よきこときく通信

残念な6歳児の子育てと観劇とお買いものブログ
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2016展覧会マイベスト

年始にやっていたEテレの『日曜美術館40周年特集「ゆく美 くる美」』
2016年の美術展、素敵な美術館の紹介をしていたのですが

「2016年の美術展・観客動員数ランキング」がこれ。

1位 ルノアール展 国立新美術館
2位 恐竜博 国立科学博物館
3位 始皇帝と大兵馬俑展 東京国立博物館
4位 若冲展 東京都美術館
5位 カラヴァッジョ展 国立西洋美術館
6位 ダリ展 国立新美術館
7位 ゴッホとゴーギャン展 東京都美術館
8位 海のハンター展 国立科学博物館
9位 ピクサー展 東京都現代美術館
10位 村上隆 五百羅漢 六本木の森美術館


どれも納得のラインナップです。
実感としては「若冲展」が一番多かったように思うのですが
期間が短かったのでこの順位なのでしょう。

個人的におもしろかったのはこれ!
若冲展 東京都美術館
確かに人は死ぬほど多かった
私は運よく2時間ほどで入ったけどやっぱりいってよかった。
「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅を同時にみられる
至福の空間でした。

始皇帝と大兵馬俑展 東京国立博物館
兵馬俑の圧倒的迫力
軍吏俑が「七人の侍」の島田勘兵衛似で素敵だった。

カラヴァッジョ展 国立西洋美術館
ぶらぶらBS日テレの 「ぶらぶら美術・博物館」をみて
無性に行きたくなる。カラヴァッジョ自身も荒くれ野郎で面白いんだけど
光の美しさと肉感がもうなんともいえない素晴らしさ。

大妖怪展 江戸東京博物館
真珠庵本の「百鬼夜行絵巻」とかおなかの虫(妖怪なのか?)
にいたるまですべてかわいかった。

2017年はやっぱりブリューゲル「バベルの塔」展でしょうなー
あとスラブ叙事詩の「ミュシャ展」は混みそう。
それから大好きな河鍋暁斎の「これぞ暁斎!」が楽しみです。


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ルーヴル美術館展に行ってきた

2月21日から6月1日まで開催されている
新国立美術館のルーヴル美術館展に行ってきました。
大人気のルーヴルですから、早めにいかないとと
息子を幼稚園に預けてすぐ六本木へ。
平日で開館と同時に入ったにも関わらず、たくさんの人でした。
2月の時点でこれだから5月あたりは混みこみで
ゆっくり絵をみるのは難しそう。
今回のテーマは16世紀初頭から19世紀半ばまで
約3世紀半にわたるヨーロッパ風俗画ということで、
絵のなかに隠された意味や人々の生活など、なかなか興味深かったです。

目玉作品が初来日フェルメールの「天文学者」
当たり前ながら印刷物でみたものより全然違って
光の描き方が美しかった。

すぐお迎えなので軽くお茶だけして帰ろうと
2階のサロン・ド・テ・ロンドで特別メニュー
マスカルポーネのムース チョコレートソース
ドリンク付きケーキセットを注文。



今月は今日から始まったサントリー美術館の若冲と蕪村
同じく新国立美術館の25日から始まるマグリット展(音声ガイドは石丸幹二さん)とか
六本木が熱い!のであります。くーーー楽しみ。

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国宝 興福寺仏頭展に行ってきました

東京藝術大学大学美術館の
興福寺創建1300年記念「国宝 興福寺仏頭展」
に行ってきました。
平日ですがにぎわっていました。



目玉はこの国宝銅造仏頭

火災のために東金堂が焼け、「仏頭」は運び出すことができないまま破損してしまいました。
その後の所在についての記述は途絶え、所在不明となっていましたが、
昭和12年(1937)10月、東金堂の解体修理中に現本尊台座内にあるのが偶然発見されました。
「仏頭」は台座の中で木箱の上に乗せられ、本尊と同じ西向きに置かれていたのです。


