、犯人はロンバードではなかったのでありました。
判事は死んだフリをしていたのです。(医者のアームストロングをまきこんでね)
自分こそが世の中が裁かなかった悪人を裁くのだとヴェラにも迫ります。
「10人の兵隊さん最後に残った、自分でロープに首くくり♪」
ヴェラの前にはロープが…
と、そこへ1発の銃声。倒れる判事。ソファの後ろからながーいおみ足が。
なぜか照明がピンクなので
「ちょっとだけよー」といわんばかりです。
どうして生きてたの?まさか防弾チョッキを着込んでたとか、
胸に鉄の板を偶然いれてたなんてお約束はナシよ。
「キミが銃の扱いが不慣れで助かったよ♪」
えーーーーーっ偶然はずれたなんてそんなオチって…
あんな至近距離で撃っといて。撃たれたのに寛大すぎるロン山口。
「あの子守唄にはもうひとつの歌があるんだ。
10人の兵隊さん、その子が結婚しにいった そして誰もいなくなった。」
↑これホント。2つあるんです。
ハッピーエンド。なんか納得いかんとこもあるが小説だとほんとに全員死んじゃうからな。
そんな暗い舞台は見たくないよな。確かに。

また長くなってしまったのでカーテンコールはその③に続く。

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舞台「そして誰もいなくなった」のお話①

「そして誰もいなくなった」はご存知アガサ・クリスティの同名小説。
しかしながら戯曲版は結末が小説とは違います。
でも戯曲化もクリスティ本人がしているので間違いではないかと。
それでは舞台を振り返ります。
いつものごとくおおいにネタバレしてますのでヨロシク!
あと、見終わってかなりたつので忘れてたり順番がおかしなとこもあると思いますが
そこは大目に見てやってくださいませ。

この舞台のおそろしいところは内容云々より実は
「まもなく開演します。席にお着きください」のアナウンスが
流れているときにはすでに全員着席しているのですよ!
というのも客席の注意アナウンスが主演の山口・匠コンビのかけあい漫才(あれ?違うの?)で行われるためこれを一言も洩らすまいと客席は
この時点でしゃべる人はおろか咳ひとつ聞こえないという
ありえない静寂に包まれていました。
これがまた…『タコ飯タコ飯♪』と騒ぐ山口祐一郎ロンバード
『客席で食べちゃダメよっ』てたしなめる匠ひびきヴェラという
非常にかわいらしいものとなっておりまして…

さぁ、しばしホンワカした後いよいよ一幕スタートです。
オーウェン夫妻の孤島の邸宅。そこに雇われた使用人夫婦ロジャース(うえだ峻)
妻(中島ゆたか)
。招待状をもらってやってくる8人のために準備中です。
うえださん好きなんだよなぁー。こんなコミカルな役が多いですよね。
代表作はってこれといって思いつかないけど(笑)
で、ヨメが中島さんですよ!
千葉真一の「直撃!地獄拳」などでおなじみの
(オマエだけだよおなじみなのは)
あの中島さんがナマで見られるとは…感涙。
あと横溝ファン的には鹿賀丈史金田一の「悪霊島」にも出てました。
ひとり客席で盛り上がってる私。
でも、客はやっぱり山口ファンが大半なせいか、
せっかくうえださんがいい小芝居して笑かしてくれるのにイマイチ反応薄…
山口ロンバードならちょっと変な動きするだけで爆笑なのに~ほかの役者もみろよぉー
ま、そういう私もオペラはロン山口専用に準備してるんですけど。
ヴェラが「男は30からとでも言いたそうね」といったあと
ロンバードが「いや、男は48、9からだっ」って言って爆笑、拍手なとこからして
ほぼ全員山口ファンかリピーターなのか。

それはさておきロン山口登場です。舞台が近いせいかいつもにましてデカい…ような気がする。白ジャケットがステキ!そして続々と集まる招待客。
ここで要注目なのがやっぱりバカなボンボン・マーストン役の今拓哉さんでしょう。
どうしちゃったの???コンさんーーー
一時期のトシちゃんをさらに大バカにしたような感じ。
「フォォーーーーーーッ」って叫んでますけど笑うとこですよね。ここ。
観客もどう扱っていいのか微妙な空気。
この人があと数週間するとジャベールになって
ジャン・バルジャンと対決するとは…アワアワ

夜になってみんなドレスアップします。あぁヴェラさんのキレイなことったら…
この方、宝塚では男役だったんですよね。信じられない…すごく細いし。
でもってロン山口のタキシード姿が
これまた美しーーーーーっ。

