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よきこときく通信

残念な7歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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男映画「海猿」

海猿('04/日)

すべての海上保安官の中で、
わずか1%しかいない人命救助の
エキスパート“潜水士”。
今回もまた選りすぐりの若者たち14名が
研修を受けにやってきた。
その一人、仙崎大輔も海難救助の精鋭を
目指すべく研修に臨んでいる。
そんなある日、仙崎は環菜という
女性と出会い、急速に惹かれ合っていく…。


訓練モノ!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!大好きです。私。
あの悪名高き「GIジェーン」ですら大好きです!
訓練シーンだけでどんぶり飯3杯いけるね。
この映画も青春訓練モノとしてちゃんと王道のつくりとなってます。
恋愛もからめてますが、それはあくまでもオマケ。
基本的には潜水士になるべく厳しい特訓に励む若者たちがメインです。

訓練モノの法則
1.厳しい教官
藤竜也がすばらしい!悲しい過去を背負いつつそれを隠して
みんなを鍛え上げるその様…惚れます。
2.わかりやすいライバル
海東健くん。エリート意識まるだしの三島。ベタですけど必要です。こういうやつは。
3.ムードメーカーもしくは劣等生
チビノリダーこと伊藤淳史くん。彼はこういう役光るなーー
4.途中での脱落者
この部分、正確にいうとちょっとちがうけど
ともかく脱落者がいないと訓練の厳しさが伝わらない。
5.主人公の挫折
これも基本ですね。
6.感動の卒業
「愛と青春の旅立ち」でしたけどね。もろに。

あと海保も協力したクライマックスはかっこよかったーーー
ヘリとか船が集結!「ヒトヒトフタサン」とかああいう用語がでてくるだけで
ワクワクしますね。

実際の潜水士の方々のインタビュー見たことありますけど
みんな謙虚でまじめな方々でした。がんばれ!潜水士。

ここネタバレネタバレ∩ ゚Д゚) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
劣等生の工藤君、全国の海保から集められた精鋭のわりにあまりにも
まわりとの実力差がありすぎです。彼は途中でやめさせるべきでした。
自分の実力もないのに浮き輪ももたずに人命救助。結局おぼれた人も
工藤も死んじゃうし。もうバカじゃないかと。
でもここで源教官が感傷的にならずにバッサリ切り捨てるとこはしびれました。
さすがプロ!そうなのよ。彼は人命救助なんかする器じゃなかったの。
まわり泣いてるし、あら私はちょっと冷酷すぎるかしらんと思ってたけど
いたって普通の感覚ですよね!源教官!

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きのうの反動がきた。根本敬

夜間中学 
トリコじかけの世の中を生き抜くためのニュー・テキスト
根本敬
情報センター出版局


きのう愛を叫んで疲れた反動で手にとったのが根本敬。
両極だな。私も。
自称・特殊漫画家の根本さんの絵柄は大方の人が受け付けないと思う。
ま、わたしもそうなんだが。
マンガはそういうわけで微妙なとこだけど文章は好きでよく読んでいる。

しかし『「電波系」という言葉を広め、そういう人達の存在を社会に知らしめた人。
(はてなダイアリー根本敬より)』という功績は大きいと思う。
この人のまわりには必ず電波の人たちがいて(というか根本さんが
寄っていくんだが)その人たちの我々凡人には思いつかないような
行動にはもう驚愕を通り越し笑うしかない。

この本は電波の方々は実はあまり出てなくて、本人の日常と、まわりの
おもしろい人たちとあと蛭子さん(´д`)が主という一般の方でも
手にとりやすい内容となっている。根本敬入門書としては最適ではないでしょうか。

これがおもしろかったら次はぜひ「因果鉄道の旅」を読んでいただきたい。
こっちのほうがよりディープなんで。
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