仏頭は頭や耳が欠けてはいますが、その魅力、迫力は失われていません。
これをCGで当時の姿に復元したVTRも面白かったです。

さらにその仏頭を守るように室内に配置されてある
木造十二神将立像
主従の600年ぶりの再会だそうです。
勝手に再会とか言って知らんがな(笑)と思っていましたが
確かにこうして並べてみると感慨深いものがあります。

別の階には板彫十二神将像もあり
全点そろっての展示は、史上初めてのことだそうです。

グッズ売り場には仏像といえばこの人
みうらじゅん、いとうせいこう氏監修のものも。
しかし仏頭の美しい横顔がガッツリ入ったトートバッグとか
仏頭ループタイとか使えないよ!
結局いつものようにポストカードと仏頭型カラフルメモ帳だけ購入しました。


なかなかみかけないローソンの栗きんとん
ついに発見。あまりの小ささにスルーしそうになりました。
和栗を使っていて美味しい。
それから今UCCコーヒーについてくる零戦
小さいのにプロペラもまわる本格仕様です。

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東京国立博物館の秋の特別公開 夏秋草図屏風

東京国立博物館の秋の特別公開に行ってきました。
たった2週間だし最終日ということで混雑してるかなと思いましたが
ゆったりみることができました。

ちなみに国立科学博物館の特別展「深海」
この日なんと120分待ち!!ディズニーランドもびっくりの
大行列ができていました。早く行っといてよかった。
夏休みも終わったのにイカ人気すごいなぁ。
しかしこの炎天下2時間待つくらいなら、隣の特別公開行くほうが
全然いいのに。

本館の正面玄関の階段は「半沢直樹」
東京中央銀行本店のロケでも使われています。



今回の目玉は酒井抱一の「夏秋草図屏風」



さらに抱一の「四季花鳥図巻」の下巻もあわせて公開



ほぼこの2室メインでウロウロしてました。
あぁ幸せ。その間ダンナは鎧兜と刀の部屋に釘付け。

ミュージアムショップでは図録を毎回買うと大変なことになるので、
絵葉書を買うことにしています。で、しばらくは部屋に飾って
次の展覧会時にチェンジして前のはファイリングしてます。
もう買わないぞ…何も買わないぞ…と思ってたのに
ああこんなものを…。
犬の埴輪置物。
そして海洋堂製作の考古学ミニチュアガチャガチャも奇しくも犬埴輪。
このマヌケカワイイのがたまらんです。



あと全然関係ない水木しげるの妖怪地図



地獄絵を旅する


まで買ってしまいました。
ダンナもダンナで古地図関係買ってるし。
二人して踊らされてます。

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大野麥風展  東京ステーションギャラリー

先日、うっかりKITTEにハマり時間切れで
いけなくなった念願の

大野麥風展
「大日本魚類画集」と博物画にみる魚たち
に行ってきました。

『大日本魚類画集』全72点やその原画、摺り見本などの関連資料を初めて東京で公開するもので、
麥風の卓越した魚類木版画作品をご紹介いたします。
さらに、作家活動を初期から振り返り、旅先で出あった国内外の風景や、
愛らしい小動物の作品なども展示し、画業を展覧いたします(公式より)


ということで、まだまだ残暑が続くこの日、ギャラリー内は多くの魚が泳いでいて
涼しげでした。



入場券がフグなのもカワイイ。

とにかく魚がリアルで今にも動き出しそうなほど。
なのにかわいらしく、さかなくんじゃなくても
ぎょぎょーと叫びたくなることうけあいです。
また各作品に添えられた上田尚、田中茂穂らの解説が
面白くて、生態だけじゃなく、魚こうあるべし!みたいな
主張もあったり。

円谷プロのキャラデザインをしていたことでも知られる
杉浦千里の甲殻類の作品ほか栗本丹洲や高木春山の作品も展示。



図鑑好きだった私には見ごたえある展示でした。
夏は魚だ。

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