背が高くて足が長くて胸板厚いからめちゃくちゃ似合う。
立ち姿が美しいのですよ。後ろ体重なとこもイイ!
でもね。ロン山口は元海軍大尉なのに、黙ってたらものすごくかっこいいのに、
なんか軽いんですよ。あなたは龍之介さん(女神の恋)ですか?と何度思ったことか。
スタスタ歩けばいいのに意味もなくバタバタ走ってるし。いや、そういう役作りなんだ。
きっとそうだ。ここでクールに振舞うと医者・アームストロング(金田賢一)さんと
キャラかぶるから、わざとそうしてるんだ(と自分に言い聞かせる)
招待客に飲み物をつくってあげるんだけど、もう自然と目がそっちにいってしまう…
ヴェラさんに気があるマーストンには氷を手でこねくりまわしてから入れてました。
かわいいなっもう。
で、ピアノを弾きながら子守歌「10人の兵隊さん」の歌を歌うのですが
わざとヘナチョコな歌い方で
「10人の兵隊さん食事に出かけた、1人がのどを詰まらせて~♪
苦しそうだなっ」って笑いをとり、さらに歌いながら
「俺って歌うまいなぁ~」と自画自賛(笑)
さらに一緒に横で歌い始めたヴェラの胸をチラ見(笑)
チラチラしながら凝視。そしたらヴェラさんこっち見ないの!とばかりに
顔をガッシとつかんで正面に戻そうとします。
…ヴェラさんものすごく細いからのぞいても何も見えなそうだけど…
さらにこの日はピアノにあわせて踊りだしたヴェラとマーストン、
いきなりマーストンが華麗な側転!会場大拍手。かっこいいーーっ
ところがそんなムードが一変。どこからか10人の罪を暴き出す声が聞こえてくるのです。
ここに集まった人たちは皆、過去に罪を犯した人たちなのでした。
そして誰も招待状をくれたオーウェン夫妻のことを知るものはいなかったのです。
まずはじめの犠牲者はマーストン。歌の通りのどを詰まらせて死んでしまいました。
(一幕終了)


長くなってしまった。続きます。



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「不機嫌なジーン」7話のおさらいです。

ジンコです
…7話になってもさっぱりこのドラマの主旨がわからんとです!
とりあえずストーリーはおいといて7話の教授のおさらいです。
きょうはたくさんありますよぉ~

・冒頭「ジーーーン」と叫ぶ教授
・仁子をおんぶして腰にきた教授
・仁子の手料理を自慢する教授
・彼氏の写真に嫉妬する教授
・女と撮った写真をとってる教授(絶叫マシーンの写真まで買う)
マフラーをキュッてする教授
・今回も無駄に登場した教授英語シーン
・真面目に「見えない絆があるかもしれないとしたら
 オマエなのかもしれない」なんて言ったのに狼少年扱い。
 「…そう?」←この言い方もカワイイ。
・タカシ(アフリカンシクリット)に「見んなよ!」
・意味もなく腹筋披露!!!キャ(/ω\)
・教授の子どもがほしい理由
 「時どき抱っこしたり、お年玉あげたり」
 (そりゃあ…じいちゃんだよ!孫だよ!)
 「お父さん、会いたかった~」一連の一人コント
・四足歩行の教授、ヨガポーズする教授
・「そいじゃな」って弟のホッペに( ゚Д゚)σチョンする教授
 ホッペになりてぇ~
・またもいいとこで邪魔される教授
テニス!ジャージ!仁!!仁だわ!!と思いきや中途半端な感じ。
 このシーンいらね…こんなご陽気な仁はみたくないのよう
(いやだから仁じゃないから)
・「俺にとっては脇役に過ぎない」
  このドラマはほんと脇にやさしくないよな。
・「弱いものをねらうのは生物の常套手段だからな」正直な教授ステキ
・渋く歩く教授…泣いてるし!!日本の俳優さんって泣かないよなぁ
 韓国系はよく泣くけど。涙いいよねー男の涙スキー
白衣!白衣きました白衣
・あ、またこの変な帽子。これかぶると10歳は老けてみえる
・よし、帽子とった
・仁子との回想シーン(これが結局一番かっこよかったなぁ)←すでに過去形
こめかみにチューだよこめかみに!
・でも別れはあっさりなのね。ついてこいとか言わないのね。

うん、内容はともかく内野聖陽プロモとしてはいい出来だった。

番外編
エンケンさんの出番あれだけ?
消化不良だから
「あずみ」みちゃったじゃないかよっ。オダギリもでてるしさ。ステキでした…エンケンさんラヴ。

それでは来週もお楽しみに~(内野ファンだけな、多分)